
【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]
2017年08月03日(木)のFXニュース(2)
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2017年08月03日(木)07時35分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.35%安、対ユーロ0.81%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 110.75円 +0.39円 +0.35% 110.36円
*ユーロ・円 131.30円 +1.05円 +0.81% 130.25円
*ポンド・円 146.45円 +0.74円 +0.51% 145.71円
*スイス・円 114.05円 -0.24円 -0.21% 114.29円
*豪ドル・円 88.23円 +0.29円 +0.33% 87.95円
*NZドル・円 82.28円 -0.13円 -0.16% 82.41円
*カナダ・円 88.11円 +0.09円 +0.10% 88.02円
*南アランド・円 8.38円 +0.07円 +0.83% 8.32円
*メキシコペソ・円 6.21円 +0.04円 +0.71% 6.17円
*トルコリラ・円 31.35円 +0.07円 +0.21% 31.28円
*韓国ウォン・円 9.86円 +0.02円 +0.20% 9.84円
*台湾ドル・円 3.66円 +0.01円 +0.25% 3.65円
*シンガポールドル・円 81.46円 +0.19円 +0.23% 81.27円
*香港ドル・円 14.17円 +0.04円 +0.30% 14.13円
*ロシアルーブル・円 1.83円 -0.00円 -0.05% 1.83円
*ブラジルレアル・円 35.55円 +0.25円 +0.71% 35.30円
*タイバーツ・円 3.33円 +0.01円 +0.40% 3.32円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -5.31% 118.66円 99.54円 116.96円
*ユーロ・円 +6.77% 131.40円 112.09円 122.97円
*ポンド・円 +1.35% 148.46円 121.61円 144.50円
*スイス・円 -0.63% 118.61円 102.89円 114.77円
*豪ドル・円 +4.77% 89.43円 75.97円 84.22円
*NZドル・円 +1.61% 83.91円 72.23円 80.98円
*カナダ・円 +1.26% 89.73円 74.83円 87.01円
*南アランド・円 -1.70% 8.98円 6.99円 8.53円
*メキシコペソ・円 +10.12% 6.43円 4.97円 5.64円
*トルコリラ・円 -6.31% 35.30円 28.62円 33.46円
*韓国ウォン・円 +1.80% 10.20円 8.75円 9.69円
*台湾ドル・円 +1.22% 3.78円 3.15円 3.62円
*シンガポールドル・円 +0.75% 82.67円 72.70円 80.85円
*香港ドル・円 -6.05% 15.29円 12.84円 15.08円
*ロシアルーブル・円 -3.55% 2.02円 1.51円 1.90円
*ブラジルレアル・円 -1.08% 37.45円 30.44円 35.94円
*タイバーツ・円 +1.97% 3.36円 2.88円 3.27円Powered by フィスコ -
2017年08月03日(木)07時29分
GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.03%で推移
グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時25分現在で5912.25pと前日比+1.50p(同+0.03%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-0.50pの2473.00p(同-0.02%)。
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2017年08月03日(木)07時26分
円建てCME先物は2日の225先物比40円安の20030円で推移
円建てCME先物は2日の225先物比40円安の20030円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円70銭台、ユーロ・円は131円20銭台。
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2017年08月03日(木)07時20分
米7月雇用統計:引き続き賃金動向に焦点
米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の7月分は前月比+17.8万人と、伸びは予想の19.0万人を下回り、4月来の低い伸びにとどまった。一方、6月分は+15.8万人から+19.1万人に上方修正された。3ヶ月平均は20.1万人と、20万人台を保っており、雇用の伸びは強い。年初からの7か月平均も21.7万人。
同指数は米労働省が今週後半に発表する雇用統計と最も相関性が強い先行指標として注目される。7月雇用統計で雇用の増加幅は前月の20万人超えから18万人程度と持続可能なペースに鈍化すると見られており、労働市場が順調な拡大を継続しており、最大雇用またはそれに近いことが確認されると見られる。
そんな中、賃金の伸びが未だ低迷したまま。イエレンFRB議長を初め、連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーは、労働市場や経済の強さがいずれ賃金や物価を引き上げるとの見方を維持している。経済やインフレの状況が年あと一回の利上げを正当化するとの見方。さらに、ボストン連銀のローゼングレン総裁は、「FOMCが9月会合でバランスシートに関する発表をすると、市場は適切に予想している」と、9月FOMCでのバランスシート縮小開始の発表を示唆。しかし、万が一、7月雇用統計で賃金の伸びが予想を下回った場合には、年内のあと一回の利上げ観測がさらに後退するほか、バランスシート縮小のタイミング予測も年後半に先送りされ、さらなるドル売りにつながる可能性がある。
