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2018年03月06日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年03月06日(火)20時18分
    ドル・円106円台に反発

    [欧米市場の為替相場動向]

     韓国安保当局者の発言として「北朝鮮が非核化について米国と協議する意向を表明」と伝えられており、ドル・円は106円08銭まで反発している。

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  • 2018年03月06日(火)20時15分
    ドル円106.17円前後までじり高、朝鮮半島の地政学リスク後退

     ドル円は、朝鮮半島の地政学リスクの後退を受けて106.17円前後までじり高。

    韓国安保当局者
    「北朝鮮は、非核化について米国と協議する意向を表明」
    「南北首脳会談を4月後半に開催することで合意」
    「北朝鮮は、協議が続く限りミサイル、核実験は実施しないと表明」

  • 2018年03月06日(火)20時10分
    LDN午前=リスク回避の円買い、欧米貿易戦争への警戒感

     ロンドン午前のドル円は、欧州連合(EU)が米国からの輸入品への報復関税措置を示唆したことで、欧米貿易戦争への警戒感からリスク回避の円買い圧力が強まり、105.85円までじり安に推移した。
     ユーロドルは、欧米貿易戦争への1.2328ドルまで下落、ユーロ円も130.60円まで下落した。ポンドドルは、ブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)交渉の難航懸念で1.3817ドルまで下落、ポンド円も146.56円まで下落した。

     豪ドル/ドルは0.7757ドル、豪ドル円は82.17円まで弱含みに推移した。NZドル/ドルは0.7250ドルまで強含み、NZドル円は76.68円まで弱含みに推移した。
     南ア・ランド(ZAR)円は、南ア10-12月期GDP(前期比年率)が予想を上回る+3.1%だったことで、9.01円まで強含み。ドルZARは11.75ZARまでZAR高に推移した。

  • 2018年03月06日(火)20時09分
    ドル円106.09円前後、北朝鮮が非核化に前向き姿勢

     ドル円は、105.85円の安値から106.09円前後まで反発。北朝鮮が非核化に前向きの姿勢を示したもよう。

  • 2018年03月06日(火)19時56分
    東京為替サマリー(6日)

    東京午前=株高で円安、ドル円は106円前半でじり高

     東京午前の為替相場は新規の手がかりが乏しい中、海外市場の流れを引き継ぎ、やや円売り・ドル売りが優勢となった。米株の大幅高を受けて日経平均は5日ぶりに反発し、一時500円超の水準まで上げ幅を拡大した。時間外の米10年債利回りは昨日来の高い水準となる2.88%近辺でほぼ横ばい。

     株高を背景にややリスク選好の円売りが優勢となり、ドル円は106.46円までじり高。ただ、106円半ばに低下した日足一目均衡表・転換線を前に伸び悩んだ。ユーロ円は131.55円、ポンド円は147.47円、NZドル円は77.03円、加ドル円は82.07円まで買われ、軒並み昨日の高値を上回った。クロス円の上昇も支えに、ユーロドルは1.2363ドル、ポンドドルは1.3863ドル、NZドル/ドルは0.7240ドルまで上値を伸ばすなど、底堅い動きとなった。

     この後に豪準備銀行(RBA)の政策金利発表を控え、豪ドル/ドルは0.7792ドル、豪ドル円は82.89円まで小じっかり。政策金利は1.50%への据え置きが見込まれている。この日発表された1月の豪小売売上高は前月比+0.1%と市場予想に届かず、豪10-12月期経常収支は140億豪ドルの赤字と、赤字額は市場予想を上回った。

    東京午後=ドル円106円前半でもみ合い、豪政策イベントは無風通過

     東京午後の為替相場はもみ合い。午前の小幅な円売り・ドル売りは加速せず、今週中にも正式発表が予想されているトランプ米大統領の輸入制限の詳細を控え、動きが鈍った。再任予定の黒田日銀総裁は参院運営委員会の所信聴取で、物価目標を実現してない段階での緩和縮小は考えられないとし、19年度の物価目標達成が今のコンセンサスと述べた。内容にサプライズはなく、市場に反応は見られなかった。

     後場に日経平均の上昇も一服する中、ドル円は午前につけた106.46円を頭に106円前半でもみ合い。クロス円も動きが鈍り、ユーロ円は131円前半、ポンド円は147円前半、NZドル円は76円後半、加ドル円は81円後半で推移。ユーロドルは1.23ドル半ば、NZドル/ドルは0.72ドル前半でこう着し、ポンドドルは1.3837ドルまで小幅安。

     また、豪準備銀行(RBA)の政策イベントはほぼ無風で通過し、豪ドル/ドルは0.77ドル後半、豪ドル円は82円半ばから後半で小幅な上下にとどまった。RBAは市場予想通りに政策金利を1.5%に据え置くことを決定した。声明は前回の内容とほぼ変わらず、インフレ率は当面の間は低水準での推移が見込まれるとし、豪ドル高ならインフレや経済成長の伸びを鈍化させる可能性があると指摘した。

  • 2018年03月06日(火)19時26分
    ドル・円は105円台、貿易懸念で円買い優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場では下落基調が続き、足元は105円80銭台まで弱含んでいる。米国の保護主義的な通商政策に対抗する欧州の動きが懸念されたようだ。ユーロ・円も130円66銭まで下落している。また、欧州株が全面高となるなか、米10年債利回りが2.86%台まで低下しており、ドル売りもある程度出ているとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円86銭から106円15銭。ユーロ・円は130円66銭から130円94銭、ユーロ・ドルは1.2330ドルから1.2346ドルで推移。

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  • 2018年03月06日(火)19時02分
    ドル円105.86円までじり安、米大統領の輸入制限措置の正式発表への警戒感

