【日経平均が乱高下！】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる！

• 2018年01月22日(月)15時02分

  日経平均大引け：前週末比8.27円高の23816.33円

  日経平均株価指数は、前週末比8.27円高の23816.33円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.79円付近。

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• 2018年01月22日(月)15時00分

  午後まとめ＝ユーロドルは窓埋めまで下落、ドル円は小幅な動き

  ・NY時間正午の米つなぎ予算採決まで動きづらく小動きに

  ・ドル円は本邦勢の買いが下支え110.90円まで上昇

  ･ユーロドルは独連立政権期待で上昇した窓を埋めて1.22ドル前半まで緩む

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• 2018年01月22日(月)14時41分

  ドル・円：ドル・円は横ばい、ユーロ・ドルは底堅い

  　22日午後の東京市場でドル・円は110円80銭付近で横ばい推移が続く。米政府機関の閉鎖で見極めムードが広がっており、売り買いともに仕掛けづらい。一方、ドイツ政局リスクの後退を受けユーロ・ドルは売り一服後に底堅い値動きとなり、目先は持ち直す可能性があろう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円53銭から110円83銭、ユーロ・円は135円51銭から135円72銭、ユーロ・ドルは1.2234ドルから1.2273ドルで推移した。

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• 2018年01月22日(月)14時25分

  【ディーラー発】ユーロじり安(東京午後)

  日経平均が軟調に推移している中、ドル円は110円89銭付近まで値を上げ午前の高値を僅かに更新。クロス円は、豪ドル円が88円50銭付近で売り買いが交錯し、ポンド円は153円60銭付近で揉み合い小幅な値動きとなっている。ただ、ユーロは売り優勢となり、対円で135円33銭付近まで反落、対ドルでは午前の流れを引き継ぎ1.2216付近まで上値を切り下げるなどじり安の展開となっている。14時25分現在、ドル円110.845-855、ユーロ円135.470-490、ユーロドル1.22216-224で推移している。

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• 2018年01月22日(月)14時23分

  ドル円110.90円までじり高、日経平均株価は-40円で弱含み

  　ドル円は、日経平均株価が先週末比-40円程度で弱含み、米10年債利回りが2.64％台で推移しているものの、110.90円までじり高推移。ユーロドルは1.2220ドル前後、ユーロ円は135.50円前後で推移。

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• 2018年01月22日(月)13時56分

  NZSX-50指数は8335.36で取引終了

  1月22日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+45.40、8335.36で取引終了。

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• 2018年01月22日(月)13時55分

  NZドルTWI＝75.0

  NZ準備銀行公表（1月22日）のNZドルTWI（1979年＝100）は75.0となった。

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• 2018年01月22日(月)13時47分

  ドル円小動き、本日の米上院採決まで動意薄か

  　ドル円は110円後半で小動きになっている。本日NY時間12時に米上院でのつなぎ予算の採決が終わるまでは小動きか。
  　2013年にオバマケアが通過しなかったことで、連邦政府期間の一部が閉鎖されたが、S&Pによるとこの期間の経済的損失は240億ドルにのぼったとされている。閉鎖期間が長引くと米経済にも悪影響は避けられない。

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• 2018年01月22日(月)13時29分

  クロス円はまちまち、ユーロ円は上値が重い

  　クロス円はまちまちな動きになっている。ユーロ円は上値が重く、一時135.35円まで下がり、週明けの独連立政権への期待での上昇幅を全て戻している。ポンド円は153円半ばで、ほぼ本日のレンジの真ん中で推移し、豪ドル円は88円半ば、NZドル円は80.65円近辺で底堅くなっている。

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• 2018年01月22日(月)13時11分

  ユーロじり安　対ドル1.2221ドル、対円135.40円

  　ユーロドルは1.2221ドル、ユーロ円は135.40円まで弱含み。独社会民主党（SPD）の党大会でのメルケル独首相との連立交渉に前向きな結果を受けて高寄りしたものの、ロンドン市場に向けて、先週末金曜日の引け付近に反落している。

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• 2018年01月22日(月)12時54分

  豪ドル円、89-90円には売りオーダー

  　豪ドル円は、先週19日に89.02円まで上昇し、昨年9月以来の90円台乗せをうかがう堅調推移となっている。しかしながら、ここから上には89.10円、89.20-40円、89.80円、90.00円と断続的に売りオーダーが控えており、やや上値が重いイメージとなっている。テクニカル分析でも、89.09円と89.02円でダブル・トップを形成する可能性が高まりつつある。買いオーダーは、88.30円87.90-88.10円に控えている。

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• 2018年01月22日(月)12時39分

  上海総合指数0.22％高の3495.405（前日比+7.541）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.22％高の3495.405（前日比+7.541）で午前の取引を終えた。
  ドル円は110.8円付近。

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• 2018年01月22日(月)12時38分

  ドル・円：ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルの失速で

  　22日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。ユーロ・ドルの失速を受け、相対的にドルが押し上げられた。

  　ドル・円は、110円半ば付近で寄り付き、国内勢の押し目買いで小幅に値を上げた。また、ユーロ・ドルがドイツ政局の回避を受け利益確定売りで弱含んだことで、ドルが買われた。

  　ただ、ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続いており、目先の日本株の反転を見込んだ円売りは一服。ドルは下値が堅いものの、材料難から上昇を抑えられる見通し。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円53銭から110円83銭、ユーロ・円は135円51銭から135円72銭、ユーロ・ドルは1.2234ドルから1.2273ドルで推移した。

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• 2018年01月22日(月)12時32分

  日経平均後場寄り付き：前週末比41.43円安の23766.63円

  日経平均株価指数後場は、前週末比41.43円安の23766.63円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は12時32分現在、110.8円付近。

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• 2018年01月22日(月)12時26分

  ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルの失速で

  22日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。ユーロ・ドルの失速を受け、相対的にドルが押し上げられた。

  ドル・円は、110円半ば付近で寄り付き、国内勢の押し目買いで小幅に値を上げた。また、ユーロ・ドルがドイツ政局の回避を受け利益確定売りで弱含んだことで、ドルが買われた。

  ただ、ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続いており、目先の日本株の反転を見込んだ円売りは一服。ドルは下値が堅いものの、材料難から上昇を抑えられる見通し。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円53銭から110円83銭、ユーロ・円は135円51銭から135円72銭、ユーロ・ドルは1.2234ドルから1.2273ドルで推移した。

  【要人発言】

  ・マコネル米上院院内総務

  「政府閉鎖を終了させるかどうかで近く採決」

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