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2017年04月28日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年04月28日(金)20時11分
    LDN序盤まとめ=ユーロCPI好感し、ユーロ上昇

    ・英国の第一四半期GDPは市場予想より若干弱いが動意薄

    ・ユーロ圏消費者物価1.9%で市場予想を上回り、ユーロドルは1.0947ドルまで

    ・クロス円は底堅く、ユーロ円は122.00円、ポンド円は144.34円まで上昇

    ・米国GDPはトランプ政権初となる重要指標で要注目

  • 2017年04月28日(金)20時03分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=北朝鮮情勢への懸念で円高地合い

     東京時間の為替相場は、小幅なレンジながらも北朝鮮情勢への懸念から若干の円高地合いで推移した。トランプ米大統領は、北朝鮮をめぐって大きな対立で終わる可能性があると一部報道で述べている。
     ドル円は111.07円、ユーロ円が120.69円と、昨日の安値手前まで下落した後に下げ渋った。円高地合いでポンド円も143.31円まで弱含んだ。3月全国消費者物価指数・コアは前年比+0.2%と3カ月連続のプラスを記録し、3月鉱工業生産・速報値は前月比-2.1%(予想-0.8%)とまちまちの指標結果であったが、市場の反応は薄かった。

     資源国通貨は、対円で昨日からの上値の重さを継続。豪1-3月期生産者物価指数は前年比+1.3%と前期の+0.7%を上回ったが、トランプ米大統領の発言とも重なり、指標発表後に豪ドル円は82.91円まで下落。NZドル円も76.36円までじり安。NY時間で急落した加ドル円は81.42円までの加ドル安。豪ドル/ドルは0.7465ドル前後で小動きだった。昨日年初来の安値0.6848ドルをつけたNZドル/ドルは、若干買い戻され0.6875ドル前後で推移。昨日は北米自由貿易協定(NAFTA)問題で大きく動いた加ドルは、1.3645加ドル前後で推移した。
     ユーロドルは狭いレンジながら上値は重く、1.0865ドル前後での値動き。ポンドドルは逆に底堅く、1.2910ドル近辺で推移した。

    ■東京午後=GW前で為替は小動き、欧米の指標待ち

     東京午後の為替相場は狭いレンジで推移した。昨年は、日銀の追加緩和策を期待した市場が期待を裏切られ、GW前に円は急騰した(2日間でドル円は5円を超える円高)が、今年は正反対の静かな値動きとなっている。米国の北朝鮮への圧力は変わらず、北朝鮮情勢への懸念は残るものの、東京市場の参加者はプレミアムフライデーとGWムードだったようだ。

     ドル円は111.15円前後、ユーロ円が120.75円前後で動意薄だった。ポンド円は143円半ば、豪ドル円は83.10円近辺、NZドル円が76.50円付近。加ドル円は81.50円を挟んで小動きだった。
     仏1-3月期GDP(速報値)は前期比+0.3%、前年比+0.8%と予想をやや下回った。しかし、ユーロドルの1.08ドル半ばの買いはまだ厚いようで、1.0857ドルとわずかながら下値を拡大したのみにとどまった。ポンドドルは午前と同じく底堅く、1.29ドル前半で推移。

     NY原油は時間外取引で49ドル半ばと上値を伸ばしたが、資源国通貨は対ドルでも鈍い動き。豪ドル/ドルは0.7475ドル前後、NZドル/ドルが0.6880ドル近辺、加ドル/ドルは1.3640加ドル付近で推移した。

  • 2017年04月28日(金)19時53分
    ユーロ円、122.00円の攻防続く

     ユーロ円は122.00円まで届いたものの、122.00円の売りオーダーまだ抜けず、121.95円前後でもみあっている。抜けた場合はより一層の上値を期待するものの、本日は米国のGDPが発表されることもあり、一方向には動きにくいか。ドル円は111.45円前後で推移している。

  • 2017年04月28日(金)19時19分
    ドル・円は111円52銭まで上昇、ユーロ・円上昇に連れ高継続

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円はしっかりの値動きで、111円52銭まで上昇している。ユーロ圏の4月消費者物価指数速報値が予想を上回る上昇となり、ユーロ買いが継続。ユーロ・円が122円00銭まで上昇しており、ドル・円も連れ高になっているもよう。ユーロ・ドルは1.0947ドルまで上昇した。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円24銭から111円52銭。ユーロ・円は121円12銭から122円00銭、ユーロ・ドルは1.0883ドルから1.0947ドルで推移。

