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2015年11月04日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年11月04日(水)23時44分
    ドル円121円半ばに上昇、FRB議長の議会証言控える

     続伸して寄り付いた米株の動きも好感し、ドル円は10月26日以来の高値水準となる121.56円まで上昇した。ドル主導の相場が続くなか、クロス円はやや重し動き。ユーロ円は132.10円、豪ドル円は86.90円、NZドル円は79.92円、加ドル円は92.57円までやや売りが優勢となっているほか、ポンド円は186円後半で伸び悩んでいる。
     この後にイエレンFRB議長の議会証言が控えている。

  • 2015年11月04日(水)23時26分
    ドル買い続く、ユーロドルは1.09ドル大台割れ

     ドル買いが継続。ユーロドルは1.09ドル大台を割り込み、8月7日以来の安値水準となる1.0883ドルまで下押し、ポンドドルは1.5386ドル、豪ドル/ドルは0.7159ドル、NZドル/ドルは0.6583ドルまで下落するなど、主要通貨は対ドルで下値模索の動きが続いている。また、ドル円は121.44円まで上値を伸ばした。

  • 2015年11月04日(水)21時12分
    ユーロポンド下げ渋り、ドル円は高値圏でもち合い

     ユーロポンドは下げ渋り。ECBの緩和拡大に対する思いから、ユーロポンドは0.7080ポンド付近と、8月中旬以来のユーロ安・ポンド高が進んだ。ただユーロドルが、実需を含めた買いが観測される1.09ドル前半で支えられると、ユーロポンドも0.7090ポンド付近へ戻している。ユーロ円は132.50円付近で下押しの勢いが和らいでいる。

     ドル円は小動き。欧米の金融政策の方向性が違うことが意識され、121円台と直近高値圏で底堅いが、NYタイムでの米イベントを見極めたいとの思いから、動意は限られている。

  • 2015年11月04日(水)20時42分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=円はほぼ全面安、郵政3社上場こなして雰囲気は良好  

     東京午前は円がほぼ全面安。本日上場した郵政3社が好調な出足となったことで投資家心理が軽くなっているうえ、日経平均株価の大幅反発が円売りを後押しした。日経平均は400円超の上昇幅となっている。今夜、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が世界経済に対する不安感に焦点を当てず、利上げ開始に向けて対話を前進させるとみられていることもドルをサポートした。

     ドル円は121.39円まで上昇。このところの抵抗水準である121円半ばに迫っている。ユーロ円は132.89円、ポンド円は187.18円、加ドル円は92.98円まで円安推移。

     豪ドル/ドルは0.7213ドルまで上昇。豪州の対中輸出が回復気味となっていることや、中国10月財新/サービス業PMIが前回値を上回ったことに反応した。豪小売売上高も市場予想並みに拡大した。豪ドル円は円売りも手伝って87.49円まで堅調に推移。

     弱いNZ雇用統計や乳製品価格の低下を受けて、NZドル/ドルは0.6633ドルまで弱含み。NZドル円は80.39円まで軟化した後、円売りに支援されて下げを消している。

     ユーロドルは1.0942ドルまで弱含み。株高を背景にリスク選好パターンのユーロ売り・ドル買いが入っている。ポンドドルは1.54ドル前半で小動き。

    ■東京午後=円売り一服、株価は上昇幅を縮小  

     午後の為替市場は、円売りが一服。前日の米株価が底堅かったほか、郵政3社上場などを好感して堅調だった日経平均株価は、後場に利食い売りに押されて上昇幅を縮小。株価に連動して円売りも勢いが鈍った。

     ドル円は、午前につけた121.39円を頭に121.02円までレンジ下限を拡大。他通貨でも円安が巻き戻されて、ユーロ円は132.54円、スイスフラン円は122.01円まで安値を塗り替え、ポンド円は186.65円付近へ押し戻された。午前中にしっかりだった豪ドル円も87.20円付近へ緩んだ。

     そのほかの通貨はまちまち。NYタイムでのイエレンFRB議長の議会証言のほか、米国の雇用指数発表を控えて動きづらさがあったようで、ユーロドルは1.09ドル半ば、ポンドドルは1.54ドル前半での小動きを続けた。

  • 2015年11月04日(水)20時39分
    ■LDN午前=対ユーロ中心にドル高、ポンドはPMI強く底堅い

     ロンドン午前はECBの緩和姿勢を意識して、欧州の株式は小高く寄り付き、債券利回りは低下が先行した。欧州のサービス業PMI・確報値はおおむね前月より改善したが、速報値から下方修正される動きが目立った。ユーロドルは昨日の水準を下回り、1.09ドル前半、ユーロ円も132.30円まで下落幅を広げた。ユーロ圏の9月生産者物価指数が、前年比で-3.1%と市場予想の-3.3%ほど低下しなかったこともあり、いったん下げ渋った。株価や利回りには、序盤の動きに対する巻き戻しも入ったが、ユーロの戻りは鈍かった。結局、ユーロドルは1.0914ドルまで下落幅を広げた。

     ドル円は、121円前半でじり高。東京タイムの株高を受けたリスク選好の円売り地合いは、いったん落ち着いた。だが、欧州タイムはユーロドル下落を受けた相対的なドルの強含みが支えとなった。

     他通貨はユーロに連れ、総じて対ドルで軟調。豪ドル/ドルは0.72ドル台、豪ドル円も87円半ばで頭打ち。NZドル/ドルは0.66ドル半ばの実需の買いを支えに下げ渋っていたが、ユーロドルが下落幅を広げる動きに引っ張られ、0.6628ドルまで本日のレンジ下限を広げた。NZドル円は80円半ばから前半で重い動き。

