
使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2017年10月07日(土)のFXニュース(2)
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2017年10月07日(土)09時30分
金:反発、北朝鮮による弾道ミサイル発射計画の報道を材料視
NY金は反発(COMEX金12月限終値:1274.90 ↑1.70)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+1.70ドルの1オンス=1274.90ドルで取引終了。この日発表された9月米雇用統計で平均時給が前年比+2.9%と市場予想を上回る上昇率となったことから、年内米追加利上げを想定した売りが優勢となった。しかしながら、「北朝鮮が米西海岸に到達可能なミサイルの試射を近く実施する計画」と、ロシア通信(RIA)が報じたことから、安全逃避の買いが強まり、NY金先物は反発した。ユーロ売り・ドル買いが一服したことも金先物相場に対する支援材料となった。
原油:大幅反落、需給改善への期待低下で売り強まるNY原油は大幅反落(NYMEX原油11月限終値:49.29 ↓1.50)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比-1.50ドルの49.29ドルで取引を終えた。熱帯性暴風雨「ネイト」がオフショア原油プラットフォームやメキシコ湾岸の製油所に打撃を与えるとの警戒感は低下したことが要因。需給改善への期待は低下し、短期筋などの売りが活発になった。米長期金利の上昇も多少嫌気された。
市場関係者の間では、原油需要の大幅な増加はただちに期待できないとの見方が広がっている。主要産油国による生産調整(減産合意期間の延長)に対する懐疑的な見方が残されていることも原油先物の上昇を抑える一因となったようだ。
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2017年10月07日(土)08時57分
NY市場動向(取引終了):ダウ1.72ドル安(速報)、原油先物1.50ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 22773.67 -1.72 -0.01% 22773.67 22730.85 16 14
*ナスダック 6590.18 +4.82 +0.07% 6590.18 6566.84 1253 1123
*S&P500 2549.33 -2.74 -0.11% 2549.41 2543.79 218 281
*SOX指数 1191.45 +5.38 +0.45%
*225先物 20650 大証比 -60 -0.29%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 112.65 -0.17 -0.15% 113.44 112.61
*ユーロ・ドル 1.1730 +0.0019 +0.16% 1.1739 1.1670
*ユーロ・円 132.16 +0.03 +0.02% 132.77 131.98
*ドル指数 93.80 -0.16 -0.17% 94.27 93.77【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.50 +0.01 1.52 1.49
*10年債利回り 2.36 +0.01 2.40 2.35
*30年債利回り 2.89 +0.00 2.93 2.89
*日米金利差 2.30 -0.05【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 49.29 -1.50 -2.95% 50.82 49.10
*金先物 1274.9 +1.7 +0.13% 1279.2 1262.8
*銅先物 302.9 -1.8 -0.57% 305.6 301.8
*CRB商品指数 180.95 -1.99 -1.09% 182.19 180.48【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7522.87 +14.88 +0.20% 7527.72 7507.99 64 36
*独DAX 12955.94 -12.11 -0.09% 12993.53 12941.15 12 17
*仏CAC40 5359.90 -19.31 -0.36% 5378.07 5350.26 9 30Powered by フィスコ -
2017年10月07日(土)08時53分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.15%高、対ユーロ0.02%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 112.65円 -0.17円 -0.15% 112.82円
*ユーロ・円 132.16円 +0.03円 +0.02% 132.13円
*ポンド・円 147.20円 -0.81円 -0.55% 148.01円
*スイス・円 115.02円 -0.30円 -0.26% 115.32円
