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田向宏行
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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2017年05月12日(金)のFXニュース(5)

  • 2017年05月12日(金)17時04分
    豪10年債利回りは下落、2.635%近辺で推移

    5月12日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.017%の2.635%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年05月12日(金)17時03分
    豪S&P/ASX200指数は5836.90で取引終了

    5月12日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-41.44、5836.90で取引終了。

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  • 2017年05月12日(金)16時49分
    ロンドン入りにかけ欧州通貨売り、クロス円下落でドル円も円買い

     東京終盤からロンドン勢の動き出しにかけては、欧州通貨売りが先行している。ユーロドルは1.0856ドル、ポンドドルは1.2853ドルまで小幅安。ユーロ円は123.35円、ポンド円は146.03円まで円高となっている。クロス円の円買いに連れ、ドル円も113.60円までやや水準を下げた。

  • 2017年05月12日(金)16時13分
    ドル・円は小じっかりの展開か、米CPIや小売売上高に注目

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想する。今晩発表の米国の4月消費者物価指数(CPI)が予想通りの伸びとなれば、連邦準備制度理事会(FRB)の6月利上げ観測を背景に、ドルを押し上げるとみられる。また、日米財務相会談の内容も注目されそうだ。

     欧米取引時間帯では、米国の4月消費者物価指数(21時半)や4月小売売上高(同)などの経済指標の発表が手がかり材料となる。このうちCPIは前月から小幅低下が見込まれている。しかし、今週発表されたインフレ関連指標は、4月輸入物価指数が前月比+0.5%(予想+0.1%)、4月生産者物価指数は前月比+0.5%(同+0.2%)、といずれも予想を上回った。今晩のCPIも堅調となればFRBの6月利上げに向け、有力な手がかりとなりそうだ。また、連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つエバンス・シカゴ連銀総裁の討論会参加(22時)やハーカー・フィラデルフィア連銀総裁の講演(13日1時半)もあり、強気な発言が聞かれればドルを押し上げる材料となろう。

     こうしたなか、今晩から2日間、イタリア南東部のバーリで主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が開催される。今年3月にドイツで行われた20カ国(G20)財務相・中央銀行総裁会議と同様、13日に公表される共同声明には反保護主義に関する文言が削除される見通し。一方、麻生財務相とムニューシン米財務長官の日米財務相も注目される。トランプ大統領は不均衡貿易の是正を目指し、これまでドル高や利上げ方針をけん制したのに対し、ムニューシン氏は「強いドルは長期的に良いこと」とのスタンス。財務相会談を通じて同様の見解が示されれば、長期的なドル売り観測はいったん後退する可能性もある。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・3月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、2月:-0.3%)
    ・21:30 米・4月消費者物価指数(前年比予想:+2.3%、3月:+2.4%)
    ・21:30 米・4月小売売上高(前月比予想:+0.6%、3月:-0.2%)
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:97.0、4月:97.0)
    ・23:00 米・3月企業在庫(前月比予想:+0.1%、2月:+0.3%)
    ・22:00 エバンス米シカゴ連銀総裁が討論会参加(ダブリン、経済情勢と金融政策)
    ・01:30 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
    ・時間未定:日米財務相会談(イタリア)

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  • 2017年05月12日(金)15時45分
    仏・1Q-非農業部門雇用者数

    仏・1Q-非農業部門雇用者数(前期比)

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

  • 2017年05月12日(金)15時08分
    【速報】独・4月消費者物価指数改定値は+2.0%

     日本時間12日午後3時に発表された独・4月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比%+2.0%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・独・4月消費者物価指数改定値:前年比+2.0%(予想:+2.0%、速報値:+2.0%)

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  • 2017年05月12日(金)15時06分
    【速報】独・1-3月GDP速報値は予想を上回り+2.9%

     日本時間12日午後3時に発表された独・1-3月GDP速報値は予想を上回り、前年比+2.9%となった。

    【経済指標】
    ・独・1-3月期GDP速報値:前年比+2.9%(予想:+2.8%、10-12月期:+1.2%)

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  • 2017年05月12日(金)15時06分
    日経平均大引け:前日比77.65円安の19883.90円

    日経平均株価指数は、前日比77.65円安の19883.90円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.77円付近。

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  • 2017年05月12日(金)15時04分
    NZSX-50指数は7452.38で取引終了

    5月12日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-37.33、7452.38で取引終了。

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  • 2017年05月12日(金)15時03分
    NZドル10年債利回りは下落、2.97%近辺で推移

    5月12日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.97%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年05月12日(金)15時01分
    NZドルTWI=74.9

    NZ準備銀行公表(5月12日)のNZドルTWI(1979年=100)は74.9となった。

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  • 2017年05月12日(金)15時00分
    独・1Q-国内総生産(GDP)

    独・1Q-国内総生産(GDP)(前期比)

    前回:+0.4% 予想:+0.6% 結果:+0.6%

    独・1Q-国内総生産(GDP)(前年比)

    前回:+1.7%(改訂:+1.8%) 予想:+1.7% 結果:+1.7%

    独・4月消費者物価指数(前月比)

    前回:0.0% 予想:0.0% 結果:0.0%

  • 2017年05月12日(金)14時57分
    ■東京午後=こう着相場、ドル円は113円後半

     東京午後の為替相場はもみ合い。後場の日経平均が下げ渋り、時間外の米10年債利回りも2.37%台で横ばい推移し、ドル円は113.64円を安値に113円後半でこう着。午前に見られた、ポジション調整や利益確定の円買いも一服した。米6月利上げ観測が下支えとなるも、トランプ大統領の政策運営に対する不透明感も根強く、一方的にドル買い・円売りを進める地合いでもない。

     ユーロドルは1.08ドル後半でもみ合い、ユーロ円は123円半ばで下げ渋った。仏大統領選を背景に買われたユーロは調整も一巡し、足もとでは方向感が鈍い。また、昨日に英金融政策イベント後にポンドは売りが優勢となったが、ポンドドルは1.28ドル後半、ポンド円は146円半ばで底堅い。英金融政策委員会(MPC)は昨日に最新の経済予測も発表したが、欧州連合(EU)との離脱交渉がスムーズに行われることを想定した予測であり、不確実性が高い。

     オセアニア通貨も動意薄。豪ドル/ドルは0.73ドル後半、NZドル/ドルは0.6840ドル近辺で推移し、豪ドル円は83円後半、NZドル円は77円後半でやや上値の重い動きとなった。

  • 2017年05月12日(金)14時43分
    【ディーラー発】ドル円クロス円買い戻し優勢(東京午後)

    ドル円は、正午過ぎに113円63銭付近まで売られ本日安値を更新したものの、その後は日経平均の下げ幅縮小を受けて113円77銭付近まで反発。クロス円ではユーロ円が123円52銭付近から123円69銭付近まで、豪ドル円が83円78銭付近から84円ちょうど付近まで値を上げ、NZドル円が77円67銭付近から77円84銭付近まで持ち直すなど買い戻しの動きが優勢。一方、ユーロドルは本日高値圏の1.0870付近で小幅な値動きとなっている。14時43分現在、ドル円113.751-761、ユーロ円123.647-667、ユーロドル1.08698-706で推移している。

  • 2017年05月12日(金)14時36分
    ドル・円は安値圏を継続、米金利の低下基調で

     ドル・円は113円70銭付近と、安値圏での推移が続いている。日経平均株価の弱含みを受け、リスク選好的な円売りが後退。また、米10年債利回りが2.377%付近まで低下しており、ドル買いが弱まっているもよう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円64銭から113円95銭、ユーロ・円は123円54銭から123円79銭、ユーロ・ドルは1.0859ドルから1.0868ドルで推移した。

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2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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