■7月雇用統計の先行指標
・ADP雇用統計:前月比+17.8万人(予想:+19.0万人、6月:+19.1万人←+15.8万人)
・米ISM製造業指数雇用:55.2(6月57.2)
・NY連銀製造業景況指数
雇用(現状):3.9(6月7.7、6か月平均8.0)
週平均就業時間:0(8.5、6か月平均7.3)6か月先
雇用:11.8(6月12.3、6か月平均17.3)
週平均就業時間:-4.7(6月−5.4、6か月平均7.3)・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
雇用(現状):+10.9(6月+16.1、6ヶ月平均+15.5)
週平均就業時間:+3.8(6月+20.5、6か月平均+16.2)
6か月先
雇用:27.0(6月30.0、6か月平均31.8)
週平均就業時間:4.3(6月8.4、6か月平均11.7)・リッチモンド連銀製造業景況指数
雇用(現状):10(6月5)
週平均就業時間:9(6月1)
賃金::17(6月10)6か月先
雇用(現状):33(6月31)
週平均就業時間:19(6月17)
賃金::40(6月35)
・消費者信頼感指数
雇用(現状)
十分:34.1(6月32、前年同月23.0)
不十分:47.0(6月49.6、54.9)
困難:18.0(6月18.4、22.1)雇用(6か月先予想)
増加:19.2(6月19.2、前年同月13.5)
減少:13.3(6月14.6、前年同月17.4)
不変:67.5(6月66.2、前年同月69.1)
所得(6か月先予想)
増加:20.0(6月20.9、前年同月17.1)
減少:10.0(6月9.3、前年同月11.0)
不変:70.0(6月69.8、前年同月71.9)・失業保険申請件数
件数 前週比 4週平均 継続受給者数
07/22/17| 244,000| 10,000| 244,000 | n/a |
07/15/17| 234,000| -14,000| 244,000 | 1,964,000 |
07/08/17| 248,000| -2,000| 246,000 | 1,977,000 |
07/01/17| 250,000| 6,000| 243,500 | 1,949,000 |
06/24/17| 244,000| 2,000| 242,250 | 1,965,000 |
06/17/17| 242,000| 4,000| 245,000 | 1,945,000 |
06/10/17| 238,000| -7,000| 243,250 | 1,942,000 |
06/03/17| 245,000| -10,000| 242,000 | 1,936,000 |
■市場予想
失業率:4.3%(6月4.4%)
非農業部門雇用者数:前月比+18万人(6月+22.2万人)
民間部門雇用者数:前月比+18万人(6月+18.7万人)
平均時給:予想:前月比+0.3%、前年比+2.4%(6月+0.2%、+4.4%)Powered by フィスコ -
2017年08月03日(木)07時19分
NY原油先物は反発、ガソリン需要は堅調との見方が広がる
NYMEX原油9月限終値:49.59 ↑0.43
2日のNY原油先物9月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比+0.43ドルの49.59ドルで取引を終えた。米エネルギー情報局(EIA)が2日発表した週間在庫統計でガソリン在庫が予想以上に減少したことが要因。原油在庫も減少したが、減少幅は予想を下回った。
市場関係者の間ではガソリンの需要は堅調との見方が広がっており、原油先物のショートポジションを買い戻す動きが観測された。ただ、石油輸出国機構(OPEC)の7月産油量は増加しており、8月以降の産出量が減少しない場合、供給超過の状態は続く可能性があるとみられている。
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2017年08月03日(木)07時03分
金:小幅反落、NYダウ上昇を受けて買い一服
COMEX金8月限終値:1271.80 ↓0.80
2日のNY金先物8月限は小幅反落。1262.90ドルから1272.10ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。大手携帯端末のアップルの決算内容が好感され、米国株は買いが先行。NYダウは史上初めて22000ドルの大台を上回ったことなどから、金は上げ一服となった。ただ、日足チャートでは、100日移動平均線をクリアしており反発基調が継続している。
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2017年08月03日(木)06時32分
NY為替・2日=ドル円、米利回りに連動しレンジの上下を更新
NYタイムのドル円は米長期債利回りの動きに連動し、本日のレンジの上下を更新した。米10年債利回りが2.281%まで上昇したことで、ドル円は110.98円まで上がり本日の高値を更新した。しかしクォータリー・リファンディングの詳細で、米連邦準備理事会(FRB)が国債買い入れ縮小の対応を検討し始めたことを発表したものの、超長期債発行については発表をしなかったことで、利回りが低下し始めると、ドル円も徐々に上値が重くなり110.29円まで下がり本日の安値を更新した。その後はドル売りも長続きはせずに110円後半まで戻された。
米7月ADP全国雇用者数は+17.8万人と市場予想を下回るも、前月分は+15.8万人から+19.1万人に上方修正された。ここ最近ADPと週末に発表される雇用統計は指標結果に開きがあるため、為替市場は反応薄だった。メスター米クリーブランド連銀総裁は年内に3回の利上げが妥当で、弱いインフレ状況下でも利上げを支持すると発言し、ウイリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は今秋のバランスシートを縮小することを支持すると発言したが、目新しいものはなく市場は反応薄だった。ユーロドルはドラギECB総裁が7月のECB理事会後の記者会見で、秋の政策会合で金融引き締めについて議論するとしていることもあり、堅調に推移していたが1.1880ドル近辺を超えるとストップロスを巻き込み1.1910ドルまで一気に上昇した。しかしユーロドルもドル円同様に上値達成後、徐々に1.18ドル半ばまで値を戻した。ポンドドルは英7月建設業PMIが市場予想を下回る51.9と、昨年8月以来の低水準となったことで小動きだったが、ユーロドルの上昇につられ1.3251ドルまで上値を伸ばした。しかし明日にスーパーサーズデイをひかえていることで動きづらく、1.32ドル前半でもみ合いになった。
