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2015年10月16日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年10月16日(金)23時00分
    米・10月ミシガン大学消費者態度指数

    米・10月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:87.2 予想:89.0 結果:92.1

  • 2015年10月16日(金)22時15分
    米・9月鉱工業生産など

    米・9月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.4%(改訂:-0.1%) 予想:-0.2% 結果:-0.2%

    米・9月設備稼働率

    前回:77.6%(改訂:77.8%) 予想:77.3% 結果:77.5%

  • 2015年10月16日(金)21時51分
    ユーロ円は買い戻される、大台割り込み短期的な達成感で

     ユーロ円はロンドン午前に134.97円まで低下した。大台割れを果たしたことで、目先の達成感から短期勢の買い戻しが入り、取引一巡後は135.35円近辺まで切り返している。ユーロドルも1.1360ドル台へ戻している。ドル円もユーロ円が下げ渋る動きに合わせて、119.00円前後から119.10円付近へ下値を切り上げている。

  • 2015年10月16日(金)21時30分
    カナダ・8月製造業出荷など

    カナダ・8月製造業出荷(前月比)

    前回:+1.7% 予想:-1.0% 結果:-0.2%

    カナダ・8月対カナダ証券投資額

    前回:-101.2億CAD(訂正:-100.9億CAD)  予想:N/A 結果:-31.1億CAD

  • 2015年10月16日(金)21時07分
    【ディーラー発】クロス円弱含み(欧州午後)

    ダウ先物の下落を背景にリスク回避の円買いがやや優勢。豪ドル円は、原油先物の上昇幅縮小も重しとなり86円38銭付近まで下値を拡大。また、ユーロ円が134円94銭付近まで一段安となったほか、ポンド円も183円62銭付近まで日通し安値を更新するなどクロス円が弱含み。一方、ドル円は米債利回りの低下に伴い118円93銭付近まで軟化、しかし同水準では依然押し目買いの動きも強く、119円ちょうどを挟み売り買いが交錯している。21時07分現在、ドル円119.021-031、ユーロ円135.092-112、ユーロドル1.13506-514で推移している。

  • 2015年10月16日(金)20時33分
    東京為替サマリー(16日)

    ■東京午前=ドル円119円前半、日経の大幅高への反応限定  

     東京午前の為替相場ではドル円が小幅高。午前の日経平均が一時前日比300円高に近い水準まで上昇し、ドル円は底堅い動き。ただ、株高を好感した上値を追う機運は盛り上がらず、ドル円は119.25円までの小幅高に止まった。昨日同様に日経平均の上昇に追随する動きは限定的で、119.30円近辺の5日移動平均線や、日足一目・転換線を前に伸び悩んだ。

     中国株も続伸スタートとなったが、オセアニア通貨は重い動き。豪ドル/ドルは0.7295ドル、豪ドル円は86.84円までやや売りが優勢となった。NZドルは市場予想を上回ったNZ7-9月期消費者物価指数を受けて上昇したものの買いは続かず反落。NZドル/ドルは0.6891ドルを頭に0.6820ドル、NZドル円は81.93円を高値に81.16円まで押し戻された。先週から続いた資源国通貨の買い戻しに一服感が漂っている。

     また、ユーロドルは海外市場の流れを引き継ぎ上値の重い動き。昨日安値を下回り、1.1359ドルまで下落し、ユーロ円は135円前半から半ばで小動き。ポンドドルは1.54ドル後半で底堅く推移し、ポンド円は184.41円まで上昇した。

    ■東京午後=ドル円119円前半で動意薄、材料難で様子見  

     東京午後の為替市場は方向性に欠けた展開。日米欧の金融政策は大きなテーマであることに変わりはないが、目先の動向を促すだけの新たな材料も見受けられず、ドル円・クロス円は小幅レンジでの推移が続いた。週末を控える中で、積極的な取引が見送れたことも、市場のムードを落ち着かせた。関連市場では、日経平均株価は上昇幅を200円程度に維持しながらも小動き、米長期金利も2.01%前後で横ばいだった。

     ユーロ円は、昨日の下落の反動による買い戻しを受け、135.70円まで上昇する場面はあったが、あくまでも調整の域を出ず。値幅は限定的だった。ドル円は119.15円付近で、模様眺めが継続した。他のクロス円も極端に限られた値幅で振動する程度だった。

     一方で、オセアニア通貨は上値が重かった。午前の流れが尾を引き、豪ドル/ドルは0.7275ドル、豪ドル円は86.69円までレンジ下限をわずかに拡大。NZドルも豪ドルに引っ張られて、NZドル/ドルは0.68ドル前半、NZドル円は81円前半で上方向の重さを意識しながら推移した。上海総合株価指数が伸び悩んだことも上値を重くした一因とされた。

     そのほかの通貨では、ポンドドルは1.5470ドル前後、ドル/スイスフラン(CHF)が0.95CHF前半でもち合った。

  • 2015年10月16日(金)20時16分
    ドル円は119円付近ながらやや上値重い、地政学的リスク警戒

     ドル円は119円付近で値動きは限定的ながら、やや上値が重い。トルコ軍がシリア国境付近で航空機を撃墜したとのニュースを受け、市場の警戒感がやや強まったもよう。対トルコリラ(TRY)でも円買いが強まったほか、米長期金利が2.01%付近から一時2%割れに。ドル円は119円台から、119円割れに水準を下げて推移する時間帯が増えた。

