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2018年01月16日(火)のFXニュース(2)

  • 2018年01月16日(火)11時14分
    クロス円堅調、ユーロ円は136円台に

     クロス円が堅調に推移し、ユーロ円は昨日つけることができなかった136円台に入り、136.04円まで上値を広げている。ポンド円は153.07円、スイスフラン(CHF)円は115.17円、豪ドル円は88.31円まで上昇している。ニュースなどは出ていなく、ポジション調整的な動きのようだ。

  • 2018年01月16日(火)11時08分
    ユーロ円じり高、再び136円をトライか

     ユーロ円が上昇し、昨日抜けることができなかった136.00円をトライしにいっている。136.00円には売りが観測されるが、短期筋は136.00円を抜けるとストップロスも置いているようだ。ユーロ円は135.95円近辺で推移している。

  • 2018年01月16日(火)10時29分
    人民元対ドル基準値6.4372元

    中国人民元対ドル基準値 6.4372元(前日 6.4574元)

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  • 2018年01月16日(火)10時09分
    ドル・円:ドル・円は110円70銭台で推移、株高期待でリスク回避の円買い縮小  

     16日午前の東京市場でドル・円は110円70銭台で推移。日経平均株価の上昇を期待して、リスク回避的なドル売りは一服している。ドル・円は一時110円48銭まで下落したが、株高を意識して110円78銭まで戻している。ここまでのドル・円は110円48銭から110円78銭で推移。

     ユーロ・円は、135円52銭から135円90銭で推移。ユーロ・ドルは、1.2262ドルから1.2275ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・110円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値64.89ドル 安値64.09ドル 直近値64.71ドル

    日経平均寄り付き:前日比6.29円高の23721.17円

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  • 2018年01月16日(火)10時02分
    大手邦銀の仲値買いでドル円堅調に

     大手邦銀が仲値不足(ドル買い・円売り需要)だったため、強引に仲値を右寄りで値決めした。ドル円は仲値後も堅調で110.82円前後で取引されている。ユーロ円は135.92円、ポンド円は152.95円まで一時上昇している。

  • 2018年01月16日(火)09時23分
    ドル・円は110円台半ばで推移か、日経平均株価や米長期金利の動向が手掛かり材料に

     15日のドル・円相場は、東京市場では111円19銭から110円58銭まで下落。欧米市場でドルは110円82銭まで買われた後、110円33銭まで反落し、110円53銭で取引を終えた。

     本日16日のドル・円は、110円台半ばで推移か。新規材料に欠ける中、ドル売り・円買いが優勢となっている。ただ、日経平均株価や米長期金利の動向をにらみ、110円台前半で下げ渋る展開が予想される。

     黒田日銀総裁が15日の支店長会議の冒頭の挨拶で「経済は今後も緩やかな拡大を続ける」と述べた。市場では日銀が何らかの手段で追加緩和を行なう可能性は低いとの見方が広がっており、金融緩和の早期縮小を意識したドル売り・円買いも観測されている。米追加利上げを想定したドル買いは縮小しており、ドル相場を下押ししているもよう。市場では16日(日本時間夜)に発表される1月のNY連銀製造業景気指数の発表を控えて、模様眺めムードも強まっている。

     本日の東京市場では主要な経済指標の発表もなく材料不足のなか、主に110円台半ばで推移すると予想される。ただ、日経平均株価や米長期金利の動向をにらみ、110円台前半で下げ渋る展開が予想される。

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  • 2018年01月16日(火)09時21分
    ユーロ円堅調、136円超えるか注目

     ユーロ円は堅調に推移し、一時135.90円まで上昇している。昨日は135.99円で上値を抑えられたが、136.00円の売りオーダーをこなして上昇できるか注目される。ポンド円は152.75円近辺、スイスフラン(CHF)円は115円手前で底堅くなっている。

  • 2018年01月16日(火)09時09分
    東京市場は円安地合いでスタート、ドル円は110.70円近辺

     東京市場は円安地合いで始まり、ドル円は110.70円近辺で取引されている。ユーロ円は135.82円、ポンド円は152.74円、豪ドル円は88.19円まで円安になっている。

  • 2018年01月16日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比6.29円高の23721.17円

    日経平均株価指数前場は、前日比6.29円高の23721.17円で寄り付いた。
    米国市場は、キング牧師の生誕日の祝日で休場。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、110.58円付近。

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  • 2018年01月16日(火)08時41分
    欧州通貨も小動き、ユーロドルは1.2270ドル近辺

     欧州通貨も小動きに推移している。ユーロドルは1.2270ドル近辺、ポンドドルは1.3798ドル前後、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9628CHF前後で取引されている。本日は独・英から消費者物価指数が発表される。ここ最近の市場はドル売りへの反応が大きいため、好結果が出たときはさらなるドル安になる可能性が高そうだ。

