高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2016年03月25日(金)08時00分

  3月25日の主な指標スケジュール

  3月25日の主な指標スケジュール
  3/25 予想 前回
  08:30 (日)全国消費者物価指数（ＣＰＩ、生鮮食料品除く) 前年同月比 2月 0.0％ 0.0％
  08:30 (日)全国消費者物価指数（ＣＰＩ） 前年同月比 2月 0.3％ 0.0％
  08:30 (日)東京都区部消費者物価指数（ＣＰＩ、生鮮食料品除く） 前年同月比 3月 -0.2％ -0.1％
  08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況（対外中長期債） 前週分 N/A 8973億円
  08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況（対内株式） 前週分 N/A -1兆5832億円
  08:50 (日)企業向けサービス価格指数 前年同月比 2月 0.2％ 0.2％
  14:00 (日)景気先行指数（ＣＩ）・改定値 1月 N/A 101.4
  14:00 (日)景気一致指数（ＣＩ）・改定値 1月 N/A 113.8
  16:45 (仏)消費者信頼感指数 3月 96 95
  16:45 (仏)国内総生産（ＧＤＰ、改定値） 前期比 10-12月期 0.3％ 0.3％
  21:30 (米)四半期実質国内総生産（ＧＤＰ、確定値） 前期比年率 10-12月期 1.0％ 1.0％

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• 2016年03月25日(金)06時06分

  ■NY為替・24日＝動意限定　関連市場頼りの展開に

  　NYタイムは翌日に欧米の主要国がイースター休暇を控えるなかで、原油や株価の上下に振らされながら各通貨が狭いレンジで上下した。米2月耐久財受注の弱さは想定の範囲で、新規失業保険申請件数は引き続き労働市場の引き締まりを感じさせる内容だった。ドル円は先行した株安や原油安が巻き戻されるなかで、112円半ばから112円後半までじり高。米主要株価指数は変わらず付近まで持ち直し、NY原油先物は安値から1ドル以上も切り返して引けた。

  　ユーロドルは1.11ドル半ばでもみ合いとなり、1日の値幅としては今年最少を記録。ユーロ円は125.39円から、終盤になって126.19円まで反発。豪ドル／ドルは0.75ドル前後、NZドル／ドルは0.67ドル付近で小動き。豪ドル円は85.00円まで小幅高で推移し、NZドル円は75円半ばで底堅かった。

  　ドル／加ドルはNY原油先物が一時38.33ドルまで下値を広げると、1.3296加ドルまで加ドル安で推移。加ドル円も84.57円まで安値を塗り替えたが、原油が切り返すと加ドル売りは緩んだ。英小売売上高の落ち込みが限定的だったこともきっかけに、買い戻しが入っていたポンドドルは1.4183ドルまで上値を伸ばした。ポンド円も159.86円まで一段高。引き続き値動きは軽い。

  　6時現在、ドル円は112.90円、ユーロドルは1.1174ドル、ユーロ円は126.16円で推移。

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• 2016年03月25日(金)05時27分

  【ディーラー発】ドル円クロス円堅調地合い（ＮＹ午後）

  午後に入っても原油先物やＮＹダウの買い戻しが継続し、ドル円クロス円も一段と下値を切り上げる動きとなった。ドル円は米債利回り上昇幅拡大も後押しとなり一時112円84銭付近まで値を戻した。また、クロス円はユーロ円が欧州時間の高値に迫る126円13銭付近まで買われ、ポンド円は159円84銭付近まで続伸したほか、豪ドル円が84円97銭付近まで上値を拡大するなど軒並み堅調地合いとなった。5時27分現在、ドル円112.836-846、ユーロ円126.132-152、ユーロドル1.11784-792で推移している。

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• 2016年03月25日(金)04時40分

  引けにかけても方向感でず　ドル円は112.80円前後

  　安値から切り返した原油や米株価動向で、ドル円は112.80円までじり高。ただ、NY市場では欧州タイムまでに形成したレンジを脱却できず、方向感は乏しいまま。ユーロドルは1.1180ドル前後、ユーロ円は126円付近と、狭いレンジでの振幅が続いている。

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• 2016年03月25日(金)02時55分

  ユーロドル底堅い　今日の値幅は今年最少

  　ユーロドルは1.1180ドル前後までじり高。ユーロ円も126円ちょうど付近まで安値から持ち直した。ユーロ安・ドル高の流れにいくぶん調整が入っている。もっとも、ユーロドルの日通しの値幅は40ｐ強と、1日のレンジとしては現段階で今年最少。トレンドがあるとはいえない。

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• 2016年03月25日(金)01時14分

  【ディーラー発】ドル円反発（ＮＹ午前）

  原油先物やＮＹダウの下げ幅縮小を受け、軟調地合いとなっていたドル円クロス円は買い戻しが優勢。ドル円は一時112円37銭付近まで軟化したものの、米債利回りの上昇も支えとなり112円75銭付近まで反発。クロス円ではユーロ円が125円37銭付近から125円91銭付近まで持ち直したほか、ポンド円は欧州時間の高値を上抜け159円55銭付近まで上値を伸ばすなど総じて底堅く推移。一方、ユーロドルは方向感に乏しく引き続き1.11半ばで売買が交錯している。1時14分現在、ドル円112.736-746、ユーロ円125.904-924、ユーロドル1.11683-691で推移している。

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• 2016年03月25日(金)01時09分

  ドル円下値堅い　ポンド円は高値塗り替え

  　ドル円は112.70円前後まで持ち直し。クロス円にも円売りが入り、ポンド円は159.54円まで高値を塗り替えた。米株価の下げ渋りや原油の下落一服、短縮取引となる米債券市場における長期金利上昇などが、円安に寄与している。

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• 2016年03月25日(金)00時27分

  ■LDNFIX＝主要国の祝日控えて値動き乏しい

  　ロンドンのフィキシングに向けた各通貨の動意は、株価や原油相場の動向に若干振らされつつも乏しいままだった。欧米の主要国が翌日にイースター休暇を控えており、積極的な売買は手控えられている。流動性の低さを狙った、不意をつくようなフローもない。発表された米2月耐久財受注の弱さは想定の範囲で、新規失業保険申請件数や継続受給者数は予想より少なく良好な結果だった。ドル円は株安・原油安によるリスク回避的な円買い圧力を受けながらも、112円半ばで下値が限定的。ユーロドルは1.11ドル半ばでもみ合いとなり、ユーロ円は125.39円を安値に下げ止まった。

  　英小売売上高の落ち込みが軽く、買い戻されていたポンドドルは1.41ドル前半で伸び悩み。ポンド円は159円前後で値動きを落ち着かせた。ドル／加ドルはNY原油先物が一時38.33ドルまで下値を広げると、1.3296加ドルまで加ドル安で推移。加ドル円も84.57円まで安値を塗り替えたが、ボラティリティの高い原油がそれなりに切り返すと加ドル売りは緩んだ。豪ドル／ドルは0.75ドル前後、NZドル／ドルは0.67ドル付近、豪ドル円は84円半ば、NZドル円は75円前半で方向感に欠けた。

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• 2016年03月25日(金)00時02分

  米長期金利はプラスへ　ドル円の下値支えられる

  　米長期金利は前日比プラス圏へ持ち直した。米株価の下げが一巡し、原油も安値から切り返すなかで、ドル円は112.60円前後まで小幅に上振れた。

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