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2017年08月01日(火)のFXニュース(7)

  • 2017年08月01日(火)22時01分
    【市場反応】米6月コアPCE、5月に並び15年12月来で最低、ドルもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]
     米商務省が発表した6月個人所得は前月比横ばいと、伸びは予想外に5月+0.3%から鈍化した。6月個人消費支出(PCE)は前月比+0.1%と、予想に一致し、5月+0.2%から伸びが鈍化。2月来で最低となった。ただ5月分は、+0.1%から+0.2%へ上方修正された。

    米国の6月コアPCE価格指数は前年比+1.5%と、予想+1.4%を上回った。5月分も+1.5%へ、+1.4%から上方修正された。ただ、2015年12月来で最低。

    賃金の伸びが低迷しているほか、インフレも再び低下傾向であることが再確認された。

    米国債相場は軟調推移を維持。米10年債利回りは2.29%から2.31%まで上昇した。ドル・円は110円45銭から110円59銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1810ドル前後でもみ合いが続いた。
    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、5月:+1.5%←+1.4%)
    ・米・6月個人所得:前月比0.0%(予想:+0.4%、5月:+0.3%←+0.4%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.1%(予想:+0.1%、5月:+0.2%←+0.1%)

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  • 2017年08月01日(火)21時51分
    【市場反応】米6月コアPCE、5月に並び15年12月来で最低、ドルもみ合い

     米商務省が発表した6月個人所得は前月比横ばいと、伸びは予想外に5月+0.3%から鈍化した。6月個人消費支出(PCE)は前月比+0.1%と、予想に一致し、5月+0.2%から伸びが鈍化。2月来で最低となった。ただ5月分は、+0.1%から+0.2%へ上方修正された。

    米国の6月コアPCE価格指数は前年比+1.5%と、予想+1.4%を上回った。5月分も+1.5%へ、+1.4%から上方修正された。ただ、2015年12月来で最低。

    賃金の伸びが低迷しているほか、インフレも再び低下傾向であることが再確認された。

    米国債相場は軟調推移を維持。米10年債利回りは2.29%から2.31%まで上昇した。ドル・円は110円45銭から110円59銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1810ドル前後でもみ合いが続いた。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、5月:+1.5%←+1.4%)
    ・米・6月個人所得:前月比0.0%(予想:+0.4%、5月:+0.3%←+0.4%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+0.1%(予想:+0.1%、5月:+0.2%←+0.1%)

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  • 2017年08月01日(火)21時39分
    米指標は強弱まちまち、ドル円 110円半ばで小動き

     米6月コアPCEデフレーターは前月比で+0.1%と市場予想と一致したが、前年比では+1.5%と市場予想をやや上回り、前月分も+1.4%から+1.5%に上方修正された。一方、6月個人所得は前月比+0.4%の予想に反して横ばい。
     強弱まちまちの米指標結果に反応は鈍く、ドル円は110円半ばでもみ合い。また、ユーロドルは1.1815ドル近辺、ポンドドルは1.3210ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7980ドル近辺で小動き。

  • 2017年08月01日(火)21時30分
    【速報】米・6月コアPCE価格指数は予想を上回り+1.5%

     日本時間1日午後9時30分に発表された米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想を上回り、前年比+1.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、5月:+1.5%←+1.4%)

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  • 2017年08月01日(火)21時28分
    米コアPCEデフレーターほか控え、ドル円は110.51円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    110.51円  (110.59 /  110.01) 
    ユーロドル 1.1817ドル (1.1844 /  1.1805) 
    ユーロ円  130.58円   (130.59 /  130.15) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年08月01日(火)21時26分
    ユーロ円 底堅い、一時130.58円

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.1814ドル (1.1844 /  1.1805) 
    ユーロ円  130.57円   (130.58 /  130.15) 

    ドル円    110.52円  (110.59 /  110.01) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年08月01日(火)21時18分
    ドル円は110.56円まで、じり高

