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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年04月04日(水)のFXニュース(2)

  • 2018年04月04日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 105円から106円台のレンジ内で当面推移か

     NY為替市場のドル円は、ダウ平均が米国3月の自動車販売の増加やホワイトハウスがアマゾンへの措置を議論していない、との報道を受けて24044.35ドルまで上昇したこと、米10年債利回りが2.788%まで上昇したことで106.66円まで上昇した。
     ドル円の上昇を受けてクロス円も連れ高に推移した。ユーロ円は130.92円、ポンド円は149.97円、加ドル円は83.34円、豪ドル円は81.99円、NZドル円は77.46円、南ア・ランド(ZAR)円は9.04円まで上昇した。

     本日の東京為替市場のドル円は、106円台後半を中心としたレンジ取引か。昨日の日経平均は一昨日の米株の下落幅のわりに下げ幅が少なく、ドル円も堅調に推移した。米株式市場が昨日は反発して引けたことを考えると、日経平均も本日は底堅く推移し、ドル円はその株価の堅調さが下支え要因となりそうだ。しかし、株式市場も為替市場もトレンドが大きく出ているわけではなく方向感が無い。今週金曜日発表される米雇用統計までは、105円から106円台のレンジを中心とした取引になりそうだ。
     ドル円の下値を支えるのは、新年度入り後に本邦勢を中心とした外貨買い意欲があること。一方で上値を抑えるのは、米中間の貿易戦争への懸念、日米会談が終了するまでは、米国が日本に対しての貿易赤字解消への圧力がかかる可能性などがあげられる。また、昨日ホワイトハウスはトランプ大統領のアマゾン批判を打ち消そうとしたが、大統領本人は再びアマゾンをはじめ新興産業に対しての不満を抱えているため、政策変更の可能性もあり、再び株下落の不安要素も上値を抑える要因となりそうだ。これらの売買材料が交錯しているため、投資家も実需もリスク回避のため105円から106円のレンジを抜けた場合も着実にヘッジをするため、ドル円は大きくぶれることは無さそうだ。
     ドル円のオーダーは、上値は昨日の高値106.66円の上、106.70円から107円までは断続的に売りが優勢。下値は106.00円には来週月曜9日NYカットのオプションが観測され、それ以外は105.50円からの買いになる。
     本日の東京時間の経済指標は豪州の2月住宅建設許可、同小売売上高、豪経済に影響を与える中国から3月の財新サービス業PMIが発表が予定されている。豪ドルは、ここ最近は極端に狭いレンジ内で取引されているため、これらの経済指標で大きく動くことは難しそうだ。

  • 2018年04月04日(水)07時46分
    NY金先物は反落、米国株の反発やドル高を意識した売りが入る

    COMEX金6月限終値:1337.30 ↓9.60

     3日のNY金先物6月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比−9.60ドルの1オンス=1337.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1332.70ドルまで売られた。米国株の反発、主要通貨に対するドル高、米長期金利の上昇などを意識して安全逃避の金買いは縮小した。


    ・NY原油先物:米国株反発を期待した買いが入る

    NYMEX原油5月限終値:63.51 ↑0.50

     3日のNY原油先物5月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比+0.50ドルの63.51ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時63.86ドルまで買われた。米中貿易摩擦に対する市場の警戒感は消えていないが、米国株の反発を期待した買いが入ったことが要因。短期筋などの買いがやや活発となった。ただし、63ドル台後半では原油在庫はやや増加するとの見方や米ドル高を受けて利食い売りが観測された。

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  • 2018年04月04日(水)07時44分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    14:00  需給ギャップと潜在成長率(日本銀行)    


    <海外>
    10:30  豪・小売売上高(2月)  0.3%  0.1%
    10:45  中・財新サービス業PMI(3月)  54.6  54.2
    10:45  中・財新総合PMI(3月)    53.3
    14:00  印・サービス業PMI(3月)    47.8
    14:00  印・総合PMI(3月)    49.8
    18:00  欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(3月)  1.1%  1.0%
    18:00  欧・ユーロ圏失業率(2月)  8.5%  8.6%
    20:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    4.8%
    21:15  米・ADP全米雇用報告(3月)  20.5万人  23.5万人
    22:00  ブ・サービス業PMI(3月)    52.7
    22:00  ブ・総合PMI(3月)    53.1
    23:00  米・ISM非製造業景況指数(3月)  59.0  59.5
    23:00  米・製造業受注(2月)  1.7%  -1.4%

