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2015年09月03日(木)のFXニュース(3)

  • 2015年09月03日(木)23時00分
    米・8月ISM非製造業景況指数

    米・8月ISM非製造業景況指数

    前回:60.3 予想:58.2 結果:59.0

  • 2015年09月03日(木)22時29分
    ドラギECB総裁会見

    ○QE購入の上限、銘柄発行高の25%から33%に引き上げ ○ECBは必要なら責務の範囲内で全ての措置活用する ○成長へのリスクは引き続き下向き ○インフレ見通しに下向きリスクがある ○ECBは資産購入プログラムをしっかり実施する ○インフレ率は向こう数カ月マイナスの可能性 ○ユーロ相場は政策目標ではないが成長、インフレに重要 ○インフレ見通しの下方修正の主因は原油価格 ○QEを現時点で拡大するとの話し合いはなかった

  • 2015年09月03日(木)21時55分
    ユーロ軟調、ECBはインフレ・GDP見通しを下方修正

     ドラギECB総裁は必要であれば量的緩和(QE)の規模や期限の変更が可能だとし、QE買い入れシェア上限を引き上げた。また、2017年までのGDP・インフレ見通しを下方修正し、インフレは今後数カ月はマイナスに転じる可能性もあるとした。ユーロは軟調な動きが継続し、ユーロドルは1.1114ドル、ユーロ円は133.70円まで一段安。ユーロ円の下落につられ、ドル円は120.06円まで下押すも、120.30円近辺に戻している。

  • 2015年09月03日(木)21時42分
    ECBはQE上限を引き上げ、ユーロは売りで反応

     ドラギECB総裁の記者会見がスタート。同総裁は、市場の混乱と見通しに関連し、QEの買い入れシェア上限を25%から33%に引き上げることを明らかにした。同総裁の発言を受けて、ユーロは売りが優勢となり、ユーロドルは1.1135ドル、ユーロ円は133.80円まで下落した。

  • 2015年09月03日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:27.1万件(改訂:27.0万件) 予想:27.5万件 結果:28.2万件

    米・7月貿易収支

    前回:-438.4億USD(改訂:-452.1億USD) 予想:-422.0億USD 結果:-418.6億USD

    カナダ・7月貿易収支

    前回: -4.8億CAD(改訂:-8.1億CAD) 予想:-12.0億CAD 結果: -5.9億CAD

  • 2015年09月03日(木)21時01分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い優勢(欧州午後)

    堅調推移となっていた欧州株やダウ先物が上昇幅を縮小する動きに伴い、リスク回避の円買いが進展しドル円は120円13銭付近まで下値を拡大。また、ユーロ円が134円89銭付近まで軟化、豪ドル円が84円07銭付近まで下落したほか、ポンド円は一時183円97銭付近まで持ち直したものの、183円54銭付近まで押し戻されている。一方、ユーロドルは1.1230前後で揉み合いとなっている。21時01分現在、ドル円120.183-193、ユーロ円135.017-037、ユーロドル1.12348-356で推移している。

  • 2015年09月03日(木)20時45分
    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    前回:0.05% 予想:0.05% 結果:0.05%

  • 2015年09月03日(木)20時30分
    ドル円は小幅下押し、米長期債利回りもやや低下

     小動きながらドル円は120.14円まで小幅安。ほぼ横ばい推移の米長期債利回りがやや低下していることもドル円の重しか。豪ドル円が84.09円、スイスフラン円が123.90円まで安値を更新しるなど、クロス円もやや上値が重い。ただ、欧米イベントを控え、方向感につながるほどではない。

  • 2015年09月03日(木)20時30分
    米・8月チャレンジャー人員削減数

    米・8月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+125.4% 予想: N/A 結果:+2.9%

  • 2015年09月03日(木)20時15分
    ユーロの上値重い この後はECB理事会

     ユーロドルは1.1215ドル前後までじりじりと水準を下げ、ユーロ円は134.93円までわずかだがレンジ下限を広げた。この後に欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表とドラギ総裁の会見を控えて方向感はでにくいが、ハト派なスタンスが強調されると思われるなかでユーロ買いも持ち込みにくい。

  • 2015年09月03日(木)19時50分
    東京為替サマリー(3日)

    ■東京午前=市場のかく乱要因減り、円・ユーロ売り先行

     午前の為替市場は小幅に円安・ユーロ安。中国市場が本日から休場となり、市場のかく乱要因が減り、リスク回避の巻き戻しムードが広がった。ドル円は昨日高値を上抜けして、120.69円まで上昇した。日経平均株価は一時400円近くまで上昇幅を広げる場面があった。ただ、中国経済に対する根本的な見通しが改善していないほか、週明けの中国株への懸念も残るなかで、リスクオンの流れも一方向に広がらず。円売りやユーロ売りの勢いは続かなかった。また、手掛かりが少なかったこともあって、各通貨の値幅は限定的だった。

     一方、ユーロは売り先行。リスク回避の流れが和らぐなか、ユーロドルは1.1205ドルまでユーロ安推移。調達通貨としての側面が意識されやすいほか、今晩のECB理事会への思いも上値を重くした。売り一巡後は、ドル円が伸び悩んだことで下げ渋った。ユーロ円は、対ドルの動向と円売りの流れに挟まれて明確な方向性は定まらず、135円前半で振幅した。レンジは135.03-34円と狭かった。

