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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年01月10日(水)のFXニュース(7)

  • 2018年01月10日(水)23時45分
    ドル円111.60円前後で推移、NY市場はドル・株・債券下落のトリプル安

     ドル円は111.60円前後で推移。中国が米国債購入の減額を検討、との報道を受けて、米10年債利回りは2.59%台まで上昇(債券市場は下落)しており、ドルは下落、NY株式市場も下落して始まっている。

  • 2018年01月10日(水)23時42分
    10日のNYダウは前日比37.67ドル安の25348.13ドルでスタート

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のNYダウは前日比37.67ドル安の25348.13ドルでスタート、ナスダックは同33.75ポイント安の7129.83でスタートしている。

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  • 2018年01月10日(水)23時37分
    ドル・円は111円37銭から111円61銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間10日午後10時以降のドル・円は、111円37銭から111円61銭で推移している。日銀の量的緩和縮小の思惑から円買いが先行したが、NYダウ先物の大幅安にも米国10年債利回りが2.58%台から2.59%台で推移しており、ドル売りの買い戻しもみられる。

     ユーロ・ドルは1.1990ドルから1.2007ドルで推移し、ユーロ・円は133円58銭から133円90銭まで上昇している。いったん買い戻しが優勢になっているもよう。

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  • 2018年01月10日(水)23時37分
    ダウ平均は反落スタート、ドル円は111.60円近辺で小動き

    【訂正:タイトルを修正しました。】

     ダウ平均は小幅反落してスタートし、やや下げ幅を拡大する動きも、ドル円は111.60円近辺で小動き。ユーロドルは1.1990ドル近辺、ユーロ円は133.75円近辺で推移。
     さえない加住宅データを背景に加ドルは売りが優勢となり、ドル/加ドルは1.2494加ドル、加ドル円は89.27円まで加ドル安。

  • 2018年01月10日(水)22時48分
    【市場反発】米・12月輸入物価指数は下振れ、ドル売り目立たず

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間10日午後10時30分に発表された米・12月輸入物価指数は予想を下回り、前月比+0.1%となった。

     発表後、ドル・円は111円37銭から111円47銭で推移、ユーロ・ドルは1.1994ドルから1.2003ドルで推移し、今のところドル売りは目立っていない。NYダウ先物は90ドル台の下落、米国10年債利回りは2.58%台で推移している。

    【経済指標】
    ・米・12月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.4%、11月:+0.8%←+0.7%)
    ・米・12月輸入物価指数:前年比+3.0%(予想:+3.1%、11月:+3.3%←+3.1%)

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  • 2018年01月10日(水)22時39分
    ドル円111.45円前後、NY株先物は軟調推移

     ドル円は111.27円まで下落後に111.45円前後で推移。NY株先物は軟調に推移しており、米10年債利回りが2.58%台で推移している。ドル円は、中国による米国債購入の停止・縮小警戒から伸び悩む展開となっている。ユーロドルは1.2000ドル前後、ユーロ円は133.74円前後で推移。

  • 2018年01月10日(水)22時31分
    【速報】米・12月輸入物価指数は予想を下回り+0.1%

     日本時間10日午後10時30分に発表された米・12月輸入物価指数は予想を下回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.4%、11月:+0.8%←+0.7%)
    ・米・12月輸入物価指数:前年比+3.0%(予想:+3.1%、11月:+3.3%←+3.1%)

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  • 2018年01月10日(水)22時30分
    米・12月輸入物価指数など

    米・12月輸入物価指数(前月比)

    前回:+0.7%(改訂:+0.8%) 予想:+0.4% 結果:+0.1%

    米・12月輸出物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.3% 結果:-0.1%

    カナダ・11月住宅建設許可(前月比)

    前回:+3.5%(改訂:+4.4%) 予想:-1.0% 結果:-7.7%

  • 2018年01月10日(水)22時17分
    【NY為替オープニング】日銀の量的緩和縮小への思惑受けた円買い継続 へ

    ◎ポイント
    ・日本の10年国債利回りが0.09%に上昇
    ・日経平均株価:23788.20円(前日比61.79円安)
    ・上海総合指数:3421.834(前日比7.935ポイント高)
    ・中・12月消費者物価指数:前年比+1.8%(予想:+1.9%、11月:+1.7%)
    ・中・12月生産者物価指数:前年比+4.9%(予想:+4.8%、11月:+5.8%)
    ・英・11月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:+0.4%、10月:+0.2%←0.0%)
    ・英・11月貿易収支:-122.31億ポンド(予想:-109.50億ポンド、10月:-116.77億ポンド←-107.81億ポンド)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・22:30 米・12月輸入物価指数(前月比予想:+0.4%、11月:+0.7%)
    ・23:00 エバンス米シカゴ連銀総裁が討論会出席(経済と金融政策の見通し)
    ・23:10 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答
    ・24:00 米・11月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.7%、速報値:+0.7%)
    ・03:00 米財務省10年債入札(200億ドル)
    ・03:30 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米経済見通し)

