
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2017年08月01日(火)のFXニュース(8)
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2017年08月01日(火)23時49分
ユーロ下落、ユーロ円は129.84円まで
ユーロが弱含み、対ドルではストップロスを巻き込み1.1785ドルまで下落。対円でも130.00円を割りこみ129.84円まで下げ幅を拡大している。ほかの欧州通貨は小動きで、ポンドドルは1.3210ドル前後、ドルスイスフラン(CHF)は0.96CHF半ばで推移している。
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2017年08月01日(火)23時44分
NY外為:ドル・円一時110円割れ、米債利回りの低下で
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場でドル・円は110円59銭から109円93銭まで下落し、6月15日来の安値を更新した。米国債利回りの低下に伴い、ドル売りが加速。110円割れからはストップロスを巻き込んだ売りが加速。109円台後半では買い需要も見られ、109円50銭手前からはバリアー防戦買いも予想される。ただ、この水準を割り込むと、一段と売りが加速する可能性がある。
ユーロ・円は、130円60銭から130円06銭まで下落。ポンド・円は146円12銭から145円54銭まで下落した。
ダウ平均株価は米国東部時間午前10時20分現在62ドル高で推移。米10年債利回りは2.31%まで上昇後、2.26%まで低下した。
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2017年08月01日(火)23時32分
ドル円ストップロス約定後は再び110円台回復
米10年債利回りが2.26%付近まで低下していることで、ドル円は110.00円の買いオーダーをつけると、ストップロスを巻き込み109.93円まで下落した。しかしストップロス・ハンティングが終了すると、新たな材料もなく再び110.05円前後まで戻している。ユーロドルは1.1820前後、ポンドドルは1.3230ドル前後と欧州通貨は小動きに推移している。
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2017年08月01日(火)23時26分
NY市場動向(午前10時台):ダウ73ドル高、原油先物0.46ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 21964.10 +72.98 +0.33% 21988.34 21940.81 23 7
*ナスダック 6360.39 +12.27 +0.19% 6375.75 6355.07 925 1086
*S&P500 2473.95 +3.65 +0.15% 2478.51 2473.75 276 219
*SOX指数 1088.41 +3.26 +0.30%
*225先物 19980 大証比 +0 +0.00%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.14 -0.12 -0.11% 110.59 110.04
*ユーロ・ドル 1.1830 -0.0012 -0.10% 1.1839 1.1805
*ユーロ・円 130.30 -0.27 -0.21% 130.62 130.16
*ドル指数 92.88 +0.02 +0.02% 93.04 92.82
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.35 +0.00 0.63 0.61
*10年債利回り 2.28 -0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.89 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.20 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 49.53 -0.46 -1.28% 50.43 49.42
*金先物 1279.20 +5.80 +0.46% 1279.40 1268.40
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7423.91 +51.91 +0.70% 7436.01 7372.00 74 25
*独DAX 12239.55 +121.30 +1.00% 12256.09 12092.06 28 2
*仏CAC40 5125.96 +32.19 +0.63% 5142.78 5087.38 30 9Powered by フィスコ -
2017年08月01日(火)23時21分
【市場反応】米7月ISM製造業景況指数/6月建設支出など、ドル反落
[欧米市場の為替相場動向]
米供給管理協会(ISM)が発表した7月ISM製造業景況指数は56.3と、予想56.4を下回り、6月57.8から低下。6月建設支出は前月比‐1.3%と、改善予想に反して、4月来のマイナスに再び落ち込んだ。
一方、事前に発表された7月製造業PMI改定値は53.3と、下方修正予想に反して、速報値の53.2から上方修正され3月来で最大となった。
予想を下回った結果を受けて、米債利回りが低下に転じた。米10年債利回りは2.31%へ上昇後、2.27%まで低下。ドル・円は110円59銭から110円04銭へ急落。ユーロ・ドルは1.1807ドルから1.1839ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・6月建設支出:前月比‐1.3%(予想:+0.4%、5月:+0.3%←0.0%)
・米・7月ISM製造業景況指数:56.3(予想:56.4、6月:57.8)
・米・7月製造業PMI改定値:53.3(予想:53.1、速報値:53.2)Powered by フィスコ -
2017年08月01日(火)23時21分
ドル円110.00円割れる、109.93円まで
ドル円は110.00円を割り込み、一時109.93円まで下落した。ストップロスをつけた後は再び110.00円近辺まで戻している。
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2017年08月01日(火)23時12分
【市場反応】米7月ISM製造業景況指数/6月建設支出など、ドル反落
米供給管理協会(ISM)が発表した7月ISM製造業景況指数は56.3と、予想56.4を下回り、6月57.8から低下。6月建設支出は前月比‐1.3%と、改善予想に反して、4月来のマイナスに再び落ち込んだ。
一方、事前に発表された7月製造業PMI改定値は53.3と、下方修正予想に反して、速報値の53.2から上方修正され3月来で最大となった。
