【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2016年03月24日(木)14時37分

  ユーロ円オーダー＝126円付近に本日NYカットOP散見

  127.50円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  127.00円　売り
  126.50円　売り

  126.05円　3/24　14:35現在（高値126.10円 - 安値125.57円）

  126.05円　本日NYカットOP
  126.00円　本日NYカットOP
  125.95円　本日NYカットOP
  125.50円　買い
  125.00円　買い
  124.50円　買い
  124.00円　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2016年03月24日(木)14時18分

  ドル円オーダー＝113.00円　売り

  115.00円　OP24日NYカット
  113.85-4.00円　断続的に売り
  113.50円　売り
  113.00円　売り

  112.82円　3/24　14:11現在（高値112.88円 - 安値112.30円）

  112.10円　買い実需ほか
  112.00円　買い
  111.50円　買い
  111.40円　OP24日NYカット
  111.00円　買い、OP24日NYカット
  110.50円　買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測、OP24日NYカット

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2016年03月24日(木)13時19分

  豪ドル円　OP絡みで下値探るも本日設定水準まではやや上値余地

  　豪ドル円は84円台で上値の重い推移となっている。昨日は85円後半で戻りを試す動きを先行させたものの、上値86.00円や86.75円に同日NYカットのオプション（OP）設定を控えるなか軟化。いったん上回っていた85.50円のOP設定水準も割り込んで、下落幅を広げた。本日は目先の反発を抑えるようなOP設定は見当たらないが、本日も85.50円にはOP防戦の豪ドル売りを誘いそうな、豪ドル・コール（買い権利）の設定が観測されている。

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• 2016年03月24日(木)12時53分

  ドル円　昨日こなせなかった113円の売りが目先の焦点

  　ドル円は112円台で振幅している。昨日は同日NYカットのオプション111.95円を下値に控え、112円台の底堅さを維持した。112.50円の売りオーダーをこなし、一時112.91円まで上昇した。ただ、113.00円の売りをこなすには至らず、同オーダーをこなして上伸できるかどうかが目先の焦点。下値は112.10円に本邦実需の買いが観測されており、支えとなりそう。

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• 2016年03月24日(木)12時28分

  ■東京午前＝ドル円は112円後半、米金融当局者の発言が下支え

  　東京午前の為替相場はドル円・クロス円とも底堅く推移した。朝方は日経平均のさえない動きを眺めながら円買い優勢で推移した。ただ、相次いだ米当局者の利上げに前向きな発言を背景に、今週のドル円は方向感こそ鈍いが底堅く、本日も下押しを112.30円に止め112.86円まで反発した。もっとも、昨日同様に113円大台を試す動きには持ち込めず、上値の重さも確認された。ユーロ円も一時126.07円、ポンド円は159.18円までレンジ上限を拡大した。ドル買いに振れたことで、ユーロドルは1.1164ドル、ポンドドルは1.4090ドルまで下値を広げた。

  　ドル円の上昇につられ、資源国通貨も円に対し底堅く推移。豪ドル円は84.86円、NZドル円は75.71円、加ドル円は85.36円まで上値を広げた。ドル買いがやや優勢となるなか、時間外のNY原油先物が39ドル半ばまで続落したことも資源国通貨の重しに、豪ドル／ドルは0.7489ドルまで下押し、3月16日以来の0.75ドルを割り込んだほか、NZドル／ドルは0.6690ドルまで下落。ドル／加ドルは1.3244加ドルまで加ドル安に振れた。

  　午後も、週末の欧米市場の休場による手控え感により方向性の乏しい展開が続くか。ドル円は113円を試す動きに持ち込めるかに注目したいが、上値は限られるだろう。

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• 2016年03月24日(木)12時18分

  午前まとめ＝ドル円は112円後半、底堅いが方向感は乏しい

  ・ドル円は112円後半、クロス円も底堅く推移

  ・日経平均株価は前引け前でプラス圏に浮上

  ・週末の欧米市場の休場を控え、方向感は乏しい

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• 2016年03月24日(木)11時00分

  【ディーラー発】ドル円、反転上昇（東京午前）

  ドル円は序盤に株価下落を嫌気し112円29銭付近まで下押しするものの、仲値公示前後に期末・年度末に絡んだ実需の買いが断続的に持ち込まれた模様で112円81銭付近まで反転上昇し水準を切り上げた。クロス円もドル円に連れてユーロ円が126円台を、ポンド円が159円台を回復。一方、豪ドルは昨日海外での原油安が影響し、対円で一時84円33銭付近まで、対ドルで0.7488付近まで一段安となった。11時00分現在、ドル円112.787-797、ユーロ円125.985-005、ユーロドル1.11709-717で推移している。

