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2017年08月03日(木)のFXニュース(3)

  • 2017年08月03日(木)11時01分
    クロス円の重さが継続、ユーロ円は130円後半

     日経平均を含めアジア株全般が弱含んでいることを嫌気して、クロス円の重さは継続。ユーロ円は130.89円、ポンド円が146.10円、豪ドル円は87.63円まで下値を拡げた。ドル円もクロス円の売りや米債利回りの低下もあり、110.60円付近と上値の重い展開が続いている。

  • 2017年08月03日(木)10時41分
    ユーロ円131円割れ、クロス円は利食い売り優勢

     クロス円の利食い売りが優勢となっており、ユーロ円は130.97円、ポンド円は146.20円、豪ドル円は87.67円までじり安。ドル円は110.63円まで弱含み。

  • 2017年08月03日(木)10時21分
    人民元対ドル基準値6.7211元

    中国人民元対ドル基準値 6.7211元(前日 6.7205元)

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  • 2017年08月03日(木)10時02分
    ドル・円:ドルは110円70銭近辺で推移、日中は株安が意識される可能性も

     3日午前の東京市場でドル・円は110円70銭近辺で推移。ドルは110円83銭まで戻しており、ドルは下げ渋り。110円台前半には顧客筋、一部投資家のドル買い注文が残されており、ドルを下支えしている。ただし、日経平均株価は小幅安で推移しており、リスク選好的なドル買いはやや抑制される可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは110円67銭から110円83銭。

     ユーロ・円は、130円18銭から130円53銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1845ドルから1.1859ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・110円近辺で顧客筋、個人勢のドル買い興味
    ・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値49.60ドル 安値49.48ドル 直近値49.49ドル

    日経平均寄り付き:前日比14.04円安の20066.00円

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  • 2017年08月03日(木)09時56分
    ドル円伸び悩み、111円台のドル売りオーダーで

     ドル円は、111円台のドル売りオーダー手前で伸び悩む展開。米10年債利回りが2.26%台へやや低下し、日経平均株価が前日比マイナスで推移し、時間外取引のNY原油先物が49ドル半ばで頭を抑えられていることもドル円の上値を重くしている。

  • 2017年08月03日(木)09時44分
    ドル円は110円後半で伸び悩み、クロス円がじり安

     ドル円は110.70円付近でもみ合い。材料難のなか、日経平均がマイナス圏で推移していることや、米債利回りがNY引けから若干低下していることで110円後半では伸び悩んでいる。クロス円がじり安となり、ユーロ円は131.11円、ポンド円が146.35円、豪ドル円は87.90円まで下押しした。

  • 2017年08月03日(木)09時33分
    豪ドル円は88円割れまでじり安

     豪ドル円は88.20円近辺のNY引けから88円割れまでじり安な展開。豪ドル/ドルも0.7945ドル付近と前日の安値近辺で上値が重い動きとなっている。RBA声明文で豪ドル高をけん制する内容や、昨日に続いて豪株が下落していることが重しとなっているか。本日はこの後、豪6月貿易収支と中国7月財新サービス業PMIの発表が予定されており、豪ドルの地合いが弱いなか、指標結果をうけた豪ドルの動きが注目される。

  • 2017年08月03日(木)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比14.04円安の20066.00円

    日経平均株価指数は、前日比14.04円安の20066.00円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は52.32ドル高の22016.24ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、110.75円付近。

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  • 2017年08月03日(木)08時59分
    ドル・円は主に110円台後半で推移か、米長期金利の反発を意識してドルは下げ渋る見込み

     2日のドル・円相場は、東京市場では110円31銭から110円92銭で推移。欧米市場でドル・円は110円98銭まで買われた後に110円29銭まで反落し、110円75銭で取引を終えた。

