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2017年05月12日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年05月12日(金)21時31分
    【速報】米・4月消費者物価指数は予想を下回り+2.2%

     日本時間12日午後9時30分に発表された米・3月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+2.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月消費者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、3月:+2.4%)

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  • 2017年05月12日(金)21時30分
    米・4月小売売上高など

    米・4月小売売上高(前月比)

    前回:-0.2%(改訂:+0.1%) 予想:+0.6% 結果:+0.4%

    米・4月小売売上高(除く自動車)(前月比)

    前回: 0.0%(改訂:+0.3%) 予想:+0.5% 結果:+0.3%

    米・4月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    米・4月消費者物価指数(前年比)

    前回:+2.4% 予想:+2.3% 結果:+2.2%

    米・4月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

  • 2017年05月12日(金)21時21分
    【まもなく】米・4月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・4月小売売上高が発表されます。

    ・米・4月小売売上高
    ・予想:前月比+0.6%
    ・3月:-0.2%

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  • 2017年05月12日(金)21時20分
    【まもなく】米・4月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・4月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・4月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.3%
    ・3月:+2.4%

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  • 2017年05月12日(金)21時11分
    ドル・円は113円56銭から113円92銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円56銭から113円92銭で推移した。米国の4月消費者物価指数や小売売上高の発表を控え、模様眺めムードが広がり、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0878ドルで推移し、ユーロ・円は123円39銭から123円88銭で推移した。ユーロ圏の3月鉱工業生産への反応は限定的だった。

     ポンド・ドルは1.2847ドルから1.2875ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0071フランから1.0086フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・3月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想:+0.3%、2月:-0.1%←-0.3%)

    [要人発言]
    ・ザイベルト独政府報道官
    「マクロン次期仏大統領が、15日にベルリンでメルケル首相と首脳会談を行う」

    ・フランケル欧州安定メカニズム(ESM)副総裁
    「ギリシャは、現行の支援プログラム終了のかなり前に金融市場へ復帰できる」

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  • 2017年05月12日(金)21時04分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月12日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    5月12日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・4月消費者物価指数(前年比予想:+2.3%、3月:+2.4%)
    ・21:30 米・4月小売売上高(前月比予想:+0.6%、3月:-0.2%)
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:97.0、4月:97.
    0)
    ・23:00 米・3月企業在庫(前月比予想:+0.1%、2月:+0.3%)
    ・22:00 エバンス米シカゴ連銀総裁が討論会参加(ダブリン、経済情勢と金融
    政策)
    ・01:30 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)

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  • 2017年05月12日(金)20時40分
    ユーロ円 123.88円まで本日のレンジ上限を広げる

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.0877ドル (1.0878 /  1.0856) 
    ユーロ円  123.86円   (123.88 /  123.31) 

    ドル円    113.87円  (113.95 /  113.55) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年05月12日(金)20時38分
    【ディーラー発】ユーロ買い優勢(欧州午後)

    欧州株の堅調地合いに連れユーロ買いが優勢。ユーロドルは午前の下げ幅を埋めると1.0877付近まで上伸、ユーロ円も123円87銭付近まで上値を拡大したほか、ユーロポンドは0.8465付近まで値を伸ばした。また、ドル円は日経先物の下げ幅縮小に伴い113円89銭付近まで上昇。クロス円ではポンド円が146円43銭付近まで持ち直すなか、豪ドル円が84円ちょうど付近で小幅な値動きとなっている。20時38分現在、ドル円113.862-872、ユーロ円123.837-857、ユーロドル1.08764-772で推移している。

  • 2017年05月12日(金)20時22分
    ドル・円は113円56銭から113円82銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円56銭から113円82銭で推移している。米国の4月消費者物価指数や小売売上高の発表を控え、模様眺めムードが広がり、全体的に小動きになっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0878ドルで推移し、ユーロ・円は123円39銭から123円79銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2847ドルから1.2875ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0071フランから1.0081フランで推移している。

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  • 2017年05月12日(金)20時15分
    ■LDN午前=ポンド重い、ドル円は一時小幅に円高も値幅限定的

