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田向宏行
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2016年08月31日(水)のFXニュース(3)

  • 2016年08月31日(水)11時40分
    午前まとめ=ドル円は103円近辺、日経平均は反発

    ・日経平均は反発、前引けは131円高の16857円

    ・ドル高に小幅の調整、ユーロドルは1.11ドル半ばで下げ渋る

    ・ドル円は上値模索の動き、103.23円まで約1カ月ぶりの高値を更新

  • 2016年08月31日(水)11時32分
    日経平均前場引け:前日比131.71円高の16857.07円

    日経平均株価指数は、前日比131.71円高の16857.07円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、102.97円付近。

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  • 2016年08月31日(水)11時04分
    ハンセン指数スタート0.12%高の23043.08(前日比+26.97)

    香港・ハンセン指数は、0.12%高の23043.08(前日比+26.97)でスタート。日経平均株価指数、10時42分現在は前日比125.77円高の16851.13円。東京外国為替市場、ドル・円は103.03円付近。

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  • 2016年08月31日(水)10時55分
    ドル円103円近辺、ドル高・円安基調続くも動きは小休止

     ドル円は103.23円まで約1カ月ぶりの高値を更新した後は103円近辺に戻している。また、ユーロドルは1.11ドル半ばで小動きが続いているほか、ポンドドルは1.30ドル後半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.72ドル半ばでわずかに買い戻しが優勢となっている。ドル高・円安基調は続いているが、値動きは小休止。

  • 2016年08月31日(水)10時24分
    人民元対ドル基準値6.6908元

    中国人民元対ドル基準値 6.6908元(前日 6.6812元)

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  • 2016年08月31日(水)09時49分
    ドル円 102円後半で底堅く上値模索は継続か

     102円後半での底堅さを確認したドル円は103円台を回復すると103.17円まで上値を伸ばし、わずかながら昨日の高値を更新した。また、ユーロ円は114.95円、ポンド円は134.90円、豪ドル円は77.51円まで買いが先行している。反発してスタートした日経平均は伸び悩むも、150円高近辺の高値圏でしっかり。

  • 2016年08月31日(水)09時45分
    【速報】ドルは103円15銭まで上昇し、前日高値を上回る

    31日午前の東京市場でドルは103円15銭まで上昇し、30日の高値を上回った。

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  • 2016年08月31日(水)09時28分
    ドル・円:株高を意識してドル買い継続か

     ドル・円は102円92銭近辺で推移。本日発表された日本の7月鉱工業生産は市場予想を下回ったが、外為市場で目立った反応は確認されなかった。日経平均株価は144円高で推移しており、株高を意識したドル買い・円売りが観測されている。102円80銭以下には短期筋などのドル買い興味が残されており、具体的なドル売り材料が提供されない場合、ドルはアジア市場で103円台前半まで反発するとの声が聞かれている。ここまでのドル・円は102円86銭から103円03銭で推移。

    ユーロ・円はやや伸び悩み、114円69銭から114円81銭で推移。ユーロ・ドルはもみあい、1.1141ドルから1.1151ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・102円台後半で個人勢などのドル買い興味
    ・日経平均株価は堅調推移

    NY原油先物(時間外取引):高値46.26ドル 安値45.75ドル 直近値46.21ドル

    日経平均寄り付き:前日比132.47円高の16857.83円

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  • 2016年08月31日(水)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比132.47円高の16857.83円

    日経平均株価指数は、前日比132.47円高の16857.83円で寄り付いた。ダウ平均終値は48.69ドル安の18454.30ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、102.88円付近。

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  • 2016年08月31日(水)08時53分
    【市場反応】ドル・円は102円92銭近辺で推移、7月鉱工業生産に対する反応乏しい

    ドル・円は102円92銭近辺で推移しており、7月鉱工業生産に対する反応は現時点では乏しいようだ。

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  • 2016年08月31日(水)08時52分
    【速報】日・7月鉱工業生産:前月比0.0%で予想を下回る