     オセアニア通貨は明暗が分かれた。NZドル/ドルは0.6374ドル、NZドル円は76.90円まで強含んだ。建設支出に当たる4-6月期全建物価値が市場予想の前期比+0.5%を上回り、同+1.6%へ強含んだことが好感されたほか、乳製品価格指数の反発基調も引き続き下支えした。豪ドルはさえない展開。豪7月小売売上高が前月比-0.1%と、市場予想+0.4%に反してマイナスとなったことが影響した。豪ドル/ドルは0.7002ドル、豪ドル円は84.30円までレンジ下限を広げた。加ドルも上値が重かった。IMF公表のスタッフレポートにおける「世界の経済成長に対する下振れリスクが高い」との指摘を受けて、NY原油先物が反落したため、ドル/加ドルは1.3277加ドルまで加ドルが下押しし、加ドル円も90.97円を高値に90.70円付近へ上昇幅を縮小した。

    ■東京午後=ドル円120円半ば、欧米イベント控え様子見

     東京タイム午後の為替相場はもみ合い。本日は中国市場が抗日戦勝記念日の祝日で休場となり、手がかりが乏しく、今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会や明日の米雇用統計を控えた様子見ムードも強い。木内日銀委員は、追加緩和の効果に疑問を示し、量的・質的緩和の長期化による副作用を指摘した。追加緩和に反対し続ける同氏の発言にサプライズはなく、市場の反応は限定的。

     後場の日経平均が上げ幅を縮小し、ドル円は伸び悩むも120円半ば水準でしっかり。ユーロドルは1.12ドル前半、ユーロ円は135円前半で動意薄。先月、コンスタンシオECB副総裁は、インフレ見通しが大幅に変化した場合には追加措置を打ち出す用意があると示唆。市場は今晩のECB理事会とドラギECB総裁の記者会見で、インフレ見通しや追加緩和スタンスを見極めたいところだ。ポンドドルは1.53ドル前後、ポンド円は184円前半で小動き。

     オセアニア通貨は重い動き。豪ドル/ドルは0.70ドル前半、豪ドル円は84円半ばで上値が重く、NZドル/ドルは0.6338ドル、NZドル円は76.29円まで小幅安。

  • 2015年09月03日(木)19時31分
    ■LDN午前=イベント前の調整こなしながら小幅な値動き続く

     ロンドン午前も各通貨の動意は乏しかった。欧州株が大幅に続伸したが、これまで株高局面でみられたような円売りやユーロ売りの動きもなかった。むしろ、ユーロドルは1.1244ドルまでじり高で推移し、ドル円は欧州序盤に120.20円まで下値を広げている。この後の欧州中央銀行(ECB)理事会や、明日の米雇用統計を前にした、ポジション調整的な動きもあったもよう。ユーロ圏8月総合PMIは上方修正され、同7月小売売上高は前年比ベースで市場予想を大きく上回ったが、ユーロに与えた影響は限定的。

     ユーロ円は135円前半を中心に横ばい。134.97円まで下押しを先行させたが続かなかった。ポンドドルは1.5239ドル、ポンド円は183.33円まで売りが優勢。英8月サービス業PMIは55.6へ鈍化し、2013年5月以来の低い水準をつけた。豪ドル/ドルは0.70ドル前後、NZドル/ドルは0.63ドル半ばで小幅な上下に終始。豪ドル円は84円半ば、NZドル円は76円半ばで方向感に乏しい。

  • 2015年09月03日(木)18時21分
    【ディーラー発】ポンド全面安(欧州午前)

    英・サービス業PMIの予想を下回る結果を受けポンド売りが一段と強まる展開。ポンド円は183円22銭付近まで下落、ポンドドルが1.5229付近まで軟化したほか、ユーロポンドは0.7372付近まで上値を伸ばすなど対主要通貨でポンド全面安の様相。一方、ドル円は序盤に東京時間の安値を下抜け、一時120円20銭付近まで下値を拡大したものの、その後は欧州株やダウ先物の堅調地合いを背景に120円30銭前後で下げ渋る動きとなっている。18時21分現在、ドル円120.327-337、ユーロ円135.225-245、ユーロドル1.12380-388で推移している。

  • 2015年09月03日(木)18時05分
    欧州株が堅調ななかでユーロじり高

     ユーロ圏7月小売売上高は、前月比ベースで市場の想定並み。ただ、先月分が上方修正されている。前年比ベースでは大きく上振れる格好となり、基調の強さが確認できた。足元、リスク回避局面でキャリーの巻き戻しからユーロ高に振れる展開が続いていたが、今日は欧州株が堅調に推移するなかでユーロドルは1.1244ドルまでじり高。ECB理事会を控えたポジション調整も入っているもよう。

  • 2015年09月03日(木)18時00分
    ユーロ圏・7月小売売上高

    ユーロ圏・7月小売売上高(前月比)

    前回:-0.6%(改訂:-0.2%) 予想:+0.5% 結果:+0.4%

    ユーロ圏・7月小売売上高(前年比)

    前回:+1.2%(改訂:+1.7%) 予想:+2.0% 結果:+2.7%

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