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2017年08月09日(水)のFXニュース(7)

  • 2017年08月09日(水)23時59分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ51ドル安、原油先物0.17ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]
    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22034.30 -51.04 -0.23% 22057.19 22007.41  14  16
    *ナスダック   6341.10 -29.36 -0.46% 6344.31 6309.44 578 1546
    *S&P500     2467.68  -7.24 -0.29% 2469.81 2462.08 186 315
    *SOX指数     1087.73  -6.04 -0.55%  
    *225先物    19720 大証比 -10 -0.05%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.09  -0.23 -0.21%  110.16  109.56 
    *ユーロ・ドル  1.1739 -0.0013 -0.11%  1.1753  1.1689 
    *ユーロ・円   129.25  -0.40 -0.31%  129.25  128.44 
    *ドル指数     93.69  +0.04 +0.04%   93.89   93.50 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.32  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.22  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.80  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.16  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     49.34  +0.17 +0.35%  49.65  48.90 
    *金先物      1277.00 +14.40 +1.14% 1282.40 1265.90
       
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7498.61 -44.12 -0.58% 7542.73 7475.83  24  76
    *独DAX    12164.58 -127.47 -1.04% 12227.52 12100.12   4  26
    *仏CAC40    5144.13 -74.76 -1.43% 5183.37 5122.50   1  39

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  • 2017年08月09日(水)23時50分
    ドル円・クロス円買い戻し、ドル円は110.10円前後

     ロンドンフィックスを前にドル円とクロス円の買戻しが入り、ドル円は110.10円前後まで戻している。ユーロ円は129.30円前後、ポンド円は143.00円付近、豪ドル円は86円後半まで戻している。

  • 2017年08月09日(水)23時43分
    【米週次原油在庫統計(8/4時点)、前週比、単位:バレル】

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(8/4時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:-645.1万(予想:-220万、前回:-152.7万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+56.9万(予想:なし、前回:-3.9万)
    ・ガソリン在庫:+342.4万(予想:-150万、前回:-251.7万)
    ・留出油在庫:-172.9万(予想:-50万、前回:-15.0万)
    ・製油所稼働率:95.3%(前回:94.4%)

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  • 2017年08月09日(水)23時22分
    NY外為:ドル・円110円台回復、米6月卸売在庫改定値/売上高が予想上回る

    [欧米市場の為替相場動向]
     米商務省が発表した6月卸売在庫改定値は前月比+0.7%と、速報値+0.6%から予想外に上方修正された。卸売売上高は前月比+0.7%と、予想外に4カ月ぶりのプラスに改善。5月分は−0.1%へ、-0.5%から上方修正された。

    米10年債利回りは2.21%まで低下後、2.23%まで戻した。ドル・円は109円56銭から110円07銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1720ドルの安値圏で推移した。

    【経済指標】
    ・米・6月卸売在庫改定値:前月比+0.7%(予想:+0.6%、速報値:+0.6%)
    ・米・6月卸売売上高:前月比+0.7%(予想:0.0%、5月:−0.1%←-0.5%)

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  • 2017年08月09日(水)23時01分
    【速報】米・6月卸売在庫改定値は+0.7%

     日本時間9日午後11時に発表された米・6月卸売在庫改定値は予想を上回り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月卸売在庫改定値:前月比+0.7%(予想:+0.6%、速報値:+0.6%)
    ・米・6月卸売売上高:前月比+0.7%(予想:0.0%、5月:−0.1%←-0.5%)

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  • 2017年08月09日(水)23時00分
    米・6月卸売在庫

    米・6月卸売在庫(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.6% 結果:+0.7%

  • 2017年08月09日(水)22時54分
    ドル円110.00円前後でもみ合い、この後卸売売上高発表

     本日一時ロンドン時間で109.56円まで下がったドル円は、現在110.00円付近まで回復している。ユーロドルは1.1720ドル前後、ポンドドルは1.29後半で推移している。この後米国の卸売売上高が発表される。

  • 2017年08月09日(水)22時44分
    ユーロドル一時1.1689ドルまで下落

     ユーロドルは短期筋の売りも出て1.1700ドルを割り込み、一時先月28日以来の1.1689ドルまで下落した。ドル買いに反応したためドル円も一時110.00円を回復したものの、再び109.90円前後まで現在は戻っている。

  • 2017年08月09日(水)22時35分
    NY外為:ユーロ一段安、ユーロクロス絡みの売り続く

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場でユーロが一段安となった。地政学的リスクの上昇で、安全資産となるフランや円買いが加速。ユーロ・ドルは1.1747ドルから1.1689ドルまで下落し、7月28日来の安値を更新した。

    ユーロ・スイスは1.1309フランから1.1261フランまで下落し、7月27日来の安値を更新。ユーロ・円は128円90銭から128円44銭まで下落し、7月6日来の安値を更新した。

    ダウ先物は43ドル安で推移している。

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  • 2017年08月09日(水)22時06分
    【NY為替オープニング】リスクオフ、米・北朝鮮の関係が緊迫

    ◎ポイント

    ・グラム米上院議員、米国は対北朝鮮で行動の用意、グアム攻撃なら
    ・ブラード・セントルイス連銀総裁、ブルーンバーグTVインタビュー
    ・ティラーソン米国務長官「トランプ米大統領は北朝鮮に強いメッセージを送った、このメッセージを理解するだろう」「速やかな脅威はない」
    ・米Q2非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+0.9%(予想:+0.7%、1-3月期:+0.1%←0.0%)、単位労働コスト速報値:前期比年率+0.6%(予想:+1.1%、1-3月期:+5.4%←+2.2%)
    ・米・6月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.6%、速報値:+0.6%)
    ・米財務省10年入札(230億ドル)

