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2017年05月01日(月)のFXニュース(4)

  • 2017年05月01日(月)21時46分
    【市場反応】米・3月コアPCE/個人所得/PCE、ドル軟化

    米国3月の個人所得は前月比+0.2%と、伸びは2月+0.3%から鈍化し、予想+0.3%を下回った。また、個人消費支出(PCE)は前月比横ばいと、伸びは拡大予想に反して2月+0.1%から鈍化。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目している3月コアPCE価格指数は前年比+1.6%と、予想通り2月+1.8%から低下した。昨年6月来の低水準となった。
    弱い結果を受けてドルは弱含み推移した。ドル・円は111円77銭から111円59銭へ下落。ユーロ・ドルは1.0904ドルから1.0919ドルまで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・3月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、2月:+1.8%)
    ・米・3月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、2月:+0.3%←+0.4%)
    ・米・3月個人消費支出:前月比0.0%(予想:+0.2%、2月:+0.1%)

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  • 2017年05月01日(月)21時30分
    【速報】米・3月コアPCE価格指数は予想通り+1.6%

     日本時間1日午後9時30分に発表された米・3月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想通り、前年比+1.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・3月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、2月:+1.8%)

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  • 2017年05月01日(月)21時21分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月1日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    5月1日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・3月個人所得(前月比予想:+0.3%、2月:+0.4%)
    ・21:30 米・3月個人消費支出(前月比予想:+0.2%、2月:+0.1%)
    ・21:30 米・3月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.6%、2月:+1.8%)
    ・22:45 米・4月製造業PMI改定値(速報値:52.8)
    ・23:00 米・4月ISM製造業景況指数(予想:56.5、3月:57.2)
    ・23:00 米・3月建設支出(前月比予想:+0.4%、2月:+0.8%)
    ・中国、香港、シンガポール休場(レーバーデー)
    ・独、仏、イタリア休場(メーデー)
    ・英国休場(アーリー・メイ・バンクホリデー)
    ・インド、ブラジル休場

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  • 2017年05月01日(月)21時21分
    ドル・円は111円67銭から111円89銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場は、アーリー・メイ・バンクホリデーで休場。また、独、仏、イタリアなどもメーデーで休場となるなか、ドル・円は111円67銭から111円89銭で推移した。225ナイトやGLOBEXのNYダウ先物は上昇していたが、持ち高調整とみられるドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0890ドルから1.0906ドルで推移し、ユーロ・円は121円72銭から121円92銭で推移した。仏大統領選の決選投票に関する最新世論調査でマクロン氏がリードをやや広げたことを好感も。

     ポンド・ドルは1.2914ドルから1.2937ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9938フランから0.9961フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・仏大統領選の決選投票に関する最新世論調査
    「マクロン氏の予想得票率61%、ルペン氏39%」

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  • 2017年05月01日(月)21時17分
    【まもなく】米・3月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間1日午後9時30分に米・3月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・3月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.6%
    ・2月:+1.8%

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  • 2017年05月01日(月)20時24分
    ドル・円は111円69銭から111円89銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     1日のロンドン外為市場は、アーリー・メイ・バンクホリデーで休場。また、独、仏、イタリアなどもメーデーで休場となるなか、ドル・円は111円69銭から111円89銭で推移している。225ナイトやGLOBEXのNYダウ先物は上昇しているが、持ち高調整かドル売り・円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.0890ドルから1.0901ドルまでじり高となる一方、ユーロ・円は121円92銭から121円73銭まで軟調に推移している。仏大統領選の決選投票に関する最新世論調査で、マクロン氏の予想得票率は61%、ルペン氏は39%となっている。

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  • 2017年05月01日(月)20時02分
    東京為替サマリー(1日)