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  • 2017年04月28日(金)19時17分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7217.37
     前日比:-19.80
     変化率:-0.27%

    フランス CAC40
     終値 :5285.33
     前日比:+13.63
     変化率:+0.26%

    ドイツ DAX
     終値 :12459.53
     前日比:+15.74
     変化率:+0.13%

    スペイン IBEX35
     終値 :10737.80
     前日比:+53.90
     変化率:+0.50%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20691.24
     前日比:+93.90
     変化率:+0.46%

    アムステルダム AEX
     終値 :520.76
     前日比:-1.13
     変化率:-0.22%

    ストックホルム OMX
     終値 :1623.49
     前日比:+6.91
     変化率:+0.43%

    スイス SMI
     終値 :8818.83
     前日比:-25.95
     変化率:-0.29%

    ロシア RTS
     終値 :1114.70
     前日比:+7.78
     変化率:+0.70%

    イスタンブール・XU100
     終値 :94022.86
     前日比:-259.62
     変化率:-0.28%

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  • 2017年04月28日(金)19時07分
    ユーロ円上昇、3月中旬以来の122.00円

     ユーロ円が3月17日以来となる122.00円まで上昇した。ユーロ圏のCPI発表後モデル系ファンドのクロス円の買いも入り、上昇している。ポンド円は1月30日以来となる144.34円まで一時上昇した。ドル円は111.52円が高値。

  • 2017年04月28日(金)19時00分
    国内・4月外国為替平衡操作の実施状況

    国内・4月外国為替平衡操作の実施状況

    結果:0円

  • 2017年04月28日(金)18時53分
    東京為替概況:ドル・円は横ばい、111円台前半で小動きに

    今日の東京外為市場では、ドル・円は横ばい。仲値絡みとみられるドル買いが優勢になり、111円36銭まで上昇。その後、トランプ米大統領の「北朝鮮と大きな紛争が起こる可能性」などの発言が伝えられ、朝鮮半島有事への警戒から円買いが強まり、111円07銭まで下落した。

    ユーロ・円は120円69銭から121円23銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0857ドルから1.0890ドルまでじり高になった。

    ・17時時点:ドル・円111円20-30銭、ユーロ・円121円10-20銭
    ・日経平均:始値19240.65円、高値19264.57円、安値19164.68円、終値19196.74円
    (前日比55.13円安)

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  • 2017年04月28日(金)18時51分
    来週のスイスフラン「マクロン候補の大統領選出を想定して下げ渋りか」

    [スイスフラン]

     5月1日-12日のスイスフラン・円は下げ渋りか。5月7日に行われる仏大統領選第2回投票の結果を見極める展開となる。最終的にマクロン候補が大統領に選出される可能性は高いとみられており、ユーロ買い・円売りがやや強まり、この影響でスイスフランは対円で買われる可能性が高い。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・9日:4月失業率(3月:3.3%)
    ・11日:4月消費者物価指数(3月:前年比+0.6%)
    ・予想レンジ:111円00銭-114円00銭

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  • 2017年04月28日(金)18時50分
    来週のカナダドル「弱含みか、対米貿易摩擦などが売り圧力に」

    [カナダドル]

     5月1日-12日週のカナダドル・円は弱含みか。カナダの2月小売売上高の落ち込みや米加貿易摩擦懸念などが、カナダドルへの売り圧力になる。また、OPECの5月25日の総会に向けて、非加盟主要産油国との協調減産延長の行方をにらみながら、原油価格の方向性を見極めへ。3月貿易収支や4月失業率の発表が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・4日:3月貿易収支(2月:-9.7億加ドル)
    ・5日:4月失業率(3月:6.7%)、雇用者数増減(3月:+1.94万人)
    ・予想レンジ:79円00銭-83円00銭

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  • 2017年04月28日(金)18時50分
    来週のNZドル「もみ合いか、NZ準備銀行の声明に注目」

    [NZドル]

