ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2017年11月01日(水)のFXニュース(4)

  • 2017年11月01日(水)12時26分
    ユーロドル 上値重く1.1630ドル近辺へじり安

     ユーロドルは1.16ドル半ばで頭を抑えられ、1.1629ドルまで下値を広げている。スペイン・カタルーニャ自治州を巡る懸念は後退したものの、欧州中央銀行(ECB)の金融緩和策の終了は市場が思っていた以上に先延ばしになりそうなことで、ユーロの上値が重くなっている。ユーロ円は上値132.60円からやや売り戻され、132円半ばでの推移。

  • 2017年11月01日(水)12時24分
    ドル・円は小じっかり、日本株の堅調地合いで

    1日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。日経平均株価が堅調地合いとなり、リスク選好的なドル買い・円売りの流れが強まった。今晩の米連邦準備制度理事会(FRB)による政策決定を控え動きづらいなか、日経平均は前日比300円超高となり円売りが先行し、ドルを押し上げる展開。また、米10年債利回りが朝方から上昇基調が続き、ドル買いが強まった。

    ランチタイムの日経平均先物は引き続き堅調地合いで推移しており、目先の日本株高継続を見込んだリスク選好的なドル買い・円売りの流れ。ただ、米10年債利回りが
    2.39%台でやや伸び悩み、ドル買いは一服しているもよう。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円61銭から113円94銭、ユーロ・円は132円34銭から132円61銭、ユーロ・ドルは1.1631ドルから1.1655ドルで推移した。


    【経済指標】

    ・NZ・7-9月期失業率:4.6%(予想:4.7%、4-6月期:4.8%)

    ・NZ・7-9月期雇用者数増減:+2.2%(前期比予想:+0.8%、4-6月期:-0.2%)

    ・中・10月財新製造業PMI:51.0(予想:51.0、9月:51.0)

    【要人発言】

    *・トランプ米大統領選*

    *「減税は過去最大になるだろう」*

    Powered by フィスコ
  • 2017年11月01日(水)12時04分
    東京午前=リスク選好地合い、ドル円は113円後半で上伸

     東京タイム午前の為替市場は、日経平均が年初来高値の更新後も上げ幅を拡大したことで、NYタイムに続くリスク選好の円売り地合いとなった。ドル円は昨日の高値を上抜けし、113.94円まで上値を伸ばした。114円近辺の売りで頭抑えられたが、押しも限定的。クロス円も底堅く、ユーロ円が132.60円、ポンド円は151.30円まで上昇した。
     米税制改革への市場の期待は高く、米10年債利回りが一時2.39%前半まで上昇したことで、欧州通貨は対ドルでは上値が重い展開。ユーロドルは1.16ドル半ば、ポンドドルが1.32ドル後半で伸び悩んだ。ポンドはユーロに対しては強含み、0.8761ポンドと約1カ月ぶりのポンド高となった。イングランド銀行(BOE)が明日に約10年ぶりの利上げと予想されていることがポンドの支えとなっている。

     オセアニア通貨は、早朝にNZドルが上昇した。NZ7-9月期の失業率が4.6%と約9年ぶりの水準に改善したことが好感された。NZドル/ドルは0.68ドル前半から0.6914ドルまで、NZドル円が77円後半から78.57円まで買いが優勢となった。その後の売り戻しも限定的で底堅く推移した。豪ドルは小幅な値動きが続いたが、豪ドル円が87円前半で上値を伸ばすと、豪ドル/ドルも0.76ドル半ばでじり高となった。
     昨日に加8月GDPが予想比下振れし、9月6日以来の安値87.79円をつけた加ドル円は、クロス円全般の堅調さに助けられ、88.34円まで買い戻されている。一方でドル/加ドルは、米金利上昇もあり、1.29加ドル近辺の加ドル安水準で推移した。

     午後の東京市場も、株高を支えに円安地合いは続きそうだ。ただし、ドル円は114円台の売りがまだしっかり残っているようであり、上値の動きはやや鈍くなるか。

  • 2017年11月01日(水)11時59分
    午前まとめ=株高と米金利高で、ドル円は113.94円まで上昇

    ・リスク選好地合い、ドル円は113.94円まで上昇

    ・クロス円も底堅く、ポンド円は151円前半で上値を伸ばす

    ・日経平均は313円高、22324円で前引け

    ・NZドルは堅調、NZ7-9月期失業率の改善で

  • 2017年11月01日(水)11時34分
    日経平均前場引け:前日比313.03円高の22324.64円

    日経平均株価指数は、前日比313.03円高の22324.64円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、113.86円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2017年11月01日(水)11時21分
    ポンドは対円で151円前半、対ユーロでも約1カ月ぶり高値

     ポンドは対ドルで1.32ドル後半の値動き、対円や対ユーロでは堅調な地合いが継続。ポンド円が151円前半で上値を伸ばし、ユーロポンドは0.8761ポンドと約1カ月ぶりのポンド高となった。明日2日にイングランド銀行(BOE)が約10年ぶりの利上げ(0.25%から0.50%)を実施する期待感が高まり、ポンドの下支え要因となっているか。

  • 2017年11月01日(水)10時54分
    ハンセン指数スタート0.50%高の28387.55(前日比+142.01)