    ■東京午前=歳出法案合意報道でドル高に、多くの市場は休場

     東京午前の為替市場は、レ-バーデイのため香港、中国本土、シンガポールとアジア市場のほとんどの市場が休場。このあともロンドンをはじめ欧州市場も休場で、東京市場もゴールデンウィークを前にして参加者が少ない。ドル円は仲値近辺までは111円40円近辺で小動きだったが、米議会が1兆ドルの歳出法案で暫定合意、との報道を受けてドルが買われ一時111.75円まで上昇した。ユーロ円は121.73円、ポンド円は144.29円まで上値を伸ばした。ドル円は東京参加者がゴールデンウィーク中に北朝鮮情勢が再び不穏な動きになり、地政学リスクで売られることを恐れて上値の111.80円近辺には売りのオーダーを置いているため、先週の111.78円にも届かなかった。

     欧州通貨はこのあと欧州市場が休場なこともあり、歳出法案の暫定合意の報道にも反応が薄く、ユーロドルは1.0900ドル前後、ポンドドルは1.29ポンド前半、ドル/スイスフラン(CHF)は0.99CHF半ばでもみ合いだった。今週後半の米国経済指標や週末のフランスの第二回目の大統領選挙もあり、ポジションを一方的に傾けにくい状態だ。

     豪ドルは対ドルで0.74ドル後半、対円では83.45円前後を中心に狭いレンジ取引だった。今週は2日に豪準備銀行(RBA)政策金利発表、4日木曜に3月の貿易収支、5日金曜に豪準備銀行(RBA)四半期金融政策が公表される。これら重要イベントを前にして欧州通貨同様に公表前には動きにくい。

    ■東京午後=歳出法案が暫定合意で、ドルは底堅い動き

     東京午後の為替相場は、ドルが本日の高値圏でもみあい状態だった。目立った動きもなく、典型的なゴールデンウィーク市場となった。本日は、香港、シンガポールを始め、欧州主要市場が休場だということもあり、参加者にとって動きづらい展開だったか。

     ドル円は111.65円前後と、先週高値の手前でもみあい。東京時間の参加者だけでは、午前中の報道(米議会が1兆ドルの歳出法案で暫定合意)のみで先週の高値を越える勢いはなかった。米10年債利回りが若干上昇したためか、欧州通貨は対ドルで頭が重く、ユーロドルは1.08ドル後半、ポンドドルが1.29ドル前半、ドル/スイスフラン(CHF)は0.99CHF半ばと本日のドル高値圏で高止まりした。

     朝鮮半島情勢への警戒感は残るものの、クロス円は狭いレンジながら先週の流れを引き継ぎ小じっかり。ユーロ円は121.73円、豪ドル円が83.64円、NZドル円は76.63円の高値をつけた後もそのまま高値圏で推移した。ポンド円は144円前半と、ポンドドルの重さに引きずられて上値が重かった。

     先週、トランプ米大統領の北米自由貿易協定(NAFTA)への発言で右往左往させられた加ドルは、対ドルでの弱さは変わらず。ドル/加ドルは1.3670加ドル付近と本日の加ドル安近辺で推移。一方、加ドル円は下げ渋り、81.65円前後での値動きだった。

  • 2017年05月01日(月)19時52分
    ドル円は111.70円近辺、米市場ではISM景況指標の発表

     欧州タイムでは多くの市場が休場で、閑散取引が続いている。ドル円は11.92円を頭に111.70円近辺でもみ合い。また、ユーロドルは1.09ドル前後、ポンドドルは1.29ドル前半、豪ドル/ドルは0.75ドル近辺でこう着。
     米市場では、米3月個人所得や米4月ISM製造業景況指数などの発表が予定されており、結果次第では動意づく可能性はあるか。

  • 2017年05月01日(月)19時22分
    ■LDN午前=やや円売りも、ドル円の112円台復帰はお預け

     ロンドンタイム午前の為替相場では東京タイムの流れを引き継ぎ、円売りが先行。欧州タイムでも英国、ドイツ、フランスなどがメーデーで休場となり、市場参加者は少ない。投資家のリスク回避ムードの後退や、米議会の予算案合意報道も支えにドル円は111.92円まで上値を伸ばした。ただ、3月末以来の112円台復帰は果たせず、111.70円近辺に水準を切り下げた。

     ドル円の上昇につられ、クロス円も小じっかり。ユーロ円は121.92円、ポンド円は144.63円、豪ドル円は84.01円、NZドル円は76.84円まで小幅高。ただ、閑散取引のなか、値動きは限定的。

