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2016年04月27日(水)のFXニュース(6)

  • 2016年04月27日(水)23時42分
    【米週次原油在庫統計(4/22時点)、前週比、単位:バレル】

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・原油在庫:+199.9万(予想:+141万、前回:+208万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+174.6万(予想:+14万、前回:-24.8万)
    ・ガソリン在庫:+160.8万(予想:-103万、前回:-11万)
    ・留出油在庫:-169.5万(予想:-67万、前回:-355.4万)
    ・製油所稼働率:88.1%(前回:89.4%)

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  • 2016年04月27日(水)23時25分
    【市場反応】米3月中古住宅販売成約指数、予想上回りドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では良好な米国の住宅関連指標を好感したドル買いが優勢となった。ドル・円は111円10銭から111円30銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1329ドルから1.1315ドルへ下落した。

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した3月中古住宅販売成約指数は前月比+1.4%と、市場予想の+0.5%を上回り2月+3.4%に続き2か月連続の増加となった。同指数は中古住宅販売の先行指標として注目されており、今後も増加が継続することを示唆した。

    【経済指標】
    ・米・3月中古住宅販売成約指数:前月比+1.4%(予想:+0.5%、2月:+3.4%←+3.5%)

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  • 2016年04月27日(水)23時15分
    【市場反応】米3月中古住宅販売成約指数、予想上回りドル上昇

    外為市場では良好な米国の住宅関連指標を好感したドル買いが優勢となった。ドル・円は111円10銭から111円30銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1329ドルから1.1315ドルへ下落した。

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した3月中古住宅販売成約指数は前月比+1.4%と、市場予想の+0.5%を上回り2月+3.4%に続き2か月連続の増加となった。同指数は中古住宅販売の先行指標として注目されており、今後も増加が継続することを示唆した。

    【経済指標】
    ・米・3月中古住宅販売成約指数:前月比+1.4%(予想:+0.5%、2月:+3.4%←+3.5%)

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  • 2016年04月27日(水)23時14分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ10ドル安、原油先物0.96ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17980.15 -10.17 -0.06% 17996.14 17933.89 20 9
    *ナスダック 4849.40 -38.88 -0.80% 4867.33 4846.54 943 1042
    *S&P500 2090.26 -1.44 -0.07% 2092.33 2086.24 335 159
    *SOX指数 672.08 -2.34 -0.35%
    *CME225先物 17410 大証比 +140 +0.81%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 111.24 -0.07 -0.06% 111.40 111.03
    *ユーロ・ドル 1.1314 +0.0017 +0.15% 1.1334 1.1292
    *ユーロ・円 125.86 +0.10 +0.08% 126.05 125.45
    *ドル指数 94.32 -0.25 -0.26% 94.57 94.29

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.85 -0.01     0.86 0.84
    *10年債利回り 1.90 -0.03     1.92 1.89
    *30年債利回り 2.73 -0.02     2.75 2.72
    *日米金利差  1.94 +0.01

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 45.00 +0.96 +2.18% 45.18 44.40
    *金先物 1248.9 +5.5 +0.44% 1252.8 1244.0
    *銅先物 221.3 -3.3 -1.51% 225.7 221.0
    *CRB商品指数 181.89 +0.41 +0.23% 182.91 181.87

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6298.63 +14.11 +0.22% 6302.14 6255.20 58 42
    *独DAX    10310.37 +50.78 +0.49% 10316.69 10220.57 24 6
    *仏CAC40   4553.76 +20.58 +0.45% 4555.37 4525.79 23 17

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  • 2016年04月27日(水)23時05分
    ドル上昇、米3月中古住宅販売成約指数は予想上回る

    ドル上昇、米3月中古住宅販売成約指数は予想上回る

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  • 2016年04月27日(水)23時01分
    【速報】米・3月中古住宅販売成約指数は予想を上回り+1.4%

     日本時間27日午後11時に発表された米・3月中古住宅販売成約指数は予想を上回り、前月比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・3月中古住宅販売成約指数:前月比+1.4%(予想:+0.5%、2月:+3.4%←+3.5%)

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  • 2016年04月27日(水)22時51分
    ドル円111円前半でもみ合い、FOMCの結果待ち

     NYタイムに入ってもドル円は動意が鈍く、111円前半でもみ合い。また、ユーロドルは1.13ドル前半、ポンドドルは1.45ドル後半で小動き。豪ドル/ドルは売りが一服し、0.76ドル近辺の安値圏で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、様子見ムードが広がっている。

  • 2016年04月27日(水)22時49分
    【まもなく】米・3月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間27日午後11時に米・3月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・3月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比+0.5%
    ・2月:+3.5%

