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2015年08月19日(水)のFXニュース(3)

  • 2015年08月19日(水)23時56分
    ユーロに買い戻し、ドル円は124.20円付近へ押される

     ユーロに買い戻し。ユーロドルは1.1060ドル近辺、ユーロ円は137.40円近辺へ持ち直している。米長期金利が2.2%を割り込んだため、ドル高の流れが巻き戻されている。ドル円も124.20円近辺まで押し戻された。

  • 2015年08月19日(水)23時39分
    加ドル円が下げ幅拡大、原油在庫は予想外の増加

     加ドルが下落。米エネルギー省(EIA)が公表した週間石油在庫統計で、原油が予想に反して262.0万バレルの積み増しとなったほか、原油受け渡し地点であるオクラホマ州クッシングの原油在庫も増加したことが重しとなった。加ドル円は94.76円、ドル/加ドルは1.3119加ドルまで加ドル安推移。

  • 2015年08月19日(水)22時07分
    ドル円は124.47円まで強含む、米長期金利は2.22%台

     ドル円はしっかり。米消費者物価指数の発表後のドル買いの流れが継続し、ドル円は124.47円までレンジ上限を広げた。米長期金利が2.22%台へ戻していることがドル買いを支援している。

  • 2015年08月19日(水)21時30分
    米・7月消費者物価指数

    米・7月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

    米・7月消費者物価指数(前年比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    米・7月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

  • 2015年08月19日(水)21時00分
    【ディーラー発】トルコリラ下落(欧州午後)

    NY時間に公表となる米・FOMC議事要旨を控え全般的に様子見ムードが強まる展開。ドル円が124円35銭付近で、ユーロドルが1.1040前後で小動きとなっている。また豪ドルは、買いが一巡し対ドルが0.73半ばで、対円は91円35銭付近でともに小幅な値動き。そうした中、政局不安から軟調地合いの続くトルコリラは、対円で2012年6月以来となる42円44銭付近まで下値を拡大している。21時00分現在、ドル円124.346-356、ユーロ円137.261-281、ユーロドル1.10385-393で推移している。

  • 2015年08月19日(水)20時50分
    ドル円底堅い NY序盤は米長期金利が上昇

     ドル円は124.35円前後で底堅く推移。依然として狭いレンジを往来しているのみだが、米長期金利がプラス圏へ浮上したことも手伝って、NY序盤はドルの下値が堅い。欧州株や米株価先物の軟調地合いに目立った変化はない。

  • 2015年08月19日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数など

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+0.1% 予想: N/A 結果:+3.6%

    南ア・6月小売売上高(前年比)

    前回:+2.4% 予想:+3.3% 結果:+3.5%

  • 2015年08月19日(水)19時57分
    東京為替サマリー(19日)

    ■東京午前=ドル円124円前半、株安で上値重いもレンジ内

     東京午前の為替相場は小動き。昨日に6%超の大幅下落となった上海総合指数が続落でスタートし、日経平均も下げ幅を拡大。中国懸念や株安でドル円は上値の重い動きも、今週の狭いレンジ内の動きにとどまり、安値は124.26円までと下押しは浅い。市場の注目がNYタイムでの米消費者物価指数や7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表に集まっており、様子見ムードが強い。FOMCが年内利上げを開始するのであるならば、この会合で協議されているとの思惑も強く注目度が高いようだ。
     本邦7月貿易収支は市場予想の赤字額を上回る2681億円の赤字で、4カ月連続の赤字となった。ただ、原油価格の低下による輸入の減少と、円安による輸出の増加傾向は続いている。
     今週に入って続落しているユーロドルは1.1053ドルまで小幅ながら買い戻しが優勢。また、ポンドドルは1.56ドル後半、豪ドル/ドルは0.73ドル前半で小動き。NZドル/ドルは0.65ドル後半で下押しは限られるも、0.66ドル近辺ではやや上値が重い。クロス円も動意は限定的。2%超の続落で寄り付いた上海総合指数が下げ幅を縮小したこともあり、リスク回避の円買いは強まっていない。ユーロ円は137円前半、ポンド円は194円後半、豪ドル円は91円前半、NZドル円は81円後半で小幅の上下にとどまった。

    ■東京午後=ユーロは底堅い 米市場のイベント控え全般小動き

     午後はユーロがじり高。前日まで4営業日続落していたユーロドルは1.1056ドルまで、ユーロ円は137.44円まで緩やかに下値を切り上げた。日経平均株価の300円近い下げや、上海総合指数の続落を眺めながら、NYタイムの米消費者物価指数やFOMC議事録公表を前にドル高に対する調整もあったもよう。7月米雇用統計や最近の経済指標、FOMCメンバーの発言からは9月の引き締め開始が正当化されそうな状況にはあるが、金利先物市場における9月利上げ予想は引き続き5割程度であるため、前のめりな姿勢に対する警戒感もある。
     ドル円は124.22円まで朝方からのレンジ下限を広げたあと、124.35円前後まで反発。124円前半で次第に値動きを収れんさせながら、海外タイムのイベント待ち。ポンドドルは1.56ドル半ば、ポンド円は194円後半で下値が堅かった。
     豪ドル/ドルは0.73ドル前半、NZドル/ドルは0.65ドル後半、ドル/加ドルは1.30加ドル半ばと、おおむね午前に形成したレンジ内で小動き。クロス円も豪ドル円は91円前半、NZドル円は81円後半、加ドル円は95円前半で動意が限定的。

