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田向宏行
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2015年09月09日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年09月09日(水)23時12分
    ドル円一段高 求人件数は過去最高を更新

     ドル円は一時121.20円まで高値を更新した。米求人労働移動調査(JOLTS)で、求人件数が再び過去最高を更新した。

  • 2015年09月09日(水)22時01分
    ドル円は一時121.01円 1日以来の121円台回復

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年09月09日(水)21時57分
    ドル円121円の大台に迫る、米長期債利回りの上昇傾向続く

     ドル円は120.99円まで上値を伸ばし、9月1日以来の121円の大台復帰に迫っている。米長期債利回りが緩やかに上昇傾向を維持していることもドル円の支え。また、ユーロドルは1.1133ドルまで下押し、上値の重い動きが続いている。

  • 2015年09月09日(水)20時48分
    ドル円は200日線の水準に、9月利上げ見通しがなお優勢

     ドル円は120.91円まで上げ幅を拡大し、200日移動平均線の水準に到達。ユーロドルは1.1136ドルまで下げた。参入してきたNY勢からドル買いが持ち込まれているようだ。

     世界的な同時株安を受けて米利上げ開始の先送り論が拡大したが、それでも据え置き観測よりも利上げ観測のほうがまだ優勢であり、ドルの底堅さにつながっている。ただ、見通しが固まっていないだけに、FOMC後の相場は荒れることがほぼ確実ともいえる。

  • 2015年09月09日(水)20時29分
    ドル買いが散見、ドル円は120.84円まで上昇

     株高を好感した円売りは一巡しているが、ややドル買いが優勢となっている。120円半ばでこう着していたドル円は120.84円まで上値を伸ばした。ユーロドルは1.1137ドル、ポンドドルは1.5350ドルまで安値を更新し、ドル/加ドルは1.3241加ドルまでドル高・加ドル安が進んでいる。また、豪ドル/ドルも0.70ドル前半に水準を切り下げた。

  • 2015年09月09日(水)20時09分
    東京為替サマリー(9日)

    ■東京午前=1000円近く上昇の株価受け、円安が加速

     午前の金融市場は、海外時間の流れを引き継ぎリスク選好ムードが拡大した。日経平均株価は5%超となる18425円(+998)まで反発した。また、安全資産とされる米国債も、リスク資産買いの流れから下落し、利回りは2.2%付近へ上昇した。こうした流れを受けて、ドル円は120.45円、ユーロ円は134.74円、ポンド円は185.45円、スイスフラン(CHF)円は122.98円、豪ドル円は85.13円、NZドル円は77.10円、加ドル円は91.37円までそれぞれ上伸した。CHF円を除いて、約1週間ぶりの高値水準となる。

     安倍首相が「法人税、来年度も3.3%以上引き下げる」と改めて意気込みを示したほか、白井日銀審議委員が「付利金利引き下げの可能性否定するものではない」と語ったことも、投資家心理の改善に寄与した可能性もある。

     他通貨はクロス円の動向に総じて連動。ポンドドルは本邦法人の英企業買収の話題が引き続き材料となったようで、1.54ドル付近で底堅く推移。豪ドル/ドルは、発表された経済指標はさえない結果が並んだが、リスク回避の巻き戻しが継続する中、0.7070ドルまでレンジ上限を広げた。明日早朝、RBNZ(NZ準備銀行)からオフィシャル・キャッシュレートが発表されるため、神経質な値動きになりやすいNZドル/ドルも、0.6402ドルまで買い戻された。円と同じようにリスク回避先として選好されやすいCHFは対ドルで下落。0.9802CHFまでCHF安が進んだ。

     アジア株式市場の上昇を受けて、ドル円・クロス円は目先底堅い推移が見込まれる。ただ、中国株式市場のボラティリティが高い状態が続いており、急速に流れが変わる可能性には留意したい。中国株が引けるまで油断は禁物だろう。

