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2016年08月10日(水)のFXニュース(7)

  • 2016年08月10日(水)23時42分
    【米週次原油在庫統計(8/5時点)、前週比、単位:バレル】

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(8/5時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+105.5万(予想:-150万、前回:+141.3万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+116.3万(予想:-10万、前回:−112.3万)
    ・ガソリン在庫:−280.7万(予想:-130万、前回:−326.2万)
    ・留出油在庫:-195.9万(予想:+50万、前回:+115.2万)
    ・製油所稼働率:92.2%(前回:93.3%)

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  • 2016年08月10日(水)23時25分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ10ドル高、原油先物0.11ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18543.56 +10.51 +0.06% 18553.08 18524.49 18 11
    *ナスダック 5217.94 -7.54 -0.14% 5227.96 5214.46 816 1256
    *S&P500 2181.82 +0.08 +0.00% 2183.41 2180.47 241 255
    *SOX指数 773.80 -4.98 -0.64%
    *225先物 16700 大証比 -70 -0.42% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 101.24 -0.64 -0.63% 101.54 100.97
    *ユーロ・ドル 1.1175 +0.0058 +0.52% 1.1190 1.1142
    *ユーロ・円 113.15 -0.11 -0.10% 113.47 112.98
    *ドル指数 95.61 -0.57 -0.59% 96.18 95.44 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.70 -0.01      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.54 -0.01      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.25 -0.01      2.92 2.88
    *日米金利差  1.63 +0.01 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 42.88 +0.11 +0.42% 43.11 42.08
    *金先物 1354.80 +8.10 +0.60% 1363.60 1345.70 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6861.44 +10.14 +0.15% 6861.74 6820.04 60 39
    *独DAX    10670.67 -22.23 -0.21% 10708.25 10635.11 11 18
    *仏CAC40   4461.76 -6.31 -0.14% 4465.89 4440.56 22 18

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  • 2016年08月10日(水)23時20分
    【市場反応】米6月JOLT求人件数、前月から増加、ドル底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米6月JOLT求人件数が5月から増加したためドルは底堅い展開となった。ドル・円は100円97銭から101円30銭へ上昇、ユーロ・ドルは1.1190ドルから1.1173ドルへ下落した。

    米労働省が発表した6月JOLT求人件数は562.4万件と、5月551.4万件から増加したものの市場予想567.5万件には達しなかった。5月分は550万件から551.4万件へ上方修正された。【経済指標】米・6月JOLT求人件数:562.4万件(予想:予想:567.5万件、5月:551.4万件←550万件)

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  • 2016年08月10日(水)23時10分
    【市場反応】米6月JOLT求人件数、前月から増加、ドル底堅い

     NY外為市場では米6月JOLT求人件数が5月から増加したためドルは底堅い展開となった。ドル・円は100円97銭から101円30銭へ上昇、ユーロ・ドルは1.1190ドルから1.1173ドルへ下落した。

    米労働省が発表した6月JOLT求人件数は562.4万件と、5月551.4万件から増加したものの市場予想567.5万件には達しなかった。5月分は550万件から551.4万件へ上方修正された。【経済指標】米・6月JOLT求人件数:562.4万件(予想:予想:567.5万件、5月:551.4万件←550万件)

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  • 2016年08月10日(水)23時04分
    【速報】米・6月JOLT求人件数は予想を下回り562.4万件

     日本時間10日午後11時に発表された米・6月JOLT(求人労働移動調査)求人件数は予想を下回り562.4万件となった。 【経済指標】
    ・米・6月JOLT求人件数:562.4万件(予想:予想:567.5万件、5月:550万件)

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  • 2016年08月10日(水)22時48分
    【まもなく】米・6月JOLT求人件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間10日午後11時に米・6月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されます。
    ・米・6月JOLT求人件数
    ・予想:567.5万件
    ・5月:550万件

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  • 2016年08月10日(水)22時43分
    NY外為:ドル・円101円台を回復

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドル・円は米国債券利回り動向に伴い100円97銭へ下落したのち、再び101円19銭へ上昇した。

    米10年債利回りは1.54%から1.51%まで低下。米国株式相場は小幅上昇して寄り付いた。

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  • 2016年08月10日(水)22時20分
    ドル全面安が続く、ドル円は一時101円割れ

     NY序盤はドル売りが継続。ドル円は100.97円、ユーロドルは1.1190ドルまでドル安推移した。強い米雇用統計で米利上げ観測は盛り上がらず、弱い米雇用統計だと米利上げ見送り観測が支配的になるという構図がある。豪ドル/ドルは0.7756ドルまで4月27日以来の高値を更新。NZドル/ドルは0.7265ドルまで上げた。年初来高値圏での取引となっている。豪ドル、NZドルともに追加緩和が為替レートに及ぼす影響はみられなくなっている。

  • 2016年08月10日(水)22時13分
    【NY為替オープニング】米6月JOLT求人件数で米労働市場のたるみを探る

    ◎ポイント
    ・米・6月JOLT求人件数(予想:550万件、5月:550万件)
    ・米財務省10年債入札(230億ドル)
    ・米・7月財政収支(予想:-1175億ドル、15年7月:-1492億ドル)

     10日のニューヨーク外為市場では米国の利上げ軌道や原油動向を睨んだ展開となる。本日は米国労働市場のたるみを探る上で米労働省が発表するJOLT求人件数の6月分に注目が集まる。

    米エネルギー情報局(EIA)が米国の2016年、2017年の国内原油生産見通しを引き上げたため原油価格は下落した。OPECは2017年の原油需要の見通しを据え置いた。原油価格が安定するとリスク回避の動きも一段落する。

