ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2018年04月03日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年04月03日(火)20時52分
    LDN序盤まとめ=ドル買い優勢、ドル円は106円前半へ戻す

    ・ドル買い優勢、ドル円は106.27円まで本日のレンジ上限を広げる

    ・米長期金利が持ち直した一方で独英金利は低下傾向、欧州通貨は対ドルで軟調

    ・底堅いドル円の円売りを支えに、各通貨ともクロス円では総じて対ドルほど下落せず

  • 2018年04月03日(火)20時36分
    【ディーラー発】ドル強含み(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は日経先物の底堅い動きが支えとなり106円26銭付近まで買われ本日高値を更新。一方、ユーロドルは1.2286付近まで売られ、ポンドドルが1.4020付近まで下落するなどドルが対主要通貨で強含み。そうした中、クロス円はドルストレートの軟調地合いが重しとなりユーロ円が130円46銭付近まで反落したほか、ポンド円は148円87銭付近まで上値を切り下げている。20時36分現在、ドル円106.234-237、ユーロ円130.624-629、ユーロドル1.22959-963で推移している。

  • 2018年04月03日(火)20時35分
    ドル堅調 ユーロドルは1.23ドル割れまでドル高・ユーロ安推移

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.2296ドル (1.2336 /  1.2286) 
    ユーロ円  130.64円   (130.92 /  129.99) 

    ドル円    106.24円  (106.27 /  105.70) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年04月03日(火)20時17分
    NY為替見通し=ドル円は昨日のさえない流れ払拭できるか、FRB高官発言への反応に留意

     昨日は、予想より弱かった米3月ISM製造業景況指数や、トランプ米大統領がイッターでアマゾン・ドット・コムを批判したことなどを嫌気したハイテク株主導の米株安から、ドル円はリスク回避の円買いを105.66円まで強めた。アジアタイムから伝わっていた中国の報復関税のニュースも、リスク要因として改めて蒸し返された。

     しかし、日足一目均衡表・転換線105.79円を割り込んだところで下げ渋り、戻りを試す動きに。本日のロンドンタイムには106円前半と、前日の下落幅を取り戻しつつある。昨日は欧州勢がイースターマンデーにより不在で取引が薄いなか、悪材料がいくつか重なり思った以上に不安定に下振れた。米3月ISM製造業景況指数も水準自体は59.3と、市場予想の60.0や前月の60.8を下回ったとはいえ堅調。今夜は、昨日の悪い流れを帳消しにできるか見定めることになる。
     懸念されるのは、米主導の貿易紛争がNYタイムに再び材料視される展開で、ドル円の戻りを鈍らせる。本日は大きな動意につながりそうな特段の米経済指標の発表はないが、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁やブレイナードFRB理事の講演が予定されている。貿易問題が金融政策の動向に与える影響など、ハト派的な内容と解釈できる部分があれば、思惑主導でドルが売られるリスクはある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値は、引き続き3月28日高値107.01円がめど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、日足一目均衡表・転換線105.79円を下回った水準の底堅さが継続しそう。ただ、昨日105.66円まで下振れた経緯もあるため、3/26-28上昇幅の61.8%押し105.50円程度までの下値余地は視野に入れておくべきか。

  • 2018年04月03日(火)20時08分
    ドル・円は106円27銭までじり高に推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円04銭から106円27銭までじり高に推移している。欧州株は全面安だが、米株先物が上昇し、米国10年債利回りが2.75%台に上昇しており、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.2331ドルから1.2291ドルまで下落。ユーロ・円は130円92銭まで上昇後、130円53銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.4087ドルから1.4045ドルまで下落。英国の3月製造業PMIは予想外に上昇したが、ポンド買いは一時的だった。ドル・スイスフランは0.9533フランから0.9569フランまで上昇している。

    Powered by フィスコ
  • 2018年04月03日(火)19時32分
    ドル円は106円前半でじり高、OP設定観測水準106円付近が目先の支え

    【※表記を一部修正します。】

     ドル円は106円前半で底堅い。9日NYカットのオプション設定が観測される106.00円付近が目先の支えとなりそう。一時106.24円まで本日のレンジ上限を広げている。

  • 2018年04月03日(火)19時17分
    ドル・円は一段高、ユーロ・ドルは弱含み

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で106円24銭まで値を切り上げている。ユーロ・ドルが1.2304ドルまで弱含んでおり、ドル買いが優勢になっている。欧州株は全面安だが、米株先物はプラス圏で推移し、今晩の米株高を期待したドル買い・円売りも観測される。米10年債利回りは2.75%台に上昇して推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円04銭から106円24銭。ユーロ・円は130円53銭から130円92銭、ユーロ・ドルは1.2304ドルから1.2331ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2018年04月03日(火)18時31分
    ドル・円は106円台を維持、米株高期待や長期金利上昇で

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で、106円00銭台と節目を上回る水準でもみ合っている。夕方にかけて米10年債利回りが2.75%台に回復したことで、ドル買いが強まった。米株先物がプラス圏を維持していることで、今晩の米株反発が期待され、米長期金利の一段の上昇が見込まれ、ドル買い基調が続く可能性がある。

     なお、17時半に発表された英国の3月製造業PMIは予想を上回ったが、ポンド相場への影響は限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円04銭から106円19銭。ユーロ・円は130円55銭から130円92銭、ユーロ・ドルは1.2314ドルから1.2331ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年04月03日(火)18時31分
    東京為替概況:ドル・円は反発、日本株の下落幅縮小で円売りに転じる

