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2017年10月17日(火)のFXニュース(7)

  • 2017年10月17日(火)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は112.37円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.37円  (112.46 /  112.04) 
    ユーロドル 1.1750ドル (1.1800 /  1.1746) 
    ユーロ円  132.04円   (132.37 /  131.85) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年10月17日(火)22時21分
    米鉱工業生産ほか発表後、ドル円は112.36円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.36円  (112.46 /  112.04) 
    ユーロドル 1.1751ドル (1.1800 /  1.1746) 
    ユーロ円  132.03円   (132.37 /  131.85) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年10月17日(火)22時16分
    【速報】米・9月設備稼働率は予想を下回り76.0%

     日本時間17日午後10時15分に発表された米・9月設備稼働率は予想を下回り、76.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月設備稼働率:76.0%(予想:76.2%、8月:75.8%←76.1%)

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  • 2017年10月17日(火)22時15分
    【速報】米・9月鉱工業生産は予想通り+0.3%

     日本時間17日午後10時15分に発表された米・9月鉱工業生産は予想通り、前月比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月鉱工業生産:前月比+0.3%(予想:+0.3%、8月:-0.7%←-0.9%)

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  • 2017年10月17日(火)22時15分
    【NY為替オープニング】欧州政局不安&ハードブレグジット懸念でユーロやポンド安

    ◎ポイント
    ・FRB次期議長有力候補にジョン・ティラー教授が浮上
    ・米・9月輸入物価指数:前月比+0.7%(予想:+0.6%、8月:+0.6%)
    ・米・9月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、8月:-0.9%)
    ・米・9月設備稼働率(予想:76.2%、8月:76.1%)
    ・米・10月NAHB住宅市場指数(予想:64、9月:64)
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演
    ・米・8月対米証券投資(7月:ネット長期有価証券+13億ドル)

     17日のニューヨーク外為市場では米国企業の好決算を好感したリスク選好の動きが優勢となる可能性がある。ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーの決算は予想を上回った。一方、欧州政局不安がくすぶり、ユーロ、ポンド売りが継続すると見る。また、次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長の有力候補として、スタンフォード大のジョン・テイラー教授が急浮上。テイラー教授は政策金利が現行の1−1.25%より2.5%高い必要があるとの見解を示していることから、米債利回りの上昇やドル買いにつながる。本日は、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演を予定している。

    英国中央銀行のカーニー総裁は早期の利上げを示唆。一方で、ハードブリグジットに警戒感が広がり、ポンド売りに拍車がかかった。離脱に関して、英国と欧州連合(EU)の協議に進展が見られない。メイ首相はユンケル欧州委委員長と16日非公式夕食会合を開催。欧州連合(EU)が発表した声明では「会合が建設的だった」としたが、問題となっている清算金に関して合意は見られず、何の進展もなく、一部の英国政府高官は11月に危機に陥る可能性にも言及したと、英フィナンシャルタイムズ紙が報じた。

    英国はすでに200億ユーロの清算金で合意済み。メイ首相はこれ以上、支払う意向は見せていない。一方、ドイツのメルケル首相は、メイ首相に資金を払わなければ、協議を開始しないと警告。EU側は600憶ユーロ必要だと主張している。

    また、スペインではカタルーニャの独立問題も存続。プチデモン州首相はスペインのラホイ首相に宛てた書簡で対話を呼び掛け、独立を宣言する負託を州住民から得ているとの立場を再表明した。これに対し、スペイン政府はプチデモン・カタルーニャ州首相に19日までに、独立の主張を取り下げなければ自治停止の措置を進めると警告。さらに、15日に投開票されたオーストリア国民議会(下院)の総選挙で、セバスティアン・クルツ氏率いる中道右派・国民党が第1党になる見通しとなった。国民党の得票率は31%以上になるとみられる。また、欧州統合懐疑派の自由党は25%を確保するなど、右派の台頭で、オーストリアのEU離脱の可能性も懸念されており、さらなるユーロ売り材料となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円79銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1200ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円112円18銭、ユーロ・ドル1.1763ドル、ユーロ・円131円95銭、ポンド1.3186ドル、ドル・スイスは0.9783フランで寄り付いた

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  • 2017年10月17日(火)22時07分
    【まもなく】米・9月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)

     日本時間17日午後10時15分に米・9月設備稼働率が発表されます。

    ・米・9月設備稼働率
    ・予想:76.2%
    ・8月:76.1%

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  • 2017年10月17日(火)22時07分
    【まもなく】米・9月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)

     日本時間17日午後10時15分に米・9月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・9月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.3%
    ・8月:-0.9%

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  • 2017年10月17日(火)21時53分
    ドル円112.46円までじり高、米債利回りの上昇で

     米10年債利回りが2.318%まで上昇し、ドル円は112.46円までじり高。また、ユーロドルは1.1753ドルまで下押し、ポンドドルは1.3177ドルの安値付近で戻りが鈍い。
     クロス円の方向感は鈍く、ユーロ円は132円前半、豪ドル円は88円前後、NZドル円は80円半ばで小幅の上下にとどまり、ポンド円は147.82円を安値に148円前半で推移。

  • 2017年10月17日(火)21時37分
    米輸入物価指数が予想を上回り、ドル円はじり高

     米9月輸入物価指数が前月比で +0.7%と予想 +0.5%を上回り、米債利回りがわずかながらに上昇し、ドル円もじり高となった。ドル円は112.20円付近から112.39円と、狭いレンジのなかではあるが上限を広げた。米10年債利回りは2.31%台に乗せて推移している。 

