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2017年05月03日(水)のFXニュース(2)
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FXニュース:2017年05月03日(水)08時10分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.13%安、対ユーロ0.36%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 111.98円 +0.14円 +0.13% 111.84円
*ユーロ・円 122.36円 +0.44円 +0.36% 121.92円
*ポンド・円 144.85円 +0.71円 +0.49% 144.14円
*スイス・円 112.92円 +0.63円 +0.56% 112.29円
*豪ドル・円 84.34円 +0.17円 +0.21% 84.16円
*NZドル・円 77.65円 +0.40円 +0.52% 77.25円
*カナダ・円 81.67円 -0.09円 -0.11% 81.76円
*南アランド・円 8.38円 +0.04円 +0.53% 8.33円
*メキシコペソ・円 5.96円 -0.00円 -0.05% 5.97円
*トルコリラ・円 31.69円 +0.28円 +0.89% 31.41円
*韓国ウォン・円 9.91円 +0.08円 +0.77% 9.83円
*台湾ドル・円 3.73円 +0.03円 +0.76% 3.70円
*シンガポールドル・円 80.33円 +0.26円 +0.32% 80.07円
*香港ドル・円 14.39円 +0.01円 +0.09% 14.38円
*ロシアルーブル・円 1.96円 -0.00円 -0.03% 1.96円
*ブラジルレアル・円 35.51円 +0.31円 +0.87% 35.21円
*タイバーツ・円 3.25円 +0.02円 +0.47% 3.23円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -4.26% 118.66円 99.02円 116.96円
*ユーロ・円 -0.50% 124.65円 109.57円 122.97円
*ポンド・円 +0.24% 163.90円 121.61円 144.50円
*スイス・円 -1.62% 115.57円 102.00円 114.77円
*豪ドル・円 +0.14% 88.18円 72.53円 84.22円
*NZドル・円 -4.11% 83.81円 69.33円 80.98円
*カナダ・円 -6.14% 88.92円 74.83円 87.01円
*南アランド・円 -1.77% 8.98円 6.40円 8.53円
*メキシコペソ・円 +5.69% 6.12円 4.97円 5.64円
*トルコリラ・円 -5.28% 37.78円 28.62円 33.46円
*韓国ウォン・円 +2.28% 10.13円 8.49円 9.69円
*台湾ドル・円 +3.04% 3.74円 3.08円 3.62円
*シンガポールドル・円 -0.64% 82.30円 72.61円 80.85円
*香港ドル・円 -4.57% 15.29円 12.84円 15.08円
*ロシアルーブル・円 +3.45% 2.02円 1.51円 1.97円
*ブラジルレアル・円 -1.19% 37.45円 29.55円 35.94円
*タイバーツ・円 -0.56% 3.31円 2.81円 3.27円Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年05月03日(水)08時07分
ドル円弱含み、NY原油先物と米長期債利回り低下で
ドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、明朝3時のFOMC結果を控えて111.97円まで弱含み。時間外取引のNY原油先物が48ドル台で推移し、米長期債利回りが2.28%台で推移していることで、ドルは上値が重い展開となっている。
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FXニュース:2017年05月03日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円、FOMC結果や米雇用統計控え動意薄
NY為替市場のドル円は、FOMCの結果、5日の米4月雇用統計、7日の仏大統領選決選投票などを控えて、ロンドンタイムの高値112.31円からじり安に推移した。ユーロドルは1.0888ドルから1.0933ドルまでじり高推移、ポンドドルも1.2940ドルまでじり高に推移した。
本日の東京市場のドル円は、ゴールデンウィーク特有の輸出企業のドル売りリーブオーダーが上値を抑える中、明朝3時の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表や5日の米4月雇用統計を控えて動意に乏しい展開を予想する。
