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2015年08月28日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年08月28日(金)17時54分
    【ディーラー発】ポンド売り先行(欧州午前)

    序盤は英・GDP発表を控え思惑的なポンド売りが対ユーロを中心に先行。ユーロポンドが0.7339付近まで急伸し、ポンドドルが1.5387付近まで、ポンド円も185円80銭付近まで下値を拡大。また、ユーロは対ポンドでの買いが波及し、対ドルで1.1309付近まで、対円で136円60銭付近まで上値を伸ばした。一方ドル円は、米債利回りの低下が重しとなり120円70銭付近まで下落する場面が見られた。17時54分現在、ドル円120.716-726、ユーロ円136.364-384、ユーロドル1.12967-975で推移している。

  • 2015年08月28日(金)17時30分
    英・2Q-GDP

    英・2Q-GDP(前期比)

    前回:+0.7% 予想:+0.7% 結果:+0.7%

    英・2Q-GDP(前年比)

    前回:+2.6% 予想:+2.6% 結果:+2.6%

  • 2015年08月28日(金)17時14分
    ポンド重い、ユーロ買い・ポンド売りフローで

     ポンドドルは伸び悩み。1.5410ドル付近へと押し戻されている。対主要通貨でユーロ高に振れており、ユーロ買い・ポンド売りの動きがポンドドルを圧迫している。ポンド円は円買いも合わさって186.08円まで小幅安となっている。ユーロドルは1.1310ドルまで高値を更新。

  • 2015年08月28日(金)17時04分
    ドル円120.70円まで本日安値を塗り替え、米長期金利は低下

     ドル円は120.70円まで低下。ユーロ中心にドル安が広がっているほか、米長期金利が2.16%割れへ下げていることが重しとなっている。そのほかでは、ドル/スイスフラン(CHF)も0.9591CHFまでCHF高が進んだ。一方で、クロス円はドル円の下押しに連動して上値が重い。ポンド円が186.08円、NZドル円が78.17円、加ドル円が91.30円までレンジ下限を広げた。大阪225先物が夜間取引で下げていることも、心理的な圧迫となっているもよう。

  • 2015年08月28日(金)16時51分
    ユーロしっかり、独CPIに対する反応を見極めへ

     ユーロドルは1.1298ドル、ユーロ円は136.62円まで強含んだ。昨日までのユーロ安の反動が現れてるようだ。

     本日は独各州の消費者物価指数(CPI)が発表された後に、8月の独CPI速報値が発表される。来週の欧州中央銀行(ECB)理事会が強く意識されているなら、CPIの結果に相応の反応がありそうだ。

  • 2015年08月28日(金)16時21分
    ユーロには買い戻し、独物価指数への期待もあるか

     ユーロは小幅に買われる。対ポンドでのユーロ買い戻しを受けて、ユーロドルは1.1278ドル、ユーロ円も136.51円まで上昇した。先ほど、独ザクソニー州のインフレ指標が発表された。原油安の影響でディスインフレ傾向の改善は緩やかにとどまっているが、エネルギーを除いた物価指数は持ち直し傾向がみられたことで、ユーロが小幅に買われた可能性はあるか。

  • 2015年08月28日(金)15時50分
    ユーロは1.12ドル半ば、流れは変わらずか

     ロンドン朝方のユーロドルは1.12ドル半ばで小動きを続けている。ユーロ円は136円前半で小高い。来週のECB理事会に向けた警戒感や、強かった米耐久財受注や米GDPを受けたドル高圧力を背景に、ユーロドルは重い。この後は、ジャクソンホールのシンポジウムに出席する欧米の金融当局者の発言が手がかりとなる場面がありそうだ。

  • 2015年08月28日(金)15時45分
    仏・7月卸売物価指数

    仏・7月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.2%(改訂:+0.1%) 予想:N/A 結果:-0.1%

     