    香港・ハンセン指数は、0.50%高の28387.55(前日比+142.01)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比289.58円高の22301.19円。
    東京外国為替市場、ドル・円は113.89円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2017年11月01日(水)10時54分
    中国財新製造業PMIは予想通り、豪ドル円は87円前半

     先ほど発表された中国10月財新製造業PMIは、市場予想と変らず51.0の結果となった。昨日は中国PMIの弱い数値に弱含んだオセアニア通貨だが、本日の発表後は小動き。豪ドル円が87円前半、NZドル円は78円半ばで底堅く、豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、NZドル/ドルが0.6895ドル前後でもみ合い。

  • 2017年11月01日(水)10時30分
    ドル円は113.90円付近、114円手前で買い一服

     ドル円は仲値後も上値を伸ばし、113.93円まで上昇した。114.00円付近にはしっかりとした売りが控えており、その手前で買いは一服している。ただし、日経平均が280円高と堅調地合いが継続し、米10年債利回りも2.39%近辺まで上昇しており、ドル円の下げも限定的。ユーロ円が132.56円付近、ポンド円は151.26円前後で底堅い値動き。

  • 2017年11月01日(水)10時29分
    人民元対ドル基準値6.6300元

    中国人民元対ドル基準値 6.6300元(前日 6.6397元)

    Powered by フィスコ
  • 2017年11月01日(水)10時24分
    日経平均株価は220円高、ドル・円は113円82銭まで一段高

     1日午前の東京市場でドル・円は113円70銭台で推移。日経平均株価は220円高で推移しており、一段高となっていることからリスク選好的なドル買いが観測されている。仲値時点のドル需要は通常並との見方が多い。株高を意識して目先的にドルは下げ渋る展開か。ここまでのドル・円は113円61銭から113円82銭で推移。

     ユーロ・円は、132円34銭から132円54銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1641ドルから1.1655ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・113円50銭以下で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値54.66ドル 安値54.55ドル 直近値54.63ドル

    日経平均寄り付き:前日比133.31円高の22144.92円

    Powered by フィスコ
  • 2017年11月01日(水)09時58分
    ドル円は113.89円付近、仲値にかけて上値を伸ばす

     ドル円とクロス円は月初の仲値需要で買いが優勢となり、ドル円は113.89円、ユーロ円が132.60円、ポンド円は151.27円まで上値を伸ばした。日経平均が240円高と上げ幅を拡大していることもクロス円の下支え要因となっている。

  • 2017年11月01日(水)09時28分
    ドル円は113.79円へ強含み、米長期債利回りが上昇

     米10年債利回りが2.38%台とNY引けより高い水準へ上昇すると、ドル買い基調となり、ドル円は113.79円まで上値を伸ばしている。ユーロドルも1.1641ドル、ポンドドルが1.3280ドルまでドルが強含んだ。
     NZ雇用指標が好調で上昇したNZドル/ドルは、買い一巡後は0.69ドル付近で伸び悩み、0.6893ドル近辺での推移。豪ドル/ドルは0.76ドル半ばで小動き。

  • 2017年11月01日(水)09時21分
    加ドル円は88円前半、クロス円全般の底堅さが下支え

     加ドル円は88.15円付近とNY引けの水準で推移。昨日は、加8月GDPの発表後に88円前半から9月6日以来の安値87.79円まで弱含んだ。その後はクロス円全般が底堅く推移したことで、加ドル円も88円台まで反発し、88円前半での値動きとなっている。加ドルのドルに対しての弱さは継続し、1.29加ドル前後の加ドル安水準で推移している。
     加8月GDPは前月比で-0.1%と、プラスを予想していた市場の予想を下回り、10カ月ぶりの低い水準となった。

  • 2017年11月01日(水)09時15分
    ドル・円は主に113円台後半でもみ合う展開か、米FOMCの結果判明を待つ状況

     10月31日のドル・円相場は、東京市場では112円96銭から113円28銭で推移。欧米市場ではドルは一時113円73銭まで上昇し、113円64銭で取引を終えた。

     本日11月1日のドル・円は、113円台後半で推移か。良好な内容の米経済指標を手がかりにドル買い・円売りが優勢となっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控える中、内容を見極めたいとの見方から積極的な商いは手控えられ、113円台後半で小動きとなると予想される。

     31日の海外市場では、堅調な米経済指標を背景にドルの買い戻しが活発化した。10月の米シカゴ購買部協会景気指数が66.2と6年7カ月ぶりの高水準となったほか、10月の米消費者信頼感指数は125.9と、2000年12月以来17年ぶりの高水準を記録した。また、7~9月期の米雇用コスト指数は前期比0.7%上昇となり、いずれも市場予想を上回る内容となった。東京市場もこの流れを引き続き、ドル買い・円売りが優勢となっている。

     ただ、米議会で本格審議が開始される税制改革の先行き不透明感やロシアによる昨年の米大統領選疑惑をめぐる捜査などを背景に、ドルの上値は抑えられそうだ。また、1日(日本時間2日未明)にFOMC声明の発表を控えており、市場参加者の間では様子見ムードが広がっている。ドル一段高の可能性はあるものの、東京市場では主に113円台後半での取引が続くと予想される。

    Powered by フィスコ

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 キャンペーンおすすめ10 人気FX会社ランキング
バイナリーオプション比較 キャンペーンおすすめ10 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム