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2017年10月09日(月)のFXニュース(3)

  • 2017年10月09日(月)23時49分
    NY外為:トルコリラ売り一服も上値重い、米とトルコの関係悪化を嫌気

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場ではトルコリラ売りが一段落したものの、依然上値が重い展開となった。米国とトルコの関係悪化が顕著となっている。ドル・トルコリラはアジア市場で3.04リラから3.85リラまで上昇し1月末以来の高値を更新。その後も3.74リラ前後で高止まりとなった。リラ円も30円40銭から30円14銭へ弱含んだものの、上値は重い。

    在トルコ米国大使館は8日、米国での一時滞在に必要な非移民ビザのトルコ国内での発給業務について、無期限で停止すると発表した。米政府の決定を受けて、在米トルコ大使館も8日、米国人に対する非移民ビザの発給業務の停止を発表。

    ユーロ・リラは3.83リラから4.52リラへ急伸し過去最高値を更新した。

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  • 2017年10月09日(月)23時25分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ2ドル安、原油先物0.13ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22772.13  -1.54 -0.01% 22803.37 22758.66  18  12
    *ナスダック   6597.94  +7.76 +0.12% 6599.34 6588.46 944 1133
    *S&P500     2546.79  -2.54 -0.10% 2551.82 2546.60 194 307
    *SOX指数     1196.51  +5.06 +0.42%  
    *225先物    20650 大証比 -60 -0.29%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.68  +0.03 +0.03%  112.75  112.59 
    *ユーロ・ドル  1.1734 +0.0004 +0.03%  1.1748  1.1725 
    *ユーロ・円   132.22  +0.06 +0.05%  132.42  132.11 
    *ドル指数     93.77  -0.03 -0.03%   93.84   93.65 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.50  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.36  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.89  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.30  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     49.42  +0.13 +0.26%  49.72   49.13 
    *金先物      1282.1  +7.20 +0.56% 1288.00 1277.70 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7498.75 -24.12 -0.32% 7523.65 7496.14  26  72
    *独DAX    12965.08  +9.14 +0.07% 12996.64 12943.55  17  12
    *仏CAC40    5357.94  -1.96 -0.04% 5378.51 5351.68  23  17

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  • 2017年10月09日(月)22時52分
    ドル円、112.65円近辺でこう着

     NYタイムの為替相場は手がかりが乏しい中、動意が鈍い。米株は小高く寄り付くも、明日に朝鮮労働党創建記念日を迎え、北朝鮮の挑発行為への警戒感もあり、伸び悩んでいる。
     ドル円は先週末の終値水準となる112.65円近辺でこう着し、ユーロドルは1.17ドル前半でもみ合い。また、ポンドドルは1.31ドル半ばで上げが一服し、豪ドル/ドルは0.77ドル半ば、NZドル/ドルは0.7070ドル近辺でやや上値が重い。

  • 2017年10月09日(月)22時20分
    【NY為替オープニング】欧州政局不安が後退、ユーロ&ポンド反発

    ◎ポイント
    ・中・9月財新サービス業PMI:50.6(8月:52.7)
    ・中・9月財新総合PMI:51.4(8月:52.4)
    ・独・8月鉱工業生産:前月比+2.6%(予想:+0.8%、7月:0.0%)
    ・米国コロンバスデーで債券市場休場、株式市場は通常取引
    ・スペイン債上昇、カタルーニャ残留求めるデモ
    ・メイ英首相、内閣改造も
     
    9日のニューヨーク外為市場では債券市場がコロンバスデーの祝日で休場となるため、動意乏しく調整相場が予想される。通常通り取引が行われる株式相場は先物相場は上昇。企業決算などに注目が集まる。また、警戒されていた週末の北朝鮮によるミサイル発射は見られず警戒感が後退したほか、欧州の政局不安も後退し、リスク選好の動きが優勢となっている。

    また、先週発表された9月雇用統計を受けて、12月の利上げ確率が上昇。ドルの下値を支える。8月末から9月上旬にかけて、米国を襲った2つの大型ハリケーンの影響で企業の採用が滞り、非農業部門雇用は7年ぶりの減少に落ち込んだ。しかし、賃金の伸びが予想以上となったほか、失業率は16年ぶり低水準に改善。さらに、労働参加率が上昇したほか、不完全雇用率が低下するなど労働市場のスラックも改善したため、米金利先物市場での12月の利上げ確率は80%まで上昇した。