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    110.53円  (110.56 /  110.01) 
    ユーロドル 1.1812ドル (1.1844 /  1.1805) 
    ユーロ円  130.56円   (130.58 /  130.15) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年08月01日(火)21時16分
    【まもなく】米・6月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間1日午後9時30分に米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・6月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.4%
    ・5月:+1.4%

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  • 2017年08月01日(火)21時14分
    ユーロドル下げ渋るも、オセアニア通貨は対ドルで一段安

     ユーロドルは1.1805ドルを安値に下げ渋り、ポンドドルも1.32ドル台を維持している。一方、オセアニア通貨は対ドルで売りが継続し、豪ドル/ドルは0.7970ドル、NZドル/ドルは0.7464ドルまで下押した。また、米6月コアPCEデフレーターなどの米経済指標の発表を控え、ドル円は高値の110.53円近辺で推移。
     やや低下気味だった米10年債利回りは2.30%近辺に切り返した。

  • 2017年08月01日(火)21時12分
    ドル・円は110円09銭から110円53銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円09銭から110円53銭まで上昇した。ドル売り先行も下げ渋り、ポンド・円の上昇をきっかけに買い戻しが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1805ドルから1.1833ドルで推移。ユーロ圏の4-6月期GDP速報値は前年比伸びが拡大したが、対ポンドでのユーロ売りが波及してじり安になった。ユーロ・円は130円21銭から130円56銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3197ドルから1.3240ドルで推移。英国の7月製造業PMIの大幅な上振れを受けて、ポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9639フランから0.9672フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・7月製造業PMI:55.1(予想:54.5、6月:54.2←54.3)
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値:前年比+2.1%(予想:+2.1%、1-3月期:+1.9%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2017年08月01日(火)21時09分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月1日

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月1日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・6月個人所得(前月比予想:+0.4%、5月:+0.4%)
    ・21:30 米・6月個人消費支出(前月比予想:+0.1%、5月:+0.1%)
    ・21:30 米・6月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.4%、5月:+1.4%)
    ・22:45 米・7月製造業PMI改定値(予想:53.1、速報値:53.2)
    ・23:00 米・7月ISM製造業景況指数(予想:56.4、6月:57.8)
    ・23:00 米・6月建設支出(前月比予想:+0.5%、5月:0.0%)

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  • 2017年08月01日(火)20時36分
    ドル円は110円前半、若干伸び悩むも底堅さ維持

     ドル円は、110.53円を本日ここまでのレンジ上限に底堅さを維持して推移している。足元で若干伸び悩み気味だが、時間外取引の米長期金利が2.28%台へ水準を下げる場面でも、戻り基調を大きく崩さなかった。

     本日は日本時間21時30分に、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策動向を占う上で重視されるインフレ指標の米6月コアPCEデフレーターが発表となる。前月比では前回と同程度の伸び+0.1%予想。前年比では、先月+1.4%まで悪化が続いた流れの下げ止まりが期待されている。

  • 2017年08月01日(火)20時24分
    ドル・円は110円09銭から110円53銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円09銭から110円53銭まで上昇している。ドル売り先行も下げ渋り、ポンド・円の上昇をきっかけに買い戻しが優勢になっているとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1805ドルから1.1833ドルで推移。対ポンドでのユーロ売りが波及して、売り優勢気味になっている。ユーロ・円は円売りが勝り、130円21銭から130円51銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3200ドルから1.3240ドルまで上昇。英国の7月製造業PMIの大幅な上振れを受けて、ポンド買いが先行している。ドル・スイスフランは0.9639フランから0.9665フランで推移している。

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  • 2017年08月01日(火)20時07分
    東京為替サマリー(1日)

    東京午前=ドル円は1カ月半ぶりの109円台が目前

     東京午前の為替市場は、ドル円が短期筋の売りをきっかけに1カ月半ぶりの109円台に迫る110.01円まで下落した。トランプ米政権の混迷、本日発表される米6月コアPCEデフレーターの鈍化懸念、北朝鮮を巡る地政学リスクなどの材料もあり、ドル円の地合いの弱さは継続された。ドル円の売りとともに、それまで底堅かったクロス円も失速し、ユーロ円は130円半ばから130円前半まで、ポンド円も145円後半から145円半ばまで弱含んだ。ドル円は110.00円の買いが観測されており、いったんはその手前で下げ止まっている。
     ユーロドルは昨日の高値超えができず、ユーロ円の売りも出たために1.1820ドルまで調整売りとなった。ポンドドルは一度1.32ドルを割り込むも底堅く、再び1.32ドル前半で推移した。