     本日3日のドル・円は主に110円台後半で推移する見通し。4日の米雇用統計発表を控えて上値は限定的とみられるが、米長期金利の反発を意識してドルは下げ渋る見込み。

     欧州中央銀行(ECB)による金融正常化観測を背景に欧米市場では対ドルでユーロ高が進行した。これにつられて、円相場も対ドルでやや底堅い動きを見せている。米国では雇用統計の前哨戦ともいわれる7月のADP全米雇用報告が発表されたが前月比+17.8万人にとどまり、市場予想の+19万人程度を下回った。

     相次ぐ低調な内容の米経済指標を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げについて先行き不透明感が浮上しており、ドル相場を圧迫している。このほか、連銀幹部による講演での発言も注目されている。米セントルイス連銀のブラード総裁が早期追加利上げについて支持しない見方を示した一方、米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁はバランスシートの縮小の今秋からの開始を支持した。米クリーブランド連銀のメスター総裁は金融引き締め継続に前向きな姿勢を示した。

     いずれの地区連銀総裁も2017年の投票メンバーではないが、金融正常化に向けたFRBの取り組みは変わっていないとの見方が多く、ドル相場に対する支援材料となる。

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  • 2017年08月03日(木)08時58分
    ドル円は110円後半で小じっかり

     ドル円は110.75円付近で小じっかり。NYタイムでは110円後半から110.30円近辺まで売られる場面はあったが、米株の堅調さなどを受けて再び110円後半まで反発し、110円前半の底堅さを確認した。本日もクロス円が大きく崩れない限りは、ドル円も底堅く推移するか。ただし、111円前半には売りも観測されており、上昇幅も限定的にはなりそうだ。

  • 2017年08月03日(木)08時54分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    14:30  小池東京都知事が日本外国特派員協会で会見    


    <海外>
    10:30  豪・貿易収支(6月)  18億豪ドル  24億7100万豪ドル
    10:45  中・財新サービス業PMI(7月)    51.6
    10:45  中・財新総合PMI(7月)    51.1
    14:00  印・サービス業PMI(7月)    53.1
    14:00  印・総合PMI(7月)    52.7
    16:00  トルコ・消費者物価指数(7月)  11.2%  10.9%
    17:00  欧・ユーロ圏総合PMI改定値(7月)  55.8  55.8
    17:00  欧・ユーロ圏サービス業PMI改定値(7月)  55.4  55.4
    17:30  英・サービス業PMI(7月)  53.7  53.4
    17:30  英・総合PMI(7月)    53.8
    18:00  欧・ユーロ圏小売売上高(6月)  0.1%  0.4%
    20:00  英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表  0.25%  0.25%
    21:30  米・新規失業保険申請件数(先週)    24.4万件
    22:00  ブ・サービス業PMI(7月)    47.4
    22:00  ブ・総合PMI(7月)    48.5
    23:00  米・ISM非製造業景況指数(7月)  56.8  57.4
    23:00  米・製造業受注(6月)  1.9%  -0.8%

      欧・ECB経済報告    
      英・イングランド銀行が四半期物価報告公表    

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2017年08月03日(木)08時34分
    ユーロ円131.25円、ダイバージェンスに要警戒か

     ユーロ円は131.25円の高値圏で推移。地政学リスク回避の円買いよりも、日欧金融政策のかい離を受けたユーロ買い/円売りが優勢となっている。しかし、テクニカル分析では、7月11日の高値130.77円を上抜けているものの、相対力指数(RSI)は上回ることができない、ダイバージェンスが出現しており、反落の可能性が示唆されている。

  • 2017年08月03日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、明日の米経済指標控えて伸び悩みか

