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2015年08月28日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年08月28日(金)23時47分
    ユーロはじり安、ドル円は121円近辺

     この日の米経済指標はほぼ予想通りの結果で手がかりとはならず、週末要因も加わり、為替相場の値動きは限定的。ダウ平均が小幅安にとどまっているなど、関連市場も落ち着いた動きのなか、ユーロはじり安。ユーロドルは1.1216ドル、ユーロ円は135.80円まで安値を更新している。また、ドル円は121円近辺で小幅の上下。

  • 2015年08月28日(金)23時00分
    米・8月ミシガン大学消費者態度指数

    米・8月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:92.9 予想:93.0 結果:91.9

  • 2015年08月28日(金)22時16分
    ドル買い散見、クロス円は重い

     ポンドドルが1.5345ドル、豪ドル/ドルが0.7126ドル、NZドル/ドルが0.6437ドルまで下落し、ドル/加ドルが1.3300加ドルまで上昇するなど、ややドル買いが優勢となっている。
     一方で、ドル円は120.80円近辺でやや上値が重い。米長期債利回りが低下基調を強めている動きもドル円の重し。クロス円は売りが優勢となっており、ユーロ円は135.81円、ポンド円は185.38円、豪ドル円は86.07円、NZドル円は77.75円まで下値を広げている。

  • 2015年08月28日(金)21時44分
    ドル円はやや上値が重くなる、米当局者の発言後

     ドル円は上値がいくらか重くなる。コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁が「インフレは依然として非常に低い水準」、「近い将来の利上げ適切でない」、「見通しに基づくと緩和検討が必要に」と述べたことを受けて、ドル円は120.70円付近で上値が重くなている。米長期金利も2.15%付近へ下げている。

  • 2015年08月28日(金)21時38分
    米指標は予想並み、ドル円への影響は限定的

    【訂正;文章表現を修正します】

     ドル円は120.75円近辺で推移。先ほど発表された米7月個人所得は前月比+0.4%と予想に一致。また、同個人消費やコアPCEデフレーターも予想並みだったため、ドル円相場への影響は限られている。

  • 2015年08月28日(金)21時30分
    米・7月個人所得など

    米・7月個人所得(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 結果:+0.4%

    米・7月個人消費支出PCE (前月比)

    前回:+0.2%(改訂:+0.3%) 予想:+0.4% 結果:+0.3%

    米・7月個人消費支出(コア・デフレーター食品エネルギーを除く)(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    カナダ・7月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:+0.5% 予想: 0.0% 結果:+0.7%

    カナダ・7月原料価格指数(前月比)

    前回: 0.0%(改訂:+0.2%) 予想:-4.3% 結果:-5.9%

  • 2015年08月28日(金)21時08分
    ユーロドルは小幅に切り返す、独CPIは横ばい

     ユーロドルは小幅に切り返す。独8月消費者物価指数(CPI)速報値は前年比で+0.2%と、前月から横ばいだった。ただ、市場予想の+0.1%を上回ったこともあって、ユーロは小幅に買われている。ユーロドルは1.1270ドル付近、ユーロ円は136.15円付近で推移。

  • 2015年08月28日(金)21時06分
    【ディーラー発】ドル買い戻しが進展(欧州午後)

    米債利回りの低下が一服すると、次第にドルの買い戻しが進展。ユーロドルは1.1255付近まで下落し午前の上昇幅を失ったほか、豪ドルドルが0.7135付近まで下値を拡大。また、主要通貨が対ドルで弱含んだ影響からユーロ円が136円04銭付近まで、豪ドル円が86円18銭付近まで値を崩すなどクロス円も上値重く推移。一方でドル円は、ドル買いとクロス円の下げに連れた円買いに挟まれ120円後半で膠着状態となっている。21時06分現在、ドル円120.802-812、ユーロ円136.189-209、ユーロドル1.12736-744で推移している。

  • 2015年08月28日(金)21時00分
    独・8月消費者物価指数

    独・8月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:-0.1% 結果: 0.0%

  • 2015年08月28日(金)20時56分
    ユーロドルはじり安、戻り売りや米当局者の発言が重しか

     ユーロドルは1.1260ドル付近へ低下。独消費者物価指数の発表を前にじりじりと水準を下げている。ユーロ円は131.10円近辺まで押し戻された。ブラード米セントルイス連銀総裁が「直近の動きだけでFOMCの見通しを変えるべきでない」、「米国のファンダメンタルズは好調なようだ」、「インフレに関して、中国からの影響は大きくない」と述べたことで、米国の早期利上げに対する期待感が少し盛り返した可能性もある。

     また、ドル円は120.80円付近で底堅く推移している。

  • 2015年08月28日(金)20時10分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=リスク回避の巻き戻し、ドル円底堅いが頭打ちの感も  

     東京タイム午前は欧米株高など海外の地合いを引き継ぎ、リスクセンチメント改善を前提とした動意となった。日経平均株価が堅調に推移するなか、ドル円は121円前半で底堅く推移。本邦消費者物価指数は、予想を上回った(7月全国消費者物価指数・前年比±0.0%。予想-0.2% / 8月東京都区部消費者物価指数-0.1%、予想 -0.2% ※いずれも生鮮食品除くベース)ものの、東京都区部消費者物価指数はマイナスに転じた。ただ、追加緩和を強く催促するような内容ではなかった。