  • 2015年08月19日(水)19時47分
    ■LDN午前=株安を警戒もイベントを前にした小幅な振幅

     ロンドン午前は米市場のイベントを前に、ドルが調整を交えながら小幅に振幅した。上海総合指数は5%安付近からプラス圏を回復して引けたが、値動きの荒さから懸念が残る展開。日経平均株価は大幅に下落して取引を終え、欧州株も続落しており、市場ではやや警戒感が台頭している。時間外の米長期金利低下も背景に、ドル円は前日安値に迫る124.21円まで売りが先行するなど、序盤はドル売りが持ち込まれた。

     ユーロドルは1.1073ドル、ポンドドルは1.5697ドル、豪ドル/ドルは0.7364ドル、ドル/加ドルは1.3025加ドルまで、対ドルで日通しの高値を更新。クロス円もユーロ円が137.62円、ポンド円が195.04円、豪ドル円が91.49円、加ドル円が95.39円までレンジ上限を広げた。ただ、東京タイムから買いが優勢だったユーロは程なく失速。ポンドやオセアニア通貨でのユーロ高も巻き戻され、対ドル・対円は本日これまでの上げ幅をほとんど失う水準まで押し戻された。ドル売りが一巡し、他通貨も対ドルで伸び悩むと、クロス円も頭打ちとなった。ドル円は底割れを回避し、結局レンジ推移に回帰している。

  • 2015年08月19日(水)18時32分
    ユーロはこの日の上げ幅のほとんどを失う

     東京タイムから買いが先行していたユーロは、対ドルが1.1073ドルから1.1030ドル前後、対円が137.62円から137.20円近辺まで反落。この日の上げ幅のほとんどを失っている。ポンドや資源国通貨に対するユーロ高も巻き戻されているほか、欧州序盤からのドル売りが一巡するなかで買い手が見当たらない状況。

  • 2015年08月19日(水)17時09分
    ドル円はドル売りに押されじり安 昨日安値や基準線がめど

     ドル円は欧州序盤からのドル安の流れに押され、124.21円とわずかだが日通しのレンジ下限を広げた。目先は前日安値124.19円や、日足一目均衡表・基準線124.15円付近の動向が注視される。時間外の米長期金利は横ばいが続いているものの、欧州株は下げが拡大。

  • 2015年08月19日(水)16時08分
    ユーロ高一服 欧州株続落で一部指数は弱気相場入りとの声も

     ユーロドルは1.1073ドル、ユーロ円は137.62円で上げが一巡した。米市場のイベントを前にした、ドル高に対する調整も限定的。上海総合指数は引けにかけて上げ幅を広げ、結局1.23%高と反発して取引を終えたが、欧州株は総じて続落して始まっている。独DAX指数は昨日の取引で200日移動平均線を割り込み、一部からは弱気相場に突入したとの声も聞かれている。

  • 2015年08月19日(水)15時05分
    ユーロしっかり、対ドルは1.1066ドルまで上値拡大

     ユーロドルは1.1066ドル、ユーロ円は137.52円まで上値を拡大。欧州早朝も足元の持ち直し傾向が続いている。ドル円は124.30円付近で上値が重い。

  • 2015年08月19日(水)14時53分
    ■東京午後=ユーロは底堅い 米市場のイベント控え全般小動き

     午後はユーロがじり高。前日まで4営業日続落していたユーロドルは1.1056ドルまで、ユーロ円は137.44円まで緩やかに下値を切り上げた。日経平均株価の300円近い下げや、上海総合指数の続落を眺めながら、NYタイムの米消費者物価指数やFOMC議事録公表を前にドル高に対する調整もあったもよう。7月米雇用統計や最近の経済指標、FOMCメンバーの発言からは9月の引き締め開始が正当化されそうな状況にはあるが、金利先物市場における9月利上げ予想は引き続き5割程度であるため、前のめりな姿勢に対する警戒感もある。

     ドル円は124.22円まで朝方からのレンジ下限を広げたあと、124.35円前後まで反発。124円前半で次第に値動きを収れんさせながら、海外タイムのイベント待ち。ポンドドルは1.56ドル半ば、ポンド円は194円後半で下値が堅かった。

     豪ドル/ドルは0.73ドル前半、NZドル/ドルは0.65ドル後半、ドル/加ドルは1.30加ドル半ばと、おおむね午前に形成したレンジ内で小動き。クロス円も豪ドル円は91円前半、NZドル円は81円後半、加ドル円は95円前半で動意が限定的。

  • 2015年08月19日(水)14時44分
    午後まとめ=ユーロじり高もイベント控え総じて小動き

    ・ユーロは対ドル・対円でじり高もNYタイムのイベント控えて総じて小動き

    ・日経平均株価は一時300円安前後、後場の中国株は下げ幅縮小

    ・ドル円は124円半ばで動意に乏しい

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