      米・セントルイス連銀総裁が講演    
      米・クリーブランド連銀総裁が講演    
      英・企業(従業員250人以上)の男女報酬格差に関する報告期限    


       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年04月04日(水)07時34分
    ウィリアムズ次期NY連銀総裁は中立タカ派寄り

    ニューヨーク地区連銀は、6月17日に退任するダドリー総裁の後任に、現在米サンフランシスコ連銀の総裁を務めているウィリアムズ氏を次期総裁に指名した。地区連銀総裁は通常、連邦公開市場委員会(FOMC)での投票権が毎年持ち回りとなる。しかし、NY連銀総裁だけは、議長や副議長、理事と同様に、毎年投票権を有する。このため、議長、副議長とともに、金融政策決定において大きな影響力を持つ。

    副議長の席はまだ空席。パウエル議長や規制担当のクオールズFRB副議長はともにエコノミストではない。このため、唯一エコノミストであるウィリアムズ氏は、今まで以上に、NY連銀の影響力を強めるとの見方もある。

    ウィリアムズ氏は2002年からサンフランシスコ連銀に在籍。2011年からサンフランシスコ連銀の総裁職にある。イエレン前議長がサンフランシスコ連銀総裁を務めていた際、ウィリアムズ氏は、サンフランシスコ連銀でリサーチ・ダイレクター職にあった。当初はイエレン前議長と同様にハト派として知られていたが、FOMCが金融政策の正常化を開始したころから、中立でややタカ派寄りの方針を示している。

    インフレ目標では、物価水準目標を提案。目標が未達の場合、その後は2%を上回る物価上昇を容認し、調整していくという考え。ただ、FOMCの多くのメンバーがすでに、2%突破を容認するような発言をしている。

    ■ウィリアムズ氏の見解ポイント
    ・中立でタカ派寄り
    ・FOMC決定で反対票を投じたことなし
    ・物価水準目標を提案

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  • 2018年04月04日(水)07時15分
    NY市場動向(取引終了):ダウ389.17ドル高(速報)、原油先物0.50ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24033.36 +389.17   +1.65% 24044.35 23664.33   29   1
    *ナスダック   6941.28  +71.16   +1.04%  6963.71  6835.24 1543  845
    *S&P500      2614.45  +32.57   +1.26%  2619.14  2575.49  458   46
    *SOX指数     1302.09  +25.08   +1.96%
    *225先物     21490 大証比 +170   +0.80%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     106.64   +0.03   +0.03%   106.66   106.61
    *ユーロ・ドル   1.2270 +0.0000   +0.00%   1.2271   1.2265
    *ユーロ・円    130.85   +0.04   +0.03%   130.87   130.80
    *ドル指数      90.20   +0.15   +0.17%   90.28   89.85

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.28   +0.03      2.29    2.25
    *10年債利回り    2.78   +0.05      2.79    2.73
    *30年債利回り    3.01   +0.05      3.02    2.97
    *日米金利差     2.75   +0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      63.51   +0.50   +0.79%   63.86   62.86
    *金先物       1337.3   -9.6   -0.71%   1346.6   1332.7
    *銅先物       306.4   +1.4   +0.44%   307.0   303.9
    *CRB商品指数   193.21   -0.17   -0.09%   193.97   193.03

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7030.46  -26.15   -0.37%  7064.98  6996.76   30   70
    *独DAX     12002.45  -94.28   -0.78% 12069.48 11913.62   5   24
    *仏CAC40     5152.12  -15.18   -0.29%  5171.62  5118.69   10   30

