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2016年09月14日(水)のFXニュース(8)

  • 2016年09月14日(水)23時42分
    【米週次原油在庫統計(9/9時点)、前週比、単位:バレル】

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(9/9時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:−55.9万(予想:+400万、前回:-145.13万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:−124.5万(予想:-10万、前回:-43.4万)
    ・ガソリン在庫:+56.7万(予想:-110万、前回:-421.1万)
    ・留出油在庫:+461.9万(予想:+150万、前回:+338.2万)
    ・製油所稼働率:92.9%(前回:93.7%)

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  • 2016年09月14日(水)23時17分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ23ドル高、原油先物0.65ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18090.65 +23.90 +0.13% 18102.26 18045.52 16 14
    *ナスダック 5174.67 +19.42 +0.38% 5179.90 5160.11 1033 950
    *S&P500 2128.77 +1.75 +0.08% 2132.39 2127.38 285 208
    *SOX指数 776.33 -0.40 -0.05%
    *225先物 16440 大証比 -40 -0.24% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 102.75 +0.19 +0.19% 103.25 102.48
    *ユーロ・ドル 1.1228 +0.0008 +0.07% 1.1236 1.1214
    *ユーロ・円 115.36 +0.29 +0.25% 115.96 115.09
    *ドル指数 95.57 -0.06 -0.06% 95.66 95.42 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.77 -0.03      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.69 -0.04      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.44 -0.02      2.92 2.88
    *日米金利差  1.71 -0.03 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 44.25 -0.65 -1.45% 45.33 44.16
    *金先物 1326.80 +3.10 +0.23% 1327.9 1316.60 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6684.73 +19.10 +0.29% 6714.70 6665.63 68 32
    *独DAX    10387.83 +1.23 +0.01% 10450.41 10375.89 14 14
    *仏CAC40   4365.04 -22.14 -0.50% 4407.48 4364.51 11 28

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  • 2016年09月14日(水)22時55分
    ドル円の買い戻しは尻つぼみ 長期金利はじりじり低下

     ドル円は103円手前で買い戻しが失速し、102.70円前後まで押し戻された。ポンド円は134.92円、加ドル円は77.75円までレンジ下限を広げるなど、クロス円の一角は安値を塗り替えた。米長期金利は前日の反動も手伝ってじりじりと低下。ダウ平均は小幅だがマイナス圏に沈んでいる。

  • 2016年09月14日(水)22時39分
    NY外為:ドル買い再燃

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではドル買いが再燃した。朝方発表された米国の8月輸入物価指数は予想を下回ったものの、年内の利上げ観測は依然根強い模様。ドル・円は102円75銭から102円97銭へ上昇した。ユーロ・ドルは1.1227ドルから1.1216ドルへ下落。

    NY原油先物は続落、前日比0.51ドル安、ダウ先物も17ドル安で推移している。

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  • 2016年09月14日(水)22時20分
    ドル円じり高 今日も手掛かり乏しく思惑絡みの動意か

     ドル円は102.90円前後までじり高。ドルの底堅さにサポートされている。今日も手掛かりになりそうな材料は乏しい。昨日、大きな動意をみせた株式や債券市場の動向を眺めながら、来週の日米の金融政策イベントに対する思惑も絡めた値動きとなるか。

  • 2016年09月14日(水)21時50分
    NY外為:ドル伸び悩む、米8月輸入物価指数が予想下回る

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米8月輸入物価指数を受けてドルが伸び悩んだ。ドル・円は102円80銭前後で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1218ドルから1.1226ドルへ強含んだ。米労働省が発表した8月輸入物価指数は前月比−0.2%と市場予想-0.1%を下回り2月来のマイナスに落ち込んだ。前年比では‐2.2%と、下落率は予想通り7月‐3.7%から縮小し、2014年9月以降ほぼ2年ぶりで最少となった。【経済指標】
    ・米・8月輸入物価指数:前月比−0.2%(予想:-0.1%、7月:+0.1%)

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  • 2016年09月14日(水)21時38分
    ドル円やや底堅い、米輸入物価指数は引き続き前年比マイナス

     8月の米輸入物価指数は前年比-2.2%だった。前年比マイナスは25カ月連続だが、輸入物価指数の下落率は引き続き縮小している。ただ、物価上昇圧力は依然として弱いといえる。