朝鮮半島情勢に関しては、1日の日米首脳電話会談、先ほどの米露首脳電話会談などを受けて、5月9日の韓国大統領選挙に向けて予断を許せない状況が続いている。しかしながら、トランプ米大統領が軍事的制裁から中国主導の経済的制裁やロシアを含めた外交的努力に軸足を傾け始めていることで、地政学リスクはやや後退しつつある。米国議会では、修正版の医療保険制度改革法(オバマケア)代替法案の採決に向けた交渉が行われているが、米下院の過半数216票に対して、共和党の237議席中、22名が反対していることで、賛成は215票となっており、あとひとり説得ができれば可決となる。本日の閑散取引の中での「ヘルスケア修正法案可決」というヘッドラインには要警戒となる。
ドル売りオーダーは、現時点では112.50円、112.80円、ドル買いオーダーは、111.00円、110.50円、110.00円に控えている。
ユーロドルは、5月7日のフランス大統領選挙決戦投票の前哨戦となるマクロン前仏経済相とルペン国民戦線(FN)党首のテレビ討論会を見極める展開となる。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2017年05月03日(水)07時10分
NY原油先物は大幅続落、ガソリン在庫の増加観測などが嫌気される
NYMEX原油6月限終値:47.66 ↓1.18
2日のNY原油先物6月限は大幅続落。前日比-1.18ドルの47.66ドルで取引を終えた。終値水準では3月23日以来の安値。3日に発表される週間在庫統計では、ガソリンと留出油の在庫は増加したとの見方が広がったことが要因。原油在庫は減少する見込みだが、材料視されなかったようだ。供給超過に対する投資家の警戒感は払拭されていない。チャート上では100日移動平均(51.68ドル水準)との乖離が続いている。
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FXニュース:2017年05月03日(水)07時10分
本日のスケジュール
[本日のスケジュール]
<国内>
株式市場は祝日のため休場(憲法記念日)
<海外>
07:45 NZ・失業率(1-3月) 5.1% 5.2%
16:00 トルコ・消費者物価指数(4月) 11.60% 11.29%
16:55 独・失業率(4月) 5.8% 5.8%
18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(3月) -0.1% 0%
18:00 欧・ユーロ圏GDP速報値(1-3月) 1.7% 1.7%
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週) 2.7%
21:00 ブ・鉱工業生産(3月) 0% 0.1%
21:15 米・ADP全米雇用報告(4月) 17.5万人 26.3万人
23:00 米・ISM非製造業景況指数(4月) 56.0 55.2
27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表 1.00% 1.00%米・FOMC声明発表
米・トランプ大統領がパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談
仏・大統領候補のテレビ討論会
欧・決算発表 VW、BNP
亜・香港株式市場は祝日のため休場注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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FXニュース:2017年05月03日(水)06時57分
■NY為替・2日=イベント控え、次第に調整のドル売りへ傾斜
NYタイムは、FOMCの結果公表や金曜日の米4月雇用統計、週末に仏大統領選の決選投票などイベントを控えるなか、調整のドル売りがじりじりと進んだ。ドル円は米長期金利低下、高値圏での米株下押しが先行するなか、ロンドンタイムにつけた3月22日以来の高値112.31円を上値に伸び悩んだ。米株は持ち直したが、米長期金利の低下はじりじり続き、112円割れとなった。
ユーロドルは1.0888ドルまでの調整を挟みつつも、米長期金利低下によるドル売りを手掛かりに、1.0933ドルと前日高値を上回る上昇。ユーロ円は当初122円前半でやや上値が重かったものの、ユーロドルの上昇を受けて、122円半ばへ緩やかに戻した。
ポンドドルも1.2940ドルまでじり高、ポンド円は145円付近で底堅かった。英4月製造業PMIの堅調な結果が支援となった。
オセアニア通貨も対ドルで次第に底堅さを強め、NZドル/ドルは一時0.6941ドル、NZドル円は77.73円まで小幅高。NZ乳業大手フォンテラ主催オークションで産出される乳製品国際価格の指標・GDT価格指数が、前回入札時から3.6%上昇。NZの主要輸出品目である乳製品価格の上昇がNZドルを下支えした。豪ドル/ドルも0.75ドル前半、豪ドル円は84円前半で底堅かった。加ドルは対ドルで1.3758ドルと昨年2月以来の水準、加ドル円は81.49円まで加ドル安。NY原油先物が一時48.35ドルと昨年11月以来の安値をつけ、産油国通貨・加ドルの圧迫材料となった。
6時現在、ドル円は111.99円、ユーロドルは1.0930ドル、ユーロ円は122.43円で推移。
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FXニュース:2017年05月03日(水)06時49分
米4月雇用統計で、労働市場の拡大基調を確認へ