     ドル円は、今週トランプ米大統領が発表予定の輸入制限措置や欧米貿易戦争への警戒感から105.86円までじり安。ユーロ円は130.67円まで弱含み。

  • 2018年03月06日(火)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、輸入制限措置の正式発表への警戒感で伸び悩みか

     本日のドル円は、今週予定されているトランプ米大統領の輸入制限措置の正式表明への警戒感から伸び悩む展開を予想する。しかしながら、今週は、105.50円に大口のオプションが控えており、オプションガンマ取引が下値を抑制する可能性があることで、下値は限定的か。
     トランプ米大統領が楽勝と明言した貿易戦争に対して、欧州連合(EU)が報復措置を打ち出す可能性が高まっており、欧米貿易戦争に関しては予断を許さない状況が続く。鉄鋼への関税賦課は、今月予定されている鉄鋼産業の盛んなペンシルバニア州の下院補選での勝利を目論んだものであることで、ライアン米下院議長による撤回要請は聞き入れられない可能性にも要警戒か。
     本日は、ダドリー米NY連銀総裁の講演が予定されており、パウエルFRB議長のタカ派的な議会証言と整合的か否かを見極めることになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値は、1日高値107.20円がめど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、6・7日のNYカットオプションが控える105.50円がめど。

  • 2018年03月06日(火)18時32分
    東京為替概況:ドル・円は反落、貿易摩擦への根強い懸念で円買い再燃

     今日の東京市場で、ドル・円は反落。106円46銭まで上昇後、106円07銭まで下落した。トランプ米政権の保護主義的な政策に対する懸念一服との見方や、欧州政治リスクの後退で、円売りとなった前日のNY市場の流れが先行。しかし、その後は貿易摩擦激化への根強い懸念から円買いが再燃し、ドル・円は押し返されるかたちになった。

     ユーロ・円は131円55銭まで上昇後、130円80銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2328ドルから1.2363ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円106円10-20銭、ユーロ・円130円90-00銭
    ・日経平均:始値21390.20円、高値21551.14円、安値21381.42円、終値21417.76円
    (前日比375.67円高)

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  • 2018年03月06日(火)18時31分
    【速報】南ア・10-12月期GDPは予想を上回り+3.1%

     日本時間6日午後6時30分に発表された南ア・10-12月期GDPは予想を上回り、前期比年率+3.1%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・10-12月期GDP:前期比年率+3.1%(予想:+1.8%、7-9月期:+2.3%←+2.0%)

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  • 2018年03月06日(火)18時25分
    ドル・円は売り一服、欧州株は全面高

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、アジア市場終盤に円買いが優勢となり、一時105円99銭まで弱含んだ。欧州連合(EU)で米国の保護主義に対抗する動きが報じられ、貿易戦争への懸念が強まった。目先も、米国の通商政策に関する報道などを受けた円買いの再開が警戒される。欧州株は全面高、米国10年債利回りが一時2.86%台に低下している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円99銭から106円15銭。ユーロ・円は130円78銭から130円94銭、ユーロ・ドルは1.2330ドルから1.2346ドルで推移。

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  • 2018年03月06日(火)18時07分
    ドル円106.05円前後まで反発、欧州株は堅調推移

     ドル円は、欧米貿易戦争への警戒感から105.99円まで弱含みに推移したものの、欧州株式市場が堅調に推移していることで106.05円前後まで反発。

  • 2018年03月06日(火)17時56分
    ドル円105.99円まで下げ幅拡大、106円には8日のNYカットオプション

     ドル円は、欧米貿易戦争への警戒感から105.99円まで下げ幅拡大。106.00円には8日のNYカットオプションが控えている。ユーロ円は130.78円までじり安、ポンド円は146.64円前後で推移。

  • 2018年03月06日(火)17時37分
    ドル・円は反落、貿易摩擦への根強い懸念で円買い再燃

     今日の東京市場で、ドル・円は反落。106円46銭まで上昇後、106円07銭まで下落した。トランプ米政権の保護主義的な政策に対する懸念一服との見方や、欧州政治リスクの後退で、円売りとなった前日のNY市場の流れが先行。しかし、その後は貿易摩擦激化への根強い懸念から円買いが再燃し、ドル・円は押し返されるかたちになった。

     ユーロ・円は131円55銭まで上昇後、130円80銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2328ドルから1.2363ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円106円10-20銭、ユーロ・円130円90-00銭
    ・日経平均:始値21390.20円、高値21551.14円、安値21381.42円、終値21417.76円(前日比375.67円高)

    【経済指標】
    ・豪・10-12月期経常収支:-140億豪ドル(予想:-122億豪ドル、7-9月期:-110億豪ドル←-91億豪ドル)
    ・豪・1月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.4%、12月:-0.5%)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を1.50%に据え置き決定

    【要人発言】
    ・豪準備銀行声明
    「失業率改善とインフレ率の目標達成は緩やかになる見通し」
    「為替の上昇は経済活動とインフレを鈍化させる可能性」
    「インフレ率、低い賃金の伸びと小売りの競争激化で当面低水準にとどまる見通し」
    「景気が上向く中、インフレ率は緩やかに上昇する見通し」

    ・黒田日銀総裁
    「物価2%目標の実現を最優先に政策運営」
    「物価2%目標、何としても達成する必要がある」
    「2019年度頃に直ちに出口迎えると言ったわけではない」
    「19年度に物価目標を達成していれば、出口を議論していると述べただけ」

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  • 2018年03月06日(火)17時34分
    ドル円106.02円まで弱含み、106.00円にはNYカットオプション

     ドル円は、欧米貿易戦争への警戒感から106.02円までじり安。106.00円にはNYカットオプションが控えている。ユーロ円は130.88円前後、ポンド円は146.73円前後で推移。

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