     9日のニューヨーク外為市場では、米国と北朝鮮関係の緊迫化を受けて、リスク回避の動きが続く。北朝鮮は米国の軍事行動に対して、戦略的核戦力を使い「厳しい教訓」を与える用意があると警告。これに対し、トランプ大統領は記者団に、米北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」と、同国をけん制した。米紙ワシントン・ポストは8日、北朝鮮がミサイルに搭載可能な小型核爆弾の生産に成功したと報じている。

    トランプ米大統領の警告に対し北朝鮮はグアム攻撃を検討すると反発。グラム米上院議員はインタビューで、北朝鮮がグアムを攻撃したり、米国攻撃が可能な核弾頭搭載ICBM開発を続けた場合、戦争になると警告。大統領の警告は中国に向けられたものでもあると指摘した。ティラーソン米国務長官は、「トランプ米大統領は北朝鮮に強いメッセージを送った、このメッセージを北朝鮮の金 正恩氏は理解するだろう」と「速やかな脅威はない」と、鎮静化に努めた。北朝鮮問題が2017年、2018年のブラックスワンになるとの見方も少なくない。

    米国金融政策では雇用が相変わらず強く、米連邦公開市場委員会(FOMC)の責務目標である完全雇用にほぼ到達したとの見方が強い一方で、低インフレへの懸念が広がりつつあるため、FOMCの年内の追加利上げ観測が後退しつつありドル売りにつながっている。北朝鮮問題の深刻化に、米国や世界経済への懸念も浮上。追加利上げは2018年まで先送りされるとの見方が強まりつつある。一方で、FRBが保有している4.5兆ドル規模の資産の縮小は早くて9月のFOMCで発表されるとの見方。イエレンFRB議長を含めFRB高官は、バランスシート縮小が市場に与える影響は少ないと見ている。本日は、ブラード・セントルイス連銀総裁のインタビューに注目が集まる。

    同総裁は最近の講演で、最近の指標の結果、インフレ率が果たして中期目標である
    2%に向かって上昇していくかどうか疑問が生じたと発言。このため、政策金利を据え置く必要があると指摘した。同総裁のハト派発言が、一段のドル売りに拍車をかける可能性もある。今週はブラード・セントルイス連銀総裁の会見が明日予定されているほか、週後半には7月生産者物価指数(PPI)や消費者物価指数(CPI)で、最新のインフレ動向を探る。低インフレが確認されると、ドルは一段と下落することになる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円36銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0898ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円110円30銭、ユーロ・ドル1.1803ドル、ユーロ・円130円81銭、ポンド1.3049ドル、ドル・スイスは0.9728フランで寄り付いた

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  • 2017年08月09日(水)21時58分
    【ディーラー発】ドル円続落(欧州午後)

    午後に入り、ティラーソン米国務長官による『北朝鮮からの差し迫った脅威は見られない』との発言や、グラム上院議員の『米国は対北朝鮮で行動の用意、グアム攻撃なら』等の発言が相次ぎ伝わる中、ドル円は109円56銭付近まで続落。クロス円も全般的に戻り売り圧力が強く、ユーロ円は一時128円57銭付近まで、ポンド円が142円26銭付近まで値を崩し、それぞれ本日安値を更新。一方、ユーロドルは1.1740付近で揉み合い基調となっている。21時58分現在、ドル円109.672-682、ユーロ円128.833-853、ユーロドル1.17454-462で推移している。

  • 2017年08月09日(水)21時51分
    【市場反応】米Q2非農業部門労働生産性速報値、予想上回りドル下げ止まる

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した4-6月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率+0.9%と、伸びは1-3月期+0.1%から拡大、予想+0.7%を上回った。

    一方、4-6月期単位労働コスト速報値は前期比年率+0.6%と、伸びは予想+1.1%を下回った。しかし、1-3月期は+2.2%から+5.4%へ上方修正された。

    予想を上回った結果を受けて、ドルは下げ止まり。ドル・円は109円56銭の安値から109円70銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1740ドル前後でもみ合った。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+0.9%(予想:+0.7%、1-3月期:+0.1%←0.0%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+0.6%(予想:+1.1%、1-3月期:+5.4%←+2.2%)

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  • 2017年08月09日(水)21時42分
    ドル円、109.56円から109.73円まで反発

     ドル円は109.56円までじり安に推移した後、109.73円付近まで反発。ユーロ円も128.58円までじり安に推移した後、128.83円まで反発。

  • 2017年08月09日(水)21時41分
    【市場反応】米Q2非農業部門労働生産性速報値、予想上回りドル下げ止まる

     米労働省が発表した4-6月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率+0.9%と、伸びは1-3月期+0.1%から拡大、予想+0.7%を上回った。

    一方、4-6月期単位労働コスト速報値は前期比年率+0.6%と、伸びは予想+1.1%を下回った。しかし、1-3月期は+2.2%から+5.4%へ上方修正された。

    予想を上回った結果を受けて、ドルは下げ止まり。ドル・円は109円56銭の安値から109円70銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1740ドル前後でもみ合った。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+0.9%(予想:+0.7%、1-3月期:+0.1%←0.0%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+0.6%(予想:+1.1%、1-3月期:+5.4%←+2.2%)

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  • 2017年08月09日(水)21時31分
    【速報】米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値は予想を上回り+0.9%

     日本時間9日午後9時30分に発表された米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値は予想を上回り、前期比年率+0.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+0.9%(予想:+0.7%、1-3月期:+0.1%←0.0%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+0.6%(予想:+1.1%、1-3月期:+5.4%←+2.2%)

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