    ■東京午後=日経は上げ幅1100円超すも、円売り鈍い

     東京タイム午後の為替相場は小動き。株高でリスク回避ムードは後退しているが、円売りは一服。昨日までに今年の上げ分を全部失った日経平均は後場に入ると、上げ幅を1100円以上の水準まで拡大した。上げ幅が1000円を超すのは2008年10月以来となる。後場の上海総合指数も堅調さを維持して推移。株式市場の不安定な動きは続いており、投資家の不安心理も根強い。

     日経平均が大幅反発したわりには、リスク選好の円売りに勢いは感じられない。ドル円は120.46円までわずかに高値を更新した。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)が終わるまでは動きにくい。ユーロドルは1.1156ドル、ユーロ円は134.26円までじり安。欧州中央銀行(ECB)は緩和姿勢の強化を表明しており、ユーロの上値は重い。昨日に三井住友海上による英損保買収報道も好感し大幅反発したポンドは高値圏を維持し、ポンドドルは1.53ドル後半、ポンド円は185円前半で推移。

     オセアニア通貨も上げが一服し、豪ドル/ドルは0.70ドル半ば、豪ドル円は84円後半で推移。ロウRBA副総裁は中国の成長は下向きリスクで、同国の政策動向を注視していると述べた。また、NZドル/ドルは0.63ドル後半、NZドル円は76円後半で伸び悩む。明日のRBNZ(NZ準備銀行)会合で政策金利は25bp引き下げられ、2.75%になる見通し。

  • 2015年09月09日(水)19時47分
    ■LDN午前=円安一巡、大阪225先物は伸び悩み

     ロンドン午前の為替市場では円売りが一服した。東京市場で日経平均株価が1300円を超える暴騰となった余韻はほとんどなく、ドル円やクロス円の一角がやや高値を更新しただけだった。夜間取引で大阪225先物は伸び悩み。欧州株価指数は続伸している。

     関係筋の発言として、日銀が生鮮食品を除くコア消費者物価指数(CPI)の下方修正を検討していると伝わった。2%の物価目標の達成を後ずれさせる可能性も高まっているもよう。円相場や大阪225先物の反応は薄い。

     ドル円は120.74円、ユーロ円は135.04円まで高値を更新したが、動意は限定的。豪ドル円は84円後半、NZドル円は76円後半で推移し、東京タイムまでの上昇幅を維持。

     ポンドドルは1.5351ドルまで弱含み。英鉱工業生産が弱かったことが重しとなったが、英景気不安や英金融政策見通しなど、テーマを際立たせるような結果ではなくポンド売りは一時的。ポンド円は185.86円の高値から185円割れに押し戻された。

     ユーロドルは1.11ドル半ばから1.12ドル前半で上下した。方向感は薄い。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて動きづらい。

     ドル/加ドルは1.3236加ドルまで加ドル売りがやや優勢。加政策金利・声明発表を控えるなかでも、調整の加ドル買い戻しはみられず、加ドル安圧力が継続。リセッション入りしている加経済がカナダ銀行(BOC)が見通すように復調できるかどうか不透明であるとみなされている。

  • 2015年09月09日(水)16時36分
    ドル円とクロス円の一角が高値更新、株高・円安が続く

     ドル円は120.74円、ユーロ円は135.02円、ポンド円は185.82円まで高値を更新した。株高・円安の構図が持続しているうえ、弱含んでいたユーロドルやポンドドルが切り返し、ユーロ円やポンド円を押し上げている。ユーロドルは1.11ドル後半、ポンドドルは1.54ドルちょうど付近へ水準を切り上げた。

     夜間取引が始まった大阪225先物は100円高の18680円で推移。日中高値の1万8750円をやや下回る水準で取引されている。

  • 2015年09月09日(水)16時13分
    ドル円はじり高、夜間取引の開始待ち

     ドル円は120.62円までじり高。1300円高となった日経平均株価の駆け上がり方とはかけ離れているが、円はじりじりと売られている。欧州株式市場は続伸して始まった。この後取引が始まる大阪225先物の夜間取引次第ではまた動意が高まりそうである。