     5月1日-12日週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)の政策金利発表が注目される。政策金利は1.75%に据え置き予想だが、声明で前回同様、「相当な期間、緩和的であり続ける」や「NZドルはさらなる下落が必要」などが繰り返される可能性がある。1-3月期失業率、中国のPMIや貿易統計などの発表も材料になる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・3日:1-3月期失業率(10-12月期:5.2%)
    ・5月11日:NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:74円00銭-79円00銭

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  • 2017年04月28日(金)18時50分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、豪準備銀行の声明に注目」

    [豪ドル]

     5月1日-12日週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が材料になる。政策金利(1.50%)は据え置き予想だが、豪・1-3月期消費者物価指数(CPI)が中銀の目標レンジ2-3%に達したことを受けて、タカ派的な声明になる可能性がある。豪・3月貿易収支や3月小売売上高の発表も材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・2日:豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
    ・4日:3月貿易収支(2月:+35.74億豪ドル)
    ・9日:月小売売上高(2月:前月比-0.1%)
    ・予想レンジ:81円00銭-85円00銭

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  • 2017年04月28日(金)18時49分
    来週の英ポンド「底堅い動きか、英総選挙での与党勝利を織り込む展開」

    [英ポンド]

     5月1日-12日週のポンド・円は下げ渋る展開か。6月8日の英総選挙でメイ首相率いる与党・保守党の圧勝に期待が続きポンド買い先行となりそうだ。また、フランス大統領選の決選投票で、マクロン前経済相が国民戦線のルペン党首を抑えて当選するとの見方から、リスク先行的な取引はやや拡大し、円売り優勢の展開が見込まれる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・2日:4月マークイット製造業PMI(予想:54.0、3月:54.2)
    ・4日:4月マークイットサービス業PMI(予想:54.6、3月:55.0)
    ・11日:英中央銀行が金融政策発表(政策金利は現状維持の予想)
    ・11日:3月貿易収支(2月:-124.61億ポンド)
    ・予想レンジ:141円00銭-146円00銭

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  • 2017年04月28日(金)18時49分
    来週のユーロ「底堅い動きか、仏大統領選でマクロン氏勝利の思惑」

    [ユーロ]

     5月1日-12日週のユーロ・ドルは底堅い動きとなりそうだ。フランス大統領選で中道系独立候補のマクロン前経済相が国民戦線のルペン党首を破るとの期待から、ユーロ買い先行となりそうだ。5月3日発表のユーロ圏1-3月期域内総生産(GDP)が堅調なら欧州中銀(ECB)の早期緩和解除の思惑が再浮上する可能性も。
    ・予想レンジ:1.0800ドル−1.1000ドル


    「強含みか、ECBによる緩和策早期解除の思惑残る」
     5月1日-12日週のユーロ・円はやや底堅い動きが続く見込み。フランス大統領選で中道系独立候補のマクロン前経済相が勝利するとの見方は変わっていない。また、5月3日発表のユーロ圏1-3月期域内総生産(GDP)が予想を上回った場合、欧州中央銀行(ECB)による緩和策早期解除への思惑が広がり、ユーロの上昇を支援するだろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・2日:3月失業率(予想:9.4%、2月:9.5%)
    ・3日:1-3月期域内総生産(前年比予想:+1.7%、10-12月期:+1.7%)
    ・12日:3月鉱工業生産(2月:前年比+1.2%)
    ・予想レンジ:119円00銭-124円00銭

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  • 2017年04月28日(金)18時48分
    来週のドル・円「ドル・円はもみあいか、米利上げペース鈍化の思惑も」

    [ドル・円]

     来週(5月1日-12日週)のドル・円はもみあいか。5月7日に行われるフランス大統領選の第二回投票(決選投票)で、中道系独立候補のマクロン前経済相が欧州連合(EU)離脱を掲げる国民戦線のルペン党首を破る公算。予想通りならリスク先行的なドル買い・円売りが優勢となる展開となりそうだ。クロス円レートの上昇(主要通貨に対する円売り)も見込まれることから、ドルは対円で底堅い値動きとなる見通し。ただし、大方の予想に反してルペン氏が勝利した場合、リスク回避の動きが強まり、円急騰の可能性がある。

