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2017年09月20日(水)のFXニュース(7)
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FXニュース:2017年09月20日(水)23時26分
NY市場動向(午前10時台):ダウ5ドル安、原油先物0.76ドル高
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 22366.30 -4.50 -0.02% 22382.94 22351.38 19 11
*ナスダック 6456.43 -4.89 -0.08% 6466.05 6454.00 1052 944
*S&P500 2506.78 +0.13 +0.01% 2508.85 2506.68 269 229
*SOX指数 1156.76 -8.22 -0.71%
*225先物 20150 大証比 +10 +0.05%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 111.46 -0.13 -0.12% 111.50 111.23
*ユーロ・ドル 1.1996 +0.0002 +0.02% 1.2022 1.1989
*ユーロ・円 133.70 -0.15 -0.11% 133.84 133.51
*ドル指数 91.74 -0.05 -0.05% 91.88 91.60
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.39 -0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 2.23 -0.02 2.08 2.05
*30年債利回り 2.81 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.20 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 50.24 +0.76 +1.54% 50.25 49.75
*金先物 1314.80 +4.20 +0.32% 1319.80 1313.20
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7265.70 -9.55 -0.13% 7289.93 7249.58 44 51
*独DAX 12547.38 -14.41 -0.11% 12593.25 12518.22 9 21
*仏CAC40 5235.62 -1.82 -0.03% 5248.79 5230.02 19 20Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年09月20日(水)23時20分
【市場反応】米8月中古住宅販売件数、1年ぶり低水準、反応薄
[欧米市場の為替相場動向]
全米不動産業者協会(NAR)が発表した8月中古住宅販売件数は前月比‐1.7%の535万戸と、予想545万戸を下回り昨年8月以降1年ぶり低水準となった。ハリケーンに加え、低水準の在庫、高い住宅価格が影響した。
外為市場への影響は限られ、ドルは堅調推移を継続。ドル・円は111円25銭から111円50銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.2012ドルから1.1989ドルへ弱含んだ。
【経済指標】
・米・8月中古住宅販売件数:535万戸(予想:545万戸、7月:544万戸)Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年09月20日(水)23時10分
【市場反応】米8月中古住宅販売件数、1年ぶり低水準、反応薄
全米不動産業者協会(NAR)が発表した8月中古住宅販売件数は前月比‐1.7%の535万戸と、予想545万戸を下回り昨年8月以降1年ぶり低水準となった。ハリケーンに加え、低水準の在庫、高い住宅価格が影響した。
外為市場への影響は限られ、ドルは堅調推移を継続。ドル・円は111円25銭から111円50銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.2012ドルから1.1989ドルへ弱含んだ。
【経済指標】
・米・8月中古住宅販売件数:535万戸(予想:545万戸、7月:544万戸)Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年09月20日(水)23時07分
米中古住宅販売は弱めも、ドル円は111円半ばで調整に終始
米8月中古住宅販売件数は535万件と、市場予想の546万件や前月の544万件より弱い結果となった。しかしドル円は111円半ばで小幅に買い戻されるなど、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えた調整中心の振幅に終始。弱めな中古住宅販売に対するネガティブな反応は特にみられない。
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FXニュース:2017年09月20日(水)23時02分
米中古住宅販売件数の発表後、ドル円は111.49円前後
現在の推移(レンジ)
ドル円 111.49円 (111.65 / 111.23)
ユーロドル 1.1999ドル (1.2022 / 1.1987)
ユーロ円 133.77円 (134.03 / 133.51)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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FXニュース:2017年09月20日(水)23時00分
【速報】米8月中古住宅販売件数は予想を下回り535万戸
日本時間20日午後11時に発表された米・8月中古住宅販売件数は予想を下回り535万戸
となった。【経済指標】
・米・8月中古住宅販売件数:535万戸(予想:545万戸、7月:544万戸)Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年09月20日(水)22時58分
米中古住宅販売件数の発表控え、ドル円は111.43円前後
現在の推移(レンジ)
ドル円 111.43円 (111.65 / 111.23)
ユーロドル 1.1996ドル (1.2022 / 1.1987)
ユーロ円 133.68円 (134.03 / 133.51)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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FXニュース:2017年09月20日(水)22時40分
【まもなく】米・8月中古住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)
日本時間20日午後11時に米・8月中古住宅販売件数が発表されます。
・米・8月中古住宅販売件数
・予想:545万戸
・7月:544万戸Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年09月20日(水)22時28分
【NY為替オープニング】FOMC、歴史的なB/S縮小へ
◎ポイント
・米・8月中古住宅販売件数(予想:546万戸、7月:544万戸)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明・経済見通し発表(政策金利は1.