     ユーロ円は134円半ば、ポンド円は185円半ば、豪ドル円は84円後半で円売り優勢のままだが、欧州勢参入後の値動きは目立たない。

  • 2015年09月09日(水)15時15分
    ドル円は120.51円まで高値更新も、円相場の動意は薄い

     ロンドン早朝、ドル円は120.51円までじり高。日経平均株価は1300円超急伸して引け、あまりお目にかかることの出来ない値幅が発生したが、円相場の手がかりにはあまりならず。円売りは非常に弱い。欧州勢の初動は今のところ特にみられない。

  • 2015年09月09日(水)14時52分
    ■東京午後=日経は上げ幅1100円超すも、円売り鈍い

     東京タイム午後の為替相場は小動き。株高でリスク回避ムードは後退しているが、円売りは一服。昨日までに今年の上げ分を全部失った日経平均は後場に入ると、上げ幅を1100円以上の水準まで拡大した。上げ幅が1000円を超すのは2008年10月以来となる。後場の上海総合指数も堅調さを維持して推移。株式市場の不安定な動きは続いており、投資家の不安心理も根強い。

     日経平均が大幅反発したわりには、リスク選好の円売りに勢いは感じられない。ドル円は120.46円までわずかに高値を更新した。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)が終わるまでは動きにくい。ユーロドルは1.1156ドル、ユーロ円は134.26円までじり安。欧州中央銀行(ECB)は緩和姿勢の強化を表明しており、ユーロの上値は重い。昨日に三井住友海上による英損保買収報道も好感し大幅反発したポンドは高値圏を維持し、ポンドドルは1.53ドル後半、ポンド円は185円前半で推移。

     オセアニア通貨も上げが一服し、豪ドル/ドルは0.70ドル半ば、豪ドル円は84円後半で推移。ロウRBA副総裁は中国の成長は下向きリスクで、同国の政策動向を注視していると述べた。また、NZドル/ドルは0.63ドル後半、NZドル円は76円後半で伸び悩む。明日のRBNZ(NZ準備銀行)会合で政策金利は25bp引き下げられ、2.75%になる見通し。

  • 2015年09月09日(水)14時46分
    午後まとめ=ドル円120円半ば、日経平均は1100円超高

    ・日経平均は上げ幅を1100円超に拡大、上海総合指数も2%高水準で堅調維持

    ・株高のわりに円売りの勢いはない、ドル円は120.46円までわずかに高値更新

    ・時間外の米10年債利回りは2.20%前後で小動き

  • 2015年09月09日(水)14時28分
    ドル円120円前半、株高好感も不安定な動きに不安

     後場の日経平均は上げ幅を1000円超に拡大し、高値更新の動きが続いているが、リスク選好の円売りに勢いはない。ドル円は午前の120.45円を高値に120円前半でもみ合い。株高で底堅い動きも、株式市場の不安定な動きに不安心理も払拭されていない。
     リスク選好が優勢のなか、ユーロドルは1.1162ドル、ユーロ円は134.26円までじり安。

  • 2015年09月09日(水)13時42分
    ドル円・クロス円は上昇一服、株価は高値圏を維持

     ドル円・クロス円は頭打ち。日経平均株価は上昇幅が1000円してきたが、ドル円・クロス円の反応は限定的。ドル円は120.30円付近、ユーロ円は134.30円付近、ポンド円は185円前半で伸び悩んでいる。来週に米FOMCを控えるなかで、一方向にポジションを傾ける状況にもないようだ。

  • 2015年09月09日(水)13時32分
    ユーロ円オーダー=135.00円に売り

    135.50円 売り
    135.00円 売り

    134.37円 9/9 13:31現在(高値134.74円 - 安値134.36円)

    133.40-50円 断続的に買い
    132.50円 買い

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