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• 2016年03月24日(木)10時08分

  ドル円は112円後半に反発、底堅いも方向感は鈍い

  　日経平均のさえない動きを眺めながら、ドル円は112.30円までやや売りが先行したものの、下値も堅く112.74円まで反発した。相次いだ米当局者の利上げに前向きな発言を背景に、今週のドル円は方向感こそ鈍いが、底堅い動き。ドル円の上昇につられ、ユーロ円は125.93円、ポンド円は158.95円まで小反発。
  　ドル買いが優勢となるなか、ユーロドルは1.1165ドル、ポンドドルは1.4093ドル、豪ドル／ドルは0.7492ドル、NZドル／ドルは0.6695ドルまでじり安。

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• 2016年03月24日(木)09時16分

  ドル円は112円前半で小動き、日経平均は続落で開始

  　日経平均株価は21円安の16979円で開始し、下げ幅を一時90円安まで広げた。円相場の反応は薄く、ドル円は112円前半、ユーロ円は125円後半、ポンド円は158円後半、豪ドル円は84円後半で小動き。

  　なお、日銀は3月14-15日開催分の主な意見を公表。「消消費者物価は、原油価格下落や予想物価上昇率の弱含みの動きなどのリスクは残る」としながらも、「マイナス金利付き量的・質的金融緩和は、金利を低下させるという点で効果が現れた」とマイナス金利の導入について一定の成果を示した。

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• 2016年03月24日(木)08時00分

  3月24日の主な指標スケジュール

  3月24日の主な指標スケジュール
  3/24 予想 前回
  06:45 (NZ)貿易収支 2月 0.90億NZD 0.08億NZD
  16:00 (独)ＧＦＫ消費者信頼感調査 4月 9.5 9.5
  16:00 (独)輸入物価指数 前月比 2月 -0.2％ -1.5％
  16:00 (独)輸入物価指数 前年同月比 2月 -5.1％ -3.8％
  16:45 (仏)企業景況感指数 3月 101 100
  18:00 (欧)欧州中央銀行（ＥＣＢ）月報 N/A N/A
  18:30 (英)小売売上高指数 前月比 2月 -0.7％ 2.3％
  21:00 (トルコ)トルコ中銀、政策金利 7.50％ 7.50％
  21:30 (米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比 2月 -0.3％ 1.7％
  21:30 (米)耐久財受注 前月比 2月 -3.0％ 4.7％
  21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 26.8万件 26.5万件

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• 2016年03月24日(木)08時00分

  東京為替見通し＝ドル円、当局者発言で下げ渋るも反発力は乏しい

  　NYタイムもドルが底堅く推移した。タカ派のブラード米セントルイス連銀総裁はFRBが金融政策で後手に回るリスクを指摘し、4月利上げの可能性はあり得るとの見解を示した。一方で、市場のインフレ期待が低下するなかでの利上げは避けるべきとも主張している。ドル円は112.91円まで買いを先行させたが失速。弱含む米株価や節目の40ドルを割り込んだNY原油先物の動向、一段の米長期金利低下でリスクオフ傾向の円買いが入り、112円半ばまで上げ幅を削った。ユーロドルは1.1160ドルまで下げ、16日以来の安値を塗り替えた。ポンドドルは1.4083ドルまで一段安。豪ドル／ドルは0.7520ドル、NZドル／ドルは0.6683ドルまで下値を拡大し、ドル／加ドルは1.3219加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。米エネルギー省（EIA）が発表した週間石油在庫統計では、原油在庫が市場の想定を大きく上回り、再び過去最高を更新した。