    欧州の政局不安が緩和したためポンドやユーロの買戻しが優勢となっており、ドルの上値を抑制する。カタルーニャ独立問題に関しては、カタルーニャ州内部で意見の相違が見られる模様。カタルーニャ自治州は独立の是非を問う住民投票を強行した。近日中の独立宣言も懸念されていたが、カタルーニャ自治州でスペイン残留を求めるデモが週末に実施され、同自治州政府に一方的な独立宣言を回避するよう圧力が強まった。この動きを受けてスペイン債は上昇に転じ、債券利回りの上昇も一段落した。

    また、与党内から辞任の圧力が強まっている英国のメイ首相は、内閣改造を検討しているという。欧州連合(EU)離脱に関する意見をまとめることがねらい。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円91銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1162ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円112円67銭、ユーロ・ドル1.1747ドル、ユーロ・円132円35銭、ポンド1.3174ドル、ドル・スイスは0.9790フランで寄り付いた

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  • 2017年10月09日(月)21時28分
    クロス円、ユーロ円は本日高値近辺で推移

     クロス円はまちまちな動きになっている。ユーロ円は本日の高値を132.38円まで広げ、現在もほぼ同水準で取引されている。ポンド円も底堅く一時148.56円まで上昇した。一方豪ドル円は87.40円前後で取引され、上値が重くなっている。

  • 2017年10月09日(月)21時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月9日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月9日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・米国はコロンバスデー祝日だが、株式市場は通常取引(債券のみ休場)

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  • 2017年10月09日(月)21時14分
    ドル・円は112円59銭から112円73銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円59銭から112円73銭で推移した。目先的な材料難から小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1748ドルで上昇し、ユーロ・円は132円11銭から132円37銭で上昇した。カタルーニャ残留を求めるデモ実施を受けてスペインの株高・債券高が好感され、ユーロ買い気味になった。

     ポンド・ドルは1.3103ドルから1.3184ドルまで上昇。英国立統計局が労働コストの上方修正を発表したことをきっかけに、ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9776フランから0.9793フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・英国立統計局
    「第2四半期の単位労働コスト伸び率は、6日に1.6%と発表したが、2.4%の誤り」

    ・メルシュ欧州中央銀行(ECB)理事
    「最近のインフレデータに幾分失望」

    ・欧州中央銀行(ECB)調査
    「ユーロ圏の銀行は急激な金利変動への備えができている」

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  • 2017年10月09日(月)20時51分
    【ディーラー発】ポンド続伸(欧州午後)

    英国立統計局が労働コストの上方修正を発表したことを背景にポンドは続伸。対ドルで1.3183付近まで、対円で148円53銭付近まで買われ、ともに本日高値を更新。また、ユーロはカタルーニャ残留を求めるデモ実施などを受け独立懸念がやや後退すると、対ドルで1.1747付近まで値を戻し、対円では132円35銭付近まで反発。一方、ドル円は112円65銭付近で膠着状態となっている。20時51分現在、ドル円112.691-701、ユーロ円132.333-353、ユーロドル1.17431-439で推移している。

  • 2017年10月09日(月)20時12分
    ドル・円は112円60銭付近でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円59銭から112円73銭で推移している。目先的な材料難からもみ合い状態が続いている。

     ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1747ドルで推移し、ユーロ・円は132円11銭から132円33銭で推移している。カタルーニャ残留を求めるデモ実施を受けてスペインの株高・債券高が好感され、ユーロ買い気味になっている。

     ポンド・ドルは1.3103ドルから1.3158ドルまで上昇。英国立統計局が労働コストの上方修正を発表したことを受けて、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9776フランから0.9790フランで推移している。

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  • 2017年10月09日(月)20時06分
    LDN午前=休場多く狭いレンジ、ポンドは買いが優勢

     ロンドンタイムの為替市場は東京に引き続き、NY市場(コロンブス・デー、株式市場は開場)、トロント市場(サンクスギビングデー)と各市場が休場でリスクを傾けにくく、狭いレンジでの取引が続いた。ドル円は明日北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を控えていることもあり、アジア時間にはリスクオフで112.33円まで円が買われたが、その後は112円後半を中心に取引された。欧州通貨はポンドの買い戻しが目立った。英統計局が第二四半期の単位労働コストを過小に間違えていたため、前年比で1.6%が2.4%に引き上げられたことで、対ドルでは1.3157ドル、対円では148.22円、対ユーロでは0.8924ポンドまでポンドが一時買われた。先週メイ首相の求心力が下がり、ポンドが大幅に売られていたため、利食いの買い戻しも入っていた。ユーロドルはポンドの上昇に連動し1.1740ドル前後の本日の高値近辺での取引が中心になった。