*豪ドル・円 87.50円 -0.45円 -0.51% 87.95円
*NZドル・円 79.87円 -0.41円 -0.52% 80.28円
*カナダ・円 89.93円 +0.13円 +0.14% 89.80円
*南アランド・円 8.25円 +0.00円 +0.00% 8.25円
*メキシコペソ・円 6.08円 -0.02円 -0.35% 6.10円
*トルコリラ・円 31.16円 -0.29円 -0.91% 31.45円
*韓国ウォン・円 9.84円 -0.04円 -0.39% 9.88円
*台湾ドル・円 3.71円 -0.01円 -0.30% 3.72円
*シンガポールドル・円 82.53円 -0.16円 -0.19% 82.69円
*香港ドル・円 14.42円 -0.03円 -0.20% 14.45円
*ロシアルーブル・円 1.94円 -0.02円 -0.90% 1.95円
*ブラジルレアル・円 35.70円 -0.07円 -0.21% 35.77円
*タイバーツ・円 3.37円 -0.01円 -0.27% 3.38円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -3.69% 118.66円 101.20円 116.96円
*ユーロ・円 +7.47% 134.41円 112.61円 122.97円
*ポンド・円 +1.86% 152.86円 124.85円 144.50円
*スイス・円 +0.21% 118.61円 104.01円 114.77円
*豪ドル・円 +3.89% 90.31円 76.79円 84.22円
*NZドル・円 -1.37% 83.91円 72.75円 80.98円
*カナダ・円 +3.35% 91.64円 74.83円 87.01円
*南アランド・円 -3.31% 8.98円 7.15円 8.53円
*メキシコペソ・円 +7.74% 6.43円 4.97円 5.64円
*トルコリラ・円 -6.87% 34.04円 28.62円 33.46円
*韓国ウォン・円 +1.53% 10.20円 8.75円 9.69円
*台湾ドル・円 +2.43% 3.78円 3.20円 3.62円
*シンガポールドル・円 +2.08% 83.57円 72.70円 80.85円
*香港ドル・円 -4.40% 15.29円 13.05円 15.08円
*ロシアルーブル・円 +2.11% 2.02円 1.57円 1.90円
*ブラジルレアル・円 -0.67% 37.45円 30.44円 35.94円
*タイバーツ・円 +3.17% 3.40円 2.88円 3.27円Powered by フィスコ -
2017年10月07日(土)08時40分
金:反発、北朝鮮による弾道ミサイル発射計画の報道を材料視
COMEX金12月限終値:1274.90 ↑1.70
6日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+1.70ドルの1オンス=1274.90ドルで取引終了。この日発表された9月米雇用統計で平均時給が前年比+2.9%と市場予想を上回る上昇率となったことから、年内米追加利上げを想定した売りが優勢となった。しかしながら、「北朝鮮が米西海岸に到達可能なミサイルの試射を近く実施する計画」と、ロシア通信(RIA)が報じたことから、安全逃避の買いが強まり、NY金先物は反発した。ユーロ売り・ドル買いが一服したことも金先物相場に対する支援材料となった。
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2017年10月07日(土)08時36分
原油:大幅反落、需給改善への期待低下で売り強まる
NYMEX原油11月限終値:49.29 ↓1.50
6日のNY原油先物11月限は大幅反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比-1.50ドルの49.29ドルで取引を終えた。熱帯性暴風雨「ネイト」がオフショア原油プラットフォームやメキシコ湾岸の製油所に打撃を与えるとの警戒感は低下したことが要因。需給改善への期待は低下し、短期筋などの売りが活発になった。米長期金利の上昇も多少嫌気された。
市場関係者の間では、原油需要の大幅な増加はただちに期待できないとの見方が広がっている。主要産油国による生産調整(減産合意期間の延長)に対する懐疑的な見方が残されていることも原油先物の上昇を抑える一因となったようだ。
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2017年10月07日(土)06時55分
【IMM】円売り持ち増2か月ぶり高水準、来週の注目:FOMC議事録、米9月小売、PPI、CPI
短期投機家・投資家の円の売り持ち高は前週からさらに増加し、2か月ぶりの高水準となった。ユーロの買い持ちは2007年来の高水準を維持。
来週は米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する9月連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録、小売売上高、インフレ指標に注目が集まる。FRBは19−20日に開催したFOMCで政策金利の据え置きを決定。同時に、4.5兆ドルにのぼる資産の縮小を10月から開始することを決定した。FRBメンバーは四半期ごとに発表する見通しで、年内1回の利上げと来年3回の利上げ予測を維持。
