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2015年09月08日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年09月08日(火)13時38分
    ユーロ円オーダー=次の売りは134.00円

    135.00円 売り
    134.50円 売り
    134.00円 売り

    133.51円 9/8 13:31現在(高値133.57円 - 安値133.00円)  

    132.50円 買い
    132.20円 割り込むとストップロス売り
    132.00円 買い
    131.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2015年09月08日(火)13時32分
    ユーロオーダー=1.1225ドル 売り厚め

    1.1350-65ドル 断続的に売り厚め
    1.1250ドル 超えるとストップロス買い
    1.1245ドル OP8日NYカット
    1.1225ドル 売り厚め

    1.1215ドル 9/8 13:30現在(高値1.1224ドル - 安値1.1154ドル)

    1.1120ドル 買い
    1.1090-100ドル 断続的に買い(1.1100ドル OP8日NYカット)
    1.1050-70ドル 断続的に買い
    1.1000ドル 買い、OP8日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年09月08日(火)13時20分
    ユーロドル 上振れ後の反落支えるオーダーまだ確認できず不安定

     ユーロドルは1.11ドル半ばでの推移から、1.12ドル付近の売りと1.1210ドル超えのストップロスの買いをつけ、1.1218ドルまで上振れた。次は1.1225ドルに厚めの売りが見えている。
     一方、急上昇により、買いやオプションが観測された1.11ドル付近からやや離れた。上昇の反動による下振れを支えるオーダーは乏しいと思われ、押し目買いがそろってくるまで、急反落のリスクをともなう不安定な動きになりやすいかもしれない。

  • 2015年09月08日(火)12時55分
    ドル円 ストップ絡みで118円半ばは値動き荒れるか

     ドル円は119円付近のオーダーをこなし、118.80円台まで水準を下げた。118.60円にストップロスの売りが見える。下抜けたところ118.50円に買いが置かれているものの、同水準割れにもストップロスの売りがある。118円半ばの値動きを注視したい。

  • 2015年09月08日(火)12時47分
    米長期債は上昇、金融市場はリスク回避色に ユーロは上昇

     米長期債は上昇(利回りは低下)。中国貿易統計で輸出入額が前年比で鈍化したことから、投資家のリスク回避傾向が再燃。長期金利は2.128%付近まで上昇幅を縮めている。日経平均株価も後場に下げ幅を300円付近まで広げた。為替市場では、円買いが進んでいるほか、ユーロ買いも散見されるなど、リスク回避色が強まっている。ユーロドルは1.1208ドルまで上昇した。

  • 2015年09月08日(火)12時27分
    円がじりじりと買われる、ドル円は119.05円へ低下

     円がじりじりと上昇。ドル円は119.05円、ユーロ円は133.00円、加ドル円は89.50円まで下押ししたほか、豪ドル円は82.70円付近で上値が重くなっている。中国の8月貿易収支は602.4億ドルの黒字と、市場予想の480億ドルを上回った。しかし、輸入は前年比-13.8%減と想定以上に大きな落ち込みとなったこともあって、中国の内需に対する懸念が意識されている。ただ、上海総合株価指数の下げ幅が限られていることもあって、一方向に円買いが進む感じでもないようだ。

  • 2015年09月08日(火)11時44分
    ■東京午前=株価に連動、GDPの上方修正受けドル円一時強含む

     東京午前のドル円・クロス円は株価に連動する展開。下方修正が見込まれていた4-6月期GDP・2次速報値が、前期比年率で-1.2%と1次速報値から上方修正されたことを受け、日経平均株価は高寄りしてスタート。ドル円は119.53円、ユーロ円は133.34円、ポンド円は182.57円、NZドル円は74.99円、加ドル円は89.88円までそれぞれレンジ上限を広げた。しかし、その後株価が150円超下落すると、ドル円は119.17円、ユーロ円は133.10円まで押し戻されるなど、方向性は見定めづらかった。中国貿易統計の結果を見極めたいとの思いから利益確定売りも入ったもよう。

     豪ドルは買いが優勢。中国の経済指標の発表を控え上値は限定されたが、豪ドル円は83.19円、豪ドル/ドルは0.6972ドルまでレンジ上限を拡大。売り先行で始まった上海総合株価指数が一時プラスに転じたほか。また、豪8月NAB企業景況感が+11と、前回の+6から持ち直したことも好感された。発表もとのNAB(ナショナルオーストラリア銀行)はサービスセクターは好調さを維持しているとの見解を示した。一方、同企業信頼感は+1と、前回+4から低下した。

     そのほかの通貨は小動き。ユーロドルは1.11ドル半ばから後半、ポンドドルは1.52ドル後半でもち合った。両通貨ペアとも値幅は20p程度と極端に狭かった。

     この後は、中国貿易統計の結果や株価をにらんでの推移となるだろう。指標結果が好調ならば、市場は素直にリスクオンの動き出しとなりそう。ただ、足元は、ファンダメンタルズもさることながら、センチメントに株価が振られる傾向もあるため、仮に貿易統計が予想比強めとなっても、中国株式市場が大引けを迎えるまで油断はできない。

  • 2015年09月08日(火)11時22分
    日経平均の下げ幅拡大でドル円・クロス円は上値が重くなる

     ドル円・クロス円の上値が重くなる。日経平均株価が150円超まで下げ幅を広げる中で、ドル円は119.17円、ユーロ円は133.10円まで低下した。

  • 2015年09月08日(火)09時38分
    日経平均の上昇力鈍る、ドル円も足踏み

     ドル円は119.53円を高値に119.35円付近へ低下。日経平均株価の上昇幅が15円程度まで縮小したことで、円売りの勢いが緩んでいる。クロス円では、豪ドル円が82.85円付近、NZドル円が74.75円付近まで高値からそれぞれ離れている。

