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2017年08月01日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年08月01日(火)19時31分
    ドル・円は本日の高値更新、ポンド買いは一服

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で本日のドル高値を1銭更新し、110円43銭まで上昇した。足元は110円30銭台で推移。欧州株の全面高や米株式先物の大幅高で、円買いは後退気味になっている。米国10年債利回りは前日比ほぼ横ばいで推移している。ポンド・ドルはポンド買いが一服、ユーロ・ドルは利益確定の売りで1.1807ドルまで下落している。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円09銭から110円43銭。ユーロ・円は130円21銭から130円51銭、ユーロ・ドルは1.1807ドルから1.1833ドルで推移。

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  • 2017年08月01日(火)19時27分
    ドル安に調整、ドル円は110.48円まで上昇

     110円大台割れを回避したドル円主導で、ドル安に調整が入っている。ドル円は110.48円まで小反発し、ユーロドルは1.1805ドル、豪ドル/ドルは0.7984ドル、NZドル/ドルは0.7473ドルまで下押した。予想比で上振れの英製造業PMIも支えに1.3240ドルまで上昇したポンドドルも、1.3215ドル近辺に押し戻された。

  • 2017年08月01日(火)19時19分
    NY為替見通し=ISMやコアPCEでドル反発できるか

     ドル円は東京タイムに、6月15日以来の110.01円と、1カ月半ぶりの110円割れをうかがう状況となった。110円の節目に本邦期間投資家の大きな買いが観測されており下げ渋ったが、大きく切り返す材料は乏しい。

     今夜は、週末の米雇用統計の関連指標でもある、雇用指数を内訳に含む米7月ISM製造業景況指数が発表となる。ISM製造のヘッドラインは、前月の57.8を下回る56.5程度の数字が見込まれている。予想通りの減速となればムードは重くなりそうだが、強弱の分かれ目である50を上回る状態を維持できれば、強い悲観にはならないかもしれない。あわせて雇用指標にも注目したい。
     米連邦準備理事会(FRB)の金融政策動向に大きく関わるインフレ指標として重視される米6月コアPCEデフレーターの発表も予定されている。前月比では前回と同程度の伸びが予想されている。前年比では、先月+1.4%まで悪化が続いた流れの下げ止まりが期待されており、ドルが反発基調へ転じるきっかけとなるか注視したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は低下傾向の日足一目均衡表・転換線111.21円がめど

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値はまず、月足一目均衡表・転換線109.93円も近くに位置する110円の節目付近の動きに注目することになる。同水準には本邦期間投資家の大きな買いも観測されている。下抜けると6月14日安値108.83円を意識して下値を探ることになりそう。

  • 2017年08月01日(火)18時54分
    ドル円下げ渋りの影響でユーロドル調整、ポンドは底堅い

     ドル円が、本邦機関投資家の大きな買いが控える110円ちょうどで下げ渋った一方、対でのドル強含みを手掛かりに、ユーロドルは一時1.1807ドルまでユーロ安・ドル高推移となった。ユーロ円はドル円の動きを支えに、130.40円付近で底堅さを維持。フロー中心のユーロ調整の影響によるユーロポンドのユーロ安・ポンド高が、ポンドドルの1.3240ドルまでのじり高や、ポンド円の146.17円までの上伸を後押しする動きもみられた。

  • 2017年08月01日(火)18時24分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米懸念のドル売りに実需などのドル買い

     今日の東京外為市場で、ドル・円はもみ合い。110円01銭から110円42銭で推移した。日経平均株価の切り返しをきっかけに、ドル買い・円売りが先行。その後、トランプ米政権内の混乱などを懸念したドル売りが優勢になったが、本邦実需筋のドル買いや、オプション絡みとみられるドル買いに110円手前で下げ止った。

     ユーロ・円は130円58銭から130円15銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1844ドルから1.1811ドルまでじり安に推移した。利益確定とみられるユーロ売りが優勢になった。

    ・17時時点:ドル・円110円15-25銭、ユーロ・円130円20-30銭
    ・日経平均:始値19907.08円、高値20000.46円、安値19904.72円、終値19985.79円
    (前日比60.61円高)

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  • 2017年08月01日(火)18時19分
    ドル円 110円半ばで戻り試す動き、上値に売り・ストップ買い

     ドル円は東京タイムにつけた6月15日以来の安値110.01円を下値に下げ渋り、ロンドン入り以降は110.20円付近のもみ合いを経て、戻りを試している。110円ちょうどには本邦機関投資家の大きな買いが控えているとの見方。足元では、110.43円まで本日のレンジ上限を広げている。昨日の高値水準にほぼ相当する110.70円に売りが見えているものの、超えたところにストップロスの買いも控えた状態。同水準付近での動意に注目したい。