ヒューストンやフロリダを襲った大型ハリケーンは小売りや消費者物価指数(CPI)に影響を与えると見られている。被災地区での自動車やトラックの買いかえが進み自動車販売の増加が小売り全体を押し上げると見られている。また、ガソリン価格の上昇でCPIも年初来最高に達すると見られている。9月雇用統計の結果も考慮し、年内の追加利上げ観測をさらに強める可能性がある。
今週発表された米9月雇用統計で、雇用が予想外の減少に落ち込んだものの、ハリケーンの影響としてすでに織り込み済み。逆に、賃金の伸びが予想を上回ったほか、失業率や不完全雇用率の低下、労働参加率の上昇でスラックの改善が継続していることが確認され、年内の追加利上げが正当化されるとの見方が強まった。
欧州ではスペイン、カタルーニャ独立問題の行方や英国のメイ首相の進退をにらんだ動きが予想される。
■来週の主な注目イベント
●IMF
10日:世界経済見通し(WEO)を発表●米国
7日:ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演
10日:カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演、カプラン米ダラス連銀総裁講演、11日:FRBがFOMC議事録公表、エバンス・シカゴ連銀総裁が金融政策に関する講演、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が講演、
12日:9月生産者物価指数(PPI):予想前月比+0.4%(8月+0.2%)、前年比+2.6%(8月+2.4%)、ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事、パウエルFRB理事が講演
13日:9月消費者物価指数(CPI):予想前月比+0.6%(8月+0.4%)、前年比+2.3%(8月+1.9%)、9月小売り売上高:前月比+1.4%(−0.2%)
カプラン米ダラス連銀総裁、パウエルFRB理事が講演●欧州
12日:ドラギECB総裁が金融政策に関する講演、●地政学的リスク
北朝鮮
ガザ紛争
イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
シリア
イエメン
トルコ【IMM】
*円ネット・円売り持ち:- 84,643(10/3)←円売り持ち:- 71,347(9/26)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)
*ユーロネット・ユーロ買い持ち:+90,833(10/3)←ユーロ買い持ち:+88,167(9/26)
(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)
*ポンド
ネット・ポンド買い持ち:+19,949(10/3)←ポンド買い持ち:+5,054(9/26)(07年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)
*スイスフラン
ネット・スイスフラン売り持ち:-3,293(10/3)←スイスフラン売り持ち:-1,862(9/26)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)
*加ドル
ネット・加ドル買い持ち:+75,128(10/3)←加ドル買い持ち:+74,605(9/26)(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)
*豪ドル
ネット・豪ドル買い持ち:+71,812(10/3)←豪ドル買い持ち:+77,194(9/26)Powered by フィスコ -
2017年10月07日(土)06時05分
NY為替・6日=米雇用統計はドル買い、北朝鮮リスクで円買い
NYタイムの為替市場は、米9月雇用統計の発表後にドル買いとなるも、米債券利回りの上昇が一服するとドルも売り戻された。その後、訪朝ロシア議員が「近い将来に北朝鮮が再び長距離ミサイルの発射実験を実施する」と発言したとの報道が伝わると、それまで堅調だったクロス円への売り圧力(リスク回避の円買い)が強まった。
ドル円は7月14日以来の高値113.44円まで上昇したが、北朝鮮への懸念が広がると112.61円まで下押しし、そのままレンジの下限で推移した。ユーロドルは8月17日以来の安値1.1670ドル下落するも、米債利回りが低下し始めると1.1739ドルまでのドル売り・ユーロ買いとなった。メイ英首相の指導力への懸念や英・EU離脱交渉が難航していることを背景に軟調な値動きが続いているポンドは、対ドルで1.3027ドルまで下値を広げた後に1.30ドル半ばまで戻した。
米9月雇用統計は、非農業部門雇用者数が超大型ハリケーンの影響で-3.3万人と予想を大きく下回り、2010年9月以来の減少となった。一方で、平均時給は前月比で+0.5%と、市場予想の+0.3%より上振れし、失業率も4.2%へ低下した。米年内追加利上げ観測が高まり、米10年債利回りは5月11日以来の2.400%へ上昇するも、地政学リスクが警戒され再び2.35%台まで低下した。
