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2016年12月07日(水)のFXニュース(4)

  • 2016年12月07日(水)14時52分
    ドル・円:ドル・円は114円10銭台で推移、日本株はしっかり

     ドル・円は小じっかりの展開で114円10銭台で推移している。日経平均株価が前日比100円ほどの上昇で18460円台を維持しているほか、時間外取引では、米株式先物が下げ幅を縮小。株高を材料視したドル買いが下支えとなっているもよう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円95銭から114円30銭、ユーロ・円は122円13銭から122円45銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0724ドルで推移している。

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  • 2016年12月07日(水)14時40分
    ■東京午後=イベント控え動きにくい、ドル円は114円前半

     東京午後、為替は明日に注目度が上がっている欧州中央銀行(ECB)理事会を控えるなか、小幅な値動きにとどまった。

     豪ドルは午前、豪7-9月期GDPが前期比で2011年1-3月期以来、5年半ぶりにマイナスとなったことで売られた。しかし午後は豪ドル/ドルが0.74ドル前半、豪ドル円は84円後半で下げ渋った。NZドル/ドルは0.71ドル前半、NZドル円は81円前半で小動き。

     ドル円は114円前半を中心とした小幅な上下。今月に入って114円後半まで急激に水準を上げた流れに一服感もあり、114円台にやや重さが感じられる。しかし1週間後に控えた米連邦公開市場委員会(FOMC)では1年ぶりの利上げが想定される。足元の堅調な米経済指標を背景とした来年の複数回の利上げ示唆への思惑もあり、ドル円は底堅さを維持している。

     ユーロドルは1.07ドル前半レンジで推移した。ユーロ円は122.53円までじり高となったが、まだ昨日ロンドンタイムの急落部分を巻き戻し始めようかという段階。ポンドドルは1.26ドル半ば、ポンド円は144円半ばの振幅にとどまった。

  • 2016年12月07日(水)14時37分
    ユーロ円オーダー=123.50円 売り

    124.00円 売り厚め、OPバリア観測
    123.50円 売り

    122.50円 12/7 14:30現在(高値122.53円 - 安値122.13円)

    121.20円 買い
    121.00円 買い、OP8日NYカット
    120.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年12月07日(水)14時28分
    ユーロオーダー=1.0700ドル OP9日NYカット大きめ

    1.0825ドル 売り
    1.0800ドル 売り厚め・OPバリア観測、OP9日NYカット非常に大きめ
    1.0750ドル OP7・9日NYカット大きめ

    1.0720ドル 12/7 14:28現在(高値1.0727ドル - 安値1.0713ドル)

    1.0700ドル OP9日NYカット大きめ
    1.0650ドル OP7日NYカット
    1.0600ドル OP9日NYカット非常に大きめ
    1.0500ドル 買い厚め、大きめOPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2016年12月07日(水)13時52分
    NZドル10年債利回りは下落、3.22%近辺で推移

    12月7日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.22%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年12月07日(水)13時52分
    NZSX-50指数は6889.77で取引終了

    12月7日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-20.59、6889.77で取引終了。

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  • 2016年12月07日(水)13時51分
    NZドルTWI=78.4

    NZ準備銀行公表(12月7日)のNZドルTWI(1979年=100)は78.4となった。

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  • 2016年12月07日(水)13時35分
    ドル円 オーダーに挟まれた上下、OPが目先の重し

     ドル円は、113.00円の節目に置かれた買いと、115.00円に観測されるオプション(OP)バリアやその手前の防戦売りに挟まれたレンジで上下している。本日は114.50円にNYカットのOPが控えているため、レンジ内でもやや上昇が抑えられ気味となるか。

  • 2016年12月07日(水)12時45分
    ドル円は114円ちょうど前後、後場の日経平均もプラス圏で推移

     ドル円は114円ちょうど付近、ユーロ円は122.25円前後で小動き。ポンド円は144.35円までやや売られた。豪ドル円は84.80円付近で戻りは鈍い。後場の日経平均もプラス圏で推移しているが、円相場との相関性は薄まっている。