     NZの国民党とNZファーストの連立政権に向けて混迷を深めていることで、NZドル/ドルはアジア時間に一時5月30日以来の0.7051ドルまで下落したが、その後は狭いレンジで推移した。同じオセアニア通貨の豪ドルも上値が重く、対ドルでは0.7755ドル前後で取引された。

     米国とトルコ間で査証(ビザ)の発行を停止しあったことで、トルコリラ(TRY)はアジア時間に対ドルで3.8533TRY、対円で29.06円までTRYが下落した。ロンドン時間は幾分戻したが、対ドルでは3.67TRY半ば、対円では30円半ばでTRYの上値がおさえられた。

  • 2017年10月09日(月)19時53分
    アジア為替サマリー(9日)=「嵐の前の静けさ」的な相場動向

     アジアタイムでは、東京市場が休場で閑散取引のなか、早朝のオセアニア市場で北朝鮮情勢への警戒感から円が全面高の展開になったものの、「現時点での北朝鮮による挑発行為は確認できない」(韓国報道)を受けて元に水準に戻した。ドル円は112.68円から112.33円まで下落後112.67円まで反発した。その後は、「嵐の前の静けさ」(トランプ米大統領)的な相場動向になった。ユーロ円も131.87円まで下落後に132.26円まで反発した。ポンド円は146.96円まで下落後に147.50円付近まで反発した。豪ドル円は87.35から87.63円、NZドル円は79.42円から79.73円まで反発した。

     ポンドドルは、合意なきブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)への警戒感か1.3053ドルまで弱含んだものの、英統計局がインフレ指標のデータを過小に間違っておりインフレ率が上方修正される可能性との報道を受けて1.3102ドルまで反発した。
     ユーロドルはメルケル独首相の連立協議が進展しているとの見方から1.1748ドルまで強含みに推移したものの、スペインのカタルーニャ州の独立問題への警戒感から伸び悩む展開となった。
     加ドルは、時間外取引のNY原油先物が49ドル台前半で推移していることで、弱含み。対ドルで1.2544加ドル、対円では89.61円まで弱含んだ後に89.85円付近で推移した。
     トルコリラ円は、米国とトルコによるビザ発給停止を受けて29.06円まで下落した後、30.39円付近まで反発した。

     中国9月財新サービス業PMIは50.6となり、8月の52.7から低下した。
     上海総合指数は、条件付き預金準備率の引き下げを好感して堅調に推移した。

  • 2017年10月09日(月)19時28分
    ドル・円は112円59銭から112円73銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円59銭から112円73銭で推移している。目先的な材料難からもみ合い状態が続いている。

     ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1746ドルで推移し、ユーロ・円は132円11銭から132円27銭で推移している。カタルーニャ残留を求めるデモ実施を受けてスペインの株高・債券高が好感され、ユーロ買い気味。

     ポンド・ドルは1.3103ドルから1.3152ドルまで上昇。英国立統計局が労働コストの上方修正を発表したことを受けて、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9776フランから0.9790フランで推移している。

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  • 2017年10月09日(月)18時45分
    豪ドル・円:伸び悩み、地政学リスク増大に対する警戒感残る

    9日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。日本時間の朝方は87円台後半まで戻すが場面があったが、地政学リスク増大に対する警戒感は消えていないことから、対円レートは伸び悩んだ。豪ドル・ドルは0.7772ドルから0.7750ドルまで売られた。なお、ユーロ・円は131円87銭から132円27銭で推移し、おおむね132円20銭前後でもみあう状態が続いた。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円29銭-87円63銭

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  • 2017年10月09日(月)18時26分
    ドル・円は小じっかり、米株高期待も

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で本日のドル高値を更新し、一時112円73銭まで強含んだ。足元は112円60銭台と高値圏での推移が続く。欧州株は高安まちまちだが、米株式先物のプラス圏推移で米株高期待を背景としたドル買い・円売りが優勢になっているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円60銭から112円73銭。ユーロ・円は132円11銭から132円27銭、ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1741ドルで推移。

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  • 2017年10月09日(月)17時47分
    【ディーラー発】ポンド買い先行(欧州午前)

    欧州勢参入後はポンド買いの流れが先行し、対ドルで1.3123付近まで、対円では147円88銭付近まで上昇。対照的にユーロには対ポンドでの売りが持ち込まれ対ドルで1.1719付近まで下落し、対円では131円97銭付近まで軟化。そうした中、トルコと米国の関係悪化懸念を受け下落していたトルコ円は一時30円62銭付近まで値を戻しており、ドル円も112円72銭付近まで徐々に下値を切り上げている。17時47分現在、ドル円112.653-663、ユーロ円132.217-237、ユーロドル1.17368-376で推移している。

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