複数のFRB高官は利上げについてまちまちな発言をし、それぞれの為替市場へのインパクトは薄かった。クロス円は北朝鮮情勢を嫌気し、米雇用統計後の上げを帳消しにした。ユーロ円は132.77円を頭に132円前半まで売り戻され、ポンド円が147円後半から147.05円まで下値を広げた。豪ドル円は87円後半から半ばへ、NZドル円が80円前半から9月15日以来の安値79.80円まで下落した。加ドル円も90円前半から89円後半まで弱含んだ。
豪ドルとNZドルは対ドルでも上値が重いながら、それぞれ0.77ドル後半と0.70ドル後半の小幅なレンジのなかで推移した。加9月Ivey購買部景況指数が59.6と前回56.3を上回り、加ドルは対ドルでは堅調な値動きだった。ドル/加ドルは1.25加ドル後半から1.2526加ドルまでの加ドル買いとなった。
6時現在、ドル円は112.65円、ユーロドルは1.1730ドル、ユーロ円は132.16円で推移。
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2017年10月07日(土)05時44分
大証ナイト終値20650円、通常取引終値比60円安
大証ナイト終値20650円、通常取引終値比60円安
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2017年10月07日(土)05時43分
10月6日のNY為替・原油概況
6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円44銭まで上昇後、112円64銭へ反落して引けた。
米9月雇用統計でハリケーンの影響を受けて非農業部門雇用者数が予想外の減少に落ち込んだものの、賃金の予想以上の上昇、失業率の低下に加えてスラックの大幅な改善で、年内の追加利上げ観測が一段と強まりドル買いが加速した。その後、北朝鮮が今週末にミサイル発射実験を計画しているとの噂が流れると、リスク回避のドル売り・円買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1670ドルまで下落後、1.1739ドルまで反発して引けた。
ユーロ・円は、132円11銭から132円77銭のレンジ内で上限に振れた。
ポンド・ドルは、1.3084ドルから1.3027ドルまで下落。英国の政局不安を受けたポンド売りが継続。その後、メイ首相が閣僚の十分な支持を得ていると述べたため、辞任観測を受けたポンド売りが後退した。
ドル・スイスは、0.9836フランへ上昇後、0.9771フランへ反落した。
6日のNY原油は反落。原油在庫が増加する可能性を織り込んだ。中米沖で熱帯暴風雨「ネート」がハリケーンに勢力を強める見込みで、米南部を直撃、メキシコ湾岸周辺の石油関連施設の稼働が再び困難になると見られている。
[経済指標]
・米・9月非農業部門雇用者数:-3.3万人(予想:+8.0万人、8月:+16.9万人←+15.6万人)
・米・9月平均時給:前年比+2.9%(予想:+2.6%、8月:+2.7%←+2.5%)
・米・9月失業率:4.2%(予想:4.4%、8月:4.4%)
・米・8月卸売在庫改定値:前月比+0.9%(予想:+1.0%、速報値:+1.0%)
・米・8月卸売売上高:前月比+1.7%(予想:0.0%、7月:-0.1%)Powered by フィスコ -
2017年10月07日(土)05時19分
NYクローズ前、ドル円は安値圏に
まもなく今週の為替市場がクローズするが、ドル円は本日の安値112.64円近辺まで下がっている。ユーロドルも本日のドルの安値(ユーロの高値)に近づき1.1735ドル前後で取引されている。
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2017年10月07日(土)05時01分
【ディーラー発】全般的に小幅な値動き(NY午後)
午後に入り、NYダウの下げが一巡するとドル円クロス円は全般的に小幅な値動き。ドル円は米債利回りの低下基調が一服する中、112円65銭付近で膠着状態となっているほか、クロス円もユーロ円が132円20銭付近で、ポンド円が147円前半で売り買いが交錯。途中、NY連銀総裁による『FRBの利上げ、緩やかな路線に』等の発言が伝わったものの反応は限られ、週末を前に積極的な売買は控えられている。5時01分現在、ドル円112.647-657、ユーロ円132.187-207、ユーロドル1.17340-348で推移している。
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2017年10月07日(土)04時38分
ユーロ円オーダー=133.00-10円 断続的に売り
135.00円 OP9日NYカット
134.00円 売り
133.30円 売り
133.00-10円 断続的に売り132.21円 10/7 4:25現在(高値132.77円 - 安値131.98円)
131.70円 割り込むとストップロス売り
131.50-60円 断続的に買い
131.00円 買い
130.50-60円 断続的に買い
