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2015年11月03日(火)のFXニュース(1)

  • 2015年11月03日(火)09時52分
    ドル円小高いが、値幅はまだ10銭程度

     ドル円は120.85円まで水準を切り上げ、昨日高値を上回っている。豪ドル円やNZドル円の上昇に後押しされているようだが、ドル円の値幅は10銭程度。

  • 2015年11月03日(火)08時10分
    アジア為替見通し=豪金融緩和は奏功も、つきまとう追加緩和観測

     昨日の海外市場の方向感は乏しかったが、ドル買いが若干優勢だった。週末にドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が追加緩和の決定には「まだ議論の余地がある」との認識を示し、先月のECB理事会の会見後に高まった12月の追加緩和観測が後退した結果、欧州並びに米国の利回りが上昇し、ドル円は120.82円まで強含んだ。米利上げ観測もドルをサポート。ユーロドルは1.1053まで上げた後に失速。ポンドドルは英製造業PMIを好感して上げたものの、伸び悩み。
     
     本日の東京市場は休場である。円相場は小動きとなりそうだ。豪準備銀行(RBA)理事会の政策金利・声明発表によって豪ドルが動意付き、豪ドル円の動きが円相場に波及するシナリオは想定内にあるとしても、短期筋の動きが活発化する程度だろう。

     RBAに対しては追加利下げの思惑が定着化している。長期間にわたって追加利下げ示唆や通貨高けん制を行ってきた結果、市場参加者がそこから離れられなくなっており、声明文と政策金利が発表された後は、豪ドル買い戻しが慣例化した。今回もその気配がある。豪消費者物価指数(CPI)の伸びが弱かったことも背景。
     
     先週RBAが発表した9月の豪民間部門融資の伸びは前年比6.7%と、2008年12月以来の高水準に達しており、金融緩和による資金の動きは加速している。資源価格あるいは資源セクターの弱さは周知の通りだが、期待通りに与信が伸びているなかで追加刺激策を検討する理由はないだろう。

  • 2015年11月03日(火)07時10分
    ■NY為替・2日=わずかにドル高、ドル円は120円後半へ

     NY為替市場は小動き。ややドル買いが優勢となるも、手がかりになりそうな材料も乏しく、値動きは限られた。この日発表された米10月ISM製造業景況指数は市場予想の50.0に対し50.1と、わずかに市場予想を上回ったものの、2013年5月以来の低い水準となった。同時に発表された9月の米建設支出は前月比+0.6%と、市場予想の+0.5%を上回った。

     米株の反発や米長期債利回りの上昇も好感し、ドル円は120.82円まで買われたが、勢いは感じられない。先週に日米金融政策イベントを通過し、ドル円はやや下値を切り上げたが、方向感は出ず、121円台では引き続き売り圧力が強い。強い英製造業PMIを受けて買われたポンドは失速。ユーロポンドでのユーロの買い戻しも重しとなり、ポンドドルは1.5405ドルまで反落し、ポンド円は186円近辺に押し戻された。ユーロドルは1.10ドル前半で上値の重い動きとなった一方で、ユーロ円は133.21円まで小幅高。

     オセアニア通貨も動意薄。3日に豪準備銀行(RBA)理事会を控え、豪ドル/ドルは0.71ドル半ば、豪ドル円は86円前半で小動き。RBA理事会では、政策金利を2.00%に据え置く予想が多数となっているが、一部では利下げが見込まれている。また、NZドル/ドルは0.67ドル前半、NZドル円は81円前半で上値の重い動きとなった。

     7時現在、ドル円は120.76円、ユーロドルは1.1016ドル、ユーロ円は133.02円で推移。

  • 2015年11月03日(火)05時23分
    ドル円120.81円まで上昇、ダウ平均は引けにかけ上げ幅拡大

     ダウ平均が引けにかけて上げ幅を150ドル超に拡大したことも材料視され、ドル円は120.81円まで高値を更新。全体的にややドル買いが優勢で、ユーロドルは1.1005ドル近辺に押し戻され、NZドル/ドルは0.6725ドルまで弱含んだ。

  • 2015年11月03日(火)03時26分
    ドル円120円後半、関連市場も落ち着いた動き

     ダウ平均は先週末比100ドル高水準でほぼ横ばい推移となっているほか、米10年債利回りも2.18%前後で落ち着いた動き。ドル円は120.79円を高値に120円後半でもみ合い。また、ユーロドルは1.10ドル前半でこう着相場が続いているほか、ポンドドルは1.54ドル前半で推移している。

  • 2015年11月03日(火)01時16分
    ドル円は120.78円まで上昇、高値更新の動き

     ダウ平均が上げ幅を100ドル超に拡大し、米10年債利回りも2.18%台まで上昇した動きも好感し、120円半ばでもみ合っていたドル円は120.78円までわずかながら高値を更新した。クロス円はまちまちながら円売りが散見。豪ドル円は86.26円、加ドル円は92.29円、スイスフラン円は122.66円まで上値を伸ばし、ユーロ円は133円前半で小じっかり。

  • 2015年11月03日(火)01時06分
    ■LDNFIX=動意薄、米ISM製造業景況指数はほぼ予想通り

     ロンドンフィックスにかけては動意に乏しい動きとなった。米10月ISM製造業景況指数は市場予想の50.0に対し50.1と、わずかに市場予想を上回ったものの、2013年5月以来の低い水準となった。ほぼ予想通りの結果に反応は限られた。同時に発表された9月建設支出は前月比+0.6%と、市場予想比強めの結果となった。

     ダウ平均が反発し、米10年債利回りも上昇気味に推移したが、ドル円の反応は限られ、120.70円を頭に120円半ばでもみ合い。一方、ポンドは強い英製造業PMIを好感した上昇幅を失う。ユーロポンドでユーロの買い戻しが進んだ動きも重しとなり、ポンドドルは1.5405ドルまで反落し、ポンド円も186円近辺に押し戻され、上げ幅を失った。明日以降も建設業・サービス業PMIの発表と、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の結果公表及び四半期インフレ報告など注目のイベントを多数控え、一方向に大きく動きづらい。また、ユーロドルは1.10ドル前半での小動きとなり、ユーロ円は133.20円まで小幅高。

     オセアニア通貨も動意が鈍い。豪ドル/ドルは0.71ドル半ばで膠着し、豪ドル円は86円前半での推移が続いた。NZドル/ドルは0.67ドル半ば、NZドル円は81円半ばでやや上値の重い動き。

  • 2015年11月03日(火)00時07分
    米ISM製造業景況指数はほぼ予想通り、ドル円120円半ば

     米10月ISM製造業景況指数は市場予想の50.0に対し、50.1となった。わずかに市場予想を上回ったものの、2013年5月以来の低い水準となった。為替相場の反応は限定的に止まり、ドル円は120円半ばでもみ合い。また、ユーロドルは1.1040ドル近辺、ポンドドルは1.5460ドル近辺、豪ドル/ドルは0.71ドル半ばで小動きが続いている。

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