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2018年01月10日(水)のFXニュース(4)

  • 2018年01月10日(水)12時51分
    上海総合指数0.35%高の3425.842(前日比+11.943)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.35%高の3425.842(前日比+11.943)で午前の取引を終えた。
    ドル円は112.3円付近。

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  • 2018年01月10日(水)12時49分
    【速報】10年国債入札における最低落札価格は予想を上回る

    10日に行われた10年国債入札における最低落札価格は、100円20銭となり、市場予想の100円19銭を上回った。

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  • 2018年01月10日(水)12時40分
    ドル円 112円近辺の買いを試す地合いか

     ドル円は、昨日の日銀オペ減額を受けた円買い基調が継続され、112円前半まで弱含み。ただし、112円近辺の厚い買いを前にして、下げ渋っている。112円を割り込むと、買いをあてにしてる向きのストップロス売りは置かれているが、基本は111円半ばまで買いが優勢。一方で上サイドは、以前から居座っている113円半ばの売りは変わらず、その下の水準113円付近にも徐々に売りが集まり始めた。地合いとして、まずは、2日安値112.06円前後にある買いを試しにいく展開か。

  • 2018年01月10日(水)12時32分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、値ごろ感で押し目買いが入る

     10日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日銀の金融緩和縮小への思惑から円買いに振れたが、ドルは値ごろ感による押し目買いにサポートされた。

     足元では円金利の上昇を手がかりに円買いに振れやすい地合いとなり、ユーロ・円などクロス円が弱含みドル・円に下押し圧力がかかっているもよう。

     ただ、ドル・円は一時112円10銭台まで弱含んだ後、値ごろ感による押し目買いで足元は112円30銭付近までやや値を戻した。高水準の米金利も支援要因。

     一方、ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先の日本株安継続を見込んだ円買いが観測され、ドルは112円前半でもみあいが続く可能性があろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円17銭から112円79銭、ユーロ・円は133円98銭から134円56銭、ユーロ・ドルは1.1928ドルから1.1948ドルで推移した。

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  • 2018年01月10日(水)12時28分
    株式後場寄りを控え、ドル円は112.27円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.27円  (112.79 /  112.17) 
    ユーロドル 1.1947ドル (1.1949 /  1.1928) 
    ユーロ円  134.13円   (134.56 /  133.98) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年01月10日(水)12時24分
    ドル・円は下げ渋り、値ごろ感で押し目買いが入る

    10日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。日銀の金融緩和縮小への思惑から円買いに振れたが、ドルは値ごろ感による押し目買いにサポートされた。

    足元では円金利の上昇を手がかりに円買いに振れやすい地合いとなり、ユーロ・円などクロス円が弱含みドル・円に下押し圧力がかかっているもよう。

    ただ、ドル・円は一時112円10銭台まで弱含んだ後、値ごろ感による押し目買いで足元は112円30銭付近までやや値を戻した。高水準の米金利も支援要因。

    一方、ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移しており、目先の日本株安継続を見込んだ円買いが観測され、ドルは112円前半でもみあいが続く可能性があろう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円17銭から112円79銭、ユーロ・円は133円98銭から134円56銭、ユーロ・ドルは1.1928ドルから1.1948ドルで推移した。


    【経済指標】
    ・中・12月消費者物価指数:前年比+1.8%(予想:+1.9%、11月:+1.7%)
    ・中・12月生産者物価指数:前年比+4.9%(予想:+4.8%、11月:+5.8%)


    【要人発言】
    ・中国
    「2017年の食品価格は下落、2003年以来」

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  • 2018年01月10日(水)12時20分
    加ドル円 90円割れには支持ポイント

     加ドル円は、90.10円前後で推移し、昨日からの軟調な地合いが継続。本日は、90円半ばで頭を抑えられて、90円近辺まで弱含んだ。ただしこの下には、昨年12月18日安値87.33円から5日高値91.58円まで上昇した幅の38.2%押し、89.96円が位置している。しばらくは、その水準が支持として意識されそうだ。そこを下抜けるようだと、次の支持線は日足一目均衡表・基準線の89.45円付近か。

