【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2017年10月17日(火)23時56分

  ドル円　伸び悩み、112.32円前後

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 112.32円　 （112.48 /  112.04） 
  ユーロドル 1.1749ドル （1.1800 /  1.1736） 
  ユーロ円　 131.97円　  （132.37 /  131.85） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。   

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• 2017年10月17日(火)23時52分

  NAFTA再交渉協議、カナダ、メキシコは米国の提案を拒否＝CNBC

  NAFTA（北大西洋自由貿易地域）再交渉協議で、カナダ、メキシコは米国の提案を拒否
  したと、CNBCが報じた。

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• 2017年10月17日(火)23時47分

  資源国通貨は軟調、クロス円も水準下げる

  　ドルが底堅く推移するなか、資源国通貨は対ドルで下値を探る動き。豪ドル／ドルは0.7818ドル、NZドル／ドルはNZ乳業大手フォンテラが、NZの主要輸出産品である乳製品のオークション価格の低下を伝えるなか0.7147ドルまで下落幅を広げた。ドル／加ドルは1.2591加ドルまで加ドル安となっている。対円でも、豪ドル円は87.79円、NZドル円は80.28円、加ドル円は89.21円まで水準を下げた。

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• 2017年10月17日(火)23時28分

  ドル高が進むなかユーロドルは1.17ドル前半へ下落

  　ドル円が一時112.48円までドル高となる一方、ユーロドルは1.1736ドルまでドル高・ユーロ安推移となった。スペインで、中央政府から19日までに独立宣言の撤回拒否を求められているカタルーニャ自治州政府が、その要求を拒否する姿勢を示していることもユーロ安を促しやすくしているようだ。ユーロ円は132円付近でやや重い動きとなっている。

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• 2017年10月17日(火)23時25分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ25ドル高、原油先物0.09ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 22982.20　+25.24　+0.11% 22992.21 22948.23 　11 　18
  ＊ナスダック 　 6626.17 　+2.16　+0.03%　6626.80　6617.38　999 1011
  ＊S&P500 　 　　2557.61 　-0.03　-0.00%　2558.22　2556.47　192　304
  ＊SOX指数 　 　 1223.58 　-1.41　-0.12% 　
  ＊225先物 　 　21350 大証比 　+0　+0.00% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 112.43 　+0.24　+0.21% 　112.48 　112.12　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1738 -0.0058　-0.49% 　1.1775 　1.1736　
  ＊ユーロ・円 　　131.97 　-0.38　-0.29% 　132.19 　131.85　
  ＊ドル指数 　 　　93.68 　+0.37　+0.40% 　 93.68 　 93.28　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　1.55 　+0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.32 　+0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.82 　-0.00 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.25 　+0.01 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　51.96 　+0.09　+0.17% 　 52.25 　51.67　
  ＊金先物 　 　 　1286.30 　 -16.70　-1.28% 1298.40 1285.50　

  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7545.54　+18.57　+0.25%　7550.44　7506.31 　52 　47
  ＊独DAX　　　　13023.34　+19.64　+0.15% 13032.30 12967.35 　16 　13
  ＊仏CAC40　　 　5372.26 　+9.38　+0.17%　5373.53　5347.55 　21 　19

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• 2017年10月17日(火)23時18分

  【市場反応】米10月NAHB住宅市場指数、予想外に上昇、ドル続伸

  [欧米市場の為替相場動向]

  NAHB（全米住宅産業協会）が発表した10月NAHB住宅市場指数は68と、予想外に9月64から上昇した。5月来で最高となった。

  ドル・円は112円16銭から112円48銭まで上昇し、12日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1736ドルまで下落した。

  【経済指標】
  ・米・10月NAHB住宅市場指数：68（予想：64、9月：64）

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• 2017年10月17日(火)23時12分

  米住宅市場指数は予想や前月を上回る、ドル円じり高

  　米10月NAHB住宅市場指数は68、と市場予想や前月の64を上回った。米長期金利は2.325％を目先のピークに、2.31％台で調整の低下傾向だったが下げ渋った。ドル円は一時112.48円までじり高。本日のレンジ上限を小幅に広げた。