     一方、ポンドは強い英10月サービス業PMI(結果54.9、予想54.5、前月53.3)を好感して底堅かった。ポンドドルは一時1.5445ドル、ポンド円は187.32円までポンド高推移。ただ、NYタイムのイエレンFRB議長の議会証言を控える中、動意の値幅は限られた。

  • 2015年11月04日(水)20時15分
    LDN序盤まとめ=ユーロ弱い、ポンドは指標を手掛かりに底堅い

    ・ユーロはECBの緩和姿勢を背景に下落歩調

    ・ドル円は、対ユーロでの相対的なドル強含みを支えに121円前半でじり高

    ・強い英サービス業PMIを受け、ポンドは底堅い

  • 2015年11月04日(水)19時11分
    ユーロ円オーダー=133.00円に売り

    134.75円 OP4日NYカット
    134.50円 売り
    133.50-60円 断続的に売り
    133.00円 売り

    132.53円 11/4 19:08現在(高値132.89円 - 安値132.30円)

    132.00円 買い、OP4日NYカット
    131.50円 買い
    131.30円 OP4日NYカット
    131.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年11月04日(水)19時08分
    ユーロ圏PPIは予想ほど低下せず、ユーロに買い散見

     ユーロには買い戻しが散見。ユーロ圏の9月生産者物価指数は、前年比で-3.1%と市場予想の-3.3%ほど低下しなかった。ユーロドルは1.0917ドルを安値に1.0930ドル付近、ユーロ円は132.30円を底値に132.50円台へ切り返している。

     ただ、生産者物価の低下傾向は続いており、インフレ率をECBの目標値2%に押し上げるような材料にはなっていない。

  • 2015年11月04日(水)19時07分
    ユーロ 注目オーダー・OP=1.0920ドル買いつけ下げ渋る

    【※買いオーダーの表記を一部修正します。】

    1.1120-50ドル 断続的に売り
    1.1110ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1080-100ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.1050ドル 売り、OP4日NYカット
    1.1025ドル OP4日NYカット
    1.1000ドル 売り、OP4日NYカット
    1.0995ドル OP4日NYカット
    1.0950ドル OP4日NYカット

    1.0927ドル 11/4 19:05現在(高値1.0968ドル - 安値1.0917ドル)

    1.0925ドル OP4日NYカット
    1.0920ドル OP4日NYカット
    1.0870-910ドル 断続的に買い(1.0910ドル OP4日NYカット)
    1.0850ドル 買い、OP4日NYカット
    1.0820ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年11月04日(水)18時20分
    ユーロ上値重い、一連のサービス業PMI受け買い反応の場面も

     ユーロドルは上値重い。先ほど発表された一連の欧州サービス業PMIは、仏10月サービス業PMIが6月以来の高水準となったほか、ドイツの同指数も54.5、ユーロ圏の同PMIも54.1へ上昇した。景気の拡大・縮小を判断する50を上回っており、域内のサービス分野の回復傾向は続いていることが示された。ただ、独・ユーロ圏の結果は速報値からは下方修正された。

     一連の結果を受けて、ユーロドルは1.0917ドルを安値に1.0930ドル付近まで買いで反応する場面はあったが、その後は再び安値水準へ押し戻されている。ユーロ円も132.40円付近で持ち直しが一服。一方で、ドル円はユーロドルの下押しに逆行して、121.20円付近へ下値を切り上げ、底堅い展開が続いている。

  • 2015年11月04日(水)17時22分
    ユーロさえない、欧州は株高・金利低下とECB相場が継続

     ユーロ売りの流れ継続。欧州の主要国金利が低下する一方で、欧州株は上昇するなど、ECBによる量的緩和拡大をめぐる期待感が相場を主導している感じだ。ユーロドルは1.0922ドル、ユーロ円は132.30円までレンジ下限を広げた。

  • 2015年11月04日(水)16時23分
    ドル円は121円付近で推移、上値を見据えたOP設定散見

     ドル円は121円付近で推移している。本邦株高を手掛かりとしたリスク選好の円売りで、一時121.39円まで水準を回復。その流れはいったん落ち着いている。
     ただ、市場では上値の121.50円、122.00円、122.50円といった節目に、新たなドル・コール(買い権利)オプション(OP)を構築する動きが足元で散見され、上方向への意識が強まっているもよう。

  • 2015年11月04日(水)16時11分
    ロンドンタイム早朝はユーロ売りに傾く、対ポンドで直近安値更新

     ロンドンタイム早朝はユーロが小幅安。ユーロポンドで直近のユーロ安・ポンド高水準をこなしてきたことで、ユーロドルも1.0931ドルと、昨日安値1.0936ドルを下回ってきた。ユーロ円も132.38円まで本日安値を塗り替えた。

     一方で、ポンドドルは1.54ドル前半で底堅く推移。東京タイムに上値が重かったポンド円は186.70円付近で下げ渋っている。

  • 2015年11月04日(水)16時05分
    加ドル円、90日線超えれば94円付近までの上昇も

     加ドル円は92.70円近辺で推移。92.98円付近で推移する90日移動平均線付近で上昇の勢いは足踏み。目先はこの抵抗の明確な上抜けを果たせるかどうかが注目される。同抵抗をこなせば、目立った抵抗が94円付近まで見当たらないこともあり、上昇に弾みがつきそう。

  • 2015年11月04日(水)15時22分
    ドル円121.00円まで緩む 日経は243円高まで上昇幅縮小

     ドル円は121.00円まで緩む。450円超まで上昇幅を広げていた日経平均株価が、243円高まで上げ幅を縮小して大引けしたことを受けて、調整の円買い戻しが進んだ。幅広い通貨で円が買い戻され、ユーロ円は132.51円、スイスフラン円は122.01円まで下げた。

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