クロス円はLDN序盤に上昇しユーロ円は昨年2月以来の高値となる131.40円、ポンド円は146.76円まで上値を拡げたが、ドル円が下がってくると共に下落し、ユーロ円は131円前後、ポンド円は146円前半で、ほぼ本日のレンジの真ん中で取引された。
資源国通貨はまちまちだった。本日発表されたNZ4-6月期の雇用指標で、就業者数が前期比-0.2%と予想+0.7%を下振れしたNZドルは、依然上値が重く対ドルでは0.74ドル前半、対円では82円前半を中心とした動きだった。豪ドルは対NZドルで買いが出ていることもあり、対ドルは0.79ドル後半、対円は88円前半で堅調だった。米国の週間原油在庫が発表され、原油の取り崩し幅が市場予想よりも下回ったことを受けて、原油価格が下がり加ドルは売られた。ドル加ドルは1.2593加ドル、加ドル円は87.72円まで加ドルが売られた。しかしガソリン在庫が市場予想より大幅な取り崩しになり、尚且つガソリン需要も過去最高だったことが発表されると、原油価格の上昇と共にドル加ドルは1.25加ドル半ば、加ドル円も88円台まで戻した。
6時現在、ドル円は110.72円、ユーロドルは1.1856ドル、ユーロ円は131.27円で推移。
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2017年08月03日(木)05時43分
大証ナイト終値20050円、通常取引終値比20円安
大証ナイト終値20050円、通常取引終値比20円安
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2017年08月03日(木)05時20分
8月2日のNY為替・原油概況
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円98銭から110円29銭まで下落し110円65銭で引けた。
リスク選好のドル買い・円売りが優勢となったのち、米国の7月ADP雇用統計が予想を下回ったことやトランプ米大統領が対ロシア制裁強化法案に署名したほか、政府が対中貿易の制裁を検討との報道が懸念材料となり、米債利回りが低下に転じたためドル売り・円買いが強まり反落した。
ユーロ・ドルは、1.1819ドルから1.1910ドルまで上昇し1.1860ドルで引けた。
欧米の金利差が縮小するとの思惑にユーロ買い・ドル売りが継続。
ユーロ・円は、130円81銭から131円37銭まで上昇した。ポンド・ドルは、1.3215ドルから1.3251ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9662フランへ下落後、0.9711フランへ上昇した。
2日のNY原油は反発。米週次統計で原油在庫が予想ほど減少しなかったものの、製油所稼働率の予想以上の上昇を受けて需要の増加観測が強まり買い材料となった。
[経済指標]
・米・7月ADP雇用統計:前月比+17.8万人(予想:+19.0万人、6月:+19.1万人←+15.8万人)
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2017年08月03日(木)04時15分
NY外為:ドル売り後退、米債利回りが再び上昇へ&ダウ22000ドル台維持
NY外為市場でドル売りが一段落した。ドル・円は110円29銭の安値から110円64銭まで再び上昇した。ユーロ・ドルは1.1910ドルまで上昇し、2年半ぶりの高値を更新後、1.1860ドルまで反落した。
米10年債利回りは2.24%まで低下後、2.26%まで再び上昇した。ダウ平均株価は22000ドル台を維持。米国東部時間午後3時現在46ドル高で推移した。
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2017年08月03日(木)03時48分
ドル買い戻し、ドル円は110.60円前後
ドルの買い戻しが入り、ドル円は110.60円前後まで上昇し、ユーロドルも一時1.1910ドルまで上がったが、現在は1.1865ドル前後まで戻っている。米株はS&P500はマイナス圏で推移している。この後ウイリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の講演が予定されている。
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2017年08月03日(木)03時35分
NY市場動向(午後2時台):ダウ42ドル高、原油先物比0.27ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 22006.18 +42.26 +0.19% 22036.10 21967.46 13 17
*ナスダック 6358.14 -4.80 -0.08% 6394.21 6313.43 581 1660
*S&P500 2474.23 -2.12 -0.09% 2480.38 2466.48 175 327
*SOX指数 1085.94 -5.19 -0.48%
*225先物 20050 大証比 -20 -0.10%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.55 +0.19 +0.17% 110.98 110.29
*ユーロ・ドル 1.1875 +0.0073 +0.62% 1.1909 1.1819
*ユーロ・円 131.27 +1.02 +0.78% 131.40 130.81
*ドル指数 92.75 -0.29 -0.31% 93.16 92.55
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.36 +0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 2.26 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.85 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.19 +0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 49.43 +0.27 +0.55% 49.53 48.55
