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田向宏行
2025年4月8日(火)日本時間19時22分33秒

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2015年12月18日(金)のFXニュース(2)

  • 2015年12月18日(金)09時00分
    NZ・12月NBNZ企業信頼感

    NZ・12月NBNZ企業信頼感

    前回:+14.6 予想:N/A 結果:+23.0

     

  • 2015年12月18日(金)08時07分
    ドル円は122円半ば 本邦株価は売り先行も下値限定的か

     東京朝方のドル円は122.55円付近で推移。原油安・株安によるリスクセンチメントの悪化が、資源国通貨の軟化などを通じて結果的にドルを押し上げた前日の流れは一服している。米主要指数が揃って反落したため日本の株価も弱含みでスタートしそうだが、大阪取引所の日経225先物気配値は19290円前後と比較的底堅い。ユーロドルは1.08ドル前半、豪ドル/ドルは0.71ドル前半で引け値水準を維持。

  • 2015年12月18日(金)08時00分
    東京為替見通し=日銀会合は消化試合的な位置づけか

     NYタイムはドル高。米株の反落や原油安で資源国通貨が売られたほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の流れで広範にドルが買われた。株安とポジション調整で米長期金利がFOMC前の水準を下回ったが、ドル円は122.88円まで上値を伸ばした。豪ドル/ドルは0.7097ドル、NZドル/ドルは06689ドル、ドル/加ドルは1.3987加ドルまで対ドルで下落。ユーロドルは1.0802ドル、ポンドドルは1.4865ドルまで下値を広げた。

     東京タイムでは日銀が金融政策決定会合の結果を発表するが、政策の変更は予想されていないため注目度は低い。FOMC後のマーケットに目立った混乱が生じなかったなかで、日銀が年末の慌ただしい時期に市場を動揺させる必要性は感じられない。中身に賛否両論はあるが7-9月期GDPが上方修正されて2期連続のマイナスを回避したため、一段の円安誘導をサプライズで演出する理由も乏しい。日銀の資産買い入れ拡大もしくは政府の補正予算といった景気浮揚に向けた追加的なオプションの有無は来年以降のテーマで、「主な意見」の作成が開始されるといった、象徴的だが消化試合的な位置づけが強い今年最後の金融政策イベントとなるか。政策の据え置きに条件反射で入る円買いフローは、今日も限定的となりそうだ。黒田日銀総裁の会見から、今後の手掛かりを見つけ出すのも難しいだろう。

  • 2015年12月18日(金)08時00分
    12月18日の主な指標スケジュール

    12月18日の主な指標スケジュール
    12/18 予想 前回
    *** (日)日銀金融政策決定会合、年間マネタリーベース増加目標 80兆円 80兆円
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後決定内容発表 N/A N/A
    09:00 (NZ)NBNZ企業信頼感 12月 N/A 14.6
    15:30 (日)黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 N/A N/A
    16:45 (仏)卸売物価指数(PPI) 前月比 11月 N/A 0.2%
    18:00 (欧)経常収支 10月 N/A 294億EUR
    22:30 (カ)消費者物価指数(CPI) 前月比 11月 0.1% 0.1%
    22:30 (カ)消費者物価指数(CPI) 前年同月比 11月 1.5% 1.0%
    22:30 (カ)消費者物価指数(CPIコア) 前月比 11月 0.0% 0.3%
    22:30 (カ)消費者物価指数(CPIコア) 前年同月比 11月 2.3% 2.1%
    22:30 (カ)卸売売上高 前月比 10月 0.1% -0.1%

  • 2015年12月18日(金)07時11分
    ■NY為替・17日=リスクセンチメント後退もドル高維持

     NYタイムは、米株が続伸して寄り付いた後に伸び悩み、大幅下落に転じたのをながめ、リスクセンチメントの動向に敏感な資源国が売られた。原油相場の下落も産油国通貨の売りを促し、他通貨も対ドルやクロス円で下落した。

     豪ドル/ドルは一時0.7097ドルと11月18日以来おおむね1カ月ぶりの0.71ドル割れ。NZドル/ドルも0.6689ドルまで売られ、ドル/加ドルは2004年5月以来の加ドル安値1.3987加ドルをつけた。対円でも、豪ドル円は87.12円、NZドル円は82.10円、加ドル円は87.78円まで水準を下げた。

     欧州通貨も軟調。ロンドンフィックスにかけてドル買いが強まると、ユーロドルは下落を加速し、1.0802ドルと7日以来の1.08ドル割れに迫った。しかし17日まで大きなオプション設定が残存する同水準割れは回避した。ポンドドルも1.4865ドルと4月21日以来の安値に達した。ポンドは、原油相場が軟調となるなか、英国が産油国であることが意識されて売られた側面もあったようだ。強い結果となった英11月小売売上高(自動車燃料含む・前月比+1.7%、予想+0.6%、前月-0.6%)は、特に材料視されなかった。ユーロ円は132.60円、ポンド円は182.38円と、それぞれ週初14日以来の安値をつけている。スイスフラン(CHF)も他の欧州通貨に連れて、ドルCHFは8日以来のCHF安水準0.9991CHF、CHF円は123円後半から123円付近まで水準を下げた。

     一方、ドル円は122円後半の底堅さを維持。各通貨に対するドル強含みが支えとなった。一時122.88円と、9日以来の123円回復に近づく場面もあった。しかしリスクセンチメントの後退で米長期金利が低下し、一層のドル高・円安には至らなかった。