     米トランプ政権は4月26日、連邦法人税率の35%から15%への大幅引き下げを柱とした税制改正案を発表した。ただ、税収規模や財源などの詳細は明示されず、実現性については懐疑的な見方が少なくない。税制改革の有効性も疑問視されており、リスク選好的なドル買いがさらに広がる可能性は低いとみられる。

     5月2-3日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、金融政策の現状維持が見込まれる。米連邦準備理事会(FRB)による2017年の利上げペースは3回から2回に鈍化するとの見方が一部で浮上しており、FOMCの声明内容から6月利上げの可能性が見出せない場合、市場はドル売りに傾くだろう。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(5月2-3日開催予定)
     3月14-15日の会合で政策金利を0.75%から1.00%に引き上げたばかりで、金融政策は現状維持の公算。米連邦準備理事会(FRB)による利上げペースは年3回から2回に鈍化するとの見方が一部で浮上しており、方向性が注目される。

    【米4月雇用統計】(5月5日)
     5月5日発表の4月米雇用統計は、失業率4.6%(前回4.5%)、非農業部門雇用者数は前月比+19.3万人(同+9.8万人)、平均時給は前月比+0.3%(同+0.2%)と予想されている。非農業部門雇用者数は前回想定を大きく下回った反動で大幅な改善が見込まれる。ただ、米利上げペース鈍化の思惑が浮上しており、予想を下回る内容だった場合、リスク回避的なドル売りが強まりそうだ。

    ・予想レンジ:109円00銭−113円00銭

    ・5月1日-12日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)3月PCEコア指数 1日(月)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+1.6%
     参考となる2月実績は、前年比+1.8%。コア指数はインフレ加速の兆候は表れていないが、1%台後半の水準を維持している。3月については家賃、衣服などの価格上昇は小幅にとどまるとみられており、インフレ率は2月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)4月ISM製造業景況指数 1日(月)日本時間午後11時発表予定
    ・予想は、56.5
     先行指標となる4月マークイット製造業PMIは3月実績を下回っていることから、4月の指数は3月実績の57.2をやや下回る見込み。ただし、新規受注、雇用の指数は高い水準を維持すると予想されており、米製造業の景況感が短期間で悪化する可能性は低いとみられる。

    ○(米)4月ADP雇用統計 3日(水)午後9時15分発表予定
    ・予想は、前月比+17.5万人
     参考となる3月実績は前月比+26.3万人。4月中の新規失業保険申請件数の水準を考慮すると、雇用者数は3月実績を下回る可能性が高い。ただし、雇用情勢悪化の兆候は表れていないことから、3月と4月の平均では20万人を超える雇用増となる見通し。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 3日(水)日本時間4日午前3時結果判明
    ・予想は、政策金利の据え置き
     前回公表のFOMC声明では、「経済活動が緩やかなペースで拡大し、労働市場の状況はさらにいくらか力強さを増している」との見解が表明された。国際情勢が急激に悪化する可能性は低いとみられているが、利上げは緩やかなペースで進められる方針でることから、今回のFOMC会合では金融政策の現状維持が決定される見込み。


    ○(米)3月貿易収支 4日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、-452億ドル
     参考となる2月実績は-436億ドルに縮小した。自動車や消費財の輸入額が減少したことが要因。3月については、自動車などの輸入額は減少する可能性があるが、消費財の輸入はやや増加する可能性がある。輸出増加は期待できないことから、貿易赤字額は2月実績を上回る可能性が高い。市場予想は妥当な水準か。

    ○(米)4月雇用統計 5日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+19.3万人、失業率は4.6%
     3月の非農業部門雇用者数は10万人未満の増加にとどまったが、4月中旬における新規失業保険申請件数を基にすると4月分の非農業部門雇用者数は20万人程度増える可能性がある。完全雇用に近い状態であることから、大幅な増加は望めないが、3月、4月の2カ月の平均では15万人程度の増加となる可能性がある。失業率については労働参加率の上昇が予想されることから3月から0.1ポイント上昇し、4.6%になると予想される。


    ○主な経済指標の発表予定は、3日(水):(米)4月ISM非製造業景況指数、11日
    (木):(日)3月経常収支(国際収支)、(米)4月生産者物価指数、12日
    (金):(米)4月消費者物価指数、(米)4月小売売上高、(米)5月ミシガン大
    学消費者信頼感指数、(米)3月企業在庫

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