    08:50発表の7月鉱工業生産は前月比0.0%で市場予想を下回った。

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  • 2016年08月31日(水)08時47分
    【まもなく】日・7月鉱工業生産(08:50)

    08:50に7月鉱工業生産が発表される。前回値および予想値は以下の通り。

    ・前回値:前月比+2.3%
    ・予想値:前月比+0.8%

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  • 2016年08月31日(水)08時21分
    ドル円は103円近辺でしっかり、ドル高の反動見られず

     東京序盤は動意薄も、ドル円は103円近辺でしっかり。海外市場で進んだドル高の反動は見られず、ユーロドルは1.11ドル半ば、ポンドドルは1.30ドル後半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半の安値圏で戻りが鈍い。

  • 2016年08月31日(水)08時19分
    ドル・円は103円前後で推移か、日米金利差の拡大を意識したリスク選好の円売り継続へ

     30日のドル・円相場は、東京市場では101円76銭から102円45銭で推移。欧米市場でドルは103円14銭まで一段高となり、102円96銭で取引を終えた。

     本日31日のドル・円は、103円前後で推移か。米早期利上げへの期待は持続しており、日米金利差拡大を意識したリスク選好的な円売りは継続する見込み。

     30日の欧米市場でドルは主要通貨に対して上昇し、ドル・円は7月29日以来となる1ドル=103円台に上昇した。米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長はブルームバーグTVとのインタビューで「米労働市場は完全雇用に極めて近い状態であり、利上げペースは経済情勢による」との見方を示したことが材料視された。

     また、浜田宏一内閣官房参与(米イエール大名誉教授)は30日、ロイターとの会見で「為替市場への市場介入が難しければ、日本銀行による外債購入も選択肢になる」との見解を示したこともドル高・円安進行の一因になったとの声が聞かれている。

     本日は労働省が発表する8月米雇用統計の参考指標となる8月ADP雇用統計が発表される。市場予想は前月比+17.5万人程度で7月実績の+17.9万人に近い数字になるとみられている。予想通りならば、雇用の拡大は続いていると判断されることから、9月利上げの思惑は一層強まりそうだ。8月米雇用統計の詳細を点検する必要はあるものの、9月利上げを想定したリスク選好的なドル買いの動きはさらに広がる可能性がある。

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  • 2016年08月31日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 短期売買なら押し目買いで

     NYタイムは、米早期利上げ観測によるドル買いが優勢となった。フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長は「データに基づいて利上げする」として、「完全雇用に近づいている」「利上げについては1度きりとは言えない」など、再びタカ派的な姿勢を印象づける発言をした。ドル円は7月29日以来の103円回復となり、103.14円まで上値を伸ばした。米8月消費者信頼感指数が101.1と、市場予想の97.0を大きく上回り、昨年9月以来の高水準となったこともドル買いを支援。ユーロドルは12日以来の安値となる1.1132ドルまで下落し、豪ドル/ドルは0.7501ドル、NZドル/ドルは0.7205ドルまで弱含んだ。

     米早期利上げの思惑が再燃し、ドルの底堅い動きが続いている。東京タイムで、海外市場のドル買いが一服しても、ドル高の反動は限られるだろう。基本路線は週末の米雇用統計を前に売買見送りが妥当だが、短期取引で参戦したいならドル円は押し目買いが無難だろう。米雇用統計の結果次第では米9月利上げの現実味が強まることから、積み上がっているドル円のショートポジションの解消が週末にかけて一段と進む可能性はある。米連邦準備制度理事会(FRB)は昨年12月に約9年半ぶりに利上げを決定したが、その後は中国や英国などの外部のリスク要因も考慮し、追加利上げを見送ってきた。ただ、このところ海外リスクはいったん落ち着いており、12月からの米経済状況も大きな変化はない。景気の回復傾向が続いているほか、不動産価格など一部には過熱感も見られている。インフレ見通しは依然として芳しくないが、短期間で変わるものでもない。思い切って追加利上げに踏み切るかどうかの問題で、米雇用統計が米金融当局者に勇気を与える結果になるか、注目したい。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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