     ドル円の失速を受けてドル高も一服。ユーロドルは1.1154ドルを安値に1.1160ドル付近で下げ渋っている。

  • 2015年09月08日(火)09時06分
    ドル円は株高期待で上昇、4-6月期GDPは上方修正

     ドル円は小幅に上昇。4-6月期GDPは前期比年率で-1.2%と、市場予想や1次速報値から強めの結果となった。これを受けて、ドル円は119.53円まで上ぶれした。株価上昇への期待感が下支えとなったもよう。日経平均株価は81円高い17941円でスタート。

     一方で、ドル円の上昇を受けたドル買いの流れが重しとなって、ユーロドルは1.1154ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9763CHFまでドル高推移。

  • 2015年09月08日(火)08時23分
    円売り、豪ドル円は82.82円まで上昇

     若干円売りが優勢に。ドル円は119.38円、ユーロ円は133.30円まで上昇したほか、豪ドル円も82.82円までレンジ上限を広げた。エリスRBA金融安定局長が「不動産へのリスクは忘れてはならない」と述べたことが、追加緩和に対する思惑をいくらか後退させた可能性はある。豪ドル/ドルも0.6939ドルまで強含んだ。

  • 2015年09月08日(火)08時00分
    東京為替見通し=日中の指標結果が相場を主導するか

     NY市場は落ち着いた展開。米国およびカナダがレーバーデーの祝日となる中、欧州勢が撤退した後は各通貨で値動きが停滞した。ドル円は119.30円付近で、上下10p程度と極めて狭いレンジを形成してもみ合った。市場参加者の多くが本格復帰する8日以降を見据えた思惑的なフローも見受けられなかった。ユーロドルは1.11ドル半ばで横ばい。ユーロ円は序盤に133.35円までわずかにレンジ上限を広げたが、次第に動意を失った。ポンド円はロンドンタイムからの流れを引き継ぎ、182.53円まで買いを先行させたが、その後は高値圏でもち合い、豪ドル円は82円半ばで模様眺めムードが強くなった。

     本日の東京タイムは、中国関連の話題と本邦の金融政策をめぐる思惑の綱引きとなりそう。中国では8月貿易統計が発表される。貿易黒字は480億ドルと、7月の430億ドルから拡大する見込み。ただ、市場の関心は輸出入などの内訳で、特に9カ月連続で前年を下回る輸入が8月もマイナスになれば、中国の内需減速を通じた世界経済のセンチメント悪化が懸念される。また、中国当局は今年に入って断続的な緩和を実施しているが、一連の施策の効果に対する懐疑的な見方も強め、追加緩和の必要性が取りざたされそう。中国当局は、株式を1年以上保有する個人に対し、配当金に課せられる税金を免除するとの株価対策を発表しているが、指標結果が弱めなら、株式市場の動揺が他市場にも波及しそうである。

     また、本邦の4-6月期GDP・2次速報値も発表される。前期比年率は1次速報値の-1.6%から下方修正され、-1.8%へ低下する見込み。景気や物価見通しがさえない中で下方修正の幅が大きくなれば、7-9月期の低成長への思惑を強め、日銀の追加緩和を想起させる展開もあるだろう。リスク回避の円買いと日銀の追加緩和への期待の強弱が相場のドライブ要因となるか。

  • 2015年09月08日(火)07時26分
    早朝の為替市場は動意薄、ドル円は119円前半

     前日のNYタイムが、米国およびカナダがレーバーデーの祝日で小動きだったことが尾を引き、東京早朝も全般的に動意は鈍い。ドル円は119円前半、ユーロドルは1.11ドル半ばでもち合っている。ユーロ円も133円前半で値動きを落ち着かせている。

  • 2015年09月08日(火)06時15分
    ■NY為替・7日=米休場で膠着 ドル円は119円半ば

     米国およびカナダがレーバーデーの祝日となるなか、為替は各通貨で値動きが停滞。ドル円は119.30円付近で、上下10p程度と極めて狭いレンジを形成してもみ合った。手掛かりになりそうな材料もなく、市場参加者の多くが本格復帰する翌日以降を見据えた、思惑的なフローも見受けられなかった。薄商いを狙った仕掛け的な売買もなく、欧州勢の撤退後は一段と膠着感が増した。

     ユーロドルは1.11ドル半ばで横ばい。ユーロ円は序盤に133.35円までわずかにレンジ上限を広げた。ポンドドルはロンドンタイムからの流れを引き継ぎ1.5289ドル、ポンド円は182.53円まで買いを先行させたが、その後は高値圏でのもみ合いに終始。豪ドル/ドルは0.69ドル半ば、豪ドル円は82円半ばで模様眺めが優勢。

     NZドル/ドルは0.6244ドル、ドル/加ドルは1.3310加ドルと、値幅は限定的だが早い時間帯に対ドルで弱含んだ。NZドル円は74円半ば、加ドル円は89円半ばで上値重く推移。

     6時現在、ドル円は119.28円、ユーロドルは1.1170ドル、ユーロ円は133.23円で推移。

  • 2015年09月08日(火)01時25分
    クロス円に多少の動意もドル円は膠着続く

     ユーロ円やポンド円がこの日の高値を多少だが塗り替える動きのなか、ドル円は119.30円付近で一貫して膠着が続いている。対ドルの動きもロンドンのフィキシング前後の短時間で収束した。

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