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2017年04月10日(月)のFXニュース(4)

  • 2017年04月10日(月)20時20分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7338.82
     前日比:-10.55
     変化率:-0.14%

    フランス CAC40
     終値 :5108.34
     前日比:-26.94
     変化率:-0.52%

    ドイツ DAX
     終値 :12201.20
     前日比:-23.86
     変化率:-0.20%

    スペイン IBEX35
     終値 :10467.90
     前日比:-61.10
     変化率:-0.58%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20170.77
     前日比:-129.29
     変化率:-0.64%

    アムステルダム AEX
     終値 :518.17
     前日比:-0.53
     変化率:-0.10%

    ストックホルム OMX
     終値 :1570.60
     前日比:+0.93
     変化率:+0.06%

    スイス SMI
     終値 :8601.21
     前日比:-39.70
     変化率:-0.46%

    ロシア RTS
     終値 :1085.50
     前日比:-27.95
     変化率:-2.51%

    イスタンブール・XU100
     終値 :90216.53
     前日比:+1719.20
     変化率:+1.94%

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  • 2017年04月10日(月)20時16分
    111円40銭から111円19銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円40銭から111円19銭まで下落している。米国10年債利回りが2.37%台まで横ばい推移となるなか、欧州株が全般的に下落していることで、ドル売り・円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.0575ドルから1.0589ドルで推移し、ユーロ・円は117円88銭から117円60銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2391ドルから1.2407ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0090フランから1.0102フランで推移している。

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  • 2017年04月10日(月)20時02分
    東京為替サマリー(10日)

    ■東京午前=ドル円は仲値の買いから底堅く推移、豪ドルは弱い

     東京午前の為替市場は、先週末金曜日の米雇用統計のドル買いの流れを引き継いで、ドル買いが中心だった。ドル円はゴトー日(5・10日)ということもあり、東京仲値にむけてドル買い円売りが本邦勢から出たこともあり、底堅く推移し今月の高値とほぼ同じレベルの111.58円まで上昇した。日経平均は円安の影響を好感し、三桁の上昇だった。黒田日銀総裁は日銀の支店長会議出席時に「景気は緩やかに拡大」と発言したが、市場は総裁の強気な発言は聞きなれているためか無反応だった。また朝方に発表された本邦国際収支は市場予想よりも黒字幅が拡大したが、動意薄だった。

     豪ドルはここ最近の豪ドル安を受けて上値が重く、豪ドル/ドルは1月17日以来の安値になる0.7478ドルまで下落した。豪ドル円は83円半ばを中心とした取引だった。欧州通貨もドル高の流れを受け継いで、ユーロドルは3月2日以来となる一時1.0570ドル、ポンドドルも今月の安値になる1.2351ドルまで下がった。ユーロ円は117円後半、ポンド円は138円をはさんだ動きだった。

    ■東京午後=ハト派のセントルイス連銀総裁発言でドルが重く推移

     東京午後は若干ながらドルが下がった。豪州メルボルンで講演していたブラード米セントルイス連銀総裁が利上げは差し迫ったものではないと発言したことが重しになった。しかしブラード総裁はもともとハト派で名が通っていることと、今年はFOMCの投票権がないこともあり、市場は大きく反応することはできなかった。むしろ市場の注目は本日講演が予定されているイエレンFRB議長に注目が集まっている。ドル円は本邦勢の売りも散見され111.58円を高値に111.40円前後までドルが売られた。ユーロドルは1.0570ドルを安値に1.0585ドル前後までドル買いの調整が入った。ユーロ円は118.00円をはさんで小動きだった。

     豪ドルはトレンドが下を向いている。今週は豪州にとって最大の懸念材料の一つの失業率が発表される。豪ドル/ドルは午前中に今年1月17日以来の安値の0.7478ドルまで下がったが、午後も0.74ドル後半で重いまま推移していた。豪ドル円は83円半ば、NZドル円は77円前半でもみあった。

     日経平均は午前中同様に三桁の上げ幅を維持しているものの、商いは至って低調だった。為替市場と同様に動きにくい展開だった。米長期債利回りも2.393%から2.38%半ばと若干ながら下がったが値動きには乏しかった。

  • 2017年04月10日(月)19時51分
    ■LDN午前=地政学リスクも警戒、ドル円111円前半でこう着

     ロンドンタイム午前の為替相場は、新規手がかりが乏しく小動き。先週に注目された米中首脳会談や米雇用統計はほぼ無風で通過した。米3月雇用統計で非農業部門雇用者数は市場予想や前月を大きく下回ったが、失業率は約10年ぶりの低水準で、賃金の伸びは今後さらに高まる公算が大きく、インフレ率を押し上げていくとの期待は変わっていない。