*金先物 1275.70 -3.70 -0.29% 1279.00 1268.90
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7411.43 -12.23 -0.16% 7434.71 7388.91 47 53
*独DAX 12181.48 -69.81 -0.57% 12275.00 12153.54 9 21
*仏CAC40 5107.25 -19.78 -0.39% 5135.14 5094.64 10 30Powered by フィスコ -
2017年08月03日(木)03時11分
[通貨オプション]R/R円コール買い後退
ドル・円オプション市場はまちまち。全般的にリスク警戒感を受けたオプション買いが継続し、堅調に推移した。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。
■変動率
・1ヶ月物8.87%⇒8.87% (08年10/24=31.044%)
・3ヶ月物 8.98%⇒9.00%(08年10/24=31.044%)
・6ヶ月物9.20%⇒9.22%(08年10/24=25.50%)
・1年物 9.60%⇒9.60% (08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1ヶ月物+1.12%⇒+1.08% (08年10/27=+10.90%)
・3ヶ月物+1.33%⇒+1.27%(08年10/27=+10.90%)
・6ヶ月物+1.49%⇒+1.46% (08年10/27=+10.71%)
・1年物+1.76%⇒+1.75%(8年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2017年08月03日(木)02時45分
ユーロドル1.18ドル後半、依然底堅い動き
ユーロドルは1.1910ドルまで一時上昇したが、その後は1.18ドル後半で取引されている。ユーロは欧州通貨全般にわたって買われユーロスイスは1.1523ドルまで上がった。
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2017年08月03日(木)02時33分
NY市場動向(午後1時台):ダウ20ドル高、原油先物0.55ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 21983.80 +19.88 +0.09% 22036.10 21967.46 12 18
*ナスダック 6332.05 -30.89 -0.49% 6394.21 6313.43 508 1717
*S&P500 2469.74 -6.61 -0.27% 2480.38 2466.48 159 343
*SOX指数 1079.78 -11.35 -1.04%
*225先物 20020 大証比 -50 -0.25%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.35 -0.01 -0.01% 110.98 110.29
*ユーロ・ドル 1.1898 +0.0096 +0.81% 1.1909 1.1819
*ユーロ・円 131.29 +1.04 +0.80% 131.40 130.81
*ドル指数 92.68 -0.36 -0.39% 93.16 92.67
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.36 +0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 2.26 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.84 -0.02 2.92 2.88
*日米金利差 2.18 +0.00
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 49.43 +0.27 +0.55% 49.53 48.55
*金先物 1278.80 -0.60 -0.95% 1279.00 1268.90
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7411.43 -12.23 -0.16% 7434.71 7388.91 47 53
*独DAX 12181.48 -69.81 -0.57% 12275.00 12153.54 9 21
*仏CAC40 5107.25 -19.78 -0.39% 5135.14 5094.64 10 30Powered by フィスコ
2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース
- ドル・円は主に149円台で推移か、米国経済の減速を警戒してドルは伸び悩む可能性(04/02(水) 08:37)
- ドル円 149.82円前後、SGX日経225先物は35820円でスタート(04/02(水) 08:32)
- 世界各国通貨に対する円:対ドル0.27%高、対ユーロ0.52%高(04/02(水) 08:22)
- NY市場動向(取引終了):ダウ11.8ドル安(速報)、原油先物0.28ドル安 (04/02(水) 08:22)
- 東京外国為替市場概況・8時 ドル円、堅調(04/02(水) 08:07)
- 東京為替見通し=ドル円、明朝5時発表予定のトランプ相互関税警戒で上値が重い展開か(04/02(水) 08:00)
- ドル円、149.89円まで買い戻し 財務長官発言がきっかけに(04/02(水) 07:25)
- 本日のスケジュール(04/02(水) 06:40)
- 円建てCME先物は1日の225先物比125円高の35745円で推移(04/02(水) 06:18)
- ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ドル円、反落(04/02(水) 06:04)
- ユーロドル、一時上昇 米関税絡みの報道で1.08ドル台を一時回復(04/02(水) 05:53)
- 4月1日のNY為替・原油概況(04/02(水) 04:50)
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