     中国株も底堅かったことから、オセアニア通貨など資源国通貨も上昇した。豪ドル/ドルは一時0.7206ドル、豪ドル円は87.33円、NZドル/ドルは0.6506ドル、NZドル円は78.87円までじり高。ドル/加ドルは1.3168加ドル、加ドル円は92.03円まで加ドル高推移となった。

     ドル円上昇が先行するなか、ユーロの動きは鈍かった。ユーロドルは当初1.12ドル前半を中心に推移。しかし対資源国通貨などでのドル弱含みや、米長期金利の頭打ちもあってドル円も伸び悩み、次第に全般的なドル頭打ちに。ユーロドルは1.1265ドルまで小幅に持ち直した。ユーロ円は136.48円と、昨日高値136.42円を一時上回っている。ポンドドルは1.54ドル前半、ポンド円は一時187.03円と底堅かった。

    ■東京午後=こう着気味、短期的なテーマを模索  

     東京午後の為替市場は小動き。大幅反発の日経平均株価は600円高となる場面はあったが、ドル円やクロス円の戻りは続かず。株価急落に対する警戒感が後退したとはいえ、投資家のリスク許容度は十分に回復していない。崩れた株高・円安の流れや、見通しにくくなった米利上げ開始時期など、現状の変化に合わせて次のテーマを模索する段階に入っている。今週の強い米経済指標がドル高の流れを生み出したが、来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて確固たる相場の軸が回転する状況でもない。

     ドル円は121円ちょうど付近で小動き。ユーロ円は136円前半、ポンド円は187円ちょうど付近、加ドル円は91円後半で推移。

     オセアニア通貨は伸び悩み。月末絡みのポジションに伴うオセアニア通貨買いは一服気味。豪ドル/ドルは0.71ドル後半、豪ドル円は86円後半へ押し戻された。NZドル/ドルは0.64ドル後半、NZドル円は78円前半で重い。

     ユーロドルは1.12ドル半ば、ポンドドルは1.54ドル前半で推移し、戻りを試す方向にはあるが、値動きは乏しかった。

     スイスフラン(CHF)は買い優勢。ドルCHFは0.9631CHFまでCHF高推移。4-6月期のスイス国内総生産(GDP)は前期比で0.2%拡大し、リセッション入りを回避する格好となった。ただ、この発表に対する反応はほとんどみられない。

  • 2015年08月28日(金)19時46分
    ■LDN午前=欧州株が小幅安、調整主導で円高に振れる

     ロンドン午前の為替市場は、円高・ユーロ高に振れた。買い先行で始まった欧州株式市場が売りに傾いたことで、リスク回避が意識された。ドル円は、米長期金利が2.15%割れへ下げる中で、120.65円まで低下した。クロス円も、大阪225先物のさえない流れが重しとなり、ポンド円は185.41円、豪ドル円は86.36円、NZドル円は78.01円、加ドル円は91.18円までレンジ下限を広げた。ポンドは対ユーロで下落したことが上値を重くしたほか、加ドルはNY原油先物が一時41ドル後半へ押し戻されたことも、上値を重くした一因となった。しかし、株安は週末を控えたポジション調整の範囲だったため、ドル円・クロス円の下値は限定された。

     ユーロは買いが先行。上方向に観測されたストップロスの買いを巻き込んで上伸。ユーロドルは1.1310ドル。ユーロ円は136.62円までそれぞれ上昇幅を広げた。その後は、戻り売りに押されたが、ギリシャの4-6月期GDP・確報値が+1.7%と速報値から上方修正されたほか、予想を上回るユーロ圏8月経済信頼感を受けて、1.1270ドル付近では下げ渋った。ポンドドルはユーロドルと逆相関の関係に。ポンドドルは1.5364ドルまで下押し後に1.54ドル付近へ切り返した。英4-6月期GDP改定値は速報値と変わらなかったため、市場への影響は限られた。

     そのほかでは、豪ドル/ドルやNZドル/ドルもさえない展開。株価や商品市況の上値が重くなったことから、豪ドル/ドルは0.7150ドル、NZドル/ドルは0.6465ドル近辺へそれぞれ水準を下げた。

  • 2015年08月28日(金)19時37分
    LDN序盤まとめ=欧州株安眺め、円高・ユーロ高

    ・買い先行で始まった欧州株が利食い売りに押されると、円高・ユーロ高に振れた

    ・ドル円は120.65円、ユーロドルは1.1310ドルまでドル安推移

    ・ただ、週末を控えたポジション調整が主流で動意は限定的

  • 2015年08月28日(金)18時32分
    ユーロは伸び悩む、ポンドは逆行高

     ユーロは伸び悩む。買いが先行していたユーロは上昇一巡後に売り直されている。ユーロドルは1.1310ドルを高値に1.1270ドル付近へ、ユーロ円は136.62円をトップに136.20円付近へ上値を切り下げた。

     一方で、ユーロ買いの流れが一巡した影響から、ポンドには買い戻しが入り、ポンドドルは1.5364ドルから1.5400ドル前後、ポンド円は186.15円付近へ水準を戻している。

  • 2015年08月28日(金)18時00分
    ユーロ圏・8月消費者信頼感

    ユーロ圏・8月消費者信頼感

    前回:-6.8(改訂:-7.2) 予想:N/A 結果:-6.9

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