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2017年05月02日(火)のFXニュース(2)

  • 2017年05月02日(火)08時26分
    ドル円 昨日の高値超えも伸び悩み

     ドル円は111.95円まで上昇し昨日の高値を超えたが、112円手前で失速。111.80円前後で推移している。ユーロ円もNY高値抜けし122.15円をつけるも、再び122円割れ。豪ドル円が84.29円、NZドル円は77.39円と、こちらも昨日の高値を若干上抜けしたが勢いは鈍い。
     この後8時50分に、3月15-16日開催分の日銀・金融政策決定会合議事要旨が公表される。

  • 2017年05月02日(火)08時07分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.02%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時00分現在で5629.75pと前日比-1.00p(同-0.02%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-0.25pの2386.75p(同-0.01%)。

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  • 2017年05月02日(火)08時01分
    円建てCME先物は1日の225先物比60円高の19370円で推移

    円建てCME先物は1日の225先物比60円高の19370円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円80銭台、ユーロ・円は122円00銭台。

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  • 2017年05月02日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、FOMC控えて動意薄か

     NY為替市場のドル円は、弱い米ISM製造業景況指数(結果54.8、予想56.5、前月57.2)やトランプ米大統領の銀行分割の提案による株価の下押しに圧迫される場面を挟みつつも、オバマケア代替法案の採決実施の見込みを伝える発言などで、111.93円までじり高に推移した。ユーロドルは1.0924ドルまでじり高となった後は1.09ドル付近へ調整。ユーロ円も122.09円まで上昇後、122円割れへ下押した。

     本日の東京市場のドル円は、ゴールデンウィーク特有の輸出企業のドル売りリーブオーダーが上値を抑える中、米長期債利回りの上昇や米国議会への警戒感の後退で下げ渋る展開を予想する。ムニューシン米財務長官が超長期債の発行に前向きな見解を示したことで、米長期債利回りが上昇している。さらに、昨日の米議会での包括的歳出法案の暫定合意により米連邦政府機関の閉鎖懸念が払しょくされた後、オバマケア代替法案の週内採決実施が示唆され、2-3週間以内のインフラ計画の発表も示唆されたことで、米国議会への懸念が後退している。また、朝鮮半島情勢では、トランプ米大統領が金朝鮮労働党委員長との会談の可能性を示唆したことで、地政学リスクもやや後退した。
     本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるが、FOMCがインフレ目標(+2.0%)の目安としているコアPCEデフレーターは、前年比+1.6%に留まったことで、物価に関する見解が注目される。カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が3月のFOMCでの利上げ反対の理由としたインフレ率の低迷を裏付ける結果となり、週末に発表される4月の雇用統計次第では、6月のFOMCでの追加利上げ観測が後退することになる。
     テクニカル分析では、変則的なダブル・トップ(118.66円・118.60円)が完成し目標値104円台が点灯しており、現状はネックライン(111.88円)への自律反発局面だと想定される。111.88円を上抜けて引ければ、変則的なダブル・トップは108.13円で終了したことになり、上抜けることができなければ、104円台を目指す下落トレンドが再開する。
     ドル売りオーダーは、現時点では112.00円、112.20円、ドル買いオーダーは、111.00円、110.50円、110.20円、110.00円に控えており、110.80円にはNYカットのオプションが控えている。
     ユーロドルは、ドラギECB総裁が6月の金融緩和解除観測に言及しなかったこと、欧州全域でのテロへの警戒感、ギリシャ追加支援や5月7日のフランス大統領選挙決戦投票への警戒感などから、1.0900ドル台で伸び悩む展開を予想する。

  • 2017年05月02日(火)07時35分
    金:反落、VIX急低下など先行き警戒感が後退

    COMEX金6月限終値:1255.50↓12.80

     1日のNY金先物6月限は反落。1254.90ドルから1272.40ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。欧州主要株式市場が休場のなか、米国株は高安まちまちで方向感に乏しい展開に。一方、米VIX指数が10を割り込むなど先行き警戒感が感じられない地合いとなっていることから金は売られた。日足チャートでは、25日移動平均線(1267ドル水準)、200日移動平均線(1263ドル水準)でのもみ合いとなっている。


    原油:反落、石油リグ稼動数の増加などが嫌気される
    NYMEX原油6月限終値:48.84 ↓0.49

     1日のNY原油先物6月限は反落。前日比-0.49ドルの48.84ドルで取引を終えた。リビア産原油の産出増や米石油リグの稼動数増加が嫌気された。また、一部投資家はサウジアラビアのアジア向け引渡し価格引下げも原油先物の下落につながったと指摘している。石油輸出国機構(OPEC)加盟国との協調でロシアは減産合意を順守する意向を示しているが、供給超過に対する警戒感は払拭されていないようだ。短期筋などのショートカバーは一巡したとみられている。チャート上では100日移動平均(51.70ドル水準)を大幅に下回る状況が続いている。

