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2015年11月05日(木)のFXニュース(4)

  • 2015年11月05日(木)23時04分
    オセアニア通貨に買い戻し、ドル円は伸び悩む

     オセアニア通貨はやや買い戻しが優勢。豪ドル/ドルは0.7164ドルまで小反発し、NZドル/ドルは0.6642ドルまで上値を伸ばしている。また、豪ドル円は87.18円、NZドル円は80.80円まで高値を更新した。
     一方、ドル円は伸び悩む。一時122.01円まで上値を伸ばし、8月24日以来の高値をつけたが、121.65円近辺に押し戻されている。

  • 2015年11月05日(木)22時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:26.0万件 予想:26.2万件 結果:27.6万件

    米・3Q-非農業部門労働生産性

    前回:+3.3%(改訂:+3.5%) 予想:-0.3% 結果:+1.6%

  • 2015年11月05日(木)21時51分
    ユーロ円オーダー=一時133.00円の売りに近づく

    134.50円 売り
    133.50-60円 断続的に売り
    133.00円 売り

    132.59円 11/5 21:47現在(高値132.70円 - 安値131.89円)

    131.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    131.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2015年11月05日(木)21時47分
    ユーロオーダー=1.0875ドルOP付近で推移

    1.1050ドル 売り
    1.1000ドル 売り、OP5日NYカット大きめ
    1.0950ドル OP5日NYカット
    1.0900-10ドル 断続的にストップロス買い(1.0900ドル OP5日NYカット)
    1.0890ドル OP5日NYカット

    1.0875ドル 11/5 21:43現在(高値1.0893ドル - 安値1.0834ドル)

    1.0875ドル OP5日NYカット
    1.0850ドル OP5日NYカット
    1.0820ドル 買い厚め
    1.0800ドル 買い、OP5日NYカット大きめ
    1.0780ドル 買い
    1.0700ドル OP5日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

  • 2015年11月05日(木)21時38分
    【ディーラー発】ポンド全面安(欧州午後)

    BOE政策金利の据え置き決定と同時に発表された四半期インフレリポートにて「最初の利上げ予想は2017年第1四半期」と前回より先延ばししたことからポンド売りが急速に強まった。ポンド円は187円66銭付近から185円97銭付近まで、ポンドドルも1.5265付近まで急落するなどポンド全面安の様相。一方、ドル円は対ポンドでのドル買いが波及し一時122円ちょうど付近まで上値を試すも、オプションの防戦売りに押され121円80銭付近まで押し戻されている。21時38分現在、ドル円121.849-859、ユーロ円132.508-528、ユーロドル1.08743-751で推移している。

  • 2015年11月05日(木)21時30分
    米・10月チャレンジャー人員削減数

    米・10月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+93.2% 予想: N/A 結果:-1.3%

  • 2015年11月05日(木)21時29分
    ユーロは対ポンドで上昇も、対ドルで1.09ドル回復には至らず

     ドル円が一時122円台に乗せるなか、ユーロドルは1.08ドル後半での振幅を継続している。英MPCで早期利上げ観測が強まらず、対ポンドではユーロが上昇したものの、ユーロドルは依然として1.09ドルを回復できない。ユーロ円は132.70円まで円安推移となったものの、いったん伸び悩んでいる。為替は全般にドル高基調を維持しながら、NYタイムの株式市場オープンやFRB高官発言などを待つことになるか。

  • 2015年11月05日(木)21時00分
    英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

    英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

    ○政策金利は8対1で据え置きを決定 ○資産買取プログラム規模の維持を9対0で決定

  • 2015年11月05日(木)21時00分
    英・BOE政策金利など

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

    英・BOE資産買取プログラム規模

    前回:3750億GBP 予想:3750億GBP 結果:3750億GBP

  • 2015年11月05日(木)20時54分
    ユーロ小休止も、英MPC境に売り地合い強めるリスクも

     ユーロドルは1.0860ドル付近でさえない。7月21日以来の安値1.0834ドルまで売り込まれたところでは利益確定も入り、反発。しかし1.09ドル回復には至らない。ユーロポンドが、英MPCを前に本日のレンジ中程0.7060ポンド付近で動きを落ち着かせていることもあり、ユーロも小休止。だが、MPCを境にポンドが動意を強めれば、対ポンドでのユーロ売りにせよ、ポンドドル下落への追随にせよ、地合いの悪いユーロが下方向への動きを再開するリスクはある。ドラギECB総裁は、本日も「12月会合で量的緩和を再検証するだろう」との、従来の見解を繰り返し述べた。

  • 2015年11月05日(木)20時36分
    ドル円は121円後半、米長期金利は頭打ちも高値圏を維持

     ドル円は121.90円付近で推移している。米長期金利は2.24%付近から2.22%付近へやや水準を下げたが、欧州債金利も低下する中では、米欧金融政策の差異に着目したドル堅調相場のテンションに大きな影響はない。やや伸び悩んでいるが、8月以来の122円台を目前とした水準から大きく離れずに、今夜のFRB当局者発言などを待つ格好になっている。

  • 2015年11月05日(木)20時30分
    東京為替サマリー(5日)

    ■東京午前=ドル円は高値圏で横ばい ドル高基調は一服  

     東京タイム午前では、ドル円が121.39円まで小幅に調整した。昨日の上げで8月急落後の戻り高値にほぼ並んだことで、短期的に利益確定の売りが入りやすかったことも重し。ただ、上海総合指数が8月安値から20%上昇し、日経平均株価が200円近く続伸するなど、関連市場でリスクオンムードが続いているため下値も浅い。