  • 2016年12月07日(水)12時33分
    原油先物の時間外取引は50ドル台後半

    通常取引時間時は5日ぶりの反落。1月限は、高値は4時14分の51.04ドル、安値は23時39分の50.28ドル。石油輸出国機構(OPEC)総会後の上昇率が15%ほどに達していたことから、短期的な上昇に対する過熱感が強まった。年初来高値を更新したものの、さほど新規の買いが入らず伸び悩んだことも影響した様子。終値は、0.83ドル安の50.93ドル。原油先物の時間外取引は、12時17分現在で0.39ドル安の50.54ドル。

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  • 2016年12月07日(水)12時32分
    上海総合指数0.10%高の3202.98(前日比+3.34)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.10%高の3202.98(前日比+3.34)で午前の取引を終えた。
    ドル円は114.01円付近。

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  • 2016年12月07日(水)12時32分
    ドル・円:小じっかり、利益確定売りも

     7日午前の東京外為市場では、ドル・円は小じっかり。米雇用統計やイタリア国民投票など重要イベントを終え、ドル買いが入りやすい地合いが続いているようだ。

     ドル・円は朝方113円95銭を付けた後、日経平均株価の上昇を受け一時114円30銭まで値を切り上げた。その後は日経平均の上げ幅縮小に伴いドルは伸び悩んだが、株高継続でドル買い・円売りは続いているようだ。

     ただ、ランチタイムの日経平均先物は上げ幅を縮小しており、日経平均が後場に上値の重さが意識されればドル買いは後退しそうだ。また、ドル・円は114円台では利益確定売りが出やすいため、目先は114円付近でのもみあいを想定したい。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円95銭から114円30銭、ユーロ・円は122円13銭から122円45銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0727ドルで推移した。

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  • 2016年12月07日(水)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比72.48円高の18433.02円

    日経平均株価指数後場は、前日比72.48円高の18433.02円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、114.03円付近。

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  • 2016年12月07日(水)12時29分
    ドル・円は小じっかり、利益確定売りも

    7日午前の東京外為市場では、ドル・円は小じっかり。米雇用統計やイタリア国民投票など重要イベントを終え、ドル買いが入りやすい地合いが続いているようだ。

    ドル・円は朝方113円95銭を付けた後、日経平均株価の上昇を受け一時114円30銭まで値を切り上げた。その後は日経平均の上げ幅縮小に伴いドルは伸び悩んだが、株高継続でドル買い・円売りは続いているようだ。

    ただ、ランチタイムの日経平均先物は上げ幅を縮小しており、日経平均が後場に上値の重さが意識されればドル買いは後退しそうだ。また、ドル・円は114円台では利益確定売りが出やすいため、目先は114円付近でのもみあいを想定したい。

    ここまでのドル・円の取引レンジは113円95銭から114円30銭、ユーロ・円は122円13銭から122円45銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0727ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・岩田日銀副総裁
    「マネタリーベースは将来にわたって拡大し続ける」
    「政策の軸足を量から金利にシフトするとの理解は適切ではない」


    【経済指標】
    ・豪・7-9月期GDP:前年比+1.8%(予想:+2.2%、4-6月期:+3.3%)

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  • 2016年12月07日(水)12時07分
    豪ドル・円は軟調もみあい、豪GDPの伸び鈍化で

    豪ドル・円は弱含み、足元は84円80銭付近で推移している。今日発表された豪・7-9月期国内総生産(GDP)は前年比+1.8%と予想の+2.2%、4-6月期の+3.3%を下回り、豪ドル・円は85円32銭から84円67銭まで下落。目先の追加利下げに思惑が広がり、84円台での推移が続きそうだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは113円95銭から114円30銭、ユーロ・円は122円13銭から122円45銭、ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0727ドルで推移した。

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今井雅人