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2017年02月27日(月)のFXニュース(6)

  • 2017年02月27日(月)23時45分
    【まもなく】米・1月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間28日午前0時に米・1月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・1月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比+0.6%
    ・12月:+1.6%

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  • 2017年02月27日(月)23時10分
    ドル円、112円半ばを頭に伸び悩む

     NY序盤にドル円は買いが先行し112.49円まで上値を伸ばしたものの、112.30円近辺に押し戻されるなど伸び悩んでいる。米3月利上げ観測が高まっていないことや、トランプ米大統領が明日の議会演説で具体的な政策に言及しないのではないかとの観測も、ドル円の上値を重くしている。

  • 2017年02月27日(月)22時58分
    ユーロドル、一時1.0601ドルまで上昇

     ユーロドルが高値を広げ1.0601ドルまで上昇した。週末の世論調査でルペン・リスクが後退したこともあり、フランス債も買われている。ユーロ円は119.08円を高値に119.00円前後で推移している。

  • 2017年02月27日(月)22時55分
    【市場反応】米1月耐久財受注、強弱まちまちの結果でドル伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した1月耐久財受注は前月比+1.8%と予想+1.6%を上回り、12月-0.8%からプラスに改善。昨年10月来で最大の伸びとなった。

    一方、企業の設備投資の先行指標となる輸送機除いた非国防資本財受注は前月比‐0.4%と、予想外に昨年9月来のマイナスに落ち込んだほか、国内総生産(GDP)の算出に用いられる輸送機除いた非国防資本財出荷は前月比‐0.6%と、やはり予想外に昨年10月来のマイナスに落ち込んだ。下落率は昨年7月来で最大。

    強弱まちまちの米国製造業指数を受けてドルは伸び悩んだ。ドル・円は112円24銭から112円49銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0581ドルから1.0591ドルで高止まりとなった。

    【経済指標】
    ・米・1月耐久財受注:前月比+1.8%(予想:+1.6%、12月:-0.8%←-0.5%)
    ・米・1月耐久財受注(輸送機除く):前月比-0.2%(予想:+0.5%、12月:+0.9%←+0.5%)
    ・米・1月製造業出荷(航空機を除く非国防):前月比-0.6%(予想:+0.2%、12月:+1.6%←+1.0%)

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  • 2017年02月27日(月)22時45分
    【市場反応】米1月耐久財受注、強弱まちまちの結果でドル伸び悩む

     米商務省が発表した1月耐久財受注は前月比+1.8%と予想+1.6%を上回り、12月-0.8%からプラスに改善。昨年10月来で最大の伸びとなった。

    一方、企業の設備投資の先行指標となる輸送機除いた非国防資本財受注は前月比‐0.4%と、予想外に昨年9月来のマイナスに落ち込んだほか、国内総生産(GDP)の算出に用いられる輸送機除いた非国防資本財出荷は前月比‐0.6%と、やはり予想外に昨年10月来のマイナスに落ち込んだ。下落率は昨年7月来で最大。

    強弱まちまちの米国製造業指数を受けてドルは伸び悩んだ。ドル・円は112円24銭から112円49銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0581ドルから1.0591ドルで高止まりとなった。

    【経済指標】
    ・米・1月耐久財受注:前月比+1.8%(予想:+1.6%、12月:-0.8%←-0.5%)
    ・米・1月耐久財受注(輸送機除く):前月比-0.2%(予想:+0.5%、12月:+0.9%←+0.5%)
    ・米・1月製造業出荷(航空機を除く非国防):前月比-0.6%(予想:+0.2%、12月:+1.6%←+1.0%)

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  • 2017年02月27日(月)22時44分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月27日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    2月27日
    ・22:30 米・1月耐久財受注(前月比予想:+1.6%、12月:-0.5%)
    ・24:00 米・1月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.9%、12月:+1.6%)
    ・24:30 米・2月ダラス連銀製造業活動指数(予想:20.0、1月:22.1)
    ・01:00 カプラン米ダラス連銀総裁が会合出席(オクラホマ大)

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  • 2017年02月27日(月)22時37分
    ドル円112円半ば、米耐久財受注は強弱まちまち

     1月の米耐久財受注は前月比+1.8%と、予想を上回る伸びとなった一方で、同コアはプラス予想に反して-0.2%となった。強弱まちまちの指標結果への反応は限定的。ドル円は緩やかながら買い戻しが継続し、112.49円までじり高。一方、ユーロドルは1.0585ドル近辺、ポンドドルは1.2420ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7675ドル近辺でもみ合い。