予想を下回った結果を受けて、米債利回りが低下に転じた。米10年債利回りは2.31%へ上昇後、2.27%まで低下。ドル・円は110円59銭から110円04銭へ急落。ユーロ・ドルは1.1807ドルから1.1839ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・6月建設支出:前月比‐1.3%(予想:+0.4%、5月:+0.3%←0.0%)
・米・7月ISM製造業景況指数:56.3(予想:56.4、6月:57.8)
・米・7月製造業PMI改定値:53.3(予想:53.1、速報値:53.2)Powered by フィスコ -
2017年08月01日(火)23時02分
【速報】米・6月建設支出は予想を下回り‐1.3%
日本時間1日午後11時に発表された米・6月建設支出は予想を下回り、前月比‐1.3%となった。
【経済指標】
・米・6月建設支出:前月比‐1.3%(予想:+0.4%、5月:+0.3%←0.0%)Powered by フィスコ -
2017年08月01日(火)23時02分
【速報】米・7月ISM製造業景況指数は予想を下回り56.3
日本時間1日午後11時に発表された米・7月ISM製造業景況指数は予想を下回り、56.3となった。
【経済指標】
・米・7月ISM製造業景況指数:56.3(予想:56.4、6月:57.8)Powered by フィスコ -
2017年08月01日(火)22時59分
【速報】米・7月製造業PMI改定値は53.3
日本時間1日午後10時45分に発表された米・7月製造業PMI改定値は、53.3となった。
【経済指標】
・米・7月製造業PMI改定値:53.3(予想:53.1、速報値:53.2)Powered by フィスコ -
2017年08月01日(火)22時58分
【まもなく】米・6月建設支出の発表です(日本時間23:00)
日本時間1日午後11時に米・6月建設支出が発表されます。
・米・6月建設支出
・予想:前月比+0.4%Powered by フィスコ -
2017年08月01日(火)22時57分
【まもなく】米・7月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)
日本時間1日午後11時に米・7月ISM製造業景況指数が発表されます。
・米・7月ISM製造業景況指数
・予想:56.4
・6月:57.8Powered by フィスコ -
2017年08月01日(火)22時41分
米長期債利回り低下、ドル円は110.25円近辺まで
一時2.319%まで上昇していた米10年債利回りが、米国の株式オープン後に2.29%付近まで急低下している。ドル円はこれを受け110円半ばから110.25円前後まで下落。ユーロ円は130.25円前後、豪ドル円は87.85円前後で取引されている。
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2017年08月01日(火)22時17分
ドル円110.円半ば、米長期債利回りは上昇
米長期債の利回りは2.32%手前まで上昇していることもあり、ドル円は110円半ばで取引されている。しかし依然は米債利回りがここまでの上昇幅をみせると、ドル円も上げ幅をもう少し拡大していたことを考えると、ドル円の上値が重いとも言えそうだ。ユーロ円は130円半ば、ポンド円は146.00円前後、豪ドル円は88.00円前後で推移している。
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2017年08月01日(火)22時09分
【NY為替オープニング】トランプ政権安定で経済政策実施に向け再始動、リスクオン
◎ポイント
・米議会、へルスケアから税制改革へ
・関係筋、米金融規制当局がボルカールール見直しへ
・米・6月個人所得:前月比0.0%(予想:+0.4%、5月:+0.3%←+0.4%)
・米・6月個人消費支出:前月比+0.1%(予想:+0.1%、5月:+0.2%←+0.1%)
・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、5月:+1.5%←+1.4%)
・米・7月ISM製造業景況指数(予想:56.4、6月:57.8)
・米・6月建設支出(前月比予想:+0.5%、5月:0.0%)1日のニューヨーク外為市場では、引き続き良好な企業決算に続き、震撼が続いていたトランプ政権においてケリー新首席補佐官就任により、ようやく安定するとの期待が安心感につながりリスク選好の動きが再燃した。年内の追加利上げやバランスシート縮小開始のタイミングを探る上で、全米の製造業活動の動向をあらわす7月ISM製造業景況指数が相場材料となる。市場エコノミストは56.4と、6月57.8から低下を予想。ただ、活動の拡大と縮小の境目となる50を、11ヶ月連続で上回る見込みでドルは底堅い展開か。
新たに就任したケリー新首席補佐官はスカラムッチ氏を広報部長の職からわずか10日で解任。トランプ大統領は過去2週間で、スパイサー報道官、政権の要となる大統領首席補佐官を政権発足以来、務めてきたプリーバス氏を更迭した。トランプ政権がうまく機能していないとの警戒感も浮上していた。政府の混乱が、トランプ政権の税制改革など肝心な政策実施の遅れを招くことが懸念されていたが、スカラムッチ氏の解任をもってやっと、トランプ政権が経済政策の実施に向けて本格的に取り組むことができるとの期待が広がった。
FRBのフィッシャー副議長も生産性の低さや長期的な潜在性を押し上げるためには、中央銀行の政策ではなく、財政や規制の政策が必要だと訴えた。トランプ政権が掲げている、税制、規制改革、インフラ出動で、生産性の改善がはかれると期待している。副議長はまた、へルスケア、規制、税制や貿易に関する政策の見通しが不透明で、米国のみならず世界経済の成長を抑制しているとの見解を示した。方針が確定するまで、企業もプロジェクトの実施を遅らせることになるだろうと見ている。同時に、世界の金利を押し下げている一因だと指摘した。
本日はまた、グリーンスパン前FRB議長が株式ではなく、債券バブルを警告したことも米債利回りの上昇につながる可能性があり、ドルを支える。グリーンスパン議長は「実質的な長期金利が低すぎ、持続可能ではない」と指摘。いったん、長期金利が上昇し始めた場合、比較的早いペースで上昇すると見ている。
・ドル・円は、200日移動平均水準の112円22銭を下回っている限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0876ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
ドル・円110円49銭、ユーロ・ドル1.1811ドル、ユーロ・円130円36銭、ポンド1.3087ドル、ドル・スイスは0.9710フランで寄り付いたPowered by フィスコ
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