     ドル円は102.50円付近まで押し戻された後、102.80円付近でやや底堅くなっている。ユーロドルは1.12ドル前半、ポンドドルは1.32ドルちょうど付近で小動きを継続。

  • 2016年09月14日(水)21時35分
    【NY為替オープニング】日米の金融政策の行方、原油動向睨む

    ◎ポイント
    ・米・8月輸入物価指数(前月比予想:-0.1%、7月:+0.1%)
    ・クノットECB理事「金融政策は時間を稼ぐことができるが、他の措置が必要」

     14日のニューヨーク外為市場では来週に会合を控えている日米金融政策の行方や変動の激しい原油の動きを睨んだ動きとなる。欧州中央銀行(ECB)のクノット理事は「金融政策は時間を稼ぐことができるが、他の措置が必要」と、ECBの金融緩和が限界に近いことをにおわせた。

    20−21日に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、米連邦準備制度理事会(FRB)がブラックアウト期間入りしたためFRB関係者の講演は予定されていない。FRBのブレイナード理事が時期尚早の利上げに警告したため、一時は強まった9月の利上げ観測も弱まりつつある。

    イエレンFRB議長が「最近、利上げの論拠が強まった」と発言したことをはじめ、2016年のFOMC投票権を維持する米ボストン連銀のローゼングレン総裁が「緩やかな利上げが適切」と利上げを支持。ブラック期間入りする直前となったFOMC関係者の講演で「ある程度、9月FOMCの利上げの行方がわかる」と市場はブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事の講演には注目していた。

    結果、FOMCメンバーの利上げへの見解が依然相違していることが判明。9月FOMCでは、こういった不透明感から利上げは見送られるとの見方が優勢。ゴールドマンサックスは9月の利上げ確率を25%と、従来の40%から引き下げた。一方で、12月の利上げ確率は従来の30%から40%へ引きあげ。同社の顧客向けレポートで明らかになった。米金利先物市場での9月の利上げ確率は22%にとどまっている。

    一方、FOMCと同時期に金融政策決定会合を開催する日銀は9月の追加緩和観測が再燃。一部メディアで、20−21日の会合でまとめる政策の統括的な検証に合わせ追加緩和を決定する案が浮上したと報じた。2%物価上昇目標の達成が危うくなっていることが背景にあるという。現行マイナス0.1%の預金金利をマイナス0.2%に、マイナス金利幅を拡大することを軸に検討する模様。検証では物価目標の達成期間として掲げてきた「2年程度」も撤回する見込み。今年初めに導入したマイナス金利政策には、金融機関の収益を圧迫すると批判も多い。このため、マイナス金利政策が副作用よりも効果が上回るとの報告も発表するという。日本の追加緩和観測はとりあえず円売りにつながる。しかし、マイナス金利に関してはとらえ方が様々で、導入後も円売りが優勢となったのち、日本の金融機関の収益を圧迫すると嫌気され結局円買いに反応した経緯があるため、慎重な展開が予想される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円94銭を下回っている限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1144ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。 ドル・円102円76銭、ユーロ・ドル1.1221ドル、ユーロ・円115円31銭、ポンド1.3185ドル、ドル・スイスは0.9756フランで寄り付いた。

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  • 2016年09月14日(水)21時31分
    ドル軟化、米8月輸入物価指数が予想下回る

    ドル軟化、米8月輸入物価指数が予想下回る

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  • 2016年09月14日(水)21時31分
    【速報】米・8月輸入物価指数は予想を下回り-0.2%

     日本時間14日午後9時30分に発表された米・8月輸入物価指数は予想を下回り、前月比-0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月輸入物価指数:前月比-0.2%(予想:-0.1%、7月:+0.1%)

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  • 2016年09月14日(水)21時30分
    米・8月輸入物価指数など

    米・8月輸入物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:-0.1% 結果:-0.2%

    米・8月輸出物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:N/A 結果:-0.8%

  • 2016年09月14日(水)21時11分
    ドル・円は103円25銭から102円47銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円25銭から102円47銭まで下落した。日銀の9月追加緩和思惑による円売りが一服し、いったん円を買い戻す動きが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1214ドルから1.1236ドルで推移。ユーロ圏・7月鉱工業生産の落ち込みも目立った反応はみられず。ユーロ・円は円買い戻しが優勢で115円96銭から115円08銭まで下落した。

