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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2018年04月23日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年04月23日(月)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:4月23日

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月23日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・3月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.25、2月:0.88)
    ・22:45 米・4月製造業PMI速報値(予想:55.0、3月:55.6)
    ・22:45 米・4月サービス業PMI速報値(予想:54.0、3月:54.0)
    ・22:45 米・4月総合PMI速報値(3月:54.2)
    ・23:00 米・3月中古住宅販売件数(予想:555万戸、2月:554万戸)

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  • 2018年04月23日(月)21時13分
    【まもなく】米・3月シカゴ連銀全米活動指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間23日午後9時30分に米・3月シカゴ連銀全米活動指数が発表されます。

    ・米・3月シカゴ連銀全米活動指数
    ・予想:0.28
    ・2月:0.88

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  • 2018年04月23日(月)21時07分
    ドル・円は107円86銭から108円28銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円86銭から108円28銭まで上昇した。米国10年債利回りが一時2.9957%まで上昇し、ドル買いが全般的に強まった。

     ユーロ・ドルは1.2269ドルから1.2225ドルまで下落し、ユーロ・円は132円11銭から132円44銭でもみ合いになった。

     ポンド・ドルは1.4009ドルから1.3943ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9749フランから0.9777フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・独連銀
    「製造業の予想外の軟化で、第1四半期の独経済は著しく鈍化した可能性がある」

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  • 2018年04月23日(月)20時57分
    ドル円は108円前半で小動き、ポンドドルの上値が重い

     ドル円は108.28円を頭に108.18円前後で小動きになっている。一時2.995%近辺まで上昇していた、米10年債利回りも2.975%前後まで低下している。主要通貨の中ではポンドドルが1.3943ドルまで下落し、対ドルでポンドの上値が重い。

  • 2018年04月23日(月)20時53分
    【ディーラー発】ドル買い継続(欧州午後)

    午後に入ってもドル買いの流れが継続し、ドル円は米債利回りの上昇幅拡大に伴い108円を上抜けると108円28銭付近まで上伸。一方、ユーロドルが1.2225付近まで、豪ドルドルが0.7633付近まで続落したほか、ポンドドルが1.3942付近まで値を崩した。また、クロス円はドル円に連れユーロ円が132円10銭付近から132円43銭付近まで、豪ドル円が82円50銭付近から82円73銭付近まで持ち直している。20時53分現在、ドル円108.182-185、ユーロ円132.352-357、ユーロドル1.22341-345で推移している。

  • 2018年04月23日(月)20時08分
    ドル・円は一時108円28銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円86銭から108円28銭まで上昇している。米国10年債利回りが一時2.9957%まで上昇し、ドル買いが全般的に強まっている。

     ユーロ・ドルは1.2269ドルから1.2226ドルまで下落し、ユーロ・円は132円11銭から132円44銭でもみ合いになっている。

     ポンド・ドルは1.4009ドルから1.3951ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9754フランから0.9777フランで推移している。

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  • 2018年04月23日(月)20時07分
    LDN午前=ドル全面高、ドル円は108円前半まで上昇

     ロンドンタイム午前の為替市場は、米金利の上昇(米10年債利回りは2.995%近辺まで上昇)を背景にドルがじり高となった。ドル円は東京時間に超えることができなかった108.00円を超えて、一時2月13日以来となる108.28円まで上値を広げた。欧州通貨に対してもドルは堅調で、ユーロドルは1.2226ドル、ポンドドルは1.3951ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9777CHFまでドル高になった。独・仏・ユーロ圏の製造業とサービス業のPMIが発表されたが、市場は経済指標には反応薄だった。

     ドルはオセアニア通貨に対しても堅調で、豪ドル/ドルは0.7634ドルまで下がり、豪ドルの年初来安値を更新した。NZドル/ドルは0.7167ドルまでドル買い・NZドル売りになった。ドル/加ドルも1.2806加ドルまでじり高となった。

     クロス円は方向感が無くまちまちな動きだった。ユーロ円は一時132.56円まで上昇後132.11円まで押し戻され、ポンド円は151円前後でもみ合いになった。豪ドル円は82.51円、NZドル円は77.52円まで下がり、上値が重かった。