米労働省が発表する4月雇用統計では、労働市場が依然拡大基調にあるかどうかを確認することになる。3月分は労働市場が発表する雇用統計と相関関係が強いADP雇用統計の3月分がポジティブサプライズとなる20万人超えとなったため、3月分の雇用も30万人近く増加するとの予想もあったが、結果は10万人割れとなるネガティブサプライズとなった。4月分では、雇用の大幅鈍化が基調でないことを確認していく。
4月雇用統計の非農業部門雇用者数は、反動で+19.0万人に伸びが拡大すると予想されている。ただ、米国経済の70%を消費が占めるため注目されていた米ISM非製造業指数の雇用が51.4と、3月51.6からさらに低下し昨年8月来の低水準に落ち込んだことは警戒材料となる。3月に続き10万人割れのネガティブサプライズとなった場合、6月の利上げ観測が後退。ドル売り要因となる。
米国労働省が発表する雇用統計と最も相関関係が強いとされる先行指標、民間部門の雇用者数をあらわすADP全米雇用統計は前月比+17.7万人で昨年10月来の10万台に伸びが鈍化した。ポジティブサプライズとなった昨年11月から5か月間続いた20万人超えの雇用ペースは一段落。雇用の先行指標も全般的に伸びのペースが鈍化している傾向が見られる。米ISM製造業指数の雇用も52.0と、昨年10月来の低水準となった。
一方、失業保険申請件数は引き続き70年代以来の低水準を維持するなど、労働市場がFOMCの目標である最大雇用に達したとの見方も根強いようだ。FOMCが利上げやバランスシートの縮小軌道にあることに変わりはない。賃金や労働参加率の動向など、スラック(たるみ)状態にも引き続き注目される。
■4月雇用統計の先行指標
・米ADP全米雇用報告:前月比+17.7万人(予想:+17.5万人、3月:+25.5万人←+26.3万人)・米ISM製造業指数雇用:52.0(3月58.9)
・米ISM非製造業指数雇用:51.4(3月51.6)
・NY連銀製造業景況指数
雇用(現状):13.9(3月8.8)
週平均就業時間:8.8(3月15.0 )
6か月先
雇用:19.7(3月14.2、6か月平均20.8)
週平均就業時間:17.5(3月11.5、6か月平均15.0)・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
雇用(現状):+19.9(3月+17.5、6ヶ月平均+10.1)
週平均就業時間:+18.9(3月+18.5、6か月平均+11.4)
6か月先
雇用:37.6(3月38.5、6か月平均30.4)
週平均就業時間:15.6(3月21.9、6か月平均17.8)・リッチモンド連銀製造業景況指数
雇用(現状):5 (3月20)
週平均就業時間:8(3月21)
賃金::21(3月21)
6か月先
雇用(現状):25(3月25)
週平均就業時間:13(3月15)
賃金::34(3月40)
・消費者信頼感指数
雇用(現状)
十分:30.8(3月31.8、前年同月24.2)
不十分:50.1(3月49.2、53.0)
困難:19.1(3月19.0、22.8)雇用(6か月先予想)
増加:23.0(3月23.8、前年同月12.7)
減少:13.1(3月12.7、前年同月16.7)
不変:63.9(2月63.5、前年同月70.6)
所得(6か月先予想)
増加:19.3(3月22.5、前年同月15.8)
減少:7.5(3月7.5、前年同月12.4)
不変:73.2(3月70.0、前年同月71.8)・失業保険申請件数
件数 前週比 4週平均 継続受給者数04/15/17 244,000 10,000 243,000 n/a
04/08/17 234,000 -1,000 247,250 1,979,000
04/01/17 235,000 -24,000 250,250 2,028,000
03/25/17 259,000 -2,000 254,500 2,035,000
03/18/17 261,000 15,000 246,500 2,052,000
03/11/17 246,000 -6,000 243,000 1,987,000
03/04/17 252,000 25,000 243,500 2,025,000■市場予想
失業率:4.6%(3月4.5%)
非農業部門雇用者数:前月比+19.0万人(3月+9.8万人)
民間部門雇用者数:前月比+19万人(3月+8.9万人)
平均時給:前月比予想+0.3%(3月+0.2%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年05月03日(水)05時48分
ユーロオーダー=1.0925ドル OP3日NYカット大きめ
1.1000ドル 売り
1.0950-60ドル 売り・ストップロス買い混在1.0926ドル 5/3 5:38現在(高値1.0930ドル - 安値1.0888ドル)
1.0925ドル OP3日NYカット大きめ
1.0880ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.0800-50ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.0790ドル 買い
1.0770ドル 買い厚め
1.0730-40ドル 断続的に買い
1.0700ドル 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2017年05月03日(水)05時32分