     ロンドンタイムは、欧州通貨売りが先行した。ユーロドルは1.0856ドル、ポンドドルは1.2847ドルまで小幅安。ECB理事のレーン・アイルランド中銀総裁から「ECBは現行のフォワードガイダンスを当面維持へ」との発言も聞かれた。しかしほどなくユーロは下げ渋り、1.0878ドルまで小幅高となった。結局、ユーロの値幅は出なかった。ユーロ円も123.31円をレンジ下限に、本日高値圏123.70円台へ戻した。ただ、昨日の英金融政策発表後に売られたポンドはやや戻りが鈍かった。ポンド円の安値145.94円からの反発は146円前半にとどまった。

     ドル円はユーロ円やポンド円の円高推移に連れる場面もあり、113.55円までじり安。しかし値幅は限られ、一時113.80円台を回復した。

     豪ドルは、欧州通貨クロスの買いで底堅かった。豪ドル/ドルは0.7405ドル、豪ドル円は84.19円まで小幅高。格付け会社フィッチによる豪ソブリン格付けの「AAA」確認のニュースも伝わったが、値動きとニュースが伝わるタイミングの関連性は不明確。他の資源国通貨は小動きで、NZドル/ドルは0.68ドル半ば、ドル/加ドルは1.37加ドル付近、NZドル円は77円後半でもみ合い。加ドル円は83円付近で重い動きだった。

  • 2017年05月12日(金)19時52分
    LDN序盤まとめ=欧州通貨売り先行もユーロ持ち直す

    ・欧州通貨売り先行、ユーロ下げ渋るもポンドは戻り鈍い

    ・クロス円の下落につられドル円も小幅円高、値幅は限られほどなく水準回復

    ・欧州通貨クロスの買いで豪ドル底堅い、他の資源国通貨は小動き

  • 2017年05月12日(金)19時40分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7393.29
     前日比:+6.66
     変化率:+0.09%

    フランス CAC40
     終値 :5383.44
     前日比:+0.02
     変化率:+0.00%

    ドイツ DAX
     終値 :12727.02
     前日比:+15.96
     変化率:+0.13%

    スペイン IBEX35
     終値 :10863.60
     前日比:+2.20
     変化率:+0.02%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21604.22
     前日比:+121.70
     変化率:+0.57%

    アムステルダム AEX
     終値 :533.53
     前日比:-0.71
     変化率:-0.13%

    ストックホルム OMX
     終値 :1643.31
     前日比:+1.29
     変化率:+0.08%

    スイス SMI
     終値 :9080.37
     前日比:+15.49
     変化率:+0.17%

    ロシア RTS
     終値 :1093.64
     前日比:-12.19
     変化率:-1.10%

    イスタンブール・XU100
     終値 :95428.26
     前日比:+314.20
     変化率:+0.33%

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  • 2017年05月12日(金)19時20分
    ドル・円小動き、クロス円の売りも一服

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円60銭台で小動き。米国10年債利回りはじりじり低下しているが、欧州株は小幅高安でまちまちで、目立った売り買いは出ていないもよう。クロス円の売りも一服し、米国の主要経済指標の発表を控え、模様ながめムードが強まっているようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円56銭から113円73銭。ユーロ・円は123円39銭から123円62銭、ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0877ドルで推移。

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  • 2017年05月12日(金)18時58分
    ユーロ売りの流れ緩むも、ポンドは戻り鈍い

     ユーロドルはロンドン入りにかけて先行した売りの流れを緩め、1.0847ドルの下押し水準から1.0877ドルまでじり高となった。ユーロ円も123.31円を本日ここまでのレンジ下限に下げ渋っている。
     一方、ポンドドルは下値1.2847ドルから、やや戻りが鈍い。ポンド円も145.94円からの反発は146円前半までにとどまっている。

  • 2017年05月12日(金)18時27分
    ドル・円はもみ合い、欧州株高も米長期金利は低下

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円60銭台でもみ合う展開となっている。欧州株が全般的に小幅高となる一方、米国10年債利回りが2.36%台まで低下しており、ドル・円は手掛けにくい状況か。米国の主要経済指標の発表を控え、模様ながめムードが広がりつつあるもよう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円58銭から113円73銭、ユーロ・円は123円39銭から123円55銭、ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0873ドルで推移。

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今井雅人