     ドル金利が上昇していることで、高金利通貨は下げ幅が大きかった。南ア・ランド(ZAR)は対ドルでは1月18日以来の12.2846ZARまで、トルコリラ(TRY)は4.1021TRYまでドル買いになった。対円でも両通貨は上値が重くZAR円は8.80円近辺、TRY円は26.29円前後まで下落した。

  • 2018年04月23日(月)19時35分
    東京為替サマリー(23日)

    東京午前=ドル円 107円後半で底堅くも2/14・21の高値を超えられず

     週明け午前の東京為替市場は、ドル円が107円後半で小高く推移するも107.89円までと、2月14・21日の高値を前に足踏みした。先週末に北朝鮮が核実験・大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の中止を発表したことを好感しドル買い・円売りが先行したが、日経平均がマイナス圏での推移となったことでドル円の上昇力は強まらなかった。しかしながら、米10年債利回りが一時2.96%半ばまで上昇し、2014年1月以来の水準で高止まりしていることはドルの下支え要因。本邦輸入企業のドル買い・円売りも散見され、ドル円は107.70円台では下げ渋った。
     欧州通貨はまちまちな動き。ユーロドルは1.22ドル後半、ユーロ円が132円半ばで上値を抑えられた。一方で、先週後半に売り込まれたポンドは買い戻しの動きがみられた。ポンドドルは1.39ドル後半で下げ止まり1.40ドル前半でじり高に推移し、ポンド円は150円後半から151.22円まで上値を伸ばした。

     オセアニア通貨は小幅な動きに終始したが、先週後半からのNZ1-3月期のインフレ率鈍化を嫌気したNZドルの重さは継続された。NZドル/ドルは3日以来の0.72ドル割れの0.7199ドルまで下押しし、NZドル円が77円後半では上値が重かった。豪ドル/ドルは0.7670ドル付近、豪ドル円は82.70円近辺を中心として上下した。
     ドル/加ドルは1.27加ドル半ば、84.50円前後での推移。先週はカナダ銀行(BOC)の緩和的スタンス維持の声明や、市場予想を下回る加3月消費者物価指数を受けて軟調な動きとなった加ドルだが、安値圏ではあるものの東京市場では加ドル売りが一服した。

    東京午後=米長期債利回り上昇もドル買い意欲は強まらず

     東京午後の為替相場は、米10年債利回りが2014年1月以来の高値水準2.97%後半まで上昇するもドル買い意欲は強まらず、ドル円は107.80円付近でもみ合った。ユーロドルは1.22ドル後半で上値重かったが、ポンドドルは1.40ドル前半で底堅く、まちまちな動き。ドル/スイスフラン(CHF)は0.97CHF半ばでこう着状態。
     欧州通貨は対円で、ユーロ円が132円前半、ポンド円が151円付近では下げ渋った。スイスフラン(CHF)円は110円半ばを中心に推移した。本邦主要メディアが世論調査で安倍内閣支持率の続落を伝えたが、為替市場の取り引き材料とはされなかった。
     日経平均は小幅安で推移し、74円安の22088円で大引けした。

     オセアニア通貨は、豪ドルがじり高に推移。豪ドル/ドルは0.7683ドル、豪ドル円が82.82円まで若干ながらも上値を伸ばした。明日には豪1-3月期消費者物価指数を控え、ポジション調整の買いもでたか。NZドル/ドルは0.72ドル付近、NZドル円が77.60円近辺では下げ渋った。
     ドル/加ドルは1.27加ドル半ば、加ドル円が84円半ばと午前とほぼ同じ水準で取り引きされた。

  • 2018年04月23日(月)19時24分
    ドル・円は一時108円28銭、米長期金利は上昇一服

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で一時108円28銭まで強含み、足元も108円25銭付近と高値圏で推移している。米10年債利回りが2.996%まで上昇し、全般的なドル買いを誘発した。同利回りの上昇はいったん一服しているが、節目の3%を目指す可能性があり、ドル買い再開となる見通し。ただ、米株先物は軟調地合いが続き、今晩も米株安となれば、10年債利回りがある程度低下し、ドル売りも見込まれる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円86銭から108円28銭。ユーロ・円は132円11銭から132円44銭、ユーロ・ドルは1.2226ドルから1.2269ドルで推移。