     ドル円は111円前半でもみ合い。足もとでは、シリアや北朝鮮の地政学リスクやトランプ政権の動きや仏大統領選など政治的リスクへの警戒感も、ドル円の重し。欧米タイムでは注目の経済指標の発表はなく、市場の目線は日本時間の明日朝5時に予定されているイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演に向けられている。利上げやバランスシート縮小に前向きな姿勢を示すかどうかが注目される。時間外の米10年債利回りは2.37%台でほぼ横ばい。

     ユーロポンドでややユーロ売り・ポンド買いの動きが見られ、ユーロドルは1.05ドル後半で上値が重かった一方で、ポンドドルは1.2407ドルまで小幅高。ユーロ円は117円後半で伸び悩み、ポンド円は138.15円まで高値を更新した。オセアニア通貨も動意薄。豪ドル/ドルは0.7485ドル近辺、NZドル/ドルは0.6940ドル近辺でこう着し、豪ドル円は83円前半、NZドル円は77円前半で小動きにとどまった。

  • 2017年04月10日(月)19時47分
    LDN序盤まとめ=ドル円111円前半、欧州株はやや売りが優勢

    ・ドル円111円前半で伸び悩み、北朝鮮などの地政学リスクへの警戒感も重し

    ・NYタイムのイエレンFRB議長の講演を控え、様子見も

    ・欧州主要株価指数はやや売り優勢も、値動きは鈍い

    ・時間外の米10年債利回りは2.37%台でほぼ横ばい

  • 2017年04月10日(月)19時35分
    欧州株地合い悪く、ユーロ円も弱い

     欧州株は全般的にマイナス圏へ突入した。
     特にフランス株が重く、極右政権誕生への警戒感がまだあるのかCAC40は約0.7%のマイナス。
     ユーロドルは小動きで1.0580ドル近辺で推移しているが、ユーロ円は117.60円近辺まで売られた。

  • 2017年04月10日(月)19時27分
    ドル・円はじり安、欧州株が全般的に下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円はじり安となり、足元は111円20銭付近まで値を下げる展開。米国10年債利回りが2.37%台で横ばい推移しており、ドル買いは後退しているもよう。一方、欧州株が全般的に下落しており、円買いが優勢になっている。ただ、目先のドル高を期待した投資家が押し目買いを入れているもようであり、引き続き下値は堅いと予想される。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円19銭から111円40銭。ユーロ・円は117円60銭から117円88銭、ユーロ・ドルは1.0575ドルから1.0589ドルで推移。

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  • 2017年04月10日(月)18時25分
    ドル・円はもみ合い、米長期金利は横ばい

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は111円30銭付近でもみ合う展開となっている。米国10年債利回りが2.37%台での推移が続いており、積極的なドル買い、ドル売りとも後退気味になっているもよう。欧州株は大方下落している。ただ、ドル・円は、111円台前半では押し目買いが入りやすく、引き続き111円台で下値の堅い展開が予想される。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円26銭から111円40銭。ユーロ・円は117円76銭から117円88銭、ユーロ・ドルは1.0578ドルから1.0589ドルで推移。

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  • 2017年04月10日(月)18時03分
    独英金利差拡大でユーロポンドが重い

     独10年債利回りが先週末比-0.01%、英10年債利回りが先週末比+0.01%と小幅ながら独英金利差が拡大している。 
     それにともないユーロ売り・ポンド買いの動きとなり、ユーロポンドは欧州勢参入後に20ポイントほど下落した。 
     現在ユーロポンドは0.8535ポンド近辺、ユーロドルは1.0585ドル近辺、ポンドドルが1.2400ドル近辺で推移。
     ユーロ円は117.80円近辺、ポンド円が138.05円近辺で推移している。

  • 2017年04月10日(月)17時57分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかりの展開か、下値の堅さを確認

    ドル・円は上昇。111円02銭から111円58銭まで買われた。前週末発表の米国の3月雇用統計では、非農業部門雇用者数が10万人割れも、失業率が4.5%まで低下し、連邦準備理事会(FRB)の利上げ軌道に変化はないとの見方からドル買いになった流れが継続した。また、米中首脳会談で通商摩擦は目先避けられたとの見方から、日本への影響を警戒するムードも一時的に後退、円買い圧力もいったん後退したもよう。

    ユーロ・円は117円54銭から118円07銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0570ドルから1.0594ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円111円30-40銭、ユーロ・円117円80-90銭
    ・日経平均:始値18800.22円、高値18850.80円、安値18762.70円、終値18797.88円
    (前日比133.25円高)

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  • 2017年04月10日(月)17時37分
    【ディーラー発】ドル円クロス円弱含み(欧州午前)

    欧州勢参入後、ドル円は日経先物やダウ先物の軟調推移に伴い111円23銭付近まで下落。また、ユーロ円が本日高値の118円05銭付近から117円71銭付近まで反落、豪ドル円が83円17銭付近まで売られたほか、ポンド円は138円ちょうど前後で上値の重い値動きとなるなどドル円クロス円ともに弱含み。一方、ユーロドルは米債利回りの低下に反応は鈍く、引き続き1.0580前後での揉み合いに終始している。17時37分現在、ドル円111.392-402、ユーロ円117.847-867、ユーロドル1.05792-800で推移している。