  • 2015年08月28日(金)14時57分
    ■東京午後=こう着気味、短期的なテーマを模索

     東京午後の為替市場は小動き。大幅反発の日経平均株価は600円高となる場面はあったが、ドル円やクロス円の戻りは続かず。株価急落に対する警戒感が後退したとはいえ、投資家のリスク許容度は十分に回復していない。崩れた株高・円安の流れや、見通しにくくなった米利上げ開始時期など、現状の変化に合わせて次のテーマを模索する段階に入っている。今週の強い米経済指標がドル高の流れを生み出したが、来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて確固たる相場の軸が回転する状況でもない。

     ドル円は121円ちょうど付近で小動き。ユーロ円は136円前半、ポンド円は187円ちょうど付近、加ドル円は91円後半で推移。

     オセアニア通貨は伸び悩み。月末絡みのポジションに伴うオセアニア通貨買いは一服気味。豪ドル/ドルは0.71ドル後半、豪ドル円は86円後半へ押し戻された。NZドル/ドルは0.64ドル後半、NZドル円は78円前半で重い。

     ユーロドルは1.12ドル半ば、ポンドドルは1.54ドル前半で推移し、戻りを試す方向にはあるが、値動きは乏しかった。

     スイスフラン(CHF)は買い優勢。ドルCHFは0.9631CHFまでCHF高推移。4-6月期のスイス国内総生産(GDP)は前期比で0.2%拡大し、リセッション入りを回避する格好となった。ただ、この発表に対する反応はほとんどみられない。

  • 2015年08月28日(金)14時45分
    スイス・2Q-GDP

    スイス・2Q-GDP(前期比)

    前回:-0.2% 予想:-0.1% 結果:+0.2%

     

  • 2015年08月28日(金)14時43分
    【ディーラー発】ドル円小動き(東京午後)

    日経平均や上海株価堅調の流れは継続しているものの、市場への影響は限定的。ドル円は121円ちょうどを挟んで売り買いが交錯、ユーロ円が136円前半の狭いレンジで小動きとなるなどドル円クロス円は週末を控えて落ち着いた状況。ただ、朝方からじり高となっていたオセアニア通貨は買いが一巡すると豪ドル円が一時86円58銭付近、NZドル円が78円20銭付近まで下値を拡大して弱含み。14時43分現在、ドル円121.072-082、ユーロ円136.256-276、ユーロドル1.12549-557で推移している。

  • 2015年08月28日(金)14時37分
    午後まとめ=為替相場は小動き、ドル円は121円ちょうど付近

    ・為替相場は小動き、ドル円は121円ちょうど付近でもみ合い

    ・オセアニア通貨は伸び悩み、買い戻し続かず

    ・日経平均は一時600円高

  • 2015年08月28日(金)14時06分
    リスク回避の後退でドル円は底堅いが、株価への反応は今ひとつ

     ドル円は121円付近で推移。一時120.87円まで下押ししたが、日経平均株価が上昇幅を広げる中で、下押しも限定的。その後は同水準へ戻してもち合っている。ただ、昨日の海外市場で、株高の流れを相当織り込んでいたこともあって、株価動向への反応は限られている。

  • 2015年08月28日(金)12時59分
    ユーロ持ち直しもは小反発の範囲、追加利下げへの思惑は根強い

     ユーロドルは、一時1.1265ドルへ持ち直している。対円でドルが121円付近で伸び悩むなか、小幅にユーロ買い・ドル売りが進んだ。ユーロ円も136.48円と、昨日高値を上回る場面があった。しかし欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測への思惑も根強く、直近の急落に対する小反発の範囲にとどまっている。

  • 2015年08月28日(金)12時48分
    資源国通貨の上昇一巡、豪ドル円は86円後半

     資源国通貨の上昇は一巡した。中国株は続伸して底堅い推移を続けたが、豪ドル/ドルは一時0.7206ドルを目先の上値に0.71ドル後半、同じく豪ドル円は87.33円から86円後半、NZドル/ドルは0.6506ドルから0.64ドル後半、NZドル円は78.87円から78円半ばへ、やや水準を下げて推移している。ドル/加ドルも1.1316加ドル、加ドル円は92.03円を目先の加ドル高値に伸び悩んだ。

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