     朝方は前日来のドル高地合いが引き継がれたが、明日の米雇用統計を前に次第に値動きは細った。ユーロドルは1.08ドル半ば、ポンドドルは1.53ドル後半で下げが一巡。スティーブンスRBA総裁が当面は緩和的な金融政策が適切との見解を示し、「政策変更があるとすれば引き締めでなく緩和」と発言したことで豪ドル/ドルは0.7127ドルまで売りが先行。NZドル/ドルは0.6581ドル、ドル/加ドルは1.3173加ドルまでドル高で推移したが、レンジは広くない。フィッシャーFRB副議長の講演では金融政策で踏み込んだ言及はなかったが、「米インフレは想定されているほど低くない」、「賃金の伸びは戻っていくと確信」など楽観的な発言が聞かれた。

     ユーロ円は131.90円、ポンド円は186.74円、豪ドル円は86.61円、NZドル円は79.99円、加ドル円は92.16円まで下げたが下値は限定的。

    ■東京午後=円安・ユーロ安基調を継続も、材料難で小動き  

     東京タイム午後の為替市場は、円安・ユーロ安の流れを継続。米国の年内利上げ観測、日銀やECBの緩和拡大期待など各地域の政策見通しに大きな変化はなく、ドル円は121円半ば、ユーロドルは1.08ドル半ばと足元の円安・ユーロ安水準でもち合った。円に関しては、日経平均株価が本日の高値水準で底堅く推移したことも、上値を重くした一因。ただ、目立った材料が見当たらない中で、海外時間でのイベント結果を見極めたいとの思いから、積極的な取引は控えられた。

     他通貨では、ポンドドルが1.53ドル後半、豪ドル/ドルが0.71ドル半ば、NZドル/ドルが0.66ドル前後へわずかに下値を切り上げたが、昨日の下落の反動といったところで、動意は限定的だった。ポンドに関しては、本日のイングランド銀行四半期インフレ報告や、カーニー総裁の会見などから、早期の利上げ期待が強まるかどうかが注目されている。また、上海総合株価指数は後場に一段高となり、8月21日以来の高値をつけたが、中国動向に敏感に反応しやすいオセアニア通貨への影響はほとんどなかった。

     クロス円も小動き。ドル・円・ユーロとも値動きが緩慢だったため、ユーロ円は132.00円前後、ポンド円は187円付近、豪ドル円は86円後半でもみ合った。

  • 2015年11月05日(木)20時22分
    ■LDN午前=ドル堅調、米欧金融政策の差異が焦点

    【※表記を一部修正します。】

     ロンドン午前はドル堅調。米欧金融政策の格差を意識した地合いが継続している。

     ユーロドルは、独10月製造業受注が市場予想の前月比+1.0%に反して-1.7%と、3カ月連続でマイナスとなったことも重しとなり下落。ユーロドルは7月21日以来の安値1.0834ドルまで売られ、ユーロ円も131.89円まで水準を下げた。下値で利益確定の買いも入ったが、ユーロ圏9月小売売上高は前月比-0.1%と、市場予想の+0.2%に反して減少。欧州委員会が来年の成長率とインフレ見通しを従来から下方修正と弱い材料が多く、ユーロドルは1.09ドルを回復できず。ドラギECB総裁の「12月会合で量的緩和を再検証するだろう」との見解も、改めて伝えられている。一方、ユーロ円はドル円上昇の流れが鮮明になると円売りに引っ張られ、132.56円まで上昇した。

     ドル円は米長期金利が一時2.24%付近まで上昇したことも支えに、121円後半へ上昇。騰勢一巡後も高値でもみ合い一時121.96円と、中国ショックによる急落局面の8月24日以来となる122円台回復に迫った。

     他通貨は対ドルで動きが重く、対円では円安推移。ポンドドルは対ユーロで底堅く、一時1.54ドルを回復したものの頭打ち。豪ドル/ドルは0.71ドル前半で上値が重く、NZドル/ドルは0.66ドル付近で小幅に持ち直すも上昇に勢いはない。
     クロス円は、対ドルでの各通貨のさえない推移に押されたが、円売りが支援に。ポンド円は187.67円、NZドル円は80.62円と、値幅に差異はあったが上昇。豪ドル円は、上値87.15円のオプションも意識されてか戻りは鈍いが、87.05円までじり高。

  • 2015年11月05日(木)19時44分
    大阪225先物夜間は切り返す、ドル円の一段高受けて

     大阪225先物・夜間取引は上昇。日中終値比でマイナス圏へ下げる場面はあったが、ドル円が121.96円と8月24日以来の122円回復に迫ったことから、上昇に転じた。19290円までレンジ上限を広げた。現在は19280円(+140)で推移。

  • 2015年11月05日(木)19時14分
    ユーロ圏小売はマイナス、欧州委は来年の成長率見通し引き下げ

     ユーロ圏9月小売売上高・前月比は-0.1%と、市場予想の+0.2%に反して減少。前年比も+2.9%と予想+3.0%を下回った。また、欧州委員会は、来年の成長率とインフレ見通しを従来から下方修正した。これらを受けて、ユーロドルは1.0860ドル付近、ユーロ円は132.40円付近で上値が重くなっている。

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