     また、7日の仏大統領選の決選投票を控え、ユーロドルは1.09ドル近辺でもみ合い。無所属のマクロン氏の勝利が見込まれ、英国民投票や米大統領選のようなサプライズは想定されていない。ポンドドルは1.2901ドルで下げ渋り、豪ドル/ドルは0.7515ドル、NZドル/ドルは0.6879ドルまでやや買いが優勢になるなど、対ドルでも方向感は出ていない。

  • 2017年05月01日(月)19時17分
    ドル・円は小幅安、ユーロ・円の下げに連れ安か

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は111円80銭台から111円70銭台にやや値を下げる展開。欧州の主要市場が休場で閑散商いのなか、ユーロ・円の下落基調に連動した動きとみられる。ただ、米国10年債利回りが2.29%台で下げ止まっており、ドルが足元の水準から大きく下げる展開は想定しにくい。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円74銭から111円89銭。ユーロ・円は121円80銭から121円92銭、ユーロ・ドルは1.0890ドルから1.0900ドルで推移。

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  • 2017年05月01日(月)19時16分
    LDN序盤まとめ=取引閑散も、ドル円111円後半でしっかり

    ・欧州でも多くの市場が休場で、取引は閑散

    ・欧州序盤の円売りでドル円は111円後半へ上昇も3月末以来の112円台復帰はお預け

    ・クロス円も小じっかり、ユーロ円は121円後半、ポンド円は144円半ばで推移

  • 2017年05月01日(月)18時33分
    ドル・円は小動き、欧州主要市場は休場

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は111円80銭付近で小動き。米国10年債利回りが2.30%台から2.29%台に軟化しており、ドル買いは入りにくいもよう。本日は欧州の主要市場がメーデーなどで休場となるため、商いは閑散。値が振れやすいリスクはあるものの、米国市場が始まるまでは小動きが続きそうだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円79銭から111円89銭。ユーロ・円は121円82銭から121円92銭、ユーロ・ドルは1.0890ドルから1.0899ドルで推移。

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  • 2017年05月01日(月)18時11分
    東京為替概況:ドル・円は上昇、米議会の予算案合意を好感

    今日の東京外為市場では、ドル・円は上昇。朝方に国内勢のドル売りが先行し、111円21銭まで下落した。しかし、その後、米議会が9月末までの予算案で合意し、政府機関の閉鎖が回避されたことを好感してドル買いに転じ、111円92銭まで上昇した。米国10年債利回りは2.27%台から2.30%台まで上昇した。

    ユーロ・円は121円31銭から121円90銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0913ドルまで上昇後、1.0884ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円111円80-90銭、ユーロ・円121円80-90銭
    ・日経平均:始値19154.03円、高値19311.21円、安値19144.62円、終値19310.52円
    (前日比113.78円高)

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  • 2017年05月01日(月)18時08分
    欧州主要株価指数一覧

    欧州主要株価指数は休場。

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  • 2017年05月01日(月)17時29分
    ドル・円は上昇、米議会の予算案合意を好感

     今日の東京外為市場では、ドル・円は上昇。朝方に国内勢のドル売りが先行し、111円21銭まで下落した。しかし、その後、米議会が9月末までの予算案で合意し、政府機関の閉鎖が回避されたことを好感してドル買いに転じ、111円92銭まで上昇した。米国10年債利回りは2.27%台から2.30%台まで上昇した。

     ユーロ・円は121円31銭から121円90銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0913ドルまで上昇後、1.0884ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円111円80-90銭、ユーロ・円121円80-90銭
    ・日経平均:始値19154.03円、高値19311.21円、安値119144.62円、終値19310.52円(前日比113.78円高)

    【経済指標】
    ・スイス・3月小売売上高:前年比+2.1%(2月:+0.7%)

    【要人発言】
    ・米議会
    「2017会計年度末(9月末)までの資金を手当てする約1兆ドル規模の予算案で合意」

    ・イングリッシュNZ首相
    「1NZドル=0.66-0.70米ドルは輸出業者にとって持続可能」

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