     NYタイムのドル円は、米10年債利回りが2.281%まで上昇したことで110.98円まで上昇した後、利回り低下を受けて110.29円まで反落した。ユーロドルは1.1910ドルまで上昇、ポンドドルも1.3251ドルまで上昇した。ユーロ円は131.40円、ポンド円は146.76円まで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感が上値を抑えるなか、明日発表される米7月の雇用統計や6月の貿易収支を控えて伸び悩む展開を予想する。
     トランプ米大統領のロシアゲート疑惑や中東・朝鮮半島を巡る地政学的リスクに関して、為替市場ではリスク回避のドル売り要因となっているものの、株式市場では、安全資産である債券市場への資金逃避を受けた金利低下が買い要因となり、NY株式市場は史上最高値を更新し、日経平均株価も20000円台で堅調に推移している。
     明日発表される米国6月の対日貿易赤字が拡大していた場合、トランプ米政権による対日貿易不均衡是正圧力が強まることで円高要因となるが、縮小していた場合は円安要因となる。米国7月の雇用統計では、賃金上昇率が上昇していた場合は、ドル買い要因、低下していた場合はドル売り要因となる。
     ドル円の売り要因は、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑の深刻化、トランプ米政権による貿易不均衡是正圧力の強化、米議会でのヘルスケア法案、債務上限引き上げ法案、財政出動策の審議延期を巡る混迷などが挙げられる。ドル円の買い要因は、日米金融政策のかい離、上昇基調のNY株式市場などが挙げられる。
     ドル売りオーダーは、現時点では111.10-30円、111.50円、111円にはNYカットのオプション、ドル買いオーダーは、109.90円、110.00円には8月9日のNYカットのオプションが控えている。
     ユーロドルは、明日の米7月雇用統計を控えて動意に乏しい展開が予想される。

  • 2017年08月03日(木)07時56分
    NY市場動向(取引終了):ダウ52.32ドル高(速報)、原油先物0.43ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22016.24  +52.32   +0.24% 22036.10 21967.46   14   16
    *ナスダック   6362.65   -0.29   -0.00%  6394.21  6313.43  626 1726
    *S&P500      2477.57   +1.22   +0.05%  2480.38  2466.48  206  297
    *SOX指数     1083.96   -7.17   -0.66%
    *225先物     20050 大証比 -20  -0.10%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.74   +0.38   +0.34%   110.98   110.29
    *ユーロ・ドル   1.1856 +0.0054   +0.46%   1.1910   1.1794
    *ユーロ・円    131.30   +1.05   +0.81%   131.40   130.18
    *ドル指数      92.89   -0.15   -0.16%   93.16   92.55

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.36   +0.02      1.36    1.34
    *10年債利回り    2.27   +0.02      2.28    2.24
    *30年債利回り    2.86   +0.00      2.88    2.83
    *日米金利差     2.19   -0.06

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      49.59   +0.43   +0.87%   49.65   48.55
    *金先物       1271.8   -0.8   -0.06%   1272.1   1262.9
    *銅先物       288.2   +0.1   +0.05%   289.1   286.2
    *CRB商品指数   181.98   +1.22   +0.68%   182.03   180.27

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7411.43  -12.23   -0.16%  7434.71  7388.91   47   53
    *独DAX     12181.48  -69.81   -0.57% 12275.00 12153.54   9   21
    *仏CAC40     5107.25  -19.78   -0.39%  5135.14  5094.64   10   30

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  • 2017年08月03日(木)07時50分
    金:小幅反落、NYダウ上昇を受けて買い一服

    COMEX金8月限終値:1271.80 ↓0.80

     2日のNY金先物8月限は小幅反落。1262.90ドルから1272.10ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。大手携帯端末のアップルの決算内容が好感され、米国株は買いが先行。ダウは史上初めて22000ドルの大台を上回ったことなどから、金は上げ一服となった。ただ、日足チャートでは、100日移動平均線をクリアしており反発基調が継続している。


    原油:反発、ガソリン需要は堅調との見方が広がる
    NYMEX原油9月限終値:49.59 ↑0.43

     2日のNY原油先物9月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比+0.43ドルの49.59ドルで取引を終えた。米エネルギー情報局(EIA)が2日発表した週間在庫統計でガソリン在庫が予想以上に減少したことが要因。原油在庫も減少したが、減少幅は予想を下回った。

     市場関係者の間ではガソリンの需要は堅調との見方が広がっており、原油先物のショートポジションを買い戻す動きが観測された。ただ、石油輸出国機構(OPEC)の7月産油量は増加しており、8月以降の産出量が減少しない場合、供給超過の状態は続く可能性があるとみられている。

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