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• 2017年10月17日(火)23時08分

  【市場反応】米10月NAHB住宅市場指数、予想外に上昇、ドル続伸

  NAHB（全米住宅産業協会）が発表した10月NAHB住宅市場指数は68と、予想外に9月64から上昇した。5月来で最高となった。

  ドル・円は112円16銭から112円48銭まで上昇し、12日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1736ドルまで下落した。

  【経済指標】
  ・米・10月NAHB住宅市場指数：68（予想：64、9月：64）

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• 2017年10月17日(火)23時00分

  【速報】米・10月NAHB住宅市場指数は予想を上回り68

  　日本時間17日午後11時に発表された全米住宅建設業者協会(NAHB)の10月住宅市
  場指数は予想を上回り68となった。

  【経済指標】
  ・米・10月NAHB住宅市場指数：68（予想：64、9月：64）

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• 2017年10月17日(火)23時00分

  米・10月NAHB住宅市場指数

  米・10月NAHB住宅市場指数

  前回：64 予想：64 結果：68

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• 2017年10月17日(火)22時58分

  米NAHB住宅市場指数の発表控え、ドル円は112.41円前後

  現在の推移（レンジ）   

  ドル円 　　 112.41円　 （112.46 /  112.04） 
  ユーロドル 1.1744ドル （1.1800 /  1.1743） 
  ユーロ円　 132.01円　  （132.37 /  131.85） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2017年10月17日(火)22時48分

  【まもなく】米・10月NAHB住宅市場指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間17日午後11時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の10月住宅市場指数が発
  表されます。

  ・米・10月NAHB住宅市場指数
  ・予想：64
  ・9月：64

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• 2017年10月17日(火)22時39分

  【市場反応】米9月輸入物価指数/鉱工業生産など、ドル上昇

  [欧米市場の為替相場動向]

  米連邦準備制度理事会（FRB）が発表した9月鉱工業生産は前月比+0.3％と、予想通り、3か月ぶりのプラスに好転した。また、設備稼働率は76.0％と、8月75.8％から上昇したものの予想76.2％は下回った。

  事前に米労働省が発表した9月輸入物価指数は前月比+0.7％となった。伸びは予想外に8月+0.6％から拡大。

  米10年債利回りは2.29％から2.32％まで上昇した。ドル・円は112円16銭から112円46銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1746ドルへげらくした。

  【経済指標】
  ・米・9月輸入物価指数：前月比+0.7％（予想：+0.6％、8月：+0.6％）
  ・米・9月鉱工業生産：前月比+0.3％（予想：+0.3％、8月：-0.7％←-0.9％）
  ・米・9月設備稼働率：76.0％（予想：76.2％、8月：75.8％←76.1％）

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• 2017年10月17日(火)22時32分

  鉱工業生産の発表後、ドル円は伸び悩み

  　米鉱工業生産の発表後、ドル円は112円前半で若干弱含み。112.46円を目先の上値に、112.30円台へ小幅に下押した。9月の同指数は前月比+0.3％と市場予想通りだったが、同設備稼働率は76.0％と、市場予想の76.2％より多少弱め。米長期金利が2.325％から2.31％台へやや水準を下げたことを受け、ドル円は上昇の勢いを少し滞らせている。

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• 2017年10月17日(火)22時28分

  【市場反応】米9月輸入物価指数/鉱工業生産など、ドル上昇

  　米連邦準備制度理事会（FRB）が発表した9月鉱工業生産は前月比+0.3％と、予想通り、3か月ぶりのプラスに好転した。また、設備稼働率は76.0％と、8月75.8％から上昇したものの予想76.2％は下回った。

  事前に米労働省が発表した9月輸入物価指数は前月比+0.7％となった。伸びは予想外に8月+0.6％から拡大。

  米10年債利回りは2.29％から2.32％まで上昇した。ドル・円は112円16銭から112円46銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1746ドルへげらくした。

  【経済指標】
  ・米・9月輸入物価指数：前月比+0.7％（予想：+0.6％、8月：+0.6％）
  ・米・9月鉱工業生産：前月比+0.3％（予想：+0.3％、8月：-0.7％←-0.9％）
  ・米・9月設備稼働率：76.0％（予想：76.2％、8月：75.8％←76.1％）

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