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2017年02月28日(火)のFXニュース(3)

  • 2017年02月28日(火)10時18分
    ドル円、仲値で月末のドル売りか

     ドル円は実需筋からの売りが入ったもようで、月末の仲値は112.55円付近に設定された。112.45円まで下落が進んだ後、112.60円前後に戻して推移している。

  • 2017年02月28日(火)10時00分
    ドル円じり安、米10年債利回りは2.35%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが2.35%台へ低下していることで、112.45円まで弱含み。日経平均株価が19200円付近で伸び悩んでいることも円買い要因か。ユーロ円は118.87円、ポンド円は139.70円、豪ドル円は86.25円、NZドル円は80.76円まで連れ安に推移した。

  • 2017年02月28日(火)09時35分
    【速報】豪・10-12月期経常収支:-39億豪ドルで赤字幅は予想をやや下回る

    28日発表された豪・10-12月期経常収支は、-39億豪ドルで赤字幅は市場予想をやや下回った。

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  • 2017年02月28日(火)09時29分
    ドル・円:ドルは112円70銭台で推移、株高を意識したドル買いも

    ドル・円は28日午前の東京市場でドル・円は112円75銭近辺で推移し、やや下げ渋る展開。日経平均株価は125円高で推移しており、株高を意識したドル買いが観測されているが、まとまった規模ではないようだ。112円50銭以下には短期筋のドル買い興味が残されており、ドルは112円台前半で下げ渋る可能性が高いとみられている。ここまでのドル・円の取引レンジは112円66銭から112円82銭。

    ユーロ・円は、118円28銭から119円38銭で推移・ユーロ・ドルは、1.0579ドルから1.0591ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・112円台前半で個人勢、短期筋などのドル買い興味残る
    ・1ドル=115円以上で輸出企業などのドル売り予約が増えるとの見方

    NY原油先物(時間外取引):高値54.09ドル 安値54.01ドル 直近値54.07ドル

    日経平均寄り付き:前日比87.21円高の19194.68円

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  • 2017年02月28日(火)09時21分
    【まもなく】豪・10-12月期経常収支(09:30)

    09:30に豪・10-12月期経常収支が発表される。前回値および予想値は以下の通り。

    ・前回値:-114億豪ドル
    ・予想値:-40億豪ドル

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  • 2017年02月28日(火)09時09分
    ドル円112.82円まで強含み、112.95円に売りオーダー

     ドル円は、日経平均株価が19200円台で堅調に推移していること、トランプ米大統領の両院議会演説への期待感、米10年債利回りの上昇を受けて112.82円まで強含み。しかしながら、112.95-00円に控えているドル売りオーダーで上値は限定的。

  • 2017年02月28日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比87.21円高の19194.68円

    日経平均株価指数は、前日比87.21円高の19194.68円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は15.68ドル高の20837.44ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、112.74円付近。

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  • 2017年02月28日(火)08時52分
    【市場反応】ドルは112円75銭近辺で推移、1月鉱工業生産は予想に反して減少

    ドルは112円75銭近辺で推移している。1月鉱工業生産は予想に反して減少した。

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  • 2017年02月28日(火)08時51分
    【速報】日・1月鉱工業生産速報値:前月比-0.8%で予想を下回る

    28日発表の1月鉱工業生産速報値は、前月比-0.8%で予想を下回った。

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  • 2017年02月28日(火)08時28分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  商業動態統計(1月)    
    08:50  鉱工業生産指数(1月)  0.4%  0.7%
    13:30  桑原日銀理事が第3回フィンテックフォーラムであいさつ    
    13:30  石油統計(1月)    
    16:00  東証住宅価格    
    17:00  日銀が当面の長期国債等の買い入れの運営について発表    
    19:00  外国為替平衡操作の状況(1月30日-2月24日)    


    <海外>
    06:45  NZ・貿易収支(1月)  -0.25億NZドル  -0.41億NZドル
    09:30  豪・経常収支(10-12月)  -40億豪ドル  -114億豪ドル
    19:00  欧・消費者物価コア指数(2月)  0.9%  0.9%
    20:00  印・財政赤字(1月)    4325億4千万ルピー
    21:00  印・GDP(10-12月)    7.3%
    21:00  南ア・貿易収支(1月)    120億ランド
    22:30  米・GDP改定値(10-12月)  2.1%  1.9%
    22:30  米・卸売在庫(1月)  0.4%  1.0%
    23:00  米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(12月)  5.30%  5.27%
    23:45  米・シカゴ購買部協会景気指数(2月)  53.0  50.3
    24:00  米・消費者信頼感指数(2月)  111.0  111.8

      米・サンフランシスコ連銀総裁が講演    
      米・セントルイス連銀総裁が講演    
      米・トランプ大統領が議会で演説    
      米・アトランタ連銀のロックハート総裁が退任    


    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2017年02月28日(火)08時23分
    ドル・円は主に112円台で推移か、日米金利差拡大の思惑でドル下げ渋りも

     27日のドル・円相場は、東京市場では112円32銭から111円92銭で推移。欧米市場でドルは一時112円84銭まで反発し、112円70銭で取引を終えた。

     本日28日のドル・円は、主に112円台で推移か。米国の早期利上げの可能性は残されていることや日米の長期金利差は再び拡大していることから、目先的にドルはやや底堅い動きとなる見込み。

     トランプ米大統領が28日に行う議会演説は、施政方針演説となる。税制などの分野についての基本方針が提示されるものの、予算案について具体的に述べることはないとみられている。報道によると、米行政管理予算局(OMB)のマルバニー局長は27日、トランプ政権の予算概要では、国防費以外の裁量的経費を削減し、国防費は増やすと述べた。

     ただし、マルバニー局長によると予算概要を議会に提示するのは3月16日、給付金や税制を含む本格的な予算は5月に提示されるもようだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の次回開催(3月14-15日)までに予算概要は提示されないため、FOMC会合では税制改革が経済に与える影響については、大まかな議論にとどまると思われる。

     3月利上げの可能性は残るものの、足元のインフレ水準などを考慮すると3月の利上げを見送り、5月または6月に利上げを実施しても市場が大きく混乱することはないとみられる。

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  • 2017年02月28日(火)08時08分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.05%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時07分現在で5345.00pと前日比-2.50p(同-0.05%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-2.00pの2366.25p(同-0.08%)。

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  • 2017年02月28日(火)08時08分
    トランプ大統領議会証言に期待広がる

     トランプ米大統領は28日ゴールデンタイムに、一般教書演説となる米議会上下両院合同本会議で演説する。中東問題など外交・安全保障政策のほか、減税やインフラ投資などの経済政策について方針を明らかにする見通し。金融市場では、特に中間層向け減税、法人減税やインフラ投資などに関して、一段と踏み込んだ具体策の提示が期待されている。

    トランプ大統領はすでに、明日の議会演説ではインフラに関して大きな提示するとヒントを与えた。注目の税制改革に関しては、多くの具体策が提示されるにはまだ時間がかかりそうだ。トランプ大統領は、製造業幹部との会合で税制改革に関して近く発表する意向を示していたが、最優先課題は医療保険制度の改良にシフト。改良後の予算状況次第で、税制改革案をまとめる模様。ライアン共和党下院議長が推進してきた国境税に関しても、トランプ大統領は何らかの形での国境税を支持する姿勢を示していたが、国家経済会議(NEC)のコーン委員長は政府が国境税を支持する可能性は少ないとするなど、意見が分かれている。

    経済政策で市場が期待しているような具体策が提示されなければ、措置が先送りされるとの失望感からドル売りやリスク回避の動きに拍車がかかる可能性がある。

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  • 2017年02月28日(火)08時06分
    円建てCME先物は27日の225先物比60円高の19200円で推移

    円建てCME先物は27日の225先物比60円高の19200円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円70銭台、ユーロ・円は119円30銭台。

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  • 2017年02月28日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円下げ渋り、米大統領議会演説への期待感

     NY為替市場のドル円は米長期債利回りの上昇を受けて112.84円まで上昇した。トランプ米大統領がインフラ投資を大きく拡大すると強調したことが米債利回りの上昇を後押した。また、カプラン米ダラス連銀総裁が、米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げが賢明である、と述べたこともドル買いを支援した。ユーロドルは、仏大統領選への警戒感が緩んだことを背景に1.0631ドルまで上昇したものの、ドル高の流れを受けて1.05ドル後半に失速した。

     本日の東京市場のドル円は、トランプ米大統領の両院議会演説への期待感から下げ渋る展開を予想する。議会演説では「驚異的な」税制改革案の発表は見送られるとの警戒感が高まっているものの、インフラ投資や国境税など、米長期金利上昇やドル買い要因となる政策の発表が期待できることで、ドル円は112円後半で強含みに推移している。しかしながら、ドル売りオーダーが113円付近から113円前半にかけて観測されていることで、議会演説を控えて上値は限定的か。ダウ平均は、トランプ米大統領の両院議会演説での「驚異的な」税制改革案への期待感から12営業日連続して高値を更新してきており、議会演説では、トランプ米大統領とダウ平均の信頼感が問われることになる。すなわち、演説が期待感を裏切る内容だった場合は、トランプ米大統領とダウ平均の信頼感は失墜することになる。
     ユーロドルは、フランスの選挙やギリシャ債務問題への警戒感は後退しているものの、米議会演説を控えていることや米10年債利回りの上昇を受けて伸び悩む展開か。ユーロ円もユーロドルの伸び悩みを受けて上値が重い展開を予想する。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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