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  • 2018年04月04日(水)07時12分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.70%安、対ユーロ0.44%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           106.63円   +0.74円    +0.70%   105.89円
    *ユーロ・円         130.84円   +0.57円    +0.44%   130.27円
    *ポンド・円         149.92円   +1.20円    +0.80%   148.73円
    *スイス・円         111.20円   +0.30円    +0.27%   110.90円
    *豪ドル・円          81.94円   +0.80円    +0.99%   81.14円
    *NZドル・円         77.37円   +0.98円    +1.28%   76.39円
    *カナダ・円          83.29円   +1.28円    +1.56%   82.01円
    *南アランド・円        9.02円   +0.08円    +0.85%    8.94円
    *メキシコペソ・円       5.85円   +0.05円    +0.83%    5.80円
    *トルコリラ・円       26.72円   +0.06円    +0.24%   26.66円
    *韓国ウォン・円       10.11円   +0.09円    +0.91%   10.02円
    *台湾ドル・円         3.66円   +0.02円    +0.61%    3.64円
    *シンガポールドル・円   81.30円   +0.61円    +0.76%   80.69円
    *香港ドル・円         13.59円   +0.09円    +0.69%   13.49円
    *ロシアルーブル・円     1.85円   +0.01円    +0.55%    1.84円
    *ブラジルレアル・円     31.89円   -0.07円    -0.22%   31.97円
    *タイバーツ・円        3.42円   +0.03円    +0.86%    3.39円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -5.38%   114.73円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -3.28%   137.50円   114.85円   135.28円
    *ポンド・円           -1.52%   156.61円   135.60円   152.23円
    *スイス・円           -3.87%   118.61円   107.69円   115.68円
    *豪ドル・円           -6.92%   90.31円   80.50円   88.03円
    *NZドル・円         -3.21%   83.91円   75.54円   79.94円
    *カナダ・円           -7.11%   91.64円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円        -0.14%    9.29円    7.77円    9.03円
    *メキシコペソ・円       +2.20%    6.43円    5.55円    5.73円
    *トルコリラ・円        -9.93%   32.39円   25.93円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -4.30%   10.68円    9.46円   10.56円
    *台湾ドル・円         -3.49%    3.84円    3.56円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -3.56%   85.50円   77.55円   84.30円
    *香港ドル・円         -5.65%   14.70円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -5.22%    2.02円    1.81円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -6.25%   36.74円   31.55円   34.02円
    *タイバーツ・円        -1.18%    3.52円    3.15円    3.46円

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  • 2018年04月04日(水)06時43分
    NY金先物は反発、米国株反発を期待した買いが入る

    NYMEX原油5月限終値:63.51 ↑0.50

     3日のNY原油先物5月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比+0.50ドルの63.51ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時63.86ドルまで買われた。米中貿易摩擦に対する市場の警戒感は消えていないが、米国株の反発を期待した買いが入ったことが要因。短期筋などの買いがやや活発となった。ただし、63ドル台後半では原油在庫はやや増加するとの見方や米ドル高を受けて利食い売りが観測された。

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  • 2018年04月04日(水)06時32分
    NY金先物は反落、米国株の反発やドル高を意識した売りが入る

    COMEX金6月限終値:1337.30 ↓9.60

     3日のNY金先物6月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比−9.60ドルの1オンス=1337.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1332.70ドルまで売られた。米国株の反発、主要通貨に対するドル高、米長期金利の上昇などを意識して安全逃避の金買いは縮小した。

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  • 2018年04月04日(水)06時02分
    NY為替・3日=ドル円106.66円まで上昇、ダウ平均は24044ドルまで反発

     NY為替市場のドル円は、ダウ平均が米国3月の自動車販売の増加やホワイトハウスがアマゾンへの措置を議論していない、との報道を受けて24044.35ドルまで上昇したこと、米10年債利回りが2.788%まで上昇したことで106.66円まで上昇した。
     ドル円の上昇を受けてクロス円も連れ高に推移した。ユーロ円は130.85円前後、ポンド円は149.97円、加ドル円は83.34円、豪ドル円は81.99円、NZドル円は77.46円、南ア・ランド(ZAR)円は9.04円まで上昇した。