  　昨日同様に東京タイムでのドル円は112円前半を中心に、動意に欠ける展開が見込まれる。先週の米連邦公開市場委員会（FOMC）はハト派な印象を強めたが、今週に入って多数の当局者からタカ派寄りの発言が伝わった。ドル円は下げ渋っているものの、戻り局面での売り意欲も強く、反発力は乏しい。日銀の緩和効果への期待感が薄いことや、米追加利上げ時期の不透明感などを背景に、足もとのドル円は2014年10月以来の安値圏で戻りの鈍い動きが続いている。市場の米追加利上げ期待感が高まらない限り、ドル円の115円回復は当面厳しいか。安倍政権による消費増税の延期が決定されるとか、米4月利上げ期待が高まるなど、目立つ手がかりが出てくれば話は別だが、足もとのドル円は依然として下方向への警戒感が強い。

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• 2016年03月24日(木)06時45分

  NZ・2月貿易収支

  NZ・2月貿易収支

  前回：+0.08億NZD（改訂：+0.13億NZD） 予想：+0.90億NZD 結果：+3.39億NZD

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• 2016年03月24日(木)06時07分

  ■NY為替・23日＝原油安・金利低下でドル円伸び悩む

  　NYタイムもドルが底堅く推移した。タカ派のブラード米セントルイス連銀総裁はFRBが金融政策で後手に回るリスクを指摘し、4月利上げの可能性はあり得るとの見解を示した。ハト派な印象の強かった米連邦公開市場委員会（FOMC）以降、多くの地区連銀総裁から追加利上げに前向きな発言が聞かれている。ただブラード総裁は、市場のインフレ期待が低下するなかでの利上げは避けるべきとも主張している。ドル円は112.91円まで買いを先行させたが失速。弱含む米株価や節目の40ドルを割り込んだNY原油先物の動向、一段の米長期金利低下でリスクオフ傾向の円買いが入り、112円半ばまで上げ幅を削った。

  　ユーロドルは1.1160ドルまで下げ、16日以来の安値を塗り替えた。ポンドドルは1.4083ドルまで一段安。ドル高のなか、ブリュッセルで発生したテロの余韻と、それに伴う英国の欧州連合（EU）離脱支持の高まりが、引き続き欧州通貨の売りにつながっている。ユーロ円は円高も重しに125円半ばまで下げ、ポンド円は158.54円まで下値を広げた。

  　豪ドル／ドルは0.7520ドル、NZドル／ドルは0.6683ドルまで下値を拡大。豪ドル円は84.52円、NZドル円は75.30円まで下げた。ドル／加ドルは1.3219加ドル、加ドル円は85.01円まで加ドル安が進行。米エネルギー省（EIA）が発表した週間石油在庫統計では、原油在庫が市場の想定を大きく上回り、再び過去最高を更新した。

  　6時現在、ドル円は112.38円、ユーロドルは1.1181ドル、ユーロ円は125.64円で推移。

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• 2016年03月24日(木)05時35分

  【ディーラー発】円買い優勢（ＮＹ午後）

  NYダウの軟調地合いや原油先物の一段安を背景にリスク回避の円買いが優勢。ドル円は米債利回りの低下も重石となり、112円33銭付近まで反落。また、クロス円はユーロ円が125円58銭付近まで水準を切り下げ、ポンド円が158円52銭付近まで続落したほか、豪ドル円が84円51銭付近まで売られ、カナダ円も84円98銭付近まで下値を拡大するなど総じて弱含み。一方、ユーロドルは欧州時間終盤の流れを引き継ぎ1.11後半での値動きとなっている。5時35分現在、ドル円112.370-380、ユーロ円125.650-670、ユーロドル1.11824-832で推移している。

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• 2016年03月24日(木)01時12分

  【ディーラー発】資源国通貨軟調（ＮＹ午前）

  石油在庫統計での原油在庫積み増しが嫌気され、豪ドル円は84円77銭付近まで値を崩し、カナダ円も85円18銭付近まで軟化するなど資源国通貨が軟調。一方、ドル円は米セントルイス連銀総裁による『FOMCが4月に行動する可能性はある』との発言を受け一時112円89銭付近まで上昇。そうした中、ブリュッセルでのテロ攻撃による英国のEU離脱を警戒したポンド売りが進展し、対円で158円77銭付近まで、対ドルでも1.4101付近まで下落しそれぞれ本日安値を更新している。1時12分現在、ドル円112.719-729、ユーロ円125.856-876、ユーロドル1.11664-672で推移している。

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