  • 2017年02月27日(月)22時30分
    【速報】米・1月耐久財受注は予想を上回り+1.8%

     日本時間27日午後10時30分に発表された米・1月耐久財受注は予想を上回り、前月比+1.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月耐久財受注:前月比+1.8%(予想:+1.6%、12月:-0.8%←-0.5%)

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  • 2017年02月27日(月)22時27分
    ドル円にやや買い、この後は米耐久財受注の発表

     小動きながらドル円にやや買いが入り、112.46円まで上値を伸ばしている。ユーロ円も119.01円まで上昇した。この後は米耐久財受注の発表予定。1月の耐久財受注は前月比で3カ月ぶりの伸びが見込まれている。

  • 2017年02月27日(月)22時15分
    【まもなく】米・1月耐久財受注の発表です(日本時間22:30)

     日本時間27日午後10時30分に米・1月耐久財受注速報値が発表されます。

    ・米・1月耐久財受注
    ・予想:前月比+1.6%
    ・12月:-0.5%

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  • 2017年02月27日(月)22時13分
    ドル・円は112円18銭から112円35銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     27日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円18銭から112円35銭で推移した。欧州株が小幅高安でまちまちとなり、米国10年債利回りが2.33%付近で横ばい推移となるなか、ドルの買い戻しが一時優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0567ドルから1.0592ドルまで上昇。対ポンドでのユーロ買いが波及した。ユーロ・円は118円67銭から118円91銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2384ドルまで下落した後、1.2438ドルまで上昇。スコットランドの独立を問う住民投票が3月に行われるとの観測で、ポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは1.0059フランから1.0084フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・1月マネーサプライ:前年比+4.9%(予想:+4.8%、12月:+5.0%)
    ・ユーロ圏・2月景況感指数:108.0(予想:108.1、1月:107.9)

    [要人発言]
    ・英政府報道官
    「スコットランドの2度目の住民投票は、実施できるかではなく、すべきかどうかが問題であり、明らかに答えはノーだ」

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  • 2017年02月27日(月)22時06分
    ドル円112円前半でもみ合い、明日の米大統領の議会演説控え

     NYタイムに入っても為替相場の動意は鈍く、ドル円は112.20円台でもみ合い。明日にトランプ米大統領の議会演説を控え、積極的な動きにはなりにくい。この後は、1月の米耐久財受注や中古住宅販売保留件数指数などの発表が予定されているが、反応は一時的にとどまりそうだ。
     ユーロドルは1.05ドル後半、ユーロ円は118円後半でやや買いが優勢となっている一方で、ポンドドルは1.24ドル前半、ポンド円は139円前半で上値の重い動きが続いている。また、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、豪ドル円は86円前半で小動き。

  • 2017年02月27日(月)21時33分
    ドル円は東京タイムからほぼ横ばい、先週末の安値圏で推移

     NY朝方のドル円は112円前半で推移。東京タイムからほぼ横ばいで高値は112.35円で抑えられている。明日にトランプ米大統領の議会演説を控えているうえ、月末であり、積極的に取引する理由は見当たらない。米耐久財受注に回復の兆候があり、来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)を意識しつつ強ければドル買いというムードでもない。ロンドン午前にユーロドルは1.0592ドルまで強含み、足元では1.0585ドル付近で推移。

  • 2017年02月27日(月)21時07分
    ドル・円は112円18銭から112円35銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     27日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円18銭から112円35銭で推移している。欧州株が小幅高安でまちまち、米国10年債利回りが2.33%付近で横ばい推移になるなか、ドルの買い戻しが一時優勢になったとみられる。

     ユーロ・ドルは1.0567ドルから1.0592ドルまで上昇。対ポンドでのユーロ買いが波及したとみられる。ユーロ・円は118円67銭から118円91銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2384ドルまで下落した後、1.2438ドルまで上昇。スコットランドの独立を問う住民投票が3月に行われるとの観測で、ポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは1.0059フランから1.0084フランで推移している。

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  • 2017年02月27日(月)20時22分
    ドル・円は112円18銭から112円35銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     27日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円18銭から112円35銭で推移している。欧州株は小幅高安でまちまち、米国10年債利回りは2.33%付近で横ばい推移になるなか、ドルの買い戻しが一時優勢になったもよう。

     ユーロ・ドルは1.0567ドルから1.0592ドルまで上昇。1月のユーロ圏の融資で、家計向けが2011年以来の高い伸びとなったことが好感されたとの見方。ユーロ・円は118円67銭から118円91銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2384ドルまで下落した後、1.2438ドルまで上昇。スコットランドの独立を問う住民投票が3月に行われるとの観測で、ポンド売りが先行した。

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