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  • 2017年05月02日(火)07時26分
    NY市場動向(取引終了):ダウ 27.05ドル安(速報)、原油先物 0.49ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 20913.46  -27.05   -0.13% 20976.62 20898.38   11   19
    *ナスダック   6091.60  +43.99   +0.73%  6100.73  6061.35 1281 1086
    *S&P500      2388.33   +4.13   +0.17%  2394.49  2384.83  232  267
    *SOX指数     1015.43   +9.90   +0.98%
    *225先物       19370大証比+60   +0.31%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     111.84   +0.35   +0.31%   111.93   111.18
    *ユーロ・ドル   1.0899 +0.0000   +0.00%   1.0899   1.0898
    *ユーロ・円    121.93   +0.40   +0.33%   122.09   121.31
    *ドル指数      99.14   +0.09   +0.09%   99.21   98.89

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.27   +0.01      1.29    1.26
    *10年債利回り    2.32   +0.04      2.34    2.28
    *30年債利回り    3.00   +0.05      3.02    2.95
    *日米金利差     2.30   +0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      48.84   -0.49   -0.99%   49.32   48.59
    *金先物       1255.5   -12.8   -1.01%   1272.4   1254.9
    *銅先物       266.2   +5.4   +2.07%   269.5   259.4
    *CRB商品指数   181.59   -0.14   -0.07%   182.17   181.27

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7203.94  -33.23   -0.46%  7243.31  7197.28   35   63
    *独DAX     12438.01   -5.78   -0.05% 12462.11 12414.10   15   15
    *仏CAC40     5267.33   -4.37   -0.08%  5287.85  5265.36   22   17

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  • 2017年05月02日(火)07時15分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.31%安、対ユーロ0.32%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           111.84円   +0.35円    +0.31%   111.49円
    *ユーロ・円         121.92円   +0.39円    +0.32%   121.53円
    *ポンド・円         144.12円   -0.25円    -0.18%   144.38円
    *スイス・円         112.28円   +0.20円    +0.17%   112.08円
    *豪ドル・円          84.16円   +0.64円    +0.76%   83.52円
    *NZドル・円         77.27円   +0.73円    +0.95%   76.54円
    *カナダ・円          81.76円   +0.08円    +0.10%   81.67円
    *南アランド・円        8.33円   -0.01円    -0.07%    8.34円
    *メキシコペソ・円       5.97円   +0.05円    +0.78%    5.92円
    *トルコリラ・円       31.41円   +0.16円    +0.51%   31.26円
    *韓国ウォン・円        9.83円   +0.03円    +0.32%    9.80円
    *台湾ドル・円         3.70円   +0.01円    +0.30%    3.69円
    *シンガポールドル・円   80.07円   +0.26円    +0.33%   79.81円
    *香港ドル・円         14.38円   +0.04円    +0.27%   14.34円
    *ロシアルーブル・円     1.96円   +0.00円    +0.22%    1.96円
    *ブラジルレアル・円     35.21円   +0.11円    +0.31%   35.10円
    *タイバーツ・円        3.23円   +0.01円    +0.26%    3.22円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -4.38%   118.66円   99.02円   116.96円
    *ユーロ・円           -0.85%   124.65円   109.57円   122.97円
    *ポンド・円           -0.26%   163.90円   121.61円   144.50円
    *スイス・円           -2.17%   115.57円   102.00円   114.77円
    *豪ドル・円           -0.07%   88.18円   72.53円   84.22円
    *NZドル・円         -4.59%   83.81円   69.33円   80.98円
    *カナダ・円           -6.04%   88.92円   74.83円   87.01円
    *南アランド・円        -2.31%    8.98円    6.40円    8.53円
    *メキシコペソ・円       +5.73%    6.19円    4.97円    5.64円
    *トルコリラ・円        -6.12%   37.92円   28.62円   33.46円
    *韓国ウォン・円        +1.50%   10.13円    8.49円    9.69円
    *台湾ドル・円         +2.27%    3.74円    3.08円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -0.96%   82.30円   72.61円   80.85円
    *香港ドル・円         -4.66%   15.29円   12.84円   15.08円
    *ロシアルーブル・円     +3.46%    2.02円    1.51円    1.97円
    *ブラジルレアル・円     -2.04%   37.45円   29.55円   35.94円
    *タイバーツ・円        -1.03%    3.31円    2.81円    3.27円