     7時現在、ドル円は122.56円、ユーロドルは1.0826ドル、ユーロ円は132.68円で推移。

  • 2015年12月18日(金)06時04分
    【ディーラー発】資源国通貨小幅反発(NY午後)

    原油価格の下げ渋りに歩調を合わせ、資源国通貨も買い戻される動き。豪ドル円は87円51銭付近まで小幅に反発し、カナダ円が88円台を回復。またポンド円が182円95銭付近まで持ち直し、ユーロ円が132円80銭付近で底堅い値動きとなるなど他クロス円も買い戻しやや優勢。ドル円は徐々に上値を伸ばし122円87銭付近まで本日高値を更新している。6時04分現在、ドル円122.708-718、ユーロ円132.723-743、ユーロドル1.08159-167で推移している。

  • 2015年12月18日(金)06時00分
    仏・12月企業景況感指数

    仏・12月企業景況感指数

    前回:102 予想:101 結果:101

  • 2015年12月18日(金)05時31分
    ユーロ円オーダー=134.00円に売り

    135.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    134.80円 超えるとストップロス買い
    134.50円 売り・超えるとストップロス買い
    134.00円 売り

    132.71円 12/18 5:25現在(高値133.25円 - 安値132.60円)

    132.50円 買い
    132.00円 買い
    131.50円 買い
    131.00円 買い

  • 2015年12月18日(金)05時02分
    ユーロオーダー=1.0750ドルに買い

    1.1100ドル 売り
    1.1060-80ドル 断続的に売り

    1.0805ドル 12/18 4:57現在(高値1.0915ドル - 安値1.0802ドル)

    1.0750ドル 買い

  • 2015年12月18日(金)03時56分
    ドル円は122.70円台へ持ち直す、クロス円の下げ渋りに連動

     ドル円は122.70円台へ持ち直して推移。ドル高の流れは一巡したが、足元ではクロス円の下げ渋りに連動しているもよう。ユーロ円は132.60円を安値に132.70円台へ小幅に水準を回復している。

  • 2015年12月18日(金)03時10分
    NY午後、ドル買いの勢い落ち着き。ドル円は122.60円台

     NY午後に入り、ドル買いの勢いは落ち着いている。ドル円は122.81円を上値に122.60円台へ下押し。ユーロドルは1.0802ドルを目先の安値に下げ渋り、7日以来の1.08ドル割れをいったん回避した。ユーロ円は本日のレンジ下限132.60円付近で安値もみ合い。

  • 2015年12月18日(金)02時17分
    ■LDNFIX=リスク回避で資源国通貨ほか幅広い通貨に売り

     NY午前は、米株が続伸して寄り付いた後に伸び悩み、大幅下落に転じたのをながめ、リスクセンチメントの動向に敏感な資源国が売られたほか、他通貨も対ドルやクロス円で下落した。

     豪ドル/ドルは一時0.7097ドルと11月18日以来おおむね1カ月ぶりの0.71ドル割れ。NZドル/ドルも0.6689ドルまで売られ、ドル/加ドルは2004年5月以来の加ドル安値1.3984加ドルをつけた。対円でも、豪ドル円は87.12円、NZドル円は82.10円、加ドル円は87.78円まで水準を下げている。

     欧州通貨も軟調。ロンドンフィックスにかけてドル買いが強まると、ユーロドルは下落を加速し、1.0802ドルと7日以来の1.08ドル割れに迫った。ポンドドルも1.4865ドルと4月21日以来の安値に達した。ポンドは、原油相場が軟調となるなか、英国が産油国であることが意識されて売られた側面もあったようだ。ユーロ円は132.62円、ポンド円は182.38円と、それぞれ週初14日以来の安値をつけている。

     一方、ドル円は122円後半の底堅さを維持。各通貨に対するドル強含みが支えとなった。

  • 2015年12月18日(金)01時30分
    【ディーラー発】資源国通貨売り先行(NY午前)

    原油価格の軟調推移を背景に資源国通貨売りが先行。豪ドルは対ドルで0.7093付近まで、対円で87円13銭付近まで大きく値を落とし、カナダ円も87円83銭付近まで下落、それぞれ本日安値を更新するなど弱含み。また対資源国通貨でのドル買いを受け、ドル円は122円76銭付近まで買われた一方、ユーロドルは1.0814付近まで、ポンドドルが1.4864付近まで下値を拡大している。1時30分現在、ドル円122.678-688、ユーロ円132.686-706、ユーロドル1.08158-166で推移している。

  • 2015年12月18日(金)01時18分
    対ドルでの各通貨下落を受け、クロス円も重い動き

     対ドルでの各通貨下落を受け、クロス円も重い動きとなっている。ユーロ円は132円後半、ポンド円は182.38円まで下落。豪ドル円は87.14円、NZドル円は82.11円、加ドル円は87.86円まで水準を下げた。一方でドル円は、各通貨に対するドル強含みを支えに、122円後半の底堅さを維持している。

  • 2015年12月18日(金)01時13分
    LDNフィックス前後ドル買い優勢、ユーロ一時1.0818ドル

     ロンドンフィックス前後にかけ、ドル買い優勢。ユーロドルは1.0818ドル、ポンドドルは1.4865ドルまで対ドルで下落。資源国通貨も水準を下げ続けており、豪ドル/ドルは0.7103ドル、NZドル/ドルは0.6691ドルまで売られた。ドル/加ドルは1.3971加ドルまで、ドル高・加ドル安となっている。

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