00-1.25%に据え置き予想)
・イエレン米FRB議長会見
・ハリケーン・マリアがプエルトリコに上陸20日のニューヨーク外為市場では連邦公開市場委員会(FOMC)の結果をにらんだ展開となる。今週後半はユダヤ教の新年の祭日入り、一部投資家が休みに入るなど、参加者が限られ、動きが限定的になる可能性もある。
米連邦準備制度理事会(FRB)は19,20日の2日間のFOMCで、3月、6月の利上げ実施後、利上げを見送ると見られている。イエレンFRB議長の会見やFOMCのスタッフ予想では景気の見通しのほか、特にインフレ判断や見通しに注目が集まる。また、金利見通しも注目となる。12月の利上げを支持する内容となると、米債利回りの上昇でドル買いが強まる可能性がある。
同時に、4.5兆ドルに膨れ上がった保有資産の縮小を開始する計画を発表すると見られている。FRBのみならず、世界の中央銀行の中で、この規模でのバランスシートの縮小は初の試みとなるが、大半のエコノミストはFRBによる資産縮小による市場の影響は限定的と見ている。
経済専門局のCNBCが行った調査では、回答者となった42名のエコノミスト、ファンドマネジャー、ストラテイジストといった市場関係者は、FRBが資産を最終的に2.5兆ドル規模に達するまで、4.4年かけて縮小すると見ている。FRBの資産縮小は経済の成長にいくらかマイナスに働き、株価にもいくらか悪影響をあたえるものの、緩やかな悪影響にとどまると見ているようだ。また、回答者の76%が12月の追加利上げを予想している。
一方で、景気後退につながる可能性を警告するエコノミストもいる。FRBは過去に6回バランスシートの縮小を行っている。リサーチ会社、MKMパートナーの調べによると、そのうち、5回は最終的に米国経済が景気後退に陥ったと警告している。1921−1922年、1928−1930年、1937年、1941年、1948−1950年、2000年の6回。また、FRBが長期間かけて利上げをした場合、最近13回の引き締めサイクルのうち、10回は景気後退に陥ったことも明らかにしている。
バランスシートの拡大を開始して以降、FRBは規模を維持するために満期がきた証券の再投資を行ってきた。9月に発表されると見られる計画では、FRBは満期が来た一定額の規模の証券の再投資を控えると見られる。削減目標規模は100憶ドルから始め、500憶ドル規模を上限とし、削減額を四半期ごとに100憶ドルつづ増額させていくと見られている。来年になると、2300憶ドルの米国債、1500億ドルのMBSが削除されることになる。
イエレンFRB議長をはじめ、ほとんどのFOMCメンバーが、バランスシートの縮小が市場に与える影響は最小限にとどまると見ている。しかし、利上げと前代未聞の規模でのバランスシート縮小という2重の引き締めで、下半期の市場が果たして現状のように低い変動率を維持することが可能で、混乱なく終了するかどうかを警戒する市場関係者も少なくない。米国の前代未聞の規模の資産縮小における影響は未知で、意見は分かれる。
・ドル・円は、200日移動平均水準の112円22銭を下回っている限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1075ドルを上回っている限り中期的上昇基調に入った可能 性。
ドル・円111円30銭、ユーロ・ドル1.2005ドル、ユーロ・円133円62銭、ポンド1.3536ドル、ドル・スイスは0.9608フランで寄り付いたPowered by フィスコ -
FXニュース:2017年09月20日(水)22時28分
NY株式オープン控え、ドル円は111.40円前後で推移
現在の推移(レンジ)
ドル円 111.40円 (111.65 / 111.23)
ユーロドル 1.1994ドル (1.2022 / 1.1987)
ユーロ円 133.63円 (134.03 / 133.51)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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FXニュース:2017年09月20日(水)21時33分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月20日
[欧米市場の為替相場動向]
9月20日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・23:00 米・8月中古住宅販売件数(予想:546万戸、7月:544万戸)
・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明・経済見通し発表(政策金利は1.