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。105円70銭まで下落後、106円09銭まで上昇した。米中貿易戦争への懸念再燃による前日の米国株安を受けて、日経平均株価が一時前日比332円安となり、ドル売り・円買いが先行。しかし、その後は日経平均株価が下落幅を縮小して96円安で引けたことからリスク回避ムードが後退し、ドル買い・円売りが徐々に強まった。

     ユーロ・円は129円99銭まで下落後、130円82銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2292ドルから1.2336ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円106円00-10銭、ユーロ・円130円60-70銭
    ・日経平均:始値21115.48円、高値21333.50円、安値21056.02円、終値21292.29円(前日比96.29円安)

    Powered by フィスコ
  • 2018年04月03日(火)18時19分
    ドル円は黒田「出口」言及による下振れこなし、106円台へ戻し動き落ち着かせる

     ドル円は、黒田日銀総裁が出口戦略について「部内ではいろいろ議論」と述べた局面で、106円付近から105.75円前後まで下振れた。
     しかし、朝方からのレンジ下限105.70円を割り込むことはなかった。黒田総裁は「出口、市場との対話は差し掛かった段階」と、性急な出口へ向けた動きへの思惑をけん制。米長期金利が持ち直したこともあり、ドル円は106円台へ戻したところで動きを落ち着かせている。

  • 2018年04月03日(火)17時52分
    【ディーラー発】円売り基調継続(欧州午前)

    黒田日銀総裁の出口戦略を巡る発言に対する反応は一時的なものに留まり、欧州勢参入後も円売り基調が継続。ドル円は106円19銭付近まで続伸したほか、クロス円ではユーロ円が130円91銭付近まで買われ、豪ドル円は81円74銭付近まで上値を拡大。また、ポンドには英製造業PMIの発表前に思惑先行のポンド買いが進行し、対ドルでは1.4088付近まで値を上げ、対円では149円53銭付近まで上昇している。17時52分現在、ドル円106.106-109、ユーロ円130.730-735、ユーロドル1.23205-209で推移している。

  • 2018年04月03日(火)17時31分
    【速報】英・3月製造業PMIは予想を上回り55.1

     日本時間3日午後5時30分に発表された英・3月製造業PMIは予想を上回り、55.1となった。

    【経済指標】
    ・英・3月製造業PMI:55.1(予想:54.7、2月:55.0←55.2)

    Powered by フィスコ
  • 2018年04月03日(火)17時29分
    ドル・円は反発、日本株の下落幅縮小で円売りに転じる

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。105円70銭まで下落後、106円09銭まで上昇した。米中貿易戦争への懸念再燃による前日の米国株安を受けて、日経平均株価が一時前日比332円安となり、ドル売り・円買いが先行。しかし、その後は日経平均株価が下落幅を縮小して96円安で引けたことからリスク回避ムードが後退し、ドル買い・円売りが徐々に強まった。

     ユーロ・円は129円99銭まで下落後、130円82銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2292ドルから1.2336ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円106円00-10銭、ユーロ・円130円60-70銭
    ・日経平均:始値21115.48円、高値21333.50円、安値21056.02円、終値21292.29円(前日比96.29円安)

    【経済指標】
    ・日・3月マネタリーベース:前年比+9.1%(2月:+9.4%)
    ・独・2月小売売上高:前月比-0.7%(予想:+0.7%、1月:-0.3%←-0.7%)
    ・ユーロ圏・3月製造業PMI改定値:56.6(予想:56.6、速報値:56.6)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を1.50%に据え置き決定

    【要人発言】
    ・豪準備銀行声明
    「景気改善で賃金の伸びはいずれ加速する見込み」
    「賃金の伸び率、最低の水準を脱したもよう」
    「個人消費の見通し、引き続き不透明要因の一つ」

    ・黒田日銀総裁
    「この5年間で経済全体は大きく改善したが、物価2%目標はまだ達成されていない」
    「物価2%目標になお距離、現在の金融緩和を粘り強く続けることが日本経済に必要」

    Powered by フィスコ
  • 2018年04月03日(火)17時27分
    欧州各国の製造業PMIは強弱まちまち ユーロ一時下押すも、その後は強含む

     欧州各国の3月製造業PMIは、予想や速報値、前月などと比べて強弱まちまち。伊3月製造業PMIが55.1と市場予想の55.4や前月の56.8を下回ったほか、独3月製造業PMI・確報値が58.2と市場予想や速報値の58.4より弱かった。ユーロドルは各指標の発表目前に推移していた1.2330ドル付近から一時1.2317ドル前後、ユーロ円は130.77円前後から130.63円前後まで小幅に下押した。
     しかし、仏3月製造業PMI・確報値は53.7と市場予想や速報値の53.6よりやや強く、ユーロ圏3月製造業PMI・確報値は56.6と市場予想通りで速報値と変わらず。指標結果をこなし、ユーロドルは1.2330ドル付近と元の水準まで戻し、ユーロ円は円安傾向のなか130.91円まで上値を伸ばした。

  • 2018年04月03日(火)17時22分
    【まもなく】英・3月製造業PMIの発表です(日本時間17:30)

     日本時間3日午後5時30分に英・3月製造業PMIが発表されます。

    ・英・3月製造業PMI
    ・予想:54.7
    ・2月:55.2

    Powered by フィスコ

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較 トレーディングビュー記事
ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム