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2015年10月13日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年10月13日(火)22時22分
    NY序盤 ユーロドルはしっかり、豪ドルは一段安に

     NY序盤のユーロドルは1.13ドル後半でもみ合い。ロンドン午前に1.1411ドルまで上昇した後は押し戻されつつも、ユーロ買い優勢の展開が続いている。独ZEW景況感指数が弱かったことはそれほど重しになっていない。

     オセアニア通貨売りが強まっており、豪ドル/ドルは0.7265ドル、豪ドル円は86.93円まで安値を更新。

  • 2015年10月13日(火)21時39分
    ドル円下げ幅拡大、スイスフランは上昇 リスク回避気味

     米長期金利の持ち直しが一服すると、ドル円は下値模索の流れが強まり、119.56円まで下げ幅を拡大。一方で、スイスフラン(CHF)はしっかり。ドルCHFは0.9555ドル、CHF円は123.13円までCHF高推移。はっきりではないが、リスク回避傾向がうかがえる。

  • 2015年10月13日(火)21時18分
    【ディーラー発】ポンド一段安(欧州午後)

    英・インフレ指標の下振れを嫌気したポンド売りが継続。対ドルで1.5200付近まで下値を拡大、対円でも181円95銭付近まで値を下げ一段安。一方ドル円は、日経先物の下げ渋りや米債利回りの低下幅縮小を背景に119円81銭付近まで反発。他クロス円は、ユーロ円が136円前半で揉み合い、豪ドル円が87円30銭付近で売買が交錯するなど全般的に小幅な値動きとなっている。21時18分現在、ドル円119.656-666、ユーロ円136.117-137、ユーロドル1.13760-768で推移している。

  • 2015年10月13日(火)20時25分
    ユーロドルは1.13ドル後半、弱いZEW後の重さ継続

     ユーロドルは1.1380ドル付近で振幅している。ロンドン序盤は、対ポンドでのユーロ売りに押されながらも、英ビール会社買収報道を受けたポンド上昇に続き、ユーロドルも上振れ。9月18日以来の1.14ドル回復となり、一時1.1411ドルまで上値を伸ばした。しかし欧州通貨の上昇をリードし始めたポンドが失速。弱い独・ユーロ圏ZEW景気期待指数も重しとなり、ユーロドルは1.13ドル後半へ押し戻された。ユーロ円も136.60円まで上昇後、136.04円まで本日のレンジ下限を広げている。

  • 2015年10月13日(火)20時13分
    米長期金利やや水準回復、ドル円は戻り鈍いものの下げ渋る

     ロンドンのランチタイムに差し掛かり、ドル円は119円後半で推移している。ロンドン序盤に欧州通貨が上昇を先行させてことに対する相対的なドル弱含みや、欧州株・米株価先物下落によるリスク回避から一時119.60円まで下落。直近安値118.68円をつけた2日以来の水準まで売られた。
     足元では欧州株や米株先物が下落の勢いを緩め、低下していた米長期金利が2.037%付近から2.06%付近まで小幅に水準を回復。ドル円は戻りが鈍いものの一時119.80円付近と、下げ渋っている。

  • 2015年10月13日(火)20時08分
    東京為替サマリー(13日)

    ■東京午前=ドル円119円後半、資源国通貨が弱い  

     東京午前の為替相場ではやや円高・ドル高。連休明けの日経平均が反落し、リスク回避の円買いが散見。また、円以外の主要通貨に対しては直近のドル安に対する調整の動きも見られた。

     11時に予定されていた中国9月貿易収支(ドルベース)はまだ発表されていないが、人民元ベースでは市場予想の黒字額を上回る結果となった。同輸出は市場予想ほど落ち込まなかったが、輸入は前月に続き大幅の減少となり、11月連続のマイナスを記録した。

     原油価格が石油輸出国機構(OPEC)月報を受けて急落したことや、日経平均の反落を受けて資源国通貨は軟調。売りが先行し、中国の貿易収支を受けて一段安。中国の輸入が2カ月連続の大幅減少となったことも嫌気され、豪ドル/ドルは0.7294ドル、豪ドル円は87.42円まで下押し、NZドル/ドルは0.6657ドル、NZドル円は79.78円まで安値を更新した。また、ドル/加ドルは1.3063ドル、加ドル円は91.75円まで加ドル安が進んだ。

     ドル円は119.82円まで小幅安。株安が重しとなるも、円以外の主要通貨に対しドル高が進み、ドル円の下押しは限定的。ユーロドルは1.3445ドルを安値に1.13ドル半ばで動意が鈍く、ユーロ円は136.05円までじり安。ユーロは売りが先行したものの、リスク回避ムードが強まるなか下げ渋っている。また、ポンドドルは1.5301ドル、ポンド円は183.40円まで弱含んだ。

    ■東京午後=オセアニア下げ一服、ポンドは企業買収報道で上昇  

     午後の為替市場は、若干ドル安。中国貿易統計の結果を受けたオセアニア通貨売りが小幅に巻き戻されたほか、ユーロが幅広い通貨で買い戻されたことが手掛かりとなった。ただ、目立った話題は見当たらずフロー主導の展開で、足元レンジでの調整的な動きが中心だった。関連市場では、日経平均株価は下げ幅が200円前後で横ばいが続いた。

     中国の輸入が大幅に悪化し昼にかけて下げたオセアニア通貨は、上海総合株価指数の下落幅縮小に連動して下値を切り上げ。豪ドル円は87.42円を安値に87.70円付近、NZドル円は79.78円を底値に80円前半まで戻した。ただ、先行きへの懸念がなかなか払しょくされづらい中で、買い戻し一巡後は上値が重くなった。

     ユーロドルは高値を塗り替え。ユーロクロスでのユーロ買いが対ドル・対円に波及。ユーロドルは1.1389ドルまで上昇し、ユーロ円も午前につけた136.05円の安値から136.46円まで切り返した。ポンドドルも、対ユーロでのポンド安に上値を抑えられながらも、1.5375ドルまで上昇。英企業買収の話題が下支えとなった。ポンド円も184.24円まで買い戻された。

     ドル円は119.90円前後で振幅。他通貨でのドル安・円安に挟まれて極端に限られたレンジで振幅した。

  • 2015年10月13日(火)20時00分
    ■LDN午前=ポンドは買収報道や物価低下で上下、ドル円は軟調

     ロンドン午前は、ポンドが英ビール会社買収のニュースや物価低下を受けて上下。ドル円はリスク回避を意識した展開で軟調だった。

     ポンドは、ベルギーのビールメーカーABインベブによる、同業の英SABミラーに対する買収が1株44ポンドで合意とのニュースが伝わり、ユーロ売り・ポンド買いフローが優勢に。対ドル・対円でもポンドは買われ、ポンドドルは9月22日以来の高値1.5388ドル、ポンド円は184.36円まで上昇した。しかしほどなく買いフローは一巡。弱い英物価指標を受けると売りが強まり、ポンドドルは1.5231ドル、ポンド円は182.24円まで下落した。
     ユーロもポンド同様に上下。対ポンドでのユーロの売り買いに振らされつつも、9月18日以来の高値1.1411ドル、ユーロ円は136.60円まで上振れ後、頭打ちとなった。

     ドル円は、欧州株や米株価先物が軟調でリスク回避が意識されやすかった。時間外取引の米長期金利も低下。一時買いを強めた欧州通貨に対するドル売りも重しとなり、2日以来の安値119.60円まで下落した。欧州通貨が軟化してからも戻りが鈍い。

     オセアニア通貨は、フローに振らされまちまち。ユーロなど対欧州通貨でのオセアニア通貨売りで戻りが鈍かった。豪ドル/ドルは0.73ドル付近、豪ドル円は87円台で上値が重かった。しかしNZドルは対豪ドルでの買いが支えに、対ドル・対円でも下げ渋った。NZドル/ドルは0.67ドル付近、NZドル円は80円前半へ小幅に戻した。

  • 2015年10月13日(火)18時07分
    ユーロ、独・ユーロ圏ZEW景気指数低下で上値が重くなる

     ユーロドルは上値が重くなる。独10月ZEW景気期待指数は+1.9と、7カ月連続で前月を下回り、1年ぶりの低水準を示現。また、同現状指数も+55.2へ低下したほか、ユーロ圏の期待数も+30.1と、昨年12月以来の水準へ下げた。域内の景気回復に対する不透明感から、ユーロドルは1.1370ドル付近まで押し戻され、ユーロ円は136.04円までレンジ下限を広げた。

  • 2015年10月13日(火)17時57分
    ドル円119.60円まで下げて一服、ポンドやユーロ高の修正で

     ドル円は119.60円を安値に119.65円付近で下げの勢いが一服。ポンドが弱いインフレ指標を受けて反落したほか、ユーロドルも調整売りに押され、ドル安の流れが緩和したことがドル円を支えた。ただ、株安の米金利低下で戻りは鈍い。

  • 2015年10月13日(火)17時07分
    対ポンドでのユーロ売り一巡、ユーロは1.14ドル付近で底堅い

     ユーロドルは9月18日以来の1.14ドル台を回復。一時1.1411ドルまで水準を上げた。英ビール会社買収のニュースを受けたポンド買い・ユーロ売りで、ユーロは伸び悩んでいたが、対ユーロでのポンド買いは一巡。ユーロも対ドルや対円で上値を伸ばした。ユーロ円は、136.60円まで本日のレンジ上限を広げている。

  • 2015年10月13日(火)16時55分
    オセアニア通貨は戻りが鈍い、堅調なユーロに対する調整が重し

     オセアニア通貨は戻りが鈍い。安値圏で持ち直す動きとなっていたが、ユーロドルが9月18日以来の1.14ドル回復を果たすなど、堅調なユーロに対する調整が、対ドル・対円でもオセアニア通貨の上値を重くしている。豪ドル/ドルは0.73ドル前半でさえず、豪ドル円は87円後半から87円半ばへ、NZドル/ドルは0.67ドル付近から0.66ドル後半、NZドル円は80円前半から一時80円割れへ下押している。

  • 2015年10月13日(火)16時42分
    米長期金利は一段安、ドル円も上値が重い

     欧州株や米株価指数先物が下げ幅を広げる中で、米長期金利は2.05%を割り込んで一段安。ドル円は米金利低下によるドル安や株安によるリスク回避の円買いを受け、119.72円まで下落。ドル安の流れを受けて、ユーロドルは昨日高値を上抜けして、9月18日以来の1.14ドル台を回復している。ユーロ円は、ユーロ高と円高に挟まれて136.40円付近でもち合い。

  • 2015年10月13日(火)16時18分
    欧州通貨高の反動でドル円は日通し安値更新、欧州株は下落

     ポンド中心に欧州通貨は堅調。ユーロドルは1.1397ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9594CHFまでドル安推移。対円では、ユーロ円が136.49円、CHF円は124.86円まで強含んだ。欧州通貨でのドル安の影響からドル円は上値が重くなり、119.76円までレンジ下限を拡大。関連市場では、欧州の主要株価指数は揃って下げてスタート。

  • 2015年10月13日(火)15時36分
    ドル円は119円後半で上値重い、対ポンドのドル弱含みも重しか

     ドル円は、東京タイム昼ごろにつけた安値119.81円近辺で上値が重い。日経平均が200円安で引け、時間外の米長期金利が2.05%台の低位で推移。英ビール企業買収のニュースを受けて底堅いポンドに対するドル弱含みも、この局面で対円でのドルの上値を重くしている可能性がある。

  • 2015年10月13日(火)15時31分
    ■東京午後=オセアニア下げ一服、ポンドは企業買収報道で上昇

     午後の為替市場は、若干ドル安。中国貿易統計の結果を受けたオセアニア通貨売りが小幅に巻き戻されたほか、ユーロが幅広い通貨で買い戻されたことが手掛かりとなった。ただ、目立った話題は見当たらずフロー主導の展開で、足元レンジでの調整的な動きが中心だった。関連市場では、日経平均株価は下げ幅が200円前後で横ばいが続いた。

     中国の輸入が大幅に悪化し昼にかけて下げたオセアニア通貨は、上海総合株価指数の下落幅縮小に連動して下値を切り上げ。豪ドル円は87.42円を安値に87.70円付近、NZドル円は79.78円を底値に80円前半まで戻した。ただ、先行きへの懸念がなかなか払しょくされづらい中で、買い戻し一巡後は上値が重くなった。

     ユーロドルは高値を塗り替え。ユーロクロスでのユーロ買いが対ドル・対円に波及。ユーロドルは1.1389ドルまで上昇し、ユーロ円も午前につけた136.05円の安値から136.46円まで切り返した。ポンドドルも、対ユーロでのポンド安に上値を抑えられながらも、1.5375ドルまで上昇。英企業買収の話題が下支えとなった。ポンド円も184.24円まで買い戻された。

     ドル円は119.90円前後で振幅。他通貨でのドル安・円安に挟まれて極端に限られたレンジで振幅した。

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