    良好な雇用統計にもかかわらず米国の金利軌道には依然不透明感が強い。グリーンスパン前議長が経済動向を見極める上で注視していた非農業部門労働生産性はFRBが懸念していた以上に悪化の兆しが見られる。イエレンFRB議長は6月の連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、インフレや雇用は目標に向けて順調に進展しているとの見解を示した一方、唯一弱い生産性に懸念を表明していた。

    米労働省が発表した4-6月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率-0.5%と、予想外の3四半期連続のマイナスに落ち込んだ。市場のエコノミストは+0.4%とプラスに改善を予想していた。単位労働コスト速報値は前期比年率+2.0%と、1-3月期-0.2%からプラスに改善し、予想の+1.8%も上回った。しかし、1-3月期が-0.2%と+4.5%からマイナスへ大幅に下方修正されており、4−6月期の上昇はこの反動と見られている。前年比でも+2.1%と、1−3月期の2.5%、昨年10−12月期の2.7%から鈍化傾向にある。

    米国の2014年の労働生産性は+0.8%、2015年は+0.9%だった。これに比べて、現時点で過去12か月の生産性は‐0.4%と、マイナスの領域に落ち込んだ。2009年6月に景気後退が終了したのち、3度目のマイナスとなる。労働生産性は、生活基準の向上や賃金の上昇に重要。労働生産性の低迷は連邦公開市場委員会(FOMC)が追加利上げに慎重になる十分な根拠となる。

    米労働省が先週、5日に発表した7月雇用統計は非農業部門雇用者数が25.5万人増と、6月の29.2万人増に続き予想外に2ヶ月連続で20万人以上の伸びを記録。米国の労働市場は連邦公開市場委員会(FOMC)の目標である最大雇用に向けて順調に改善している証拠となり利上げ観測を強めた。米連邦準備制度理事会(FRB)が週初に発表した7月労働市場情勢指数(LMCI)は6月から改善し、1.0ポイント上昇となった。予想の横ばいを上回り7カ月ぶり、年初来初めての上昇となった。6月分も1.9ポイントの低下から0.1ポイントの低下へ上方修正された。同指数は米労働市場のslack(たるみ)を探る上で注目される。また、米労働省が10日、JOLT求人件数の6月分を発表予定。同指数は、イエレンFRB議長が労働市場のたるみを判断するため特に注視している指数。同指数もたるみの解消を確認すると、ドル売りが一段落する可能性もある。

    良好な米雇用統計にもかかわらず、過去2ヶ月の強い雇用は前回、4月、5月の低調な雇用の反動に過ぎず、今後も20万人ペースでの雇用が持続すると見るエコノミストは少ない。7月の雇用統計は年内の利上げ確率を引き上げえたが、9月の利上げを確証するほど強い内容ではないとの見方。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円58銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1081ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円101円17銭、ユーロ・ドル1.1185ドル、ユーロ・円113円17銭、ポンド1.3080ドルで寄り付いた。

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  • 2016年08月10日(水)22時04分
    ドル・円一時100円97銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円はNY市場で一時100円97銭まで下落した。米国10年債利回りが1.51%まで下落しており、ドル売りが先行しているもよう。

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  • 2016年08月10日(水)21時31分
    ドル円、101円割れが目前

     ドル円は101円ちょうどまで下押し、5日以来の大台割れが目前。豪ドル/ドルは0.7753ドルまで一段高となり、ユーロドルは1.11ドル後半、ポンドドルは1.30ドル後半、NZドル/ドルは0.72ドル半ばの高値圏で推移。
     ドル円の下落につられ、ユーロ円は113円近辺に押し戻されたほか、ポンド円は132.06円まで安値を更新した。

  • 2016年08月10日(水)21時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月10日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間8/10
    ・23:00 米・6月JOLT求人件数(予想:550万件、5月:550万件)
    ・02:00 米財務省10年債入札(230億ドル)
    ・03:00 米・7月財政収支(予想:-1175億ドル、15年7月:-1492億ドル)

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  • 2016年08月10日(水)21時15分
    ドル・円101円54銭から101円06銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円54銭から101円06銭まで下落した。米国の労働生産性の低迷を受けてFRBの年内利上げ観測がやや後退するなか、原油安、欧州株安、米国債利回り低下により、ドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1142ドルから1.1190ドルまで上昇し、ユーロ・円は113円00銭から113円47銭で上下した。

     ポンド・ドルは1.3028ドルから1.3094ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9794フランから0.9758フランまで下落した。

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  • 2016年08月10日(水)21時05分
    ドル円も101.06円まで安値更新

     ドル売りの流れが続くなか、ドル円も101.06円まで安値を更新した。ドル主導の動きが続くなか、クロス円は方向感が鈍く、ユーロ円は113円前半、ポンド円は132円前半、豪ドル円は78円前半で小動き。また、夜間取引の大阪225先物は日中終値比50円安水準で推移している。

  • 2016年08月10日(水)21時02分
    【ディーラー発】ドル売り継続(欧州午後)

    午後に入ってもドル売りの流れが継続。ユーロドルは1.1189付近まで、ポンドドルが1.3093付近まで値を伸ばしたほか、豪ドルドルも原油先物の反発を後押しに0.7748付近まで上値を拡げている。一方、ドル円は米債利回りの伸び悩みも重しとなり101円06銭付近まで売られ本日安値を更新。クロス円はユーロ円が113円前半で、ポンド円が132円半ばで売り買いが交錯している。21時02分現在、ドル円101.147-157、ユーロ円113.152-172、ユーロドル1.11859-867で推移している。

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