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2016年10月18日(火)のFXニュース(3)

  • 2016年10月18日(火)12時43分
    上海総合指数0.52%高の3056.87(前日比+15.71)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.52%高の3056.87(前日比+15.71)で午前の取引を終えた。
    ドル円は103.8円付近。

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  • 2016年10月18日(火)12時41分
    ユーロドル、断続的な売りを消化中

     ユーロドルは1.1026ドルまでじり高。ドル高が一服するなか、20日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えた巻き戻しも散見されている。1.1020ドルから断続的に観測されている、厚めの売りオーダーを少しずつ消化している。買いは直近安値を割り込んだ1.0950ドルに控えている。

  • 2016年10月18日(火)12時40分
    【速報】日経平均株価の上げ幅はやや縮小

    午後の取引で日経平均株価の上げ幅はやや縮小。3円高で推移しており、反落の可能性が出ている。

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  • 2016年10月18日(火)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比24.60円高の16924.72円

    日経平均株価指数後場は、前日比24.60円高の16924.72円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、103.81円付近。

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  • 2016年10月18日(火)12時25分
    ■東京午前=ドル売り継続、クロス円の一角は上昇

     東京タイム午前は米市場の流れを引き継いだドル安が継続した。米指標の悪化やフィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長のややハト派寄りな発言で低下していた米10年債利回りは、時間外も1.77%付近と低水準で推移。主要通貨がドルに対して買い優勢で推移したことで、クロス円の一角も上昇した。日経平均株価は売り先行後、プラス圏に浮上した。

     ユーロドルは1.1026ドル、ポンドドルは1.2273ドルまで上昇して、ともに昨日高値を上抜けた。対ドルの上昇にサポートされて、ユーロ円は114.46円、ポンド円は127.40円まで上値を広げた。ドル円は103.68円まで売りが先行したが、クロス円の上昇を支えに、103円後半で下げ渋った。

     NZ7-9月期消費者物価指数は前年比+0.2%と、市場予想を上回る結果となった。NZドル/ドルは0.7189ドル、NZドル円は74.63円まで買われた。4日開催分の豪準備銀行(RBA)議事録では、経済データが8月時点の見通しとおおむね一致しているとの見解があった。豪ドルは買いで反応し、豪ドル/ドルは0.7675ドル、豪ドル円は79.68円までレンジ上限を拡大した。時間外のNY原油価格が持ち直したこともあり、ドル/加ドルは1.3084加ドル、加ドル円は79.34円まで加ドル高で推移した。

     欧州通貨がドルや円に対して買い戻されている。20日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えるなか、量的緩和(QE)縮小といった以前の報道が蒸し返され、ユーロは上昇。また、ハードブレグジット懸念で英長期債利回りが上昇したことで、ポンドはやや買い戻された。ユーロ円やポンド円も底堅く推移するかもしれない。

  • 2016年10月18日(火)12時21分
    ドル・円:ドルはもみあい、方向感の乏しい展開

     18日午前の東京外為市場では、ドル・円はもみあい。日経平均株価の切り返しで目先の株安への警戒は後退しているが、材料難で積極的なドル買いは手控えられているようだ。

     ドル・円は、前日海外市場で103円台に押し下げられた流れを受け、朝方は日経平均の下落を手がかりに一時103円68銭まで下げた。その後は日経平均の切り返しで104円を目指す展開となっている。

     ただ、足元では5日移動平均線(103円95銭)付近がレジスタンスラインとして意識されているもよう。日経平均はプラス圏を維持しているが伸び悩んでおり、ドル・円は方向感の乏しい値動きとなっている。

     ランチタイムの日経平均先物はプラス圏推移のため株安への警戒感は低下しているものの、ドル買い材料が乏しく、積極的な買いは手控えられている。この水準を上抜けるには材料が不足しているようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは103円68銭から103円93銭、ユーロ・円は114円18銭から114円46銭、ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1026ドルで推移した。

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  • 2016年10月18日(火)12時16分
    午前まとめ=ドル円は103円後半、日経平均はプラス圏に浮上

    ・主要通貨が対ドルで買い優勢、クロス円の一角も上昇

    ・クロス円の上昇が支えとなり、ドル円は103円後半で下げ渋り

    ・日経平均は売り先行後に、プラス圏へ浮上

  • 2016年10月18日(火)12時14分
    ドルはもみあい、方向感の乏しい展開

    18日午前の東京外為市場では、ドル・円はもみあい。日経平均株価の切り返しで目先の株安への警戒は後退しているが、材料難で積極的なドル買いは手控えられているようだ。

    ドル・円は、前日海外市場で103円台に押し下げられた流れを受け、朝方は日経平均の下落を手がかりに一時103円68銭まで下げた。その後は日経平均の切り返しで104円を目指す展開となっている。