130.00-10円 断続的に買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2017年10月07日(土)04時00分
米・8月消費者信用残高
米・8月消費者信用残高
前回:+185億ドル(改訂:+177億ドル) 予想:+155億ドル 結果:+131億ドル
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2017年10月07日(土)03時33分
NY市場動向(午後2時台):ダウ25ドル安、原油先物比1.42ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 22750.25 -25.14 -0.11% 22772.18 22730.85 12 18
*ナスダック 6583.86 -1.50 -0.02% 6588.27 6566.84 1022 1233
*S&P500 2545.78 -6.29 -0.25% 2549.41 2543.79 183 316
*SOX指数 1188.16 +2.09 +0.18%
*225先物 20650 大証比 -60 -0.29%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 112.70 -0.12 -0.11% 113.44 112.64
*ユーロ・ドル 1.1728 +0.0017 +0.15% 1.1739 1.1670
*ユーロ・円 132.18 +0.05 +0.04% 132.77 132.10
*ドル指数 93.82 -0.14 -0.15% 94.27 93.77
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.50 +0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 2.36 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.90 +0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.31 +0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 49.37 -1.42 -2.80% 50.82 49.10
*金先物 1276.3 +3.10 +0.24% 1278.10 1262.80
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7522.87 +14.88 +0.20% 7527.72 7507.99 64 36
*独DAX 12955.94 -12.11 -0.09% 12993.53 12941.15 12 17
*仏CAC40 5359.90 -19.31 -0.36% 5378.07 5350.26 9 30Powered by フィスコ -
2017年10月07日(土)02時01分
為替市場は小動き、ドル円は112.70円前後
NY午後はドル円は112.70円前後、ユーロドルは1.17ドル前半で小動きになっている。この後はブラード米セントルイス連銀総裁の講演と、米8月の消費者信用残高が発表される予定。
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2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]NY市場動向(午前11時台):ダウ10ドル高、原油先物0.35ドル高(04/03(木) 00:13)
- [NEW!]ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下値堅い(04/03(木) 00:09)
- [NEW!]米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)(04/02(水) 23:48)
- [NEW!]【速報】ダウ上昇に転じる、27ドル高、米トランプ政権の関税発表待ち(04/02(水) 23:43)
- 【市場反応】米2月製造業受注/耐久財受注確定値は予想上回る、ドル売り後退(04/02(水) 23:36)
- 【速報】ドル・円149.67円、ドル続伸、米・2月製造業受注は予想上回る(04/02(水) 23:07)
- ドル円・クロス円、買い戻し ユーロ円は162.05円まで本日高値更新(04/02(水) 23:07)
- NY外為:リスクオフ後退、米トランプ政権の関税発表控え荒い展開(04/02(水) 23:03)
- 【速報】米・2月耐久財受注確定値は予想上回り+1.0%(04/02(水) 23:02)
- 【速報】米・2月製造業受注は予想上回り+0.6%(04/02(水) 23:01)
- 【NY為替オープニング】米トランプ政権の関税策発表を睨む展開(04/02(水) 22:53)
- ドル円、下げ渋り 149.49円付近で推移(04/02(水) 22:46)
- 【まもなく】米・2月耐久財受注確定値の発表です(日本時間23:00)(04/02(水) 22:45)
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