  • 2017年08月01日(火)18時16分
    ドル・円は小じっかり、ポンド・円やユーロ・円に連れ高

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で小じっかりの値動きとなり、足元は110円40銭台で推移している。17時半に発表された英国の7月製造業PMIが予想を上振れたことを受けて、ポンド・円が上げ、ユーロ・円やドル・円に波及している。

     また、その後発表のユーロ圏の4-6月期GDP速報値が予想通り+2.1%に伸びを拡大し、ユーロ・円がさらに買われ、ドル・円も一段高になっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円09銭から110円42銭。ユーロ・円は130円21銭から130円51銭、ユーロ・ドルは1.1815ドルから1.1833ドルで推移。

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  • 2017年08月01日(火)18時00分
    【速報】ユーロ圏・4-6月期GDP速報値は予想通り+2.1%

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・4-6月期GDP速報値は予想通り、前年比+2.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値:前年比+2.1%(予想:+2.1%、1-3月期:+1.9%)

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  • 2017年08月01日(火)17時52分
    【まもなく】ユーロ圏・4-6月期GDP速報値の発表です(日本時間18:00)

     日本時間1日午後6時にユーロ圏・4-6月期GDP速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値
    ・予想:前年比+2.1%
    ・1-3月期:+1.9%

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  • 2017年08月01日(火)17時30分
    【速報】英・7月製造業PMIは予想を上回り55.1

     日本時間1日午後5時30分に発表された英・7月製造業PMIは予想を上回り、55.1となった。

    【経済指標】
    ・英・7月製造業PMI:55.1(予想:54.5、6月:54.2←54.3)

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  • 2017年08月01日(火)17時29分
    ドル・円はもみ合い、米懸念のドル売りに実需などのドル買い


     今日の東京外為市場で、ドル・円はもみ合い。110円01銭から110円42銭で推移した。日経平均株価の切り返しをきっかけに、ドル買い・円売りが先行。その後、トランプ米政権内の混乱などを懸念したドル売りが優勢になったが、本邦実需筋のドル買いや、オプション絡みとみられるドル買いに110円手前で下げ止った。

     ユーロ・円は130円58銭から130円15銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1844ドルから1.1811ドルまでじり安に推移した。利益確定とみられるユーロ売りが優勢になった。

    ・17時時点:ドル・円110円15-25銭、ユーロ・円130円20-30銭
    ・日経平均:始値19907.08円、高値20000.46円、安値19904.72円、終値19985.79円(前日比60.61円高)

    【経済指標】
    ・中・7月財新製造業PMI:51.1(予想:50.4、6月:50.4)
    ・英・7月全国住宅価格:前月比+0.3%(予想:-0.1%、6月:+1.1%)
    ・独・7月失業率:5.7%(予想:5.7%、6月:5.7%)
    ・ユーロ圏・7月製造業PMI改定値:56.6(予想:56.8、速報値:56.8)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を1.50%に据え置き決定

    【要人発言】
    ・豪準備銀行声明
    「政策金利据え置きは、持続的な経済成長、CPIの長期的な目標達成と合致」
    「豪ドル高は生産や雇用の重しに」
    「豪ドル高により、成長や物価は予想よりも鈍くなる可能性」
    「豪経済の見通しはおおむね変わらず」

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  • 2017年08月01日(火)17時24分
    【まもなく】英・7月製造業PMIの発表です(日本時間17:30)

     日本時間1日午後5時30分に英・7月製造業PMIが発表されます。

    ・英・7月製造業PMI
    ・予想:54.5
    ・6月:54.3

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  • 2017年08月01日(火)17時07分
    ユーロドル1.18ドル前半で小動き、ユーロ圏の指標に反応薄

     ユーロドルの調整の下げは1.1811ドルにとどまり、1.1830ドル近辺で底堅い動き。ユーロ円も130.15円を安値に下げ渋っている。7月のユーロ圏・独製造業PMI・確報値はともに速報値や市場予想よりやや低下したものの、高い水準を維持しているほか、独7月失業者数は-9000人と、予想以上に減少した。

  • 2017年08月01日(火)17時01分
    【速報】ユーロ圏・7月製造業PMI改定値は56.6に下方修正

     日本時間1日午後5時に発表されたユーロ圏・7月製造業PMI改定値は、56.6に下方修正された。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月製造業PMI改定値:56.6(予想:56.8、速報値:56.8)

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  • 2017年08月01日(火)16時56分
    【速報】独・7月失業率は予想通り5.7%

     日本時間1日午後4時55分に発表された独・7月失業率は予想通り、5.7%となった。

    【経済指標】
    ・独・7月失業率:5.7%(予想:5.7%、6月:5.7%)

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