  • 2018年01月16日(火)08時20分
    オセアニア市場、ドル円は110円半ばで小動き

     オセアニア市場ではどの通貨も小動きになっている。ドル円は110円半ば、ユーロドルは1.2267ドル前後、ポンドドルは1.38ドルを挟んで動いている。本日も東京時間では11月第3次産業活動指数以外に主だった経済指標の発表予定もないため、フローによる動きが中心になりそうだ。

  • 2018年01月16日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル安トレンドは継続、欧州時間発表の独・英CPIに注目

     NYタイムの為替市場は、米株式・債券市場がキング牧師生誕記念日の祝日で休場となり、手がかりが少ない中、市場参加者も少なく、閑散取引が続いた。ただし、ドル安の流れは変わらず、ドル円は110.33円まで9月15日以来の安値を更新し、110円半ばで戻りの鈍い動きとなった。

     本日の東京為替市場は、引き続きドルの頭が重くなりそうだ。昨日はドル売りとなるニュースや発言がなかったのにもかかわらず、ドルは全面安となった。モデル系ファンドのドル売りも断続的に出ていることで、ドルのじり安が続きそうだ。本邦勢も売りオーダーを下げているにもかかわらず、オーダーがつかずに毎日ドルが下がり売り遅れている。本日は本邦の11月第3次産業活動指数が発表されるが、市場は反応するのは難しく、欧州時間に入って発表される独・英の消費者物価指数待ちになるだろう。

     現時点でドル円のオーダーは、上値は111.00円まで目立った売りオーダーがなく、アマウントや件数が増えるのは先週金曜日の高値の上111.70円まで見当たらない。本邦勢がどこまで売りオーダーを下げてくるかが注目される。下値は110.00円や109.50円など節目に買いが集まっているが、現時点ではアマウントは大きくはなさそうだ。

     ユーロドルは、独連立政権への話し合いが行き詰らない限り、引き続き堅調に推移しそうだ。オーダーはNY時間で抜けることができなかった1.2300ドルにまとまった売りオーダーが控えている。下値は欧州時間で割り込まなかった1.22ドル半ばには短期筋のストップロスがある。

  • 2018年01月16日(火)07時55分
    15日のNY金、NY原油市場は休場

     15日のNY金、NY原油市場は休場。

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  • 2018年01月16日(火)07時08分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  国内企業物価指数(12月)  3.2%  3.5%
    13:30  第3次産業活動指数(11月)  0.3%  0.3%
    16:00  訪日外国人客数(12月、2017年)    


    <海外>
    16:00  独・消費者物価指数改定値(12月)  0.6%  0.6%
    18:30  英・消費者物価コア指数(12月)  2.6%  2.7%
    18:30  英・生産者物価産出コア指数(12月)    2.2%
    19:00  ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(1月)    0.9%
    19:00  ブ・FGV消費者価格指数(IPC-S)(1月15日まで1カ月間)    0.31%
    22:30  米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月)  18.0  18.0

      決算発表 シティグループ    
      日ルーマニア首脳会談    
      加・朝鮮半島問題に関する外相級会合    


    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年01月16日(火)06時09分
    NY為替・15日=米祝日で動意薄も、ドル円は110円前半に下落

     NY為替市場は小動き。米株式・債券市場がキング牧師生誕記念日の祝日で休場となり、手がかりが少ない中、市場参加者も少なく、閑散取引が続いた。ただ、ドル安の流れは変わらず、ドル円は110.33円まで9月15日以来の安値を更新し、110円半ばで戻りの鈍い動きとなった。

     欧州通貨は対ドルで上げが一服するも、高値圏で推移。欧州中央銀行(ECB)による金融政策の正常化が想定より早くなるとの思惑や独連立政権への進展を背景に約3年ぶりの1.23ドル手前まで上昇したユーロドルは1.22ドル後半でしっかり。ポンドドルも1.38ドル前後で堅調な動きとなった。また、豪ドル/ドルは0.7979ドル、NZドル/ドルは0.7315ドルまでレンジ上限を広げた。ドル円の一段安で、クロス円は上値が重くなり、ユーロ円は135円半ば、ポンド円は152円前半まで押し戻し、豪ドル円は88円近辺、NZドル円は80円後半で伸び悩んだ。

     17日にカナダ中銀(BOC)の金融政策会合を控え、ドル/加ドルは1.24加ドル前半、加ドル円は89円前後で小動き。今回の会合で追加利上げの見方が強まっている。

     6時現在、ドル円は110.49円、ユーロドルは1.2270ドル、ユーロ円は135.57円で推移。

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