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  • 2018年04月23日(月)19時11分
    NY為替見通し=北朝鮮リスク後退、米金利上昇でドル円は底堅いか

     ドル円は、朝鮮半島の地政学リスクの後退、米金利の上昇などの影響で底堅い展開か。また先週行われた日米首脳会談で、米国が抱える対日貿易赤字問題は日本が恐れていたほどは、大きな話題にならなかったことも、ドル円を下支えする要因になりそうだ。
     現時点ではトランプ政権にとっては外交で上手くことが運んでいることもあり、新たな貿易問題の切り札を切らなくて済んでいる。しかし中間選挙を控えていることを考えると、トランプ政権の支持者の基盤を固めるために、いつ再び貿易戦争の強硬手段をとってくるかが分からない。短期的にポジションを張る市場参加者はともかく、長期的な投機筋や実需は手堅く上値ではドル売りのヘッジをすることだろう。よってドルは底堅いものの、上昇スピードは緩やかになると思われる。

     本日は米国からは米3月シカゴ連銀全米活動指数、米4月マークイット総合と製造業、サービス業PMI・速報値が発表される。
     オーダーは、下値は買いオーダーは107.25円と107.00円にオプションのオーダーがあるため、それらの水準近辺からは買いが出そうだ。上値は108.00円の売りオーダーがついたが、現時点ではドルショートにしている市場参加者が少ないことで、細かな売りが108円前半から半ばは優勢になっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、90日移動平均線がある108.56円、その上は日足一目均衡表・雲の上限の109.32円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・転換線がある107.26円。その下は日足一目均衡表・雲の下限の106.74円。

  • 2018年04月23日(月)18時41分
    ドル円堅調、108.19円まで上昇

     ドルが堅調に推移している、1銭ずつ緩やかに高値を更新し、現在は108.19円まで上値を広げている。ユーロドルは1.2229ドル前後、ポンドドルは1.3967ドル近辺で推移している。

  • 2018年04月23日(月)18時21分
    ドル・円は108円乗せ、米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場で108円乗せ。欧州株は大方下落、米株先物も下げる一方、米国10年債利回りが2.9957%まで上昇しており、全体的にドル買いが優勢になっている。

     また、17時に発表されたユーロ圏の4月製造業PMI速報値が下振れとなり、ユーロ売りになったこともドルの押し上げ要因に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円86銭から108円04銭。ユーロ・円は132円11銭から132円40銭、ユーロ・ドルは1.2234ドルから1.2269ドルで推移。

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  • 2018年04月23日(月)18時01分
    ドル円2月中旬以来の108円に

     ドル円は2月13日以来となる108.01円まで上昇している。しかしストップロスの買いもあまりなく、依然同水準でもみ合いになっている。

  • 2018年04月23日(月)17時58分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、北朝鮮リスク後退で円売り優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は堅調。107円66銭から107円94銭まで上昇した。北朝鮮が核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を中止し、核実験場を廃棄すると表明したことを好感して、ドル買い・円売りが先行。ただ、国内輸出企業のドル売り意欲も強かったといわれ、ドル・円は緩やかな上昇となった。

     ユーロ・円は132円21銭から132円56銭で推移。ユーロ・ドルは1.2263ドルから1.2289ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円107円85-95銭、ユーロ・円132円30-40銭
    ・日経平均:始値22157.88円、高値22204.86円、安値22065.52円、終値22088.04円(前日比74.20円安)

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  • 2018年04月23日(月)17時50分
    ドル円底堅い動き、一時107.96円まで上昇

     ドル円は107.96円まで上値を広げ、現在も107.93円前後で底堅い動きになっている。108.00円に売りオーダーがあるものの、北朝鮮リスクの減少、日米首脳会談が無事終わったこと、米国金利の上昇などドルを買う材料が多いため、堅調地合いだ。ユーロ円は132円前半、ポンド円は151.20円近辺で推移している。

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