     豪ドルが堅調に推移し、対ドルで0.80ドル付近から0.8043ドルまで、対円では88円前半から88.70円まで上昇した。中国7月財新製造業PMIは51.1と予想の50.4を上回り、景況判断の節目となる50を2カ月連続上回った。結果は中国の経済指標にも敏感な豪ドルの下支えとなった。しかし、対円ではドル円の軟調さもあり、88.40円付近まで押し戻されている。NZドル/ドルは0.75ドル前半で方向感なく、NZドル円82円後半で頭が重かった。

    東京午後=ドル円の下げは一服、110.20円でもみ合い

     東京午後の為替相場は、午前に見せたドル円の売りも一服し、クロス円もアジア株全般の好調さを受けて底堅く推移した。ドル円は110.20円を中心としたもみ合い、ユーロ円は130円前半が底堅く、ポンド円は145円後半までじり高となった。午前に113.81円まで下落したスイスフラン(CHF)円も114円近辺での値動きとなった。
     ユーロドルは午前とほぼ同じ1.1830ドルを挟んで小幅な値動きだった。本日はユーロ圏4-6月期GDP・速報値の発表が予定されており、その前に動きづらいかったか。一方、ポンドドルは1.32ドル前半でじり高となり、昨日の高値を上抜けし1.3235ドルまで上値を伸ばした。

     豪準備銀行(RBA)が予想通り政策金利を1.50%に据え置きし、その声明文を受けて豪ドルは一瞬下げたが、直ぐに反発に転じた。声明では、RBAは最近の豪ドル高が豪経済に与える影響を懸念するも、先行きに関しては慎重姿勢ながら成長率3%前後を見込むなど、比較的ポジティブな見通しも示された。豪ドル/ドルは0.80ドル近辺、豪ドル円が88.15円付近まで売られた後に、それぞれ30ポイントほど上昇した。豪ドルと対照的に、NZドルは対ドルで0.75ドル前半、対円では82円後半で重い値動きが続いた。
     NY原油は時間外でも50ドル前半で小じっかり。産油国通貨である加ドルも原油高を背景に、対ドルでは1.25加ドル前半から1.24加ドル後半までの加ドル高となった。対円ではドル円の動きについていく形となり、88円前半でもみ合いとなった。

  • 2017年08月01日(火)19時49分
    LDN午前=ドル安にやや調整、ドル円は110円半ばに小反発

     ロンドンタイム午前の為替相場では、ややドルの買い戻しが優勢。ただ、手がかりは乏しく値動きは鈍い。110円大台割れを回避したドル円は110.53円まで小反発した。しかし、ドル円は上値の重さも示されており、110円大台の攻防には引き続き注視したい。

     ドル円の下げ渋りを受けて、ユーロドルは1.1805ドルまで調整が進んだ。ユーロ圏4-6月期GDP・速報値(前年比)は+2.1%と市場予想と一致し、1-3月期の+1.9%から成長の伸びが加速した。また、7月のユーロ圏・独製造業PMI・確報値はともに速報値や市場予想よりやや低下したものの、高い水準を維持した。豪ドル/ドルは0.7981ドル、NZドル/ドルは0.7473ドルまでドルの買い戻しが進んだ。クロス円は小動きも上値が重く、ユーロ円は130円前半、豪ドル円は88円前半、NZドル円は82円半ばで推移。

     英7月製造業PMIが市場予想や前月を上回る55.1となったことも支えに、ポンドは底堅い。ポンドドルは1.3240ドルまで2016年9月16日以来の高値を更新したが、ドルの買い戻しを受けて1.3210ドル近辺に押し戻された。ポンド円は146.17円まで上値を広げた。

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