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  • 2017年05月02日(火)07時10分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(3月15・16日分)    
    08:50  マネタリーベース(4月、日本銀行)    20.3%
    09:20  黒田日銀総裁が講演
    10:00  営業毎旬報告(4月30日現在、日本銀行)    
    14:00  基調的なインフレ率を捕捉するための指標(日本銀行)    
    15:00  工作機械受注確報(3月)    
    17:00  日本銀行が保有する国債の銘柄別残高    
    17:00  日本銀行による国庫短期証券の銘柄別買入額    


    <海外>
    10:45  中・財新製造業PMI(4月)  51.3  51.2
    13:30  豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表  1.5%  1.5%
    14:00  印・製造業PMI(4月)    52.5
    17:00  欧・ユーロ圏製造業PMI改定値(4月)  56.8  56.8
    18:00  欧・ユーロ圏失業率(3月)  9.4%  9.5%
    21:00  ブ・製造業PMI(4月)    49.6
    23:00  ブ・CNI設備稼働率(3月)    77.3%

      米・自動車販売台数(4月、3日までに)  1710万台  1653万台
      米・連邦公開市場委員会(FOMC)(3日まで)    
      独・B20サミット(3日まで)    


    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2017年05月02日(火)07時03分
    金:反落、VIX急低下など先行き警戒感が後退

    COMEX金6月限終値:1255.50↓12.80

     1日のNY金先物6月限は反落。1254.90ドルから1272.40ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。欧州主要株式市場が休場のなか、米国株は高安まちまちで方向感に乏しい展開に。一方、米VIX指数が10を割り込むなど先行き警戒感が感じられない地合いとなっていることから金は売られた。日足チャートでは、25日移動平均線(1267ドル水準)、200日移動平均線(1263ドル水準)でのもみ合いとなっている。

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  • 2017年05月02日(火)06時55分
    NY原油先物は反落、石油リグ稼動数の増加などが嫌気される

    NYMEX原油6月限終値:48.84 ↓0.49

     1日のNY原油先物6月限は反落。前日比-0.49ドルの48.84ドルで取引を終えた。リビア産原油の産出増や米石油リグの稼動数増加が嫌気された。また、一部投資家はサウジアラビアのアジア向け引渡し価格引下げも原油先物の下落につながったと指摘している。石油輸出国機構(OPEC)加盟国との協調でロシアは減産合意を順守する意向を示しているが、供給超過に対する警戒感は払拭されていないようだ。短期筋などのショートカバーは一巡したとみられている。チャート上では100日移動平均(51.70ドル水準)を大幅に下回る状況が続いている。

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  • 2017年05月02日(火)06時45分
    ■NY為替・1日=ドル円底堅い、参加者が限られ方向感は鈍い

     NYタイム、ドル円は弱い米ISM製造業景況指数(結果54.8、予想56.5、前月57.2)やトランプ米大統領の銀行分割の提案による株価の下押しに圧迫される場面を挟みつつも底堅く、111円後半で引けた。ムニューシン米財務長官の「共和党議員の8割が税制改革に合意」との発言や、新たなオバマケア代替法案の採決実施の見込みを伝える発言など、ドル相場にとってサポーティブな発言も聞かれ、一時111.93円までじり高となった。ただ、欧州市場がレーバーデーやアーリー・メイ・バンクホリデーで休場とあって市場参加者が限られ、強い方向性は感じられなかった。

     他通貨も方向が定まらず、対ドル・対円で強弱に差異がある通貨が散見された。ユーロドルは1.0924ドルまでじり高となった後は1.09ドル付近へ調整。ユーロ円も122.09円まで上昇後、122円割れへ下押したが、底堅いドル円の動向を受けた円相場の影響もあって反落のタイミングにはずれがあった。ポンドドルは1.2883ドルまでじり安と上値が重く、ポンド円も144円前半で戻りが鈍かった。

     オセアニア通貨はまちまち。豪ドル/ドルは0.7540ドル、豪ドル円は84.27円を上値に底堅く推移。NZドル/ドルは0.6923ドルを上値に失速、NZドル円も77.32円をつけて伸び悩んだが持ち直した。
     産油国通貨の加ドルは、ドル/加ドルが1.3640加ドル付近、加ドル円が81.96円まで加ドル買い優勢となるも、それぞれ1.3680加ドル付近、加ドル円は81.70円付近まで下押し。NY原油先物の軟調や、米高官のNAFTA(北米自由貿易協定)の離脱への言及が重しとなった。