  • 2017年10月17日(火)21時30分
    【速報】米・9月輸入物価指数は予想を上回り+0.7%

     日本時間17日午後9時30分に発表された米・9月輸入物価指数は予想を上回り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月輸入物価指数:前月比+0.7%(予想:+0.6%、8月:+0.6%)

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  • 2017年10月17日(火)21時21分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月17日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月17日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・9月輸入物価指数(前月比予想:+0.6%、8月:+0.6%)
    ・22:15 米・9月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、8月:-0.9%)
    ・22:15 米・9月設備稼働率(予想:76.2%、8月:76.1%)
    ・23:00 米・10月NAHB住宅市場指数(予想:64、9月:64)
    ・02:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演
    ・05:00 米・8月対米証券投資(7月:ネット長期有価証券+13億ドル)

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  • 2017年10月17日(火)21時19分
    ドル・円は112円12銭から112円25銭で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円12銭から112円25銭で推移した。ポンド・ドルやユーロ・ドルの下落を受けて、ドル・円でもドル買い気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1775ドルから1.1754ドルまで下落。ドイツの10月ZEW景気期待指数が予想を下回り、ユーロ売りになった。ユーロ・円は131円85銭から132円07銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3287ドルから1.3181ドルまで下落。英中銀の早期利上げ観測がやや後退したことやハードブレグジットへの懸念などからポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9764フランから0.9783フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・9月消費者物価指数:前年比+3.0%(予想:+3.0%、8月:+2.9%)
    ・英・9月消費者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、8月:+2.7%)
    ・英・9月生産者物価指数・産出:前年比+3.3%(予想:+3.3%、8月:+3.4%)
    ・英・9月生産者物価指数・産出コア:前年比+2.5%(予想:+2.6%、8月:+2.5%)
    ・独・10月ZEW景気期待指数:17.6(予想:20.0、9月:17.0)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値:前年比+1.5%(予想:+1.5%、速報値:+1.5%)

    [要人発言]
    ・カーニー英中銀総裁
    「今後数カ月以内での利上げはおそらく適切」
    「英中銀はハードブレグジットのような不測の事態についても取り組んでいる」

    ・ラムスデン英中銀副総裁
    「英インフレ、依然リスク水準を下回っている」

    ・テンレロイ英中銀金融政策委員
    「英利上げ、近いうちに賛成票を投じる準備できていない」

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  • 2017年10月17日(火)20時31分
    ドル・円は112円12銭から112円23銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円12銭から112円23銭で推移している。ポンド・ドルやユーロ・ドルが下げており、ドル・円にもドル買いがやや波及しているとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1775ドルから1.1755ドルまで下落。ドイツの10月ZEW景気期待指数が予想を下回り、ユーロ売りになっている。ユーロ・円は131円85銭から132円07銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3287ドルから1.3199ドルまで下落。利上げ観測の後退やハードブレグジットへの懸念などからポンド売りが優勢になっているもよう。ドル・スイスフランは0.9764フランから0.9777フランで推移している。

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  • 2017年10月17日(火)20時28分
    ポンドドルは対ドル、対ユーロで下値を広げる

     英中銀金融政策委員会(MPC)メンバーの11月利上げに後ろ向きな発言から弱含んでいるポンドは、対ドルで1.3193ドルまで下値を広げた。対ユーロでも、0.88ポンド半ばから0.8914ポンドまでのポンド売り・ユーロ買いとなっている。ポンド円は148.10円前後の本日安値圏で推移。

  • 2017年10月17日(火)20時13分
    LDN午前=ポンド、MPC委員発言で売り優勢に

     ロンドンタイム午前の為替市場では、ポンドが英9月消費者物価指数(CPI)前後に上昇するも、英中銀英中銀金融政策委員会(MPC)の発言で売り戻された。ユーロは予想比下振れした独10月ZEWの結果などもあり、上値重く推移した。
     ポンドは英9月CPIへの期待感から発表前に上昇し、対ドルで1.32ドル後半、対円では149円付近まで強含んだ。結果は前年比+3.0%と市場予想と一致し、2012年4月以来の高い伸びとなり、早期利上げへの思惑を下支えするものとなった。結果を受けて、ポンドドルは1.3287ドル、ポンド円が149.06円まで上値を伸ばした。しかしその後に、テンレイロMPC委員やカーニーBOE総裁がインフレ上昇のピークを示唆したことで、買い向かった筋の投げを呼んだ。ポンドドルは1.3199ドル、ポンド円も148.04円まで本日のレンジの下限を広げた。
     ユーロは欧州序盤から上値重く推移したが、独10月ZEW景気期待指数が+17.6と予想+20.0を下振れし、ユーロ圏10月ZEW景気期待指数も+26.7と前回+31.7を下回ったことでじり安となった。ユーロドルは1.1754ドル、ユーロ円が131.85円まで下押しし戻りも鈍かった。
     ドル円は112円前半でこう着状態。株式市場の堅調さや、米債利回りの上昇も手がかりとならなかった。

     加ドルは軟調な動きとなった。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉が難航で、年内決着が難しくなっていることが加ドルネガティブと捉えられた。ドル/加ドルは1.25加ドル半ば、加ドル円が89.40円前後の加ドル安で取引された。

     オセアニア通貨は動意薄く、豪ドル/ドルは0.78ドル半ば、豪ドル円が80円付近でもみ合った。NZドル/ドルは0.71ドル半ば、NZドル円が80円前半で下げ渋り、それぞれ0.71ドル後半、80円半ばでの値動きとなった。

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