    ただ、足元では5日移動平均線(103円95銭)付近がレジスタンスラインとして意識されているもよう。日経平均はプラス圏を維持しているが伸び悩んでおり、ドル・円は方向感の乏しい値動きとなっている。

    ランチタイムの日経平均先物はプラス圏推移のため株安への警戒感は低下しているものの、ドル買い材料が乏しく、積極的な買いは手控えられている。この水準を上抜けるには材料が不足しているようだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは103円68銭から103円93銭、ユーロ・円は114円18銭から114円46銭、ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1026ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・麻生財務相
    「急激なアップダウンは最も避けなければならない」
    「為替市場での過度な変動や無秩序な動きは悪影響」

    ・豪準備銀(10月4日開催分議事要旨)
    「豪ドル高は経済の均衡を複雑化する可能性がある」
    「金利据え置きはインフレや成長目標と一致」
    「住宅市場と労働市場にかなりの不確実性がある」

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  • 2016年10月18日(火)11時33分
    日経平均前場引け:前日比23.88円高の16924.00円

    日経平均株価指数は、前日比23.88円高の16924.00円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、103.82円付近。

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  • 2016年10月18日(火)11時11分
    ハンセン指数スタート0.40%高の23130.20(前日比+92.66)

    香港・ハンセン指数は、0.40%高の23130.20(前日比+92.66)でスタート。日経平均株価指数、11時00分現在は前日比27.56円高の16927.68円。東京外国為替市場、ドル・円は103.82円付近。

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  • 2016年10月18日(火)11時06分
    クロス円の一角は底堅く推移

     主要通貨が対ドルで買い優勢で推移していることもあり、クロス円の一角も底堅く推移している。豪ドル円は79.68円まで上値を拡大。ユーロ円は114.40円付近、ポンド円は127円ちょうど近辺と本日高値圏で推移している。一方でドル円は103.80円付近で売り一服。クロス円の底堅さや日経平均がプラス圏で推移していることが、下値を支えている。

  • 2016年10月18日(火)10時26分
    人民元対ドル基準値6.7303元

    中国人民元対ドル基準値 6.7303元(前日 6.7379元)

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  • 2016年10月18日(火)10時09分
    ドル売り継続、クロス円も断続的に上値拡大

     ユーロドルは1.1025ドル、ポンドドルは1.2273ドル、豪ドル/ドルは0.7669ドルまで上昇して、いずれも昨日高値を上抜けた。対主要通貨でのドル売りにサポートされ、ユーロ円は114.44円、ポンド円は127.40円、豪ドル円は79.62円まで断続的に上値を広げている。クロス円の上昇に支えられ、ドル円は103.80円付近で下げ渋り。日経平均株価がプラス圏へ浮上したことにもサポートされている。

  • 2016年10月18日(火)09時30分
    ドル・円:株安を意識してドルは103円70銭まで下落

     ドル・円は103円74銭近辺で推移し、伸び悩み。日経平均株価は小幅安で推移しており、ドルは17日の安値を下回る水準で推移している。ただし、103円50銭近辺には短期筋、個人勢のドル買い興味が残されており、日経平均株価の下げ幅が大幅に拡大しない限り、ドルは103円台半ば近辺で下げ止る可能性が高いとみられている。ここまでのドル・円の取引レンジは103円70銭から103円93銭で推移している。

    ・ユーロ・円はやや強含み、114円18から114円40銭で推移。
    ・ユーロ・ドルはもみあい、1.0996ドルから1.1014ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・103円50銭近辺で個人勢などのドル買い注文
    ・米12月利上げを想定したドル買い・円売りは継続する可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値50.16ドル 安値50.01ドル 直近値50.12ドル

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  • 2016年10月18日(火)09時12分
    ドル円は103.70円までじり安、日経平均は小反落

     ドル円は103.70円までじり安となった。やや買い優勢だったユーロ円も114.25円前後まで失速。一方で、NZ7-9月期消費者物価指数(CPI)が好調だったことで、NZドル円は74.50円付近で買い優勢に。豪ドル円も79.30円付近で底堅く推移している。日経平均株価は37円安と小反落で寄り付いた。

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