  • 2015年10月16日(金)20時00分
    ■LDN午前=ユーロ軟調、根強い追加緩和観測

     ロンドン午前はユーロが軟調。昨日の海外市場で進んだユーロ売りは落ち着きかけていたが再開。他通貨も対ドル・対円で重い動きだった。ドル円は、119円付近で動きにくかった。

     ユーロドルは東京タイムのレンジ下限1.1359ドルを割り込み、1.1335ドルまで下落。昨日に強まったECB追加緩和観測が重しとなっている。ユーロ円も134.97円まで水準を下げた。欧州株が底堅く、キャリー取引のユーロ売りも意識されているもよう。9月のユーロ圏消費者物価指数・確報値は、前年比は-0.1%と市場予想と変わらず。コア・前年比も+0.9%と想定内で、ユーロに目立った反応はなかった。
     他通貨も対ドル・対円で軟調。ポンドドルも1.5435ドル、ポンド円は183.48円まで弱含み、豪ドル/ドルは0.7269ドル、豪ドル円は86.56円、NZドル/ドルは0.6785ドル、NZドル円は80.77円まで売られた。

     ドル円は、クロス円での円高に上値は抑えられているが、全般的なドル高を支えに119円付近で小動き。株高によるリスク選好の動きは反映されていない。

  • 2015年10月16日(金)19時53分
    LDN序盤まとめ=ユーロ軟調、リスク選好地合いもドル円小動き

    ・ユーロはいったん落ち着かせた軟調な流れを再開、他通貨も対ドル・対円で重い

    ・ドル円は119円付近で上下

    ・欧州株は続伸、昨日来のリスク選好地合いは継続

  • 2015年10月16日(金)19時06分
    NZドル下押し、ユーロもドル高でさえない 盛り上がりは欠ける

     為替市場は全体的にドル高。ユーロドルは1.1335ドルまでレンジ下限を拡大したほか、ポンドドルは1.5435ドル、NZドル/ドルは0.6792ドルまでそれぞれ下落。クロス円も、対ドルの動向が重しとなり、ユーロ円は135.04円、NZドル円は80.91円まで下落した。ドル円はクロス円での円高が影響して上値は抑えられているが、ドル高が支えとなって119.10円付近でもち合い。とはいえ、手掛かりらしい手掛かりもなく、調整主導で盛り上がりは欠けている。

  • 2015年10月16日(金)18時48分
    【ディーラー発】ユーロ反落(欧州午前)

    黒田日銀総裁の「物価の基調は着実に改善している」等の発言を受け追加緩和の思惑が後退すると、ドル円は一時118円90銭付近まで下落。その後はダウ先物の堅調な動きを背景にドル買い戻しの流れが強まり再び119円20銭付近まで反発。一方、東京時間に強含んでいたユーロは欧州勢参入後、一転して売りに傾斜し対ドルで1.1350付近まで、対円では135円19銭付近まで下値を拡大。ユーロポンドも0.7343付近まで軟化するなど東京時間の上昇幅を失う展開となっている。18時48分現在、ドル円119.120-130、ユーロ円135.379-399、ユーロドル1.13647-655で推移している。

  • 2015年10月16日(金)18時38分
    ユーロ円 注目オーダー・OP=135.20円に買い

    138.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    137.80円 売り・超えるとストップロス買い
    137.50円 売り・超えるとストップロス買い
    137.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    136.75-85円 断続的に売り
    136.20円 売り
    136.00円 売り

    135.35円 10/16 18:33現在(高値135.70円 - 安値135.23円)

    135.20円 買い
    135.00円 買い
    134.30-50円 断続的に買い
    134.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    133.50円 買い

  • 2015年10月16日(金)18時28分
    ユーロドルはじり安も、日足一目・転換線意識で下値も限られるか

     ユーロドルはじり安。1.1350ドルまで下押しし、同水準に観測される断続的な買いをこなしつつある。ただ、積極的に下押しする感じでもなく、動意は限定的。また、日足一目均衡表・転換線が推移する1.1335ドルの下側1.1320-30ドルには厚めの買いオーダが観測されており、手掛かり難の中で、ここから先の下押しは限られそう。

  • 2015年10月16日(金)18時18分
    ドル円 注目オーダー・OP=119.25円に売り

    120.50-60円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    120.20-35円 断続的に売り
    119.80-120.00円 断続的に売り(120.00円 OP16日NYカット大きめ)
    119.50円 売り・超えるとストップロス買い
    119.25円 売り

    119.15円 10/16 18:17現在(高値119.25円 - 安値118.83円)

    118.80円 買い
    118.75円 OP16日NYカット
    118.65円 OP16日NYカット
    118.50円 買い、P16日NYカット
    118.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    117.50円 買い
    117.00円 買い厚め、OP16日NYカット
    116.80円 割り込むとストップロス売り
    116.50円 買い厚め、割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

  • 2015年10月16日(金)18時10分
    ユーロ圏消費者物価は予想通り、市場の反応は限定的

     9月のユーロ圏消費者物価指数・確報値は、前年比は-0.1%と市場予想と変わらず。コア・前年比も+0.9%と想定内の着地だった。予想通りの結果だったため、市場の反応は限られている。ユーロドルは1.1360ドル付近、ユーロ円は135.30円付近でもち合い。

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