00-1.25%に据え置き予想)
・03:30 イエレン米FRB議長会見Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年09月20日(水)21時12分
ドル・円は111円46銭から111円23銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
20日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円46銭から111円23銭まで下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて、米国債が持ち高調整からやや買い戻され、利回りの低下に伴いドル売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1998ドルから1.2022ドルまで上昇し、ユーロ・円は133円84銭から133円51銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.3510ドルから1.3607ドルまで上昇。英国の8月小売売上高の伸びが大きく拡大したことを受けて、ポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9595フランから0.9613フランで推移した。
[経済指標]
・英・8月小売売上高:前月比+1.0%(予想:+0.2%、7月:+0.6%←+0.3%)[要人発言]
・独与党会派有力議員フックス氏
「現在のユーロ・ドル相場は、合理的な水準で、あまり不平を言うべきでない」
「今年初めの1ユーロ=1.05ドルは、間違いなく低すぎる」Powered by フィスコ -
FXニュース:2017年09月20日(水)20時17分
ドル・円は111円46銭から111円23銭まで軟調推移
[欧米市場の為替相場動向]
20日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円46銭から111円23銭まで軟調推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控え、米国債が持ち高調整からやや買い戻されているとみられ、利回りの低下に伴いドル売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.1998ドルから1.2022ドルまで上昇し、ユーロ・円は133円84銭から133円51銭まで下落している。
ポンド・ドルは1.3510ドルから一時1.3607ドルまで上昇。英国の8月小売売上高の伸びが大きく拡大したことを受けて、一時ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9595フランから0.9613フランで推移している。
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FXニュース:2017年09月20日(水)19時53分
東京為替サマリー(20日)
東京午前=ドル円は111円半ばで小幅な値動き
東京午前のドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とイエレンFRB議長の会見を控えて、111円半ばの小幅な値動きが続いた。本邦8月貿易収支は1136億円の黒字と、黒字幅は予想を若干上回ったが前回の黒字4188億円からは大きく減少した。結果を受けて、ドル円はじり高になるも買いは続かなかった。
米長期債利回りがNY引けから低下したこともあり、ドルは主要通貨に対して弱含みで推移した。ユーロドルが1.19ドル後半から1.2020ドル、ポンドドルが1.35ドル近辺から1.3531ドルまで上値を伸ばした。豪ドル/ドルも0.80ドル前半でじり高となった。
クロス円は、NY株の堅調さを受けてリスクオン地合いが継続された。ユーロ円が133円後半から134.03円、ポンド円は150円半ばから後半まで強含み、豪ドル円が89円前半で小じっかりした値動きだった。NZドルも他通貨とともにドルや円に対して買い基調だったが、ニュージーランド近海を震源とするマグニチュード6.1の地震発生とのニュースで上値を抑えられた。NZドル/ドルは0.7343ドル、NZドル円が81.86円を頭に、それぞれ20ポイントほど下落した。
東京午後=クロス円は伸び悩み、ユーロ円は133円後半
東京午後の為替相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的な取引は手控えられ、ドル円は111円半ばでこう着状態だった。テクニカルポイントの日足一目均衡表・雲の上限111.62円が意識され、その付近では売りも出やすかったか。午前中は底堅さをみせたユーロドルやポンドドルだが、午後は1.20ドル近辺と1.35ドル前半でもみ合いとなった。豪ドル/ドルも0.80ドル前半の狭いレンジで推移した。
クロス円の動きも鈍く、上値は限定的だった。ユーロ円は134円手前、ポンド円が150円後半、豪ドル円は89円半ばで頭を抑えられた。
加ドルは狭いレンジながらも底堅く、対ドルでは1.22加ドル後半、対円で90円後半の値動きとなった。明日のNZ4-6月期GDPや23日のNZ総選挙を控えて、NZドルにはポジション調整の売りがでていたもよう。NZドル/ドルは0.7303ドル、NZドル円が81.41円までじり安となった。与野党への選挙支持利率は拮抗しており、本日予定されている国民党党首イングリッシュ首相と野党アーダーン労働党党首の討論会が注目される。
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FXニュース:2017年09月20日(水)19時44分
LDN午前=FOMC控えややドル売り、ドル円111円前半
ロンドンタイム午前の為替相場ではややドル売りが優勢。今晩に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え方向感は限定的ながら、米長期債利回りが低下したことや、ポンドやNZドルが買われたことも、ドルの重しとなった。ドル円は111.25円を安値に111円前半でやや軟調な動き。
23日の総選挙を控え、世論調査で与党・国民党が優勢との報道を受けて、NZドル/ドルは0.7375ドル、NZドル円は82.15円まで上昇し、ともに8月7日以来の高値をつけた。豪ドル/ドルは0.8058ドルまで高値を更新し、ドル/加ドルは1.2236加ドルまでドル安に振れた。対円でも、豪ドル円は89.69円、加ドル円は90.95円まで小幅高。
好調な結果となった英8月小売売上高を受けて一時ポンド買いが強まったが、英国の欧州連合(EU)離脱交渉の不透明感で上昇局面での売り圧力も強く、ポンドドルは1.3607ドルを頭に1.35ドル前半、ポンド円は151.52円から150.70円近辺に押し戻された。英8月小売売上高(自動車燃料含む)は前月比で市場予想を大きく上回る+1.0%と、4月以来の高い伸びとなり、前月分も上方修正された。一方、ユーロドルは1.20ドル前半、ユーロ円は133円後半でもみ合い。
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