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  • 2016年04月27日(水)22時13分
    米3月前渡し商品貿易赤字、1年ぶりの低水準、ドル底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]
     外為市場では1年ぶりの低水準となった米国の3月貿易赤字を好感しドルが下げ止まった。ドル・円は111円15銭前後、ユーロ・ドルは1.1310ドル前ぼで推移。

    米商務省が発表した3月前渡し商品貿易収支は569億ドルの赤字と、赤字幅は市場予想の628億ドルを下回り昨年2月以降ほぼ1年ぶりで最小となった。【経済指標】
    ・米・3月前渡し商品貿易収支:−569億ドル(予想‐628億ドル、2月‐629億ドル)

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  • 2016年04月27日(水)21時56分
    【NY為替オープニング】4月FOMC、世界経済・金融に関する判断に注目

    ◎ポイント
    ・米・3月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.5%、2月:+3.5%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利0.25-0.50%に据え置き予想)
    ・NZ準備銀行が政策金利発表(2.25%に据え置き予想)
    ・クーレECB理事「ヘリコプターマネーを検討、協議していない」

     27日のニューヨーク外為市場では米国の連邦公開市場委員 会(FOMC)で金融政策の変更は予想されておらず、3月と同じくハト派声明を見込んだドル売りが優勢となる可能性がある。原油価格の上昇は好感材料だが、昨日引け後に発表されたさえない米アップル(AAPL.O)決算が重しとなる。

    世界経済への警戒感が完全に払しょくしておらず、FOMCは4月会合でも金融政策を現行で据え置き、引き続き追加利上げに慎重な方針を表明する見込み。新興市場などの混乱は、年初に比べ落ち着きを取り戻したものの、3月会合から見通しが大幅に変更される可能性は少ないと見る。新興諸国市場、世界経済の安定、インフレの 回復の兆候を受けて、声明は1月、3月声明に比べて、ハト派色を若干弱める可能性もあるが、大幅に変更される可能性は低い。従って引き続きドルは横ばいまたは、軟調推移が継続すると考えられる。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長、また、声明では、世界経済・金融の弱さが米国経済見通しに影響するとし、金融政策決定において、世界の動向がもっとも重要視されていることが明らかになった。今後の金利の軌道をさぐるうえでも、声明では、世界経済・金融の判断や見通しに焦点が集まる。声明ではまた、1月、3月会合時と同様、世界経済/金融市場の展開(global economic and financialdevelopments)の文言を維持するかどうかに焦点が集まる。この文言が維持された場合にはFOMCが引き続き利上げに慎重な方針を維持することに なる。万が一、文言が削除された場合には、FOMCがリスク後退と判断し、今後の利上げに積極的 に動くとの見通しを強め、ドル買いに拍車をかける可能性がある。

    本年に入り、連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長を始め、連邦公開市場委員会(FOMC)声明の中でも金融政策決定において世界経済動 向を最優先に考慮する方針に転換。6月に英国の欧州連合(EU)離脱の是非をめぐる国民投票を控えて、6月の追加利上げを示唆する強いシグナルを送ることも回 避すると見られている。英国のEU離脱は英国、欧州だけでなく、世界金融にも混乱をも たらす危険性が警戒されている。最近の米国経済指標も冴えなく、追加利上げを見送る要因にもなり得る。当初2%超えの成長が予想されていた1−3月期国内総生産(GDP)も0.6%成長と低成長にとどまる公算となっている。
    ・ドル・円は、200日移動平均水準の118円48銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1070ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ・ドル・円111円33銭、ユーロ・ドル1.1302ドル、ユーロ・円125円83銭、ポンド・ドル1.4592ドル、ドル・スイス0.9728フランで寄り付いている。

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  • 2016年04月27日(水)21時14分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:4月27日

    [欧米市場の為替相場動向]日本時間4/27
    ・23:00 米・3月中古住宅販売成約指数(前 月比予想:+0.5%、2月:+3.5%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利0.25-0.50%に据え置き予想)
    ・06:00 NZ準備銀行が政策金利発表(2.25%に据え置き予想)

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  • 2016年04月27日(水)20時13分
    東京為替サマリー(27日)

    ■東京午前=豪消費者物価弱く豪ドル急落、ドル円動意なく小動き

     東京午前の為替市場では、発表された豪1-3月期消費者物価指数(CPI)が予想外の大幅鈍化となったことで豪ドルが売り込まれた。豪ドル円は85.03円、豪ドル/ドルも0.7650ドルまで下落した。本日高値からはどちらも100pを超える下げとなった。
     豪1-3月期消費者物価指数(CPI)は大幅悪化。総合指数は前年比+1.3%と予想(+1.8%)、前回値(+1.7%)とも大きく下回る結果に。また詳細値でも、加重中央値は前年比+1.4%と、統計開始以来の最低水準を更新、トリム平均値も前年比+1.7%と1999年4-6月期につけた過去最低レベルに並ぶなど、サプライズ的に弱い内容だった。これを受け市場では来週予定されている豪準備銀行(RBA)政策会合での利下げ期待が強まっており、豪ドルの上昇基調に変化が出る可能性がありそうだ。
     円相場は明日の日銀政策決定会合での追加緩和期待が高まるなか、動意薄。市場は手掛かりを探る形で、昨日同様日経平均の動きに多少反応している。日経平均は3日続落となる-100円の17253円で前場を引けており、ドル円は111.10円付近で小幅安となっている。ユーロ円は125円半ば、ポンド円も162円前半で小動き。ユーロドルは1.13付近、ポンドドルは1.45後半でしっかり。