     ポンド・ドルは、1.3183ドルから1.3228ドルで推移。英国の5-7月ILO失業率が低水準にとどまったことで、一時ポンド買いがみられた。ドル・スイスフランは0.9790フランから0.9743フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・5-7月ILO失業率:4.9%(予想:4.9%、4-6月:4.9%)
    ・ユーロ圏・7月鉱工業生産:前月比-1.1%(予想:-1.0%、6月:+0.8%←+0.6%)
    ・南ア・7月小売売上高:前年比+0.8%(予想:+1.9%、6月:+1.7%)

    [要人発言]
    ・米世論調査「オハイオ州で、トランプ氏(48%)がクリントン氏(43%)に5ポイントリード」

    ・一部報道「日銀、政策金利のマイナス幅、0.1%から0.2%への拡大を検討」

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  • 2016年09月14日(水)21時01分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月14日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    9月14日(水) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    21:30 米・8月輸入物価指数(前月比予想:-0.1%、7月:+0.1%)

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  • 2016年09月14日(水)20時54分
    東京為替サマリー(14日)

    ■東京午前=円売り進行、安倍首相の発言を受けて

     東京タイム午前は円売りが進んだ。安倍首相は「日銀の金融政策の効果も実体経済に少しずつ波及」などと発言。日経新聞の報道にあった日銀による追加緩和の観測も後押しされるとの憶測を呼び、ドル円・クロス円とも本日高値を段階的に塗り替えながら上昇した。ドル円は103.20円まで上昇し、9日以来となる103円台を回復。その後も103円ちょうどを挟んだ値動きとなった。ユーロ円は115.76円まで上昇。クロス円の上昇もサポートにユーロドルは1.12ドル前半で底堅かった。

     ドル円の上昇に合わせ、ポンド円は136.05円まで上昇。一方、ポンドドルは1.3167ドルまでじり安になるなど、戻りは鈍かった。前日に発表された英8月消費者物価指数(CPI)は前年比+0.6%と7月から横ばい、市場予想をやや下回っている。

     中国株が下げ幅を縮小するにつれ、中国と経済的な結びつきの強いオセアニアの豪ドル・NZドルは上げ幅を拡大。豪ドル/ドルは0.7487ドル、NZドル/ドルは0.7265ドルまでじり高に。対円でも豪ドル円は77.14円、NZドル円は74.86円まで上昇した。

     時間外のNY原油先物が45ドル前半に持ち直したこともあり、ドル/加ドルは1.3156加ドル、加ドル円は78.40円まで加ドル高となった。

    ■東京午後=日銀の追加緩和観測が支えとした円安地合い継続

     東京午後は、午前からの円安地合いが続いた。ドル円は103円付近、ユーロ円は115円半ば、ポンド円135円後半、豪ドル円は77円付近、NZドル円は74円後半、加ドル円は78円前半と本日高値圏で推移。日銀の追加緩和観測が支えとなっている。日経平均株価が再び軟化したことへのネガティブな反応は強くなかった。

     クロス円の動向にサポートされ、対ドルでも各通貨は底堅かった。欧州勢の動き出しにかけてドルに調整も入り、ユーロドルは1.1228ドル、ポンドドルは1.3205ドル、豪ドル/ドルは0.7488ドル、NZドル/ドルは0.7269ドルまでじり高。ドル/加ドルは1.3147加ドルまで加ドル高となった。

  • 2016年09月14日(水)20時47分
    【ディーラー発】ドル円クロス円小動き(欧州午後)

    「日銀は政策金利のマイナス幅を0.1%から0.2%へ拡大を検討」との報を受け、ドル円は一時102円47銭付近まで軟化したものの、反応は限定的で102円70銭付近まで値を戻した。クロス円も小幅に下押した後はユーロ円が115円25銭前後で、ポンド円が135円55銭前後で落ち着いた値動き。また、ユーロドルも手掛かり材料に乏しく1.12台前半で揉み合い、NY勢の本格参入待ちの状況となっている。20時47分現在、ドル円102.670-680、ユーロ円115.248-268、ユーロドル1.12251-259で推移している。

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