     6時現在、ドル円は111.84円、ユーロドルは1.0899ドル、ユーロ円は121.92円で推移。

  • 2017年05月02日(火)05時59分
    5月FOMCではB/S協議が焦点に

     米連邦準備制度理事会(FRB)は明日2日から3日まで2日間にわたり連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。FRBは3月に0.25%の追加利上げに踏み切ったのち、政策を据え置くと見られている。しかし、市場は経済が十分に強く、6月の利上げを正当化すると見ている。米金利先物市場での6月の利上げ確率は69.7%。

    FOMCを控えてエコノミスト、ヘッジファンドマネジャー、マネーマネジャーなどと対象に先週末までに集計された恒例となった調査によると、就任100日目を迎えたトランプ大統領の全般的な評価は「C」。経済のアイディア「C+」、実行「C−」と評価が低い。しかし、回答した86%の市場関係者がトランプ大統領の税制改革が経済を押し上げると見ていることが明らかになった。米国1−3月期の国内総生産(GDP)は0.7%成長と1.0%成長を下回った。トランプ大統領が目指している3%成長には程遠い。しかし、アトランタ連銀は5月1日時点4−6月期GDPで、4.3%成長を予想している。消費が低迷し1−3月期の成長は低調にとどまったが、その反動で4−6月期の成長が加速するとの期待は根強い。

    今回のFOMCではバランスシートに関する協議に焦点が集まると見られている。年後半または、来年初めにもバランスシートの縮小を開始するというのが大方の見方となっている。方法としては、保有債券を満期まで持ちきる、再投資を止めることなどが挙げられている。前米連邦準備制度理事会(FRB)バーナンキ議長はFRBはバランスシートを現状の4.5兆ドル水準から2.3兆ドル水準に縮小させたいと思われるが、急ぐ必要はないと考えているだろうと指摘した。

    ■Fed調査

    *トランプ税制改革
    経済に何等かのプラス効果を与える:69%  
    経済に大幅なプラス効果を与える:17%
    効果なし:12%

    財政赤字に影響:40%
    財政赤字に大幅に影響:50%
    財政への効果なし:7%

    *トランプ政策
    ●ポジティブ
    規制緩和、法人税減税、個人の減税

    ●ネガティブ
    ヘルスケア
    貿易政策

    (CNBC)

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  • 2017年05月02日(火)05時34分
    大証ナイト終値19370円、通常取引終値比60円高

    大証ナイト終値19370円、通常取引終値比60円高

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  • 2017年05月02日(火)05時00分
    5月1日のNY為替・原油概況

     1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円43銭まで下落後、111円93銭へ反発し111円80銭で引けた。

    予想を下回った米国の3月個人所得・個人消費支出、4月のISM製造業景況指数に失望したドル売り優勢で始まったが、ムニューシン米財務長官が超長期債が米国にとり「非常に合理的」との見解を示したため超長期債発行の思惑が強まり米債利回りが上昇、これに伴いドル買いに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは、1.0924ドルへ上昇後、1.0899ドルへ反落し1.0905ドルで引けた。フランス大統領選挙への警戒感が後退しユーロ買いが優勢となったのち、欧米金利差の拡大でユーロ売り・ドル買いが再燃。
    ユーロ・円は、121円71銭へ下落後、122円09銭へ上昇した。

    ポンド・ドルは、1.2936ドルから1.2887ドルへ下落した。

    ドル・スイスは、0.9928フランまで下落後、0.9960フランへ上昇した。

     1日のNY原油は反落。49.03ドルから48.59ドルまで下落した。リビアの石油生産量が2014年12月来の高水準に達したため供給過剰警戒感に売りが優勢となった。米石油リグ(掘削装置)の稼働数増加なども売り材料となった。

    [経済指標]
    ・米・3月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、2月:+1.8%)
    ・米・3月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、2月:+0.3%←+0.4%)
    ・米・3月個人消費支出:前月比0.0%(予想:+0.2%、2月:+0.1%)
    ・米・4月ISM製造業景況指数:54.8(予想:56.5、3月:57.2)
    ・米・3月建設支出:前月比‐0.2%(予想:+0.4%、2月:+1.8%←+0.8%)

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  • 2017年05月02日(火)04時31分
    ドル円オーダー=111.00円 買い 

    113.00円 売り 
    112.20円 売り 
    112.00円 売り厚め

    111.78円 5/2 4:17現在(高値111.93円 - 安値111.18円)

    111.00円 買い
    110.80円 OP2日NYカット大きめ
    110.50円 買い
    110.20円 買い
    110.00円 買い厚め
    109.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

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