     ユーロドルは欧露関係緊迫化などから1.2254ドルまで下落、ポンドドルは1.4032ドル前後まで弱含みに推移した。

     ドル/加ドルは、北米自由貿易協定(NAFTA)の早期決着に対する期待感やNY原油先物が堅調に推移したことで1.2782加ドルまで加ドル高に推移した。

     オセアニア通貨は堅調推移。豪ドル/ドルは0.7703ドル前後、NZドル/ドルは0.7271ドルまで強含みに推移した。

     南ア・ランド(ZAR)は、南アフリカの3月購買担当者景気指数PMIが46.9となり2月の50.8から大幅に低下したことで弱含み、対ドルで11.87ZAR、対円で8.95円前後まで軟調に推移した。

     6時現在、ドル円は106.61円、ユーロドルは1.2270ドル、ユーロ円は130.81円で推移。

  • 2018年04月04日(水)05時40分
    大証ナイト終値21490円、通常取引終値比170円高

    大証ナイト終値21490円、通常取引終値比170円高

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  • 2018年04月04日(水)05時22分
    4月3日のNY為替・原油概況

     3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円20銭から106円66銭ま
    で上昇し、106円60銭で引けた。

    貿易戦争に関する懸念が一服、また、株式相場の回復で投資家心理が改善。米債利回りの上昇に伴うドル買い、リスク選好の円売りが再燃した。

    ユーロ・ドルは、1.2315ドルから1.2254ドルまで下落して1.2260ドルで引けた。

    ユーロ・円は、130円38銭から130円87銭まで上昇した。リスク選好の円売りが再燃した。

    ポンド・ドルは、1.4032ドルから1.4077ドルまで上昇。予想を上回ったインフレ率を受けたポンド買いが続いた。

    ドル・スイスは、0.9557フランから0.9597フランまで上昇した。
      
      3日のNY原油は反発。株式相場の回復で、投資家心理が改善した。

     [経済指標]

    ・特になし

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  • 2018年04月04日(水)05時01分
    【ディーラー発】ドル円クロス円一段高(NY午後)

    午後に入り、堅調地合いとなっているNYダウが24000ドル台を回復したことをきっかけにリスク選好の円売りがやや優勢。ドル円は日経先物の上昇にも支えられ106円65銭付近まで値を上げ僅かに本日高値を更新。また、ポンド円が149円95銭付近まで、豪ドル円が82円手前まで上値を切り上げるなどクロス円も一段高。一方、ユーロドルは売りが一服したものの戻りも鈍く1.2265前後で小動きに終始している。5時01分現在、ドル円106.620-623、ユーロ円130.772-777、ユーロドル1.22653-657で推移している。

  • 2018年04月04日(水)04時49分
    NY外為:リスクオン、アマゾン株への懸念が後退、ダウ323ドル高

    NY外為市場では株式相場の上昇に伴いリスク選好の動きに拍車がかかった。ドル・円は106円20銭から106円66銭まで上昇し、3月29日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.2250-70ドルの安値圏でもみ合った。

    トランプ大統領がツイートで度々、ネット小売のアマゾン(AMZN)を「納税が不十分」、「従来型の小売業者に打撃を与えた」などの痛烈な批判を繰り返したため、一部投資家の間では政府が何らかの規制を同社に課すとの懸念も浮上。しかし、関係筋の話として、ホワイトハウスがアマゾンに対する措置を正式に協議していないことが明らかになると、アマゾン株が大幅上昇。米国の株式指数を押し上げた。

    ダウ平均株価は323ドル超高。米10年債利回りは2.73%から2.78%まで上昇した。

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  • 2018年04月04日(水)04時13分
    ドル円106.66円まで上げ幅拡大、ダウ平均は24000ドル台へ上昇

     ドル円は、ダウ平均が24000ドル台へ上昇していること、米10年債利回りが2.788%まで上昇していることで106.66円まで上げ幅拡大。ドル売りオーダーは106.70-80円に控えている。ユーロドルは1.2270ドル前後、ユーロ円は130.82円前後で推移。

  • 2018年04月04日(水)04時05分
    ドル円106.63円まで上げ幅拡大、ダウ平均は前日比+300ドル

     ドル円は、ダウ平均が前日比+300ドル高の23900ドル台へ上昇していること、米10年債利回りが2.788%まで上昇していることで106.63円まで上げ幅拡大。

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