大証ナイト終値19450円、通常取引終値比30円安
大証ナイト終値19450円、通常取引終値比30円安
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FXニュース:2017年05月03日(水)05時09分
5月2日のNY為替・原油概況
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円31銭から111円98銭へ反落し112円00銭で引けた。
米国が超長期債発行に踏み切るとの思惑を受けたドル買いが継続したが、米連邦準備制度理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を明日に控え調整のドル売りに伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは、1.0888ドルから1.0930ドルへ上昇し1.0925ドルで引けた。
ユーロ圏製造業PMIが6年ぶり高水準に達し、ECBが緩和縮小に動くとの見方にユーロの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・円は、122円56銭まで上昇後、122円13銭へ反落。ポンド・ドルは、1.2906ドルから1.2936ドルまで上昇した。英国の製造業が3年ぶり高水準に達したことを好感したポンド買が続いた。
ドル・スイスは、0.9956フランから0.9912フランへ下落した。
2日のNY原油は反落。48.90ドルから47.49ドルまで下落した。リビアや米国の増産で、供給過剰懸念がくすぶった。[経済指標]
・特になしPowered by フィスコ -
FXニュース:2017年05月03日(水)04時59分
NY終盤、ドル円は112.02円前後
現在の推移(レンジ)
ドル円 112.02円 (112.31 / 111.78)
ユーロドル 1.0925ドル (1.0930 / 1.0888)
ユーロ円 122.41円 (122.60 / 121.86)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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FXニュース:2017年05月03日(水)04時40分
米長期金利じりじり低下続き、ドル円は112円割れ
現在の推移(レンジ)
ドル円 111.98円 (112.31 / 111.78)
米10年債利回り 2.286% 前日比-0.032% (2.338 / 2.284)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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FXニュース:2017年05月03日(水)04時38分
ユーロドル 前日の水準を上回る1.0930ドルまで上値伸ばす
現在の推移(レンジ)
ユーロドル 1.0925ドル (1.0930/ 1.0888)
ユーロ円 122.38円 (122.60/ 121.86)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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FXニュース:2017年05月03日(水)04時08分
NY外為:ドル・円112.00円まで、米10年債利回り2.3%割れ
NY外為市場では米債利回りの低下で、ドル買いが後退した。ドル・円は112円31銭の高値から112円00銭まで反落。ユーロ・ドルは1.0888ドルから1.0930ドルまで上昇した。
米10年債利回りは2.33%から2.29%まで低下した。ダウ平均株価は小動きに終始。米国東部時間午後2時50分12ドル高で推移した。
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FXニュース:2017年05月03日(水)03時45分
米露首脳、シリア対策の協調協議
米露首脳が電話会議で、シリア対策の協調、朝鮮半島の情勢を協議した。
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- 8月15日(月)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米ドル・日本円・ユーロの方向性』、そして『米国の金融政策への思惑』に注目!(羊飼い)
- 【8月15日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点(羊飼い)
- 米ドル/円は当面、131~135円程度の値動きか。今の段階で、米ドルが大きく崩れることはないが、中長期ではいずれ下落も想定(今井雅人)
- ユーロの下落に引き続き注目! ユーロ/円、ユーロ/スイスフラン、ユーロ/豪ドルの売りで! 米ドル/円は130~135円程度のレンジか(西原宏一&大橋ひろこ)
- 米ドル/円はしばらく、米ドル安で上値が重くなることを想定しておきたい。市場の見方が偏り、調整が大きくなる可能性も!(陳満咲杜)


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