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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2018年01月15日(月)のFXニュース(4)

  • 2018年01月15日(月)18時33分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、日銀会合への思惑や人民元高で円買い優勢に

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。111円19銭から110円58銭まで下落した。前週末のNY市場で、日銀が今月の金融政策決定会合で2018年度の成長見通しを引き上げるとの報道をきっかけに円買いになったこと。また、中国人民銀行が本日の人民元の対ドル基準レートを元高水準に設定したことを受けて、ドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・円は135円67銭まで上昇した後、135円02銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2188ドルから1.2240ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円110円75-85銭、ユーロ・円135円30-40銭
    ・日経平均:始値23827.98円、高値23833.27円、安値23685.02円、終値23714.88円(前日比61.06円高)

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  • 2018年01月15日(月)18時24分
    ドル・円は安値圏、欧州株はほぼ全面安

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は110円60銭付近と、本日安値圏に値を下げる展開。欧州株がほぼ全面安となり、リスク回避的な円買いに振れやすい地合いとなっている。また、ユーロ・ドルが日中高値の1.2240ドルを再び目指す値動きとなり、ドルへの下押し圧力が再燃しているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円59銭から110円82銭。ユーロ・円は135円16銭から135円41銭、ユーロ・ドルは1.2210ドルから1.2239ドルで推移。

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  • 2018年01月15日(月)18時17分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、上値重い(欧州午前)

    欧州勢参入後、ドル円は110円89銭付近まで反発したものの、日経先物の軟調地合いや戻り売り圧力に押され110円58銭付近まで再び軟化。クロス円もユーロ円が一時135円14銭付近まで値を落とし、ポンド円が152円47銭付近から151円91銭付近まで下落するなど総じて上値の重い状況。一方、ユーロドルは急速に上昇した反動から1.2201付近まで下押すも、1.2245付近まで買われ本日高値を更新している。18時17分現在、ドル円110.584-594、ユーロ円135.367-387、ユーロドル1.22417-425で推移している。

  • 2018年01月15日(月)18時17分
    ドル円110.54円まで弱含み、110.50円以下にはドル買いオーダー

     ドル円は110.54円まで弱含み。110.50円にはドル買いオーダーが控えている。ユーロドルは1.2245ドルまで強含み、ユーロ円は135.37円前後で推移。

  • 2018年01月15日(月)18時09分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7770.91
     前日比:-7.73
     変化率:-0.10%

    フランス CAC40
     終値 :5506.57
     前日比:-10.49
     変化率:-0.19%

    ドイツ DAX
     終値 :13220.36
     前日比:-24.67
     変化率:-0.19%

    スペイン IBEX35
     終値 :10464.20
     前日比:+1.80
     変化率:+0.02%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23403.47
     前日比:-26.36
     変化率:-0.11%

    アムステルダム AEX
     終値 :560.30
     前日比:-0.80
     変化率:-0.14%

    ストックホルム OMX
     終値 :1625.31
     前日比:-3.09
     変化率:-0.19%

    スイス SMI
     終値 :9533.54
     前日比:-13.07
     変化率:-0.14%

    ロシア RTS
     終値 :1267.60
     前日比:+6.53
     変化率:+0.52%

    イスタンブール・XU100
     終値 :115042.30
     前日比:+397.70
     変化率:+0.35%

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  • 2018年01月15日(月)18時07分
    ドル円110.59円前後まで弱含み、日銀名古屋支店長の発言も影響か

     ドル円は、ドルが全般的に弱含みに推移している中で110.59円前後までじり安に推移。
    内田日銀名古屋支店長が「デフレ脱却に向けた兆候が現れ始めている」と述べたことも円買いの要因か。

  • 2018年01月15日(月)17時48分
    15日の豪ドル・円:下げ渋り、米ドル安・円高一服の影響も

    15日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。米ドル安・円高は一服したことや豪ドル買い・米ドルが一部で続いており、対円レートは底堅い動きを続けている。ユーロ・円は135円67銭から一時135円02銭まで下落。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円67銭-88円15銭

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  • 2018年01月15日(月)17時45分
    ポンド円151.95円までじり安、ドル円も110.63円前後まで連れ安