    ■東京午後=豪ドル低迷、ドル円は小動きに終始

     東京午後のマーケットは豪ドルの弱さが目立っている。本日午前に発表された豪消費者物価指数(CPI)悪化により、市場は強めていた豪インフレ期待を一気に後退させ、来週開催予定の豪準備銀行(RBA)の政策会合での利下げ予想を加速させるなど、豪ドル売りの流れが強くなっている。豪ドル円は84.65円、豪ドル/ドルは0.7623ドルまで下値水準切り下げが進行。インフレ期待が強まっていた分、その反動ともいえる動きとなっている。
     円相場は全般的に小動きが続いている。米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀政策決定会合を目前に控え手控えムードが強い。急落している豪ドル円に多少つられてやや下げる場面もあったが、全般的には小動き。ドル円は111円前半、ユーロ円は125円半ば、ポンド円は161円後半で落ち着いている。加ドル、NZドルはやや軟調。同じ資源国通貨である豪ドルの下落に連れ安となっている。加ドル円は88.02円、NZドル円も76.31円まで下値を切り下げるとその後も安値圏で低迷した。ドル/加ドルは1.2621加ドルまで加ドルがやや軟化。NZドル/ドルは0.68ドル後半で重かった。

  • 2016年04月27日(水)20時10分
    ドル買い一服、FOMCにらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     原油価格の強含みを背景にドル・円は上昇し、一時111円40銭まで上昇。ドル買い一服後は様子見ムードが広がっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げ見送りは織り込み済みだが、早期利上げに積極的ならドルは112円を目指す展開も。

     欧州市場では、ドル・円は111円05銭から111円40銭、ユーロ・ドルは1.1302ドルから1.1332ドル、ユーロ・円はもみあい、125円77銭から126円05銭で推移。

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  • 2016年04月27日(水)19時54分
    ■LDN午前=ドル円じり高・ポンドは上下・豪ドル軟調

     ロンドン午前は米連邦公開市場委員会(FOMC)待ちムードのなか、原油の一段高や株式市場の底堅さにサポートされて、ドル円が111.40円までじり高で推移した。NY原油先物は中心限月として、昨年11月以来の45ドル台を回復。日経先物は夜間取引で17390円まで上値を伸ばし、欧州の主要株価も底堅く推移した。ユーロ円は126.05円まで円安で推移し、5日以来の高値を示現。加ドル円は88.50円まで年初来高値を更新した。

     ユーロドルは1.1334ドルを高値に失速。ギリシャ支援を巡る第1次評価が未だ難航しており、明日の開催が見込まれていたユーロ圏の臨時財務相会合が見送られると伝わったことも重し。ギリシャでは7月以降にまとまった国債償還などが控えており、評価が合意に至り、第2弾の支援が実施されなければ再びデフォルトの可能性が高まる。

     ポンドは上下。英GDPの発表を前に下押しを強めたが、その後持ち直した。1-3月期GDPは前期比+0.4%、前年比+2.1%と想定内の鈍化にとどまった。GDP算出の大半を占めるサービス業は、前年比ベースで1年ぶりの伸びを示している。ポンドドルはGDP発表直前の1.4552ドルを安値に1.46ドルを回復。ポンド円も161.67円から162.82円まで反発。

     弱い豪消費者物価指数が尾を引き、豪ドル/ドルは0.7600ドルまでじり安。豪準備銀行(RBA)が金融政策で注視するトリムと加重の平均から産出される基調インフレは、統計開始以来でもっとも低い1.55%(前年比)まで低下した。一部金融機関は来週5月3日のRBA会合で、25bpの利下げが実施されると示唆。金利先物市場における利下げ織り込みも5割超に達している。豪ドル円も84円半ばで戻りが鈍かった。

  • 2016年04月27日(水)19時47分
    LDN序盤まとめ=FOMC待ちのなかでドル円じり高

    ・イベント待ちのなか、原油高・株高もサポートにドル円はじり高

    ・ユーロはギリシャ懸念で失速、ポンドは英GDP発表前後で上下

    ・豪ドルはじり安続く、次回RBA理事会での利下げ予想膨らむ

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