     10日のニューヨーク外為市場では、日本の長期金利がさらに上昇していることで、日銀の量的緩和縮小への思惑をきっかけにした円買い(戻し)の動きがまだ続く可能性がある。一方、日銀への思惑に絡み米国の長期金利も上昇しているが、ドル買いにつながっておらず、ドル・円は目先的な下落余地を見極めるような展開になりそうだ。また、日経平均株価が今年(まだ3回目の取引だが)初めて下落して終わっており、欧米株価への波及により円に買い圧力がかかる可能性もある。ロンドン市場でドル・円は111円27銭まで下落し、ユーロ・円も133円32銭まで下落している。

     日本の財務省が本日実施した10年利付国債入札は、無難な結果になったとの評価だった。しかし、結果発表後の流通市場で買いは盛り上がらず、結局調整売りが優勢になったようであり、市場の関心は明日予定される日銀の長期国債買い入れオペに移行。日銀の量的緩和縮小への思惑が、まだくすぶる状況になっている。

     本日のNY市場の材料としては、米国の経済指標の発表で12月輸入物価指数は+0.4%の上昇が予想されている。前月の伸びからはやや鈍化するとの見方だが、5カ月連続の上昇になるはずであり、インフレをある程度押し上げるとの見方がドルの下支えになる可能性がある。また、11月卸売在庫改定値は、前月の落ち込みからプラス転換した速報値と同水準になるとの予想で、在庫投資の再開が確認されよう。シカゴ、ダラス、セントルイスの各地区連銀総裁の発言も注目される。

    ・ドル・円111円39銭、ユーロ・ドル1.1998ドル、ユーロ・円133円64銭、ポンド・ドル1.3528ドル、ドル・スイス0.9771フランで寄り付いている。

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  • 2018年01月10日(水)21時45分
    【NY市場の経済指標とイベント】:1月10日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ・日本時間
    ・22:30 米・12月輸入物価指数(前月比予想:+0.4%、11月:+0.7%)
    ・23:00 エバンス米シカゴ連銀総裁が討論会出席(経済と金融政策の見通し)
    ・23:10 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答
    ・24:00 米・11月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.7%、速報値:+0.7%)
    ・03:00 米財務省10年債入札(200億ドル)
    ・03:30 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米経済見通し)

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  • 2018年01月10日(水)21時10分
    ドル上値が重い、ユーロドルは1.2018ドルまでドル売りに

     中国の当局者が米債購入に対して否定的な発言をしたことで、ドルの上値が依然重い。ドル円は111.30円を安値に現在は111.35円近辺、ユーロドルは1.2018ドルまでドル売りが進み、現在は1.2010ドル前後で取引されている。
     トランプ米大統領が中国に対しての貿易不均衡に対して制裁を与える噂が出ていたが、今回の中国当局者の発言を受けて、貿易問題に対しても米国は強攻策に出られないのではないかとの憶測も流れている。

  • 2018年01月10日(水)21時03分
    【ディーラー発】ドル全面安(欧州午後)

    「中国が米債購入の縮小もしくは一時停止を推奨」との一部報道を受けドル売りが優勢に。ドル円は日経先物の軟調地合いも重しとなると111円29銭付近まで売られ本日安値を更新。一方、ユーロドルは1.2015付近まで、ポンドドルも1.3561付近まで上値を拡大。また、豪ドルドルも原油先物の上昇を後押しに0.7866付近まで値を上げるなどドル全面安の展開。クロス円はドル円に連れ安となったものの、ドルストレートの上昇を後押しに下げ渋っている。21時03分現在、ドル円111.357-367、ユーロ円133.750-770、ユーロドル1.20104-112で推移している。

  • 2018年01月10日(水)20時43分
    LDN午前=ドル大幅安、中国が米債購入停止か

     ロンドンタイムの午前は、円が大幅に上昇した。昨日に日銀が超長期債対象の買い入れオペを減額して以来円高傾向にあったが、欧州勢が参入するとクロス円の売りをきっかけに円買いが加速した。ドル円は昨年11月28日以来となる111.72円まで下落した。しばらくの間は111円後半でもみ合いだったが、中国当局者が米債の購入を一時停止もしくは購入ペースの減速をすることを推奨していると、一部で報道されたことで下げ幅を拡大し111.30円まで下落した。米債は売られ、米10年債の利回りは2.59%まで一時上昇した。
     クロス円もドル円に連れ安になった。ユーロ円は133.32円、ポンド円は150.60円、スイスフラン(CHF)円は113.67円、豪ドル円は87.40円まで下値を広げた。

     欧州通貨は、ロンドンは入り際には米債の利回りが上昇していたことと、クロス円の売りでドル買いになり、ユーロドルは1.1923ドル、ポンドドルは1.3482ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9846CHFまでドル高になった。しかし上記の中国当局者の発言が伝わると反転し、ユーロドルは1.2011ドル、ポンドドルは1.3560ドル、ドル/CHFは0.9755CHFまでドル売りに転じた。英11月の鉱工業生産は前月比で+0.4%と、市場予想の+0.3%を上回り、10月も±0.0%から+0.2%に上方修正されたことで、ポンドが買われる場面もあったが、指標での動きは限定的だった。

     豪ドルは0.7808ドルまで下落後0.7867ドルまで上昇。NZドルは豪ドル/NZドルの売りが出ていたことで終始堅調で、NZドル/ドルは10月2日以来となる0.7230ドルまで上昇した。ドル/加ドルは1.2428加ドルまで加ドル買いになった。
     高金利通貨は対ドル、対円ともに弱含んだ。南ア・ランド(ZAR)は対円では昨年12月22日以来の8.88円まで、対ドルでは12.5461ZARまでZAR安になった。トルコリラ(TRY)も対円で29.27円、対ドルでは3.8054TRYまでTRY安になった

  • 2018年01月10日(水)20時05分
    東京為替サマリー(10日)

    東京午前=円高地合い継続、株も重くドル円は112円前半  

     東京タイム午前は、昨日来の日銀による超長期債オペ減額を懸念した円高地合いが継続した。株価軟化やクロス円の円買い戻しも円高を後押しし、ドル円は3日以来の安値112.17円まで一時下落。ゴトー日(5・10日)仲値はドル不足との観測があったものの、円買いが被さる格好で円高がじりじり進んだ。ユーロ円は133.98円と昨年12月22日以来の134円割れ。ポンド円は151.83円、スイスフラン(CHF)円は114.07円まで下落した。

     中国消費者物価が発表となり、12月消費者物価指数は前年比+1.8%と、市場予想の+1.9%よりやや弱かった。しかし、前月の+1.7%は上回っており、中国と経済的な結ぶつきが強いオセアニアの通貨の反応は限られた。豪ドル/ドルは0.78ドル前半、NZドル/ドルは0.71ドル半ばで推移。豪ドル円は87.68円、NZドル円は80.26円と、全般的な円高地合いに押され、さえなかった。加ドル円も90.03円まで円が買われた。

     ドル円の下落による対円でのドル軟化を手掛かりに、ユーロドルが1.1948ドルまでじり高と、対ドルで上昇する通貨も散見された。しかしポンドドルは1.35ドル前半に終始と、各通貨の対ドルでの強弱はまちまちだった。

    東京午後=円買い一巡もドル円・クロス円の戻り鈍い、ユーロ円は134円付近

     東京午後は、昨日来の日銀による超長期債オペ減額を懸念した地合いに大きな変化はないものの、株価軟化やクロス円の円買い戻しで加速した円高の勢いは落ち着いた。ドル円は3日以来の安値112.17円を目先の底に下げ渋った。
     ただ、ドル円やクロス円の戻りは鈍く、ユーロ円は安値133.98円付近を大きく離れず。ポンド円は151円後半、スイスフラン(CHF)円は114円前半で戻りは限定的。ユーロドルは1.1949ドルまでじり高となった後は伸び悩み、ポンドドルは引き続き1.35ドル前半の動きに終始した。

     オセアニア通貨は強弱まちまち。豪ドル/ドルは一時0.7831ドル、NZドル/ドルは0.7172ドルと、レンジは大きく変わらないもののじり高となった。一方、豪ドル円は87円後半、NZドル円は80円半ばで、下落幅を多少縮小する場面もあったが戻りは鈍い。東京タイムに動意の軸となりやすい通貨・ドル円のドル安/円高傾向が、オセアニア通貨ほか多くの通貨の対ドル・対円での動きにそれぞれ影響した。

     昨日は誤解をきっかけに上下した南ア・ランド(ZAR)も、本日は特別な動きはない。昨日はズマという名称の人工衛星が行方不明になったことが誤って伝聞され、市場で不人気のズマ・南ア大統領辞任の観測につながった。ドルZARは、12.45ZAR台から3日以来の水準12.25ZAR台までZAR買いが進む場面もあったが、誤報と判明して戻り売りが入った。本日は、昨日に上下したレンジ中ほど12.35ZAR付近で小動き。ZAR円は市場全般的な円高地合いを受け、9.09円付近とやや重い動きだった。

  • 2018年01月10日(水)19時58分
    ユーロドル、一時1.2000ドルまで上昇

     中国当局者の米債の購入に対しての発言をきっかけに、ユーロドルも一時1.2000ドルまで上昇している。ポンドドルは上げ幅が小さく1.3540ドル近辺で推移している。

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