     ポンド円は、英建設大手カリリオンの強制清算手続き入りが報じられたことで、151.95円までじり安。ポンドドルは1.3734ドル前後まで弱含み。ドル円も110.63円前後まで連れ安。

  • 2018年01月15日(月)17時28分
    ドル・円は弱含み、日銀会合への思惑や人民元高で円買い優勢に

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。111円19銭から110円58銭まで下落した。前週末のNY市場で、日銀が今月の金融政策決定会合で2018年度の成長見通しを引き上げるとの報道をきっかけに円買いになったこと。また、中国人民銀行が本日の人民元の対ドル基準レートを元高水準に設定したことを受けて、ドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・円は135円67銭まで上昇した後、135円02銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2188ドルから1.2240ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円110円75-85銭、ユーロ・円135円30-40銭
    ・日経平均:始値23827.98円、高値23833.27円、安値23685.0円、終値23714.88円(前日比61.06円高)

    【経済指標】
    ・日・12月マネーストックM3:前年比+3.1%(予想:+3.4%、11月:+3.4%)

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「景気は緩やかに拡大している」
    「景気の先行き、緩やかな拡大を続ける」
    「物価2%の安定・持続に必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
    「今後も物価安定目標に向けたモメンタム維持するため、必要な政策の調整を行う」
    「消費者物価の前年比は、2%に向けて上昇率を高めていく」

    ・日銀1月地域経済報告
    「全9地域のうち3地域が景気判断引き上げ、6地域が据え置き」
    「景気判断上方修正は、東北・北陸・近畿」
    「所得から支出への前向きな循環が続いている」

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  • 2018年01月15日(月)16時10分
    豪S&P/ASX200指数は6077.08で取引終了

    1月15日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+7.03、6077.08で取引終了。

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  • 2018年01月15日(月)16時10分
    豪10年債利回りは上昇、2.771%近辺で推移

    1月15日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.018%の2.771%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年01月15日(月)16時09分
    豪ドルTWI=65.3(+0.2)

    豪準備銀行公表(1月15日)の豪ドルTWIは65.3となった。
    (前日末比+0.2)

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  • 2018年01月15日(月)16時07分
    ドル・円は下げ渋りか、米国休場でドル売り手控えも

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。前週からのユーロ高の影響で、ドルに下押し圧力がかかりやすい地合いが続く見通し。ただ、米国市場がキング牧師誕生日の祝日による休場で、材料難のなか一段の売りは想定しにくい。

     11日に公表された欧州中央銀行(ECB)の12月理事会議事要旨から、2018年はガイダンスの段階的な変更を検討する可能性が示された。それをきっかけに現行の量的緩和政策を修正するとの観測を背景としたユーロ買いに振れている。ドイツのメルケル首相による大連立に向けた協議の開始も、ユーロ押し上げ要因。12日の取引では、米国の12月消費者物価指数(CPI)が底堅い内容となったにもかかわらず、ユーロ・ドルは2014年12月以来の高値圏に水準を切り上げた。週明け東京市場でもなおユーロ買いの流れが続き、1.22ドル台でじりじり上げる展開となった。その影響もありドル・円は111円を割り込んでいる。

     今晩の海外市場でもユーロ買い・ドル売り基調が続くとみられ、ドル・円にはさらに下押し圧力がかかることで、110円台前半に値を下げる可能性がありそうだ。ただ、ユーロの高値警戒感も意識され始め、ユーロ・ドルの1.22ドル台での買いは慎重になる可能性もある。また、ドル・円が大方の市場関係者が想定する110-115円のレンジ下限に近づくなか、米国市場の休場による材料難からドル売りに慎重になりやすい面もあると考えられる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・11月貿易収支(10月:+189億ユーロ)
    ・米国休場(キング牧師誕生日)

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  • 2018年01月15日(月)16時00分
    トルコ・10月失業率

    トルコ・10月失業率

    前回:10.6% 予想:N/A 結果:10.3%

  • 2018年01月15日(月)15時41分
    ドル円110.77円前後、110.58円からの戻しは110.84円前後まで

     ドル円は、110.58円までじり安に推移した後、110.84円前後まで反発。110.50円のドル買いオーダーで下げ渋る展開。ユーロドルは1.2240ドルの高値を付けた後に1.2208ドル前後まで反落。ユーロ円は135.32円前後で小動き。

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