  • 2018年01月10日(水)12時03分
    東京午前=円高地合い継続、株も重くドル円は112円前半

     東京タイム午前は、昨日来の日銀による超長期債オペ減額を懸念した円高地合いが継続した。株価軟化やクロス円の円買い戻しも円高を後押しし、ドル円は3日以来の安値112.17円まで一時下落。ゴトー日(5・10日)仲値はドル不足との観測があったものの、円買いが被さる格好で円高がじりじり進んだ。ユーロ円は133.98円と昨年12月22日以来の134円割れ。ポンド円は151.83円、スイスフラン(CHF)円は114.07円まで下落した。

     中国消費者物価が発表となり、12月消費者物価指数は前年比+1.8%と、市場予想の+1.9%よりやや弱かった。しかし、前月の+1.7%は上回っており、中国と経済的な結ぶつきが強いオセアニアの通貨の反応は限られた。豪ドル/ドルは0.78ドル前半、NZドル/ドルは0.71ドル半ばで推移。豪ドル円は87.68円、NZドル円は80.26円と、全般的な円高地合いに押され、さえなかった。加ドル円も90.03円まで円が買われた。

     ドル円の下落による対円でのドル軟化を手掛かりに、ユーロドルが1.1948ドルまでじり高と、対ドルで上昇する通貨も散見された。しかしポンドドルは1.35ドル前半に終始と、各通貨の対ドルでの強弱はまちまちだった。

     午後も円高傾向が続くか。ドル円は112円を割り込むまでの勢いは感じられないものの、戻りも限定的。中国物価指標の発表をこなして取引が落ち着き気味であるため、商いの薄い時間帯にややまとまって円買いフローが入り、大台を割り込む動きなどには注意が必要かもしれない。

  • 2018年01月10日(水)11時40分
    日経平均前場引け:前日比53.54円安の23796.45円

    日経平均株価指数は、前日比53.54円安の23796.45円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時38分現在、112.28円付近。

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  • 2018年01月10日(水)10時37分
    人民元対ドル基準値6.5207元

    中国人民元対ドル基準値 6.5207元(前日 6.4968元)

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  • 2018年01月10日(水)10時33分
    予想よりやや弱い中国12月消費者・生産者物価指数の発表後、豪ドル円は87.71円前後

    現在の推移(レンジ)  

    豪ドル円    87.71円    (88.17 /  87.68)
    豪ドル/ドル  0.7810ドル (0.7828 /  0.7808)

    NZドル円    80.28円    (80.71 /  80.26)
    NZドル/ドル 0.7149ドル (0.7163 /  0.7140)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年01月10日(水)10時28分
    中国12月消費者・生産者物価指数の発表控え、豪ドル円は87.76円前後

    現在の推移(レンジ)  

    豪ドル円    87.76円    (88.17 /  87.68)
    豪ドル/ドル  0.7815ドル (0.7828 /  0.7808)

    NZドル円    80.30円    (80.71 /  80.26)
    NZドル/ドル 0.7151ドル (0.7163 /  0.7140)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年01月10日(水)10時03分
    内外主要銀行のドル円仲値レンジは112.44-49円前後

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2018年01月10日(水)09時55分
    株軟化にともなう円買いでクロス円も小幅に円高、豪ドル円は88円割れ

     株軟化にともなう円買いでドル円が一時112.44円まで下押したほか、クロス円も円高となっている。ユーロ円は134.21円、ポンド円は152.15円、スイスフラン(CHF)円は114.31円まで下落。資源国通貨も、豪ドル円は87.83円、NZドル円は80.36円、加ドル円は90.19円、南ア・ランド(ZAR)円は9.11円まで水準を下げた。

  • 2018年01月10日(水)09時45分
    ドル・円:ドル・円は112円60銭台でもみ合う展開  

     10日午前の東京市場でドル・円は112円60銭台で推移。日経平均株価は前日末の水準近辺で推移しているが、日本の長期金利はやや強含みとなっており、リスク選好的な円売りは抑制されているようだ。ここまでのドル・円は112円61銭から112円79銭で推移。

     ユーロ・円は、134円40銭から134円56銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1928ドルから1.1938ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・112円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値63.53ドル 安値63.33ドル 直近値63.39ドル

    日経平均寄り付き:前日比17.18円安の23832.81円

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