  • 2017年04月10日(月)17時25分
    ドル・円は上昇、米雇用統計や米中首脳会談通過で買い優勢

    ・ドル・円は上昇。111円02銭から111円58銭まで買われた。前週末発表の米国の3月雇用統計では、非農業部門雇用者数が10万人割れも、失業率が4.5%まで低下し、連邦準備理事会(FRB)の利上げ軌道に変化はないとの見方からドル買いになった流れが継続した。また、米中首脳会談で通商摩擦は目先避けられたとの見方から、日本への影響を警戒するムードも一時的に後退、円買い圧力もいったん後退したもよう。

     ユーロ・円は117円54銭から118円07銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0570ドルから1.0594ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円111円30-40銭、ユーロ・円117円80-90銭
    ・日経平均:始値18800.22円、高値18850.80円、安値18762.70円、終値18797.88円(前日比133.25円高)

    【経済指標】
    ・日・2月経常収支:+2兆8136億円(予想:+2兆5108億円、1月:+655億円)
    ・日・3月景気ウォッチャー調査・現状判断:47.4(予想:49.8、2月:48.6)

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「景気、緩やかな回復基調を続けている」
    「景気の先行き、緩やかな拡大に転じていくとみられている」
    「消費者物価、2%に向けて上昇率を高めていく」
    「今後も物価安定目標に向けたモメンタム維持するため、必要な政策調整を行う」

    ・日銀地域経済報告
    「北陸地域が景気判断引き上げ、8地域が据え置き」

    ・ブラード米セントルイス連銀総裁講演(豪メルボルン)
    「米国は低金利・低生産性局面にある、差し迫った利上げの必要性はない」
    「トランプ政権の財政・税制改革は17年中は影響ない見込み、FRBは様子見が可能」
    「FRBの債券再投資、今年終了も」
    「個人的には年内にあと1度の利上げを予想」

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  • 2017年04月10日(月)17時00分
    仏中銀 GDP見通しを下方修正でユーロがやや重い

     フランス中央銀行は第1四半期GDP成長見通しを+0.3%に下方修正(従来+0.4%)した。
     それを受け株が弱含み、フランスの株価指数CAC40は前日比-0.4%で取り引きされている。
     ユーロは小動きなら、頭の重さが続いている。ユーロドルは1.0585ドル近辺、ユーロ円が117.85円近辺で推移。

  • 2017年04月10日(月)16時17分
    時間外取引でNY原油先物は52.46ドルで推移

    7日のNY原油は続伸。51.49ドルから52.29ドルまで上昇。米軍によるシリア攻撃で中東からの原油供給が減少するとの思惑が買い材料となった。10日の時間外取引でNY原油先物は前日比0.22ドル高の52.46ドルで推移している。

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  • 2017年04月10日(月)16時08分
    ドル・円は小じっかりの展開か、下値の堅さを確認

    [今日の海外市場]


     今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの値動きを予想する。前週末までの取引でドルの下値の堅さを確認したような格好になっている。イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が注目され、金融政策に言及がある場合、年内の利上げ軌道に変更がないことが再確認されれば、ドル買いに振れやすい地合いとなりそうだ。

     7日の海外市場では、米国のシリア攻撃をきっかけに警戒感が広がるなか、米国の3月雇用統計のうち非農業部門雇用者数が前月比で予想を大きく下回り、市場に失望感が広がった。ただ、失業率と平均時給の改善が好感され、ドル売りを弱めることとなった。また、ダドリーNY連銀総裁が、バランスシート縮小のプロセスで利上げを休止しても、その期間は「極めて短い」と述べ、FRBの年3回(3月を含む)の利上げサイクルに影響を与えないとの見方を示した。

     NY市場ではドル・円は110円17銭まで下落した後は切り返した。ある外為ディーラーは、「前週の取引で110円台を維持したことにより、ドルの下値の堅さを確認した」と指摘。そのうえで、「ドルは下がったら買い」との見方を示す。本日は日本時間11日5時からのイエレンFRB議長の講演があり、3月非農業部門雇用者数が大幅に低下した後での発言が注目される。

     一方、前週行われた米中首脳会談で中国の通貨安政策への直接的な批判は回避され、市場のドル・円の先安観はいったん後退しているもよう。ただ、次は日米経済対話を見極めたいとのムードもあり、ドル買いが手控えられる可能性がある。また、引き続きシリア情勢に不透明感が広がっているほか、北朝鮮有事への懸念が払しょくされていないことがリスク回避の円買いにつながりやすく、ドルの上値が抑えられる可能性もある。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・02:00 米国3年債入札(